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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
19,104
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1964/03/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会48 件・48%
  • 予算委員会32 件・32%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1964/03/09

46参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(池田勇人君) 石炭問題は、昭和二十年、三十年ごろからたびたび問題が起こりまして、石炭問題が起こったときにその対策をやりよるとまた石炭がよくなってくるというのを二回ほど繰り返しました。しかし、今回、すなわち二年あまり前からのこの問題は、一時的の問題でなしに、いわゆるエネルギー革命の結果であります。したがって、いままでのような規模ではいかないというので、昭和三十七年に有沢調査団の非常な御努力によりまして答申が出て、私は大体におい…

自由民主党内閣総理大臣1964/03/09

46参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(池田勇人君) 私は、従来、国鉄予算を大蔵大臣とし、あるいは総理大臣として見ました。三十六年、三十二年――二十九年のときは、政調会長でございましたが、鉄道運賃を上げるというと、いつでも非常な非難を受けるわけです。よほどの決意がないとできない。それから三十二年は大蔵大臣のとき、また三十六年、総理大臣として、万難を排してやったんです。しかし非常な反対を受けました。そして三十二年の五カ年計画をやりましても、常に賃金の引き上げ、ベース…

自由民主党内閣総理大臣1964/03/09

46参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(池田勇人君) 経済規模が非常に大きくなっておりますし、何か一昨年以来、ある程度設備の拡張をやり過ぎた――金属関係でつくり過ぎたところもあります。また繊維関係では、暖冬異変そのたのためもあります。しかし、少ないに越したことはございません。われわれは、それができるだけ大きくならないように、数が少なくおさまるように、いま金融その他で、財政面からも、いろいろ考えておるところであります。

自由民主党内閣総理大臣1964/03/09

46参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(池田勇人君) そういうことをやり、お互いに業界において助け合うことによって、これを縮小し得ると思います。

自由民主党内閣総理大臣1964/03/09

46参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(池田勇人君) 私は、人事院は中立機関としての使命を果していただき、公務員の実際面あるいは管理面につきましては、政府でこれを行なうことが適当と考えて法案を出しておる次第であります。

自由民主党内閣総理大臣1964/03/09

46参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(池田勇人君) 先般の港湾労働者に関する審議会の答申を、会長その他役員より受けまして、まだ十分読んでおりませんが、御苦労になって適正な答申が出ておることを承りまして、今後これによりまして政府として検討を加えていきたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣1964/03/09

46参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(池田勇人君) これは先般会長並びに役員の方がおいでになりましたときもそういうお話がございました。これはやはり港湾労働という特殊の労働条件、労働環境でございますから、そういう関係の産業と一緒に考えなければならぬことは当然でございます。

自由民主党内閣総理大臣1964/03/09

46参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(池田勇人君) 港湾労働者問題の審議会におきましては、いろいろ議論がありまして、なかなか帰一するのにむずかしかったそうでございますが、各委員の方々の熱心なあれで、ほとんど全会一致と承っております。そういう問題の内容になる調査会の問題、委員会設置の問題等は十分尊重して考えたいと思いますが、まだ何ぶんにもいま関係各省で検討中でございますので、私ここではっきりした結論は出ませんが、審議会の答申はできるだけ尊重していきたいと考えます。

自由民主党内閣総理大臣1964/03/09

46参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(池田勇人君) 私自身北海道で三年近く役人をしておって、私自身がそういう考えは持っておりません。また私の知人で行く人は、特に北海道はいいところと、自分もそう思っている。みんな北海道の生活はよかったと私には言ってきております。私はそういうことはないと考えております。 それから北海道の後進性と申しましても、どこと比較するかという問題であります。私は三十年あまり前におりましたが、そのころと、函館はあまりあれでありますが、札幌その他の…

自由民主党内閣総理大臣1964/03/09

46参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(池田勇人君) 私は北海道の農業が一番先進国の農業に近寄りやすい、そう考えております。所得倍増の点に至りましても、北海道の開発ということは第一次産業では最も嘱目すべき地域だと考えております。

自由民主党内閣総理大臣1964/03/09

46参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(池田勇人君) 私は具体的内容は存じておりませんが、北海道の開発は所得倍増計画の上に非常に大切なことだと思います。食糧増産その他におきましても、いままでのように、内地のいわゆる徳川時代のあの小さい経営規模のように制約がないのであります。わりあいにやりいいのじゃないかと思います。

