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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
19,104 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1960/12/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会48 件・48%
  • 予算委員会32 件・32%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1960/12/20

第37回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) 一年で三倍も四倍もなるのじゃございません。十年を見通しましてそういう結果が招来するような予算を組みたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣1960/12/20

第37回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) これは私、書いた通りでございまして、そういうふうに全体が倍になる、そしてその関にいろいろな税制とか社会政策とかいろんな施策をして、努めて格差をなくしていこうというのが私の目標なんでございます。

自由民主党内閣総理大臣1960/12/20

第37回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) あなたはそうお考えになるかもしれませんが、私は一般大衆が私の気持はわかってくれることと思います。なにでございましょう。御承知の通り今から四、五年前にイギリスのバトラーも二十五年間かで所得倍増論をいっております。イタリアでも五年ほど前にそういっております。どこの政治家でも所得倍増を何年間でやるかという計画を立てている人がある。それをそんなことを言ったって何にもならぬじゃないかと言いますが、私はこの所得倍増論という…

自由民主党内閣総理大臣1960/12/20

第37回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) くどいようですが、国民の英知と努力によりまして、十年以内に倍になる、そして人によって三倍にも五倍にもなる人が出てくるような施策をとろうと思っておるのであります。金持ちの方がふえるということより下の方をふやそう。そしてみんなが倍になるのじゃございませんが、倍以上になる人が多くなる、こう私はここではっきり申し上げておきます。そういう目標のもとに国民とともに努力しようというのが私の考えであります。 それからドル防衛の…

自由民主党内閣総理大臣1960/12/20

第37回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) まあ、御心配になるのももっともかと思いますが、私は何と申しますか、ドル防衛という問題は、経過的に申しますると三、四年前、四、五年前はアメリカがドルを待ち過ぎておるんだ、これで西欧諸国へ、われわれはドルがアメリカに片寄らない、こういう施策をとるべきだというので、そういうことをわれわれは希望しておったのであります。それが欧州の共同市場あるいは貿易連合、また一木の経済が非常な伸びをしたのでございます。私はドル防衛をし…

自由民主党内閣総理大臣1960/12/20

第37回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) 私が一番詳しいのではないかと思っておりますが。

自由民主党内閣総理大臣1960/12/20

第37回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) 大体の考え方はそうでございますが、今の相反するものだと言っても、相反するところがどうか。これは卑近な例でございますが、ワサビのようなものです。それだけ食べたら大へんなことになる、しかしある程度そういうようなドル・ドライブというような、そういうことがあることが長い目で見たら日本の経済のために役立つ、だから災いを福に返すというつもりで私はいくべきだと思う。それが非常に大きいものならば、あなたの言う相反して成長政策も…

自由民主党内閣総理大臣1960/12/20

第37回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) これは一部の学者で、アメリカの経済が、これは先の質問になるからやめますが、百八十億ドルをどう考えるかということは皆前から議論しておったのでございます。IMFから三億ドルの肩がわりをして、これによってどうするとか、百八十億ドルを堅持しなければならぬというのは私はいかがなものかと思います。御承知の通り、通貨の二五%と申しますと百二十億ドルでございます。そうすると、百二十億ドルあればいいじゃないかという議論もアメリカ…

自由民主党内閣総理大臣1960/12/20

第37回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) 木村さんのお説は伺っておきまするが、私はあなたほど切実な問題と考えておりません。また、共産圏は別でございまするが、西欧並びにわれわれといたしましても、ドルの切り下げを望みませんし、そういうことはあり得ないぐらいに考えておるのが普通だと思う。で、エコノミストの議論もありましょう。あるいは学者においてはそういうことはもうあれしておりまするが、イギリスは先般やったことがございまするが、しかしドルというものはポンドとは…

自由民主党内閣総理大臣1960/12/20

第37回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) 正確に覚えておりませんが、イギリスは八十数パーセントだと思います。大体ヨーロッパ諸国はその程度になっております。あるいは九〇%ぐらいされておる国もございます。全体で自由国家群で、まあ六〇%ぐらいなところもありますんで、大体七、八十パーセントというのが平均でございます。日本は御承知の通り十四、五パーセント程度だったと思います。しかし最近におきましても日本はある程度買いましたが、何と申しましても十七億六千万ドルとい…

自由民主党内閣総理大臣1960/12/20

第37回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) 先ほどお答え申し上げましたように十七億六千万ドル、十一月末のあれが、昨年の十二月末は十四億ドル、十三億七、八千万ドルたったかと思います。そうして御承知の通り、外為会計には昔一般会計から繰り入れました、いわゆるインベントリー・ファイナンスの繰り入れが千二百億ばかりある。それから貿易特別会計からの繰り入れが二百三十億、その他占領中における会計からの七百億ばかりが入っております。そのうちからインドネシアヘの賠償一億七…

