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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
19,104 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1961/01/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会48 件・48%
  • 予算委員会32 件・32%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1961/01/31

第38回 参議院 本会議 第4号

○国務大臣(池田勇人君) 御質問の第一点の、新しいケネディ政権が中共に対していかなる政策をとるかという問題でございまするが、私はただいまいろいろの資料によって判断いたしまして、前の政府とそう変わった、急に変わった政策をとることはないだろうと今のところは見ておるのであります。しかし、人がかわってくるのでございます。また、世界の情勢も変わって参りますから、相当弾力的な政策をとると私は思っておりますが、根本的な非常な変わりはないと考えておりま…

自由民主党内閣総理大臣1961/01/31

第38回 参議院 本会議 第4号

○国務大臣(池田勇人君) お答え申し上げます。 世界情勢の見方につきましては、曾祢君は大体私と同じような考え方のようでございます。ただ問題は、政府はいつどうするかと、今後の方針につきまして御質問がございました。 第一の、核武装はしない。これはもう前内閣よりわれわれは、はっきり申し上げておるのでございます。ただ、これに中国を入れるか入れぬかという問題でございます。われわれは中国も核武装しないことを望んでおりまするが、これはただいまのところ…

自由民主党内閣総理大臣1961/01/30

第38回 衆議院 本会議 第3号

○国務大臣(池田勇人君) 第三十八回国会の再開に臨み、私は、当面する内外の諸情勢についての見解と、これに対処する所信を明らかにいたしたいと思います。 私は、就任以来、政府みずからその姿勢を正し、政治と行政の運営を正常化し、さらに、政治、経済、社会の各分野において、いかなる紛議があっても、寛容と忍耐をもって、話し合いを通じて解決するという、正しい民主主義の慣行が確立されるよう努力して参りました。幸いにして、国民各位の共鳴を得て、特に昨年来…

自由民主党内閣総理大臣1961/01/30

第38回 衆議院 本会議 第3号

○国務大臣(池田勇人君) お答え申し上げます。 まず第一点は、中共政府を国連代表権ありとして認めるかいなかの問題でございます。これは、私が本日施政演説で申し述べました通り、私は、世界の情勢を見ながら弾力的考え方によって行動をきめたいと思います。なお、御参考までに申し上げておきまするが、北京政府を認めております英国におきましても、昨年の暮れ、北京政府が国連に代表権を持つことについて論議がかわされました。採決の結果、現政府の考えは、これは認…

自由民主党内閣総理大臣1961/01/30

第38回 衆議院 本会議 第3号

○国務大臣(池田勇人君) 私の言葉が悪くて御非難を受けたようでございますが、私は、——国とは、特定の国をさしたのではないのでございます。一般的に、概念的に私は申し上げたのでございます。どこの国がどうこうというのではございません。(拍手)

自由民主党内閣総理大臣1961/01/30

第38回 衆議院 本会議 第3号

○国務大臣(池田勇人君) 御注意の点、まことにありがとうございます。私は、ただいまお答えした通りでございまして、——国とは、特定の国をさしたのではなくて、一般的、抽象的のことでございます。しかし、皆さんにおきまして、そのことが国際的に非常に害があるとお考えになるのならば、私もこれは遺憾と申し上げてもよろしゅうございます。 ————◇—————

自由民主党内閣総理大臣1961/01/30

第38回 参議院 本会議 第3号

○国務大臣(池田勇人君) 第三十八回国会の再開に臨み、私は、当面する内外の諸情勢についての見解と、これに対処する所信を明らかにいたしたいと思います。 私は、就任以来、政府みずからその姿勢を正し、政治と行政の運営を正常化し、さらに、政治、経済、社会の各分野において、いかなる紛議があっても、寛容と忍耐をもって、話し合いを通じて解決するという、正しい民主主義の慣行が確立されるよう努力して参りました。幸いにして、国民各位の共鳴を得て、特に、昨年…

