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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
19,104 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1960/05/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会48 件・48%
  • 予算委員会32 件・32%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 件中 20 件を表示
自由民主党通商産業大臣1960/05/06

第34回 衆議院 商工委員会 第38号

○池田国務大臣 これは先ほど申し上げましたような考え方でこしらえたのでございます。従ってこれによって買い過ぎるとかなんとかいうことの起こらないように法律で縛ることはできません。やはり私は個人の計画による購買を正常化していきたいという考え方でございます。

自由民主党通商産業大臣1960/05/06

第34回 衆議院 商工委員会 第38号

○池田国務大臣 これは売らんかなのものではない、買わんかなの問題も入っておるのであります。従ってそこはやはり経済原則によりまして運用されていくべきものと思います。

自由民主党通商産業大臣1960/05/06

第34回 衆議院 商工委員会 第38号

○池田国務大臣 これはやはりそういう一連の流通関係の法案でございますので、もちろん考えております。

自由民主党通商産業大臣1960/05/06

第34回 衆議院 商工委員会 第38号

○池田国務大臣 この法案では十五条の規定に違反しない限りは一応許すことにいたしているのでございます。これをやりました場合に小売商にどういう影響があるかという問題は、これは別個の問題というわけではございませんが、私は経済全体が伸びていく場合において、必ずしも、小売商はいろいろな点で得るところがあるので、全体の政策としてよければ小売商にさしむき弊害はない、もしそういう弊害が出てくるような事態になれば、それはそのときにまた考えればいい、こうい…

自由民主党通商産業大臣1960/04/28

第34回 衆議院 商工委員会 第37号

○池田国務大臣 まことに恐縮でございますが、自由化の問題は、繊維産業についてお答えいたしますか。

自由民主党通商産業大臣1960/04/28

第34回 衆議院 商工委員会 第37号

○池田国務大臣 繊維産業につきましては、従来とも国内的には繊維工業設備臨時措置法によりまして原料の為替管理をやっておると同時に、国内におきましても生産面におきましての管理統制をやっておるわけでございます。二重にやっております。それでも、いわゆる中小企業団体法等の規定によりましていろいろの統制を加えておるのであります。今回原料の自由化をいたしますと、その結果として、今までの国内の繊維工業臨時措置法では不備な点がございますので、それを強化し…

自由民主党通商産業大臣1960/04/28

第34回 衆議院 商工委員会 第37号

○池田国務大臣 この繊維原料の自由化につきましては、私の気持では、岸内閣の国務大臣をしておりますときに、私は閣僚懇談会で発議しました。その後やめまして通産大臣になりますと、私は繊維関係のみならず、まず対ドル差別の自由化をしろ、そして対ドル関係以外の分では、この繊維原料をまずやるべきだと決心したのが、通産大臣になって直ちであります。もう一年半前に国務大臣のときに私は発議しております。それから通産各局の者を集めまして、自由化する、各局長はお…

自由民主党通商産業大臣1960/04/28

第34回 衆議院 商工委員会 第37号

○池田国務大臣 いろいろな産業、いろいろな業種によりまして違ってくると思いますが、お話の繊維工業というものは、国内産業といたしましても国際的産業としても最も重要な産業でございます。しこうして今の現状が、原材料の統制、そうして国内の産業設備の規制、こう二通りでいっておるのであります。それを一つにする場合におきましても、ひずみをうまくとっていかなければ、産業全体がこわれてくる。私はいろいろないわゆる関所を一つにして、そうしてそこでうまくやっ…

自由民主党通商産業大臣1960/04/28

第34回 衆議院 商工委員会 第37号

○池田国務大臣 エアハルトの考え方につきましては、大体あなたのお話の通りでございます。エアハルトも、野放しの自由ということを言っておりません。また、ドゴールの経済政策を立てましたリューエフ等もやはり自由経済でいっております。岸さんがカルテルをやられた、これは戦争中のああいう状態のときでおやりになったのだと思います。今では岸さんはやはりこの自由化、貿易自由化、為替自由化には大賛成と言っておられるので、決してカルテルをやろうというふうなこと…

自由民主党通商産業大臣1960/04/28

第34回 衆議院 商工委員会 第37号

○池田国務大臣 自由化をすることは、経済の発展と産業の隆盛を招くための手段——繊維関係について見ましても、経営者が最近の新しい労働力の吸収につきまして相当心を砕いておるのでございます。また片一方繊維機械を格納することによって、失業者が今まで出た例はございません。こういう経済の動きから申しまして今後繊維関係方面におきましても、初任給その他がだんだん上がってくる。大体十大紡の方の初任給は、六千円近くいっているのではございますまいか。ただ新紡…

