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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
19,104 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1960/12/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会48 件・48%
  • 予算委員会32 件・32%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1960/12/16

第37回 衆議院 予算委員会 第5号

○池田(勇)国務大臣 最近行なわれました植民地の問題につきましても、日本は独自の考えでこれに賛意を表しております。アメリカは棄権しております。何もアメリカと一緒に行動していないということもはっきり現われておるのであります。

自由民主党内閣総理大臣1960/12/16

第37回 衆議院 予算委員会 第5号

○池田(勇)国務大臣 アメリカと行動をに一にしたという結果論からいえば、おっしゃる通りです。しかし私はアメリカと行動を一にすることにとらわれておるのではない。独自の考えでいっておるわけであります。その証拠が今回も現われておるわけであります。今後におきましても、そういう事例は起こり得る可能性はありましょう。しかしそれは結果から言うだけで、考え方としては日本独自でいっております。

自由民主党内閣総理大臣1960/12/16

第37回 衆議院 予算委員会 第5号

○池田(勇)国務大臣 日本の自主的立場から進んでいっております。

自由民主党内閣総理大臣1960/12/16

第37回 衆議院 予算委員会 第5号

○池田(勇)国務大臣 その通りでございます。ただわれわれといたしましては台湾政府というのを認めておりますので、そうゆうむずかしい点がございます。片方では中共という厳然たる事実、しかも隣国ということも考えております。

自由民主党内閣総理大臣1960/12/16

第37回 衆議院 予算委員会 第5号

○池田(勇)国務大臣 イギリスが北京政府を承認したのは、朝鮮事変の起こる前だったと私は記憶しております。その後におきまして、いろいろ情勢が変わってきております。またイギリスの立場と日本の立場とは違うのでございまして、非常に重要な問題が、隣国の関係上ありますので、よほど慎重にしなければいけません。従いまして、質問の点以外かもしれませんが、イギリスは北京政府を承認しておりますけれども、代表権の問題につきましては、やはりアメリカと同じ行動をと…

自由民主党内閣総理大臣1960/12/16

第37回 衆議院 予算委員会 第5号

○池田(勇)国務大臣 そういうふうに簡単にはいかないのです。朝鮮事変が起こる前に、イギリスが北京政府を承認したが、これは朝鮮事変ということが、世界の情勢に非常に変化を来たしておるということをお考えにならないと、イギリスがやったのだから、それを手本にしろと言われても、そうはいかないのであります。

自由民主党内閣総理大臣1960/12/16

第37回 衆議院 予算委員会 第5号

○池田(勇)国務大臣 一つの国の形をなしておりますが、これが中国なりやいなやという問題につきましては、外交上むずかしい問題があるのであります。 それから私は承認の問題と代表権の問題を一緒にしている、こういう意味じゃございません。ただイギリスの例で、事実はこうだということを言っているだけでございます。

自由民主党内閣総理大臣1960/12/16

第37回 衆議院 予算委員会 第5号

○池田(勇)国務大臣 事実上及んでいないのであります。そこで事実問題としては、中共というものが一つ存在しているということは、私は認めるのであります。

自由民主党内閣総理大臣1960/12/16

第37回 衆議院 予算委員会 第5号

○池田(勇)国務大臣 事実として、国家の形をしておるとは認めております。

自由民主党内閣総理大臣1960/12/16

第37回 衆議院 予算委員会 第5号

○池田(勇)国務大臣 それは見方の問題で、私は台湾政府も中国としてりっぱに存在しておると思います。

自由民主党内閣総理大臣1960/12/16

第37回 衆議院 予算委員会 第5号

○池田(勇)国務大臣 そういう問題に対してのお答えとして、私は自主的に世界の情勢を見ながら弾力性ある心がまえで行くといっておるのであります。もう答えは前から申し上げておるのであります。

