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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
19,104 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1960/10/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会48 件・48%
  • 予算委員会32 件・32%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1960/10/23

第36回 衆議院 予算委員会 第1号

○池田国務大臣 農業自体につきましては、農業基本法の制定等であります。そして所得の地域格差をなくするというので産業を地方に分散する。そしてまた農民の方々、ことに子弟の方では高等工業、つまり技術をあれする、産業の地方分散、そして農業自体の改良、こういうことでやっていこうと思います。

自由民主党内閣総理大臣1960/10/23

第36回 衆議院 予算委員会 第1号

○池田国務大臣 これは第一種、第二種の兼業農家が他へ行くということにきまっておるわけではございません。専業農家でも規模の小さい人は、また土地の関係でいわゆる第二種兼業になる場合もござましょう。しかし全体として農業が一つの企業として立っていき、非農業との関係を考えると、経営規模を拡大し、専業農家が十分やっていけるような方法で処理していかなければならない。しかも片一方で第二次、第三次の産業が発達いたしますから、必然にまた農業人口をこっちに受…

自由民主党内閣総理大臣1960/10/23

第36回 衆議院 予算委員会 第1号

○池田国務大臣 第一種、第二種の農家の方々が全部なったと一応仮定いたしますと、大体穴百万世帯のうちで四百万だけありますから、これは今の専業農家なら四割以下になる。しかし私は専業農家は動かないで、一種の兼業、二種の兼業を言っておるのではなく、全体としてそういう姿になるであろう、所得が倍、生産が倍、しかも非農業との権衡をとるということになると、そういうふうな見通しになっていくということを言っておるのであります。

自由民主党内閣総理大臣1960/10/23

第36回 衆議院 予算委員会 第1号

○池田国務大臣 それが今申し上げたように農業基本法である。そしてまた私の考えでは、今の経営規模が非常に小そうございます。一反とか八畝くらいの分を個別的にやっております。こういうものは一緒にして、耕耘機などを使う場合には広くした方が能率が上がります。そういうふうに農業の今の経営規模を変えていきたいというのが私の念願であります。

自由民主党内閣総理大臣1960/10/23

第36回 衆議院 予算委員会 第1号

○池田国務大臣 私は念願として、十年以内に全体の所得を倍以上にしたい、そういう目標を立てたときには、各産業がどうなるかということで——ことにお気の毒な今の農業については、これはりっぱにやっていける一つ農業にしていこう、そうして他の余った人と申しますか、余った人は他の方へ行く、しかもそのときに、あなたのおっしゃるように、土地を放したくないというふうな人たちがおられることを知っております。そういうのを、いわゆる共同経営だとかあるいは農業法人…

自由民主党内閣総理大臣1960/10/23

第36回 衆議院 予算委員会 第1号

○池田国務大臣 私は今の農業の状態、漁業の状態を見まして、政治家として十年でこういう目標を立ててやるということは、たとい、各年において、そうして土地の処分をこういうようにやるんだと具体的にきまらなくても、この際そういう目標のもとに農業経営というものを大改革していかなければならぬということは、決して無責任な言葉じゃないと思います。

自由民主党内閣総理大臣1960/10/23

第36回 衆議院 予算委員会 第1号

○池田国務大臣 私は、今の農家の現状を見て、このままではいかぬからこういうふうにいたしたいということを政策として申し上げるのでございますから、これは国民が批判して下さると思います。このままではいかないということは自他ともに認めておる。それをよくしよう、よくしたならば農家はこういうふうな状況になるでございましょうという見通しを言っておるので、決して無責任とは思いません。

自由民主党内閣総理大臣1960/10/23

第36回 参議院 本会議 第5号

○国務大臣(池田勇人君) お答え申し上げます。 社会秩序の維持、治安の確立は、われわれの最も重要な事柄として考えておるのであります。しこうしてその根本は、お話の通りに、やはり順法精神の高揚でございます。私は、今の状況から見まして順法精神高揚運動を起こすべく、ことし、今月一日を法を守るの日ときめまして、法曹界各方面と協力いたしまして順法精神の高揚に努力いたしておるのであります。しこうしてまた、お話の国会の運営等につきましても、昨年来の現状…

自由民主党内閣総理大臣1960/10/23

第36回 参議院 本会議 第5号

○国務大臣(池田勇人君) お答え申し上げます。 民主主義の観念につきましては、お話の通り、憲法を守り、公約を実行し、少数党の意見も聞く、こういうことは全く同感で、私はこれによって進んでいきたと思います。 次に、公明選挙でございまするが、公明選挙は清く正しく行なわれることがモットーで、そして卑近な例で申しますと、金のかからない選挙、こういうことに向かって各方面から努力いたしたいと思います。なお、お話の事前運動につきましては、取り締まりを強…

自由民主党内閣総理大臣1960/10/23

第36回 参議院 本会議 第5号

○国務大臣(池田勇人君) 池田内閣は岸内閣の跡始末のための内閣ではございません。私は新しい外交政策また経済政策を立案いたしまして、そうして今までの各党の政治活動並びに今後の政策、これを国民に問おうといたしておるのであります。野坂さんはわれわれと対決されると言われますが、私は対決という言葉は使いたくない。ただ共産党とだけは対決いたしますから、何とぞよろしくお願いいたします。 なお右翼団体に対しましてのいろいろなことは今関係方面で調査させて…