自由民主党通商産業大臣1960/04/28

第34回 衆議院 商工委員会 第37号

○池田国務大臣 産業がよくなって参りますから、労働条件はそのよくなる以上の速度でよくなると私は考えております。

自由民主党通商産業大臣1960/04/28

第34回 衆議院 商工委員会 第37号

○池田国務大臣 今回の法律の改正によりまして、繊維工業界は安定の度を加えると思います。片一方で自由化して原料の入手が楽になると同時に、この法律によりまして繊維工業界は安定の度を加え、健全な発達が期待される。これの結果といたしまして、労働条件その他もよくなる。業界の発展に伴う労働条件の向上ということを私は考えておるのであります。

自由民主党通商産業大臣1960/04/28

第34回 衆議院 商工委員会 第37号

○池田国務大臣 お話の点のごとく、貿易自由化で原材料の綿スフや綿、毛の方ははずしますが、合成繊維、化繊の方はパルプの問題、あるいは原料のソーダの問題等々、相当関税その他で自由化しておりません。議論はありましたが、将来を見れば合成繊維がずっと伸びていくから、自然に調節ができるだろうというので、綿、毛以外の関係業者も納得していただいたわけなんでございます。今後の繊維関係は、やはり合成繊維は相当伸びて参ります。最近のナイロンあるいはごく最近の…

自由民主党通商産業大臣1960/04/27

第34回 衆議院 商工委員会 第36号

○池田国務大臣 お話のように、仏を作って魂を入れるという言葉がございますが、りっぱな仏を作れば、そこに魂が自然に出てくる場合もあるのであります。左甚五郎の猫のごとく、私は、この割賦販売が皆様の御審議によって日の目を見ましたならば、これがみんなで民主的にりっぱなものに育てられると考えておるのであります。ただ、施行の結果から申しまして、こうもありたい、ああもありたい、いわゆる色もよくしようとか、いろいろな点が出てくる場合におきましては、その…

自由民主党通商産業大臣1960/04/27

第34回 衆議院 商工委員会 第36号

○池田国務大臣 御意見の通りでございます。まずこれは、消費者に対して健全な消費を育成する、その場合に大企業と中小企業との問題が起こって参ります。従いまして、多数である中小企業に対しましては、やはりいろいろな方面から考えていかなければならぬと思います。デパートのいなかへの進出等々、これは商工会を設けるとか、いろいろな方法で、私は中小企業の育成につきましては万全の措置をとっていきたいという考えでおります。

自由民主党通商産業大臣1960/04/27

第34回 参議院 商工委員会 第26号

○国務大臣(池田勇人君) そんな大それた考えは毛頭持っておりません。私はやはり地方出身でございまして、子供のときから、町なんかで商工会なんというものがございまして、いろいろ中心になって仕事をしておったことを覚えておるのであります。敗戦後、都市には商工会議所ができております。実質上の加入者は中小企業も入っておりますが、本会議でお話になったように、なかなか中小企業方面に手の届かない状況であったのであります。従いまして、私は中小企業の育成強化…

自由民主党通商産業大臣1960/04/27

第34回 参議院 商工委員会 第26号

○国務大臣(池田勇人君) 私は政界に志しましてから、やはり大衆のよくなるようにということを常に考えております。私はこのごろよく言うのですが、以前、乏しきを憂えず、ひとしからざるを憂うというので戦争中やってきた。私はそうではなくてやはりひとしからざるを憂うると同時に乏しきを憂うで、今度の貿易・為替の自由化も乏しきを憂う、いわゆる全体をもっと上へ上げるんだ、こういうことが私は第一番であるのであります。当時不自由の時代から経済が正常化し、自由…

自由民主党通商産業大臣1960/04/27

第34回 参議院 商工委員会 第26号

○国務大臣(池田勇人君) 中小企業の業種別振興法を、今回の予算では大体十五億見込んでおりますが、情勢によって毎年十五種に限つたことではないので、それからまた全体が百六、七十あるそうでございますが、必ずしも貿易自由化によりまして、中小企業が全部これで非常な影響を受けて立っていかぬというわけのものでもない。これは情勢を見ながら政府の方で世話していけば、私は切り抜けられるのじゃないかと思います。それからまた、貿易・為替の自由化にいたしましても…

自由民主党通商産業大臣1960/04/27

第34回 参議院 商工委員会 第26号

○国務大臣(池田勇人君) 私は十一年前に自由党に入りますときに、為替相場をきめて国内の経済を自由化すると同時に、国際的に自由化しなければ日本の経済は立ち行かぬという考えのもとに党に入りました。そうして大蔵大臣を引き受けたときに、まず国内の経済の自由化、正常化をはかったわけでございます。これには非常な決意を、要しました。たとえば昭和二十四年の予算七千億円程度のときに、経済安定帯というものをなくいたしまして、そうして自由な姿にするために二千…

自由民主党通商産業大臣1960/04/27

第34回 参議院 商工委員会 第26号

○国務大臣(池田勇人君) 中小企業庁の所管でございますので、私は中小企業庁で立案したと思います。しかし役所の仕事というものは、やはり官房総務課というものがございまして、全体の省内の各局の仕事を取りまとめる組織になっておりまするから、原局とそうして官房とで共同して作る場合もございますが、主体は中小企業庁でやっておると思います。