自由民主党内閣総理大臣1960/12/16

第37回 衆議院 予算委員会 第5号

○池田(勇)国務大臣 あなたは三分一と申しておられますが、三分の一であろうが、あるいは五分の二であろうが、私はそういういろいろな意見のあることはよく存じております。そういうことを考えながら、世界の平和と日本国の利益、国民の福祉増進になるような外交方針をやっておるのであります。しこうしていつどうするかということは、これは私がここで申し上げる筋合いのものではないと思います。

自由民主党内閣総理大臣1960/12/16

第37回 衆議院 予算委員会 第5号

○池田(勇)国務大臣 年限の問題ではございません。情勢の変化と心がまえの問題でございます。

自由民主党内閣総理大臣1960/12/16

第37回 衆議院 予算委員会 第5号

○池田(勇)国務大臣 私はアメリカとの貿易を重点化しておるわけなのです。日本と一番貿易のしいい国を選んでおる、こういうものは意欲的にどうこういうものではございません。商売でございますから。だから従来はアメリカと日本との非常な片貿易でございましたが、去年からほとんどつり合うようになりました。ことしになりましてから、アメリカの貿易は伸びませんが、西ヨーロッパとの貿易が非常に伸びている。どこでもかまわない。ソ連ともどんどん伸ばすようにしており…

自由民主党内閣総理大臣1960/12/16

第37回 衆議院 予算委員会 第5号

○池田(勇)国務大臣 私は以前から申し上げておるように、特需だけの問題として考えておるのではございません。やはりアメリカの輸出拡大政策、これが西ヨーロッパあるいは低開発国あるいは日本にも相当出てきましょう。自由化の問題等もありまして、四億ドル、五億ドルの特需の問題として私は考えずに、全般の貿易政策の問題として考えておることは前から申し上げております。しかも貿易問題ではなしに、低開発国の開発、こういう新しい問題といいますか、前から問題がご…

自由民主党内閣総理大臣1960/12/16

第37回 衆議院 予算委員会 第5号

○池田(勇)国務大臣 これは気象の関係とか、あるいは郵便電信の関係、文化関係等につきましては、私らは何らやぶさかではございません。またたびたび申し上げているように、積み重ね方式で貿易をどんどんふやすことも私は念願しておるのであります。貿易上の問題で具体的に便利になるような方法は、先般来も政府の方で考えておる次第でございます。

自由民主党内閣総理大臣1960/12/16

第37回 衆議院 予算委員会 第5号

○池田(勇)国務大臣 ただいまの状態で、まあ政府間貿易というようなことをいっておりますが、私はまだそれは早いと考えます。そういうところまでいく前に尽くすべき手があれば、私は尽くすことにやぶさかではございません。

自由民主党内閣総理大臣1960/12/16

第37回 衆議院 予算委員会 第5号

○池田(勇)国務大臣 承認してない国と領事館の設置が可能かどうか、これは外交の慣例もございますので外務大臣から答えさせたいと思いますが、私はただいま申し上げましたように政府間貿易ということになりますと承認という前提になりますから、そこへはまだ踏み切れない。しかしそれまでの問題は、たとえば具体的な問題と申しますか、ほんとうに文化的の問題、気象の問題等につきましては、これは今までの慣例として承認しなくてもやっておるのでありますから、こういう…

自由民主党内閣総理大臣1960/12/16

第37回 衆議院 予算委員会 第5号

○池田(勇)国務大臣 外務当局は必ずしも今あなたのおっしゃるように言っていないのではございませんか。もう一度外務当局の話を聞いてからお答えいたします。

自由民主党内閣総理大臣1960/12/16

第37回 衆議院 予算委員会 第5号

○池田(勇)国務大臣 公的機関という問題がどういう意味の公的機関か、たとえば今までの例で申しますると、昭和三十年の一月に村田さんがおいでになりました。これは実質上は私は知っておりますが、前の総理の吉田さんの発案で行ったわけです。公的機関ではございません。見ようによっては向こうは村田さんを非常に信用されておりました。公的機関が行った以上の話し合いができたかもわかりません。あなたが言われるのは表向きに外交上の特権を持った公的機関、こういうお…