池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1964/03/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(池田勇人君) 加瀬さんの御質問をずっと前から聞いておりますと、非常に御心配の点が多いようであります。明治八年に設けましたいわゆる地租というものが、昭和二年の若槻内閣のとき賃貸価格に改められた。私は若いときでございましたが、全国一億二千万筆でございます。それにつきまして調査をいたしましたところ、お話のように、不公平だとか何とかいうことがございますが、あまり異議の申し立てばございません。それだけいわゆる土地の賃貸価格にいたしまし…
第46回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(池田勇人君) この不動産に対しまする課税につきましては、先ほど申し上げましたように、長い間、四十年近く地価主義でやっておった。それを先ほど申し上げましたように、賃貸価格主義に変えた、昭和二年に。そうして今度の調査は時価主義に収益率を加味していこう、こういうやり方であります。いま農地を問題にしておりますが、各地日別の基準をどうやってやるか、農地は収益主義、宅地は時価主義、山林はどうするか、原野はどうするか、家はどうするかという…
第46回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(池田勇人君) 所得税をなるべく減税したいと、そして毎年やってきたわけでございます。住民税のような、ただし書き方式は、絶対に亜流であるから、これは敬遠したい。そこで、一応、大蔵省で調べました基準生計費四十七万一千円、この程度のものの減税をはかっていこうと、こういう考えでいっておるのであります。
第46回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(池田勇人君) 所得税と住民税とは、同じように人税でございますが、住民税は負担分任の精神でいっておるのでございます。したがいまして、課税最低限が非常に低うございます。ゆえに、雇われておる女中なんかにも、住民税がくるようになっております。これは負担分任の精神でございます。税のあれが違うのであります。だから、同じ人税にいたしましても、やはり所得税と負担分任の住民税とは、創設の趣旨から申しても違うので、課税最低限が違うことは当然でご…
第46回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(池田勇人君) 住民税には、人頭割りと所得割りと二つあるのでございます。したがって、住民税の性質から申しまして、所得税のかからない人に対しても住民税はかけるということが、地方の分任制度から、また地方財政からいって、適当であるというたてまえになっておるのであります。
第46回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(池田勇人君) あなたは生計費とおっしゃいますが、基準生計費でございます。東京におきましては、五人家族で月に一万四、五千円の状態である人もおられるのであります。そうすると、年でどうでございますか、五人家族で二十万足らず、こういう人には、多分住民税はかけていないと思いますが、そういう方でない人、四十万とか四十二万とかいう人については、住民税は事の性質上課税するのが適当であるということできておるわけであります。いまになって、所得税…
第46回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(池田勇人君) 地方の負担の状況、財政の事情の点からいいまして、何もかけないにこしたことはございません。しかし、いかなるかけ方をするかという問題、だから人頭割りの問題と所得割りの問題、これはありましょう。また、われわれの言っているのは、所得割りはかけるのだ、所得割りにしてもただし書き方式で一般の控除なんかしないというのがいけないからと、こういうことなんです。ただし書きをやめようと言っているのであります。住民税のほうについて所得…
第46回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(池田勇人君) 何も前進したり、後退したりしておりません。私の所信を申し上げただけでございます。
第46回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(池田勇人君) 衆議院の予算委員会で、横路君の質問に対しまして答えた速記録を初めからしまいまでずっと読んでいただけば、きのう羽生さんにお答えしたことと同じです。
第46回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(池田勇人君) 外交をする上において、やはりわが国の関係している国々の意向も十分聞かなければならないことは当然のことであります。当然ひとりよがりはいけません。しこうして、私は、中共が平和愛好国で、世界の繁栄に協力すると自他ともに認められるような状態になって入ったということを前提にしております。だから、あなた方はあとの分だけを読んでみて、自分らの都合のいい意見に合うところだけをとってこれでいいのだ、こういう解釈は私はごめんこうむ…
第46回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(池田勇人君) それが自主外交でございまして、国連に入る入らぬ、代表権を認めるということにつきましては多数決でやります。しかし国連に入ったからその国と何でもかでも友好関係を、条約を結ばなければならないということは理論的には出てこない。ただ、代表権を認められて国連の一員となれば、日本と中共との国交正常化の一つの大きい目安ではあります。一つの材料にはなりますが、直ちにそれが友好関係、条約を結ばなければならぬという理論は出てこない。…
第46回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(池田勇人君) 友好国の考え方を参考に聞くということは、自主外交を阻害するものではございません。日本は日本だけの行動じゃない、やはり世界の一員とし、アジアの先進国として、いろんな関係国といわゆる歩調を保ちつつ、自分の意見に合わないところはこれを説得するとか、いろんな方法で協調していくところに外交があるのでございます。私は、そういうように形式的に、中共が代表権を持ったから、すぐ日本がこれを認めなきゃいかぬのだという簡単なものじゃ…
第46回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(池田勇人君) 憲法というものをいかに考えるか、改正する要ありやいなやということは、憲法調査会を設けまして、その答申、報告を待って、そして、それを国民によく考えていただく、そして結論を出したい、こういうことでございます。
第46回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(池田勇人君) 先ほど中共国連加盟の問題で、ずっとお話ししたことの一つところだけをおとりになって議論なさることは適当でないと申し上げたと同じように、今年のわが党大会におきまして、憲法改正の問題について書いておる全部をお読みいただきたい。これは、われわれがそういう改正をすべきであるか、すべきでないか、調査会の答申を待ちまして、そして国民の意向を十分参酌して考える、こういうことになっておりますから、ずっと全部読んでみてください。
第46回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(池田勇人君) 私はまだ見ておりませんので、正確なお答えはできませんが、わが党の憲法に対する態度は、本年の大会で確認したとおり、憲法調査会の報告を待ちまして国民とともに考えていこうということでございます。
第46回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(池田勇人君) 憲法を改正するといっても、なかなか憲法というものはほかの法律とか政令とは違いまして、非常な特別の手続を要するものでございます。したがいまして、憲法を改正するという気持ちになりましても、やはりおいそれとはいかない。やっぱり調査会を設け、そうして国民の気持ちを聞かなければならぬ。私は、よく、三分の二以上取ったならばすぐ憲法を改正するというふうなことはすべきでない、やはり国民大多数の気持ちをくんで考えなきゃならぬ、改…
第46回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(池田勇人君) 今年の大会の宣言決議にもありますとおりで、するともしないとも言わぬというんじゃない。これを検討していこうということ、憲法改正を検討していこうということが方針であるのであります。
第46回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(池田勇人君) それは党のことを書いておるので、内閣のことは書いておりません。内閣のほうにおきましても、報告がありました場合におきましては、調査機関を設けるか、あるいはどの程度の規模にするか、報告がありましたならば、そのときに考えてみたいと思っております。
第46回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(池田勇人君) 全然考えていないことはない。考えております。だから報告を待ちまして、内閣としてどういうふうな機関を設けるか、あるいは既設の法制局に人員をふやすとかいう考え方もあるようでありますが、内閣としても検討していきたいと思います。
第46回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(池田勇人君) 両方でやってけっこうだと思います。国会においてもおやりになり、内閣としても考えたい。こういうわけであります。