自由民主党内閣総理大臣1960/12/20

第37回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) これは、先ほど答えましたように国庫余裕金の運用が多分、今千数百億円無利子の国庫余裕金を使っておる。従って今度の補正予算で金がどんどん出て参りますと、その出方でございまするが、無利子の余裕金が少なくなってきまずから、赤字が出るかとも思いまするが、今後の問題でございます。で、今までの黒字と、従来の過年度分の積み立てば別でございますが、今までの黒字とあれしたときに、まあ出てもごく少しじゃないかと思うのです。そういう計…

自由民主党内閣総理大臣1960/12/20

第37回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) お説の点は私は三、四年前から検討を続けておるのでございます。そこで外為の持っておるドル資金の運用の問題、それ以前に外為会計自体についての私は検討を加えるときがきておるのじゃないかということをひそかに思っておるのでございます。これはしかし所管が大蔵大臣でございまして、私がここで結論を出すわけにいきませんが、外為会計のあり方につきましては、私は検討を加えるべき点があると思います。

自由民主党内閣総理大臣1960/12/20

第37回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) 常に赤字が出ているわけじゃございません。御承知の通りにそのようにあるかと思いますが、今までは黒字があって、百数十億の積立金があると思います。従って、今回のようにユーロ・マネー等がふえたり、ユーザンス等の関係がありまして急激にふえたこの分につきまして、長期債券を、アメリカの大蔵省証券の二分七厘のような短期がいいか、あるいはもっと長期のものに運用するかどうかにきましては、今後検討しなければなりません。常に外為会計が…

自由民主党内閣総理大臣1960/12/20

第37回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) 私は、三十五年度の予算編成のときに、通産大臣としてこの予算閣議におったのでございます。責任がないとは申しませんが、私は大蔵大臣でなかったので、六・六%という今年の成長率を少し低いのじゃないかという自分の気持は持っております。当初の六・六%の三十五年度の経済成長は私はもっとあると実は思っておった。ほかの雑誌には私はもっとあるということを書いておりましたが、閣僚である国務大臣としては、あれに実は賛成したのでございま…

自由民主党内閣総理大臣1960/12/20

第37回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) 来年度から正確にいたしたいと思いますが、今年度につきましては、私はそういう二、三百億とかなんという問題については事務当局からお答えさせます。私には正確な数字、今わかっておりません。

自由民主党内閣総理大臣1960/12/20

第37回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) 高木寿一先生は、昭和三十二年度の予算のときにも相当大きく言っておられました。ただ、租税函数の使い方でございますが、その高木先生が三十八百億と言われたときに私はおりませんでしたが、三十五年度の経済の伸びをどうごらんになっておられるか。伸びを、今のように実質六・六%、名目七・八%、あの先生が、鉱工業が二二%、そうして実際の所得の伸びが、今結果に呪われたように一三%と見られて租税函数でやられたのなら、これは租税函数の…

自由民主党内閣総理大臣1960/12/20

第37回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) 従来にない多額の自然増収が出たのでございまするが、ごらんの通りに、給与の引き上げ、そして災害の復旧、それから輸出貿易の関係等と至急やらざるを得ない経費が生じたのでございます。減税の附題につきまして、まあ財源は自然増収があったのでございまするが、従来やっておりましたように、その年の減税は勤労所得の減税一――三月、こういう場合が昭和二十六、七年ごろやっておりました。まあそれでがまんしていただいて、三十六年度から本格…

自由民主党内閣総理大臣1960/12/20

第37回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) 宣伝広報が政治上非常に必要でありますことはお説の通りでございます。われわれは、今後、政府の施策が国民と十分徹底するように努力していきたいと思います。ただ、御質問の広報宣伝担当の国務大臣を置くかということになりますると、今お話しの通り、広報宣伝に対しましてのわが国の実績は、他国に比べましてはほとんど問題にならぬのであります。従って、私は、今後広報宣伝に力を用いていきますが、専任の大臣を置くことも全然考えぬではござ…

自由民主党内閣総理大臣1960/12/20

第37回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) さきに申し上げましたごとく、日本の置かれた地理的、経済的、産業的、いろいろな面から見てというのが、私は、大国と申しますか、世界の力のバランスに非常に影響のある国だということを言っておるのでございます。大国と表現するのがいかがかと思いますが、力のバランスに影響をする国であるということを大国ととられたのではないかと思うのでございます。