自由民主党内閣総理大臣1964/03/09

46参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(池田勇人君) いろいろ問題があると思いますが、先般来の大蔵大臣、文部大臣の答弁がありますように今後十分検討いたしまして善処いたしたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣1964/03/09

46参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(池田勇人君) 私はいろいろの経験をもっておりますが、あなたがおっしゃるほど在官時代に特殊の関係があったとかなんとかいう例は、私はほとんどないと思います。おおむね適所適材で動いておると思います。したがいまして、いまはそういう特別の関係があると思われるような場合におきましては、すなわち在職当時の職務関係で関係のあった会社へは、人事院に相談して判断をしてもらっておるわけであります。ただいまそういうことをやめて、天下りというのじゃな…

自由民主党内閣総理大臣1964/03/09

46参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(池田勇人君) 税務官吏が非常に出ていく場合がありまして、昔こういうことにつきましては、われわれは極力これを引きとめたという事例はございます。それから役所におりましても、特別の地位におって、たとえば銀行局長が民間の銀行にすぐ出るというふうなことは、私は、これは人事院の承認を得なければいかぬと思いますが、大蔵省なるがゆえに公団に行ってはいかぬというふうなことは、私はいかがなものかと思います。いまのところ、私は目にあまるようなもの…

自由民主党内閣総理大臣1964/03/07

46参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(池田勇人君) ただいまの杉原委員の極東並びに太平洋政策に対しましての御見識、全く同感でございます。私は、先般西太平洋諸国を回りましたときに、やはり西太平洋の国々が、これ以上の政治、経済、文化の親密をはかりつつ、また、お示しのアメリカ、カナダ、豪州、ニュージーランド等は、先進国のそれとしてのまた別の機構も考え得る状況に相なってきておるという認識を持っておるのであります。そのお話全く同感でございますので、その方法でつとめていきた…

自由民主党内閣総理大臣1964/03/07

46参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(池田勇人君) 私がお答えしなくても、もうあなたは十分おわかりになっておるような御質問のように受け取れるのでございます。総需要が供給を上回るということもございます。毎年個人消費が前年に比べて一割五分も二年も三年も続いていくということは、これはもう異例な、歴史にあまりないことであります。そういう点もございましょう。また、ある一面では、非常に供給が多くて、そうして需要を満たし得る場合もあります。これはやはり卸売り物価であらわれるこ…

自由民主党内閣総理大臣1964/03/07

46参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(池田勇人君) これは、両方に重点を置いていかなければなりません。日本経済全体の問題から申しますと、やはり中小企業あるいは農業の構造改善、近代化、合理化ということは、これはどうしてもやらなければならない。これはもう所得格差の問題から言っても、物価の問題から言っても、国の繁栄の問題から言っても、どこの点から言ってもこれは力を入れていかなければならない。片一方のほうでは、私は賃金の上がることに反対するのじゃありません。これは当然の…

自由民主党内閣総理大臣1964/03/07

46参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(池田勇人君) この問題については、企画庁長官が詳しく述べたとおりであります。輸入素原材料の在庫率ということを見る場合には、生産者在庫、これを見ていただかないと説明がつかないわけでございます。政府といたしましてはおもなる輸入原材料、たとえば綿花、羊毛、くず鉄、鉄鉱石、石炭、燃料等につきましてはずっと在庫率を調べております。二カ月ぐらい要するもの、三ヵ月を要するもの等々を見まして、いま七八・幾らという輸入素原材料の在庫率というも…

自由民主党内閣総理大臣1964/03/07

46参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(池田勇人君) 先般も述べましたように、二、三年前は六百万ドルであったものが今度は四千万ドルをこえる。百五、六十億のバナナを食べるということがいいか悪いか。国際収支の上から言ったら、なるべく少なくしてもらいたい。またインスタント・コーヒー千三百万——五十億近くになるわけであります。こういう点、ゴルフとか万年筆とか、いわゆる国産品で代替し得るようにひとつ国民も心がけていただきたいという強い希望を私は持っておるのであります。と同時…

自由民主党内閣総理大臣1964/03/07

46参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(池田勇人君) 自由化したものをもとへ戻すということはいたしません。やはり国民に訴える。なるべく国産品を使ってもらう。そうしてまた片一方では全体としての金融の引き締めもありましょう。そうして先ほど話題になりました賃金の上昇につきましても、やはり賃金が上がるとそれに従って消費に向かう、賃金の上げ方もある程度、こういう点からもひとつ自粛してもらいたい、こういう考え方であります。