自由民主党内閣総理大臣1960/10/23

第36回 参議院 本会議 第5号

○国務大臣(池田勇人君) 周東国務大臣に対しましての私の考え方は、周東国務大臣が事実を詳しく申し述べられたのございます。何も謙恭の気持がないということはないと存ずるわけであります。私は適当だと思います。 次に、御質問に対しましてお答えいたしまするが、私は、実は時間があれば詳しく反駁いたしたいのでありますけれども、時間の関係上簡単にいたしまするが、ただ、簡単にし過ぎたために言葉が激越になったとか何んとかということがありましたら、前も て御…

自由民主党内閣総理大臣1960/10/22

第36回 衆議院 本会議 第4号

○国務大臣(池田勇人君) お答え申し上げます。 北山さんの世界情勢に対する認識は、よほど間違っていると私は考えます。今の事態、今のときに、日米中ソの四国の中立協定なんていったら、世界の人は笑うと思います。(拍手) なお、国民大多数の意見に反して安保条約を結んだと、こういうお話でございまするが、来たる総選挙に、はっきり国民が返事をすると思います。(拍手) 次に、米国の景気につきましていろいろお話があったようでございまするが、これはどこから…

自由民主党内閣総理大臣1960/10/22

第36回 衆議院 本会議 第4号

○国務大臣(池田勇人君) お答え申し上げます。 ただいま予想されておりまする解散の目的は、お話のごとく、さきの安保条約の問題あるいは国会運営につきまして国民の批判を受けることはもちろんでございまするが、各政党の政策ももちろん国民の批判を受ける。ほんとうに人心一新、時局収拾に対しての国民の答えが出てくると思います。われわれはそれを期待いたしておるのであります。 次に、私に御質問になりました公務員給与の本年度内における措置、ただいま検討中で…

自由民主党内閣総理大臣1960/10/22

第36回 衆議院 本会議 第4号

○国務大臣(池田勇人君) お答え申し上げます。 私は、現在の日本の農業をどうごらんになっているかということが一つの出発の議論だと思います。その経営は、徳川、明治時代のそれでございます。最近、農民の努力、科学の進歩によりまして、反当たりの収入は相当多くなりましたけれども、他の産業の所得が倍になり、それ以上になる場合において農家の所得をどうしたら倍にしようかということを考えたときに、なかなかそれは困難でございます。それは、その経営が旧態依然…

自由民主党内閣総理大臣1960/10/22

第36回 参議院 本会議 第4号

○国務大臣(池田勇人君) お答え申し上げます。治安の確立は、あらゆる政策の前に立つものでございます。私は、内閣を組織いたしまして、この治安の確立、政治の姿を正すということに専念して参ったのでございます。しかるところ、それにもかかわらず、先般のような不祥事件が起こりましたことはまことに遺憾のきわみでございます。で、私は今後こういうことの起こらないように、ああいうことのないような社会情勢を作っていくことが私の責任であると考えておるのでありま…

自由民主党内閣総理大臣1960/10/22

第36回 参議院 本会議 第4号

○国務大臣(池田勇人君) お答えを申し上げます。 暴力防止についての方策いかんという御質問でございまするが、私は、何と申しましても、国民一人々々が暴力防止の気持になっていただかなければならぬと思います。そのためには、やはり教育の問題も非常に重要でございます。しこうして、われわれは、このごろ何でもかんでも闘うのだという言葉がよく聞かれるのでございますが、私は、闘争というものは民主主義にはあまりよくないと思います。(拍手)闘争と憎しみは、こ…

自由民主党内閣総理大臣1960/10/22

第36回 参議院 本会議 第4号

○国務大臣(池田勇人君) お答え申し上げます。 御質問の第一点の暴力に関すること、暴力は御意見の通り絶対に排撃いたします。しかして今回の事件の背後関係につきましては徹底的に調査を進めております。なお、多数党としての態度につきましては、私の申し上げましたごとく、寛容で忍耐強く、しかも話し合いによって政治を進めていくことに変わりございません。 第二の外交方針、米国追随、しかも安保条約は日米関係を悪くするという説がある。——私は一部評論家のそ…

自由民主党内閣総理大臣1960/10/22

第36回 参議院 本会議 第4号

○国務大臣(池田勇人君) お答え申し上げます。 暴力を排撃することは先ほど来申し上げた通りでございまして、私は、教育その他各方面から、暴力を排除しなければならぬという、国民一人々々の気持を起こしていただくようにすることと、また治安関係につきましては、警備技術の改善とか警察機構等につきましてもう少し検討していって、何とか各方面から一つ暴力排撃の手段を講じていきたいと考えております。 議会政治のあり方につきましては、たびたび申し上げておるよ…

自由民主党内閣総理大臣1960/10/21

第36回 衆議院 本会議 第3号

○国務大臣(池田勇人君) さきに、私は、国会の指名によりまして、内閣総理大臣の重責をになうことになりました。私心を去り、ただひたすらに謙恭と誠実を旨とし、全力を傾けて、私に与えられた職責を全ういたしたい決意であります。よろしく御支援のほどお願い申し上げます。(拍手) 本月十二日、淺沼稻次郎君が、不慮の災厄に遭遇し、逝去されました。まことに哀惜痛恨にたえないところであります。申すまでもなく、暴力は民主政治に対する公然の敵であります。それは…

自由民主党内閣総理大臣1960/10/21

第36回 衆議院 本会議 第3号

○国務大臣(池田勇人君) お答え申し上げます。 テロあるいは暴力に対します考え方は、河上君と全く同一でございます。私は、お話のごとく、面前で、岸さん、淺沼さん、この両人が難にあわれたときに居合わせた者でございまするから、テロに対しまする憎悪の念は決してだれにも負けない気持でおります。(拍手)従いまして、御質問の、今回の事件にする責任の問題でございまするが、私は、総理大臣といたしましては、再びかかる事件が起こらないような社会情勢を作り出す…