自由民主党内閣総理大臣1960/12/22

第37回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(池田勇人君) 昨日午後自由民主党における鉄道部会の方より、本日新聞に出ておりますような値上げの意向を聞いたので、それが初耳であったのでございます。まだ内容その他の点につきましては十分検討をいたしておりません。経過はそういう経過でございます。

自由民主党内閣総理大臣1960/12/22

第37回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(池田勇人君) 旅客、定期並びに貨物の上げ方につきましては、私はまだ聞いておりませんが、先ほど申し上げましたように、鉄道交通部会の考え方は先ほど申し上げましたように、きのう午後小委員長から聞いたわけでございます。

自由民主党内閣総理大臣1960/12/22

第37回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(池田勇人君) まだ党の正式機関で決定したわけでもございませんし、また党からのそういう正式の申し入れも決定していないのですから、参っておりません。そういう事態になりましたならば、この問題は国民生活また日本の経済に重大な影響があることでございまするから、慎重に検討いたしたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣1960/12/22

第37回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(池田勇人君) 国鉄にもいろいろの考え方がございましょう。しかし、先ほど申し上げましたように、非常に重要な問題でございますので、もし党の方できめます場合におきましても、また内閣で結論を出します場合におきましても、今お話になりましたような点は十分検討しなければならぬ問題だと考えております。

自由民主党内閣総理大臣1960/12/22

第37回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(池田勇人君) ごもっともな御意見でございまして、私は合後起こるかもわからない運賃問題につきましては、独立採算制でいくべきか、あるいは公共企業体としていくべきか、その問の調整はよほど考えて結論を出さなければならぬと思います。

自由民主党内閣総理大臣1960/12/22

第37回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(池田勇人君) 国鉄の公共性、独立採算制という問題は、前から非常に議論がございました。御承知の通り、私も古いことは存じませんが、昭和二十六年の位上げのときまでは、御承知の通り鉄道への一般会計の繰り入れば毎年三百五、六十億円になっています。当時取引税がございまして、取引税の収入三百五、六十億円が、そのままとは言いませんが、財政的には一般会計からの国鉄の赤字補給になったわけであります。二十六年に値上げを敢行いたしました。相当の二五…

自由民主党内閣総理大臣1960/12/22

第37回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(池田勇人君) 民主主義政治のもとは、やっぱり地方自治でございまするから、地方自治体のいわゆる行政水準が国力の発展とともにと申しまするか、国力の発展のもとをなすかもしれぬのであります。行政水準の向上につきましては力を入れていかなければならぬことは当然でございます。

自由民主党内閣総理大臣1960/12/22

第37回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(池田勇人君) 経済の成長ということも、これはもう国、地方を通じまして国民生活の安定向上でございます。従いまして、先ほど行政水準と申しましたが、地方におきまして重要な問題は、道路とか、治山治水、あるいは文教施設、あるいは環境衛生、こういういわゆる一般国民に直結した事柄につきましては、私は経済の成長のもとにやっていこう。大体経済の成長自体が目的ではない。これは地方自治、国の政治がうまくいく、国民の生活の向上安定のための経済成長で…

自由民主党内閣総理大臣1960/12/22

第37回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(池田勇人君) この経済成長九%を見込むから、地方の行政水準の向上九%と、この同じ数字であるべき筋合いではないと思います。私は経済の成長九%だから、財政方面もそれでいくという結論ではない。ただ、先ほど申し上げましたように、行政水準の向上が——とにかく国の発展というための経済成長でございます。これは手段でございます。——結果は私はそれ以上になったりあるいはそこまでいかない年もございましょうと思います。だからこれを直接的に、数年的…

自由民主党内閣総理大臣1960/12/22

第37回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(池田勇人君) 陳情政治がいいとは申しませんが、しかし、やはり政府におります場合におきましては、民間の声を聞くということも大切でございますので、それは程度の問題だと思います。私はあらゆる知恵を集めて、あらゆる知恵をしぼり出して、この地方自治の発展には協力していきたいと考えております。

自由民主党内閣総理大臣1960/12/22

第37回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(池田勇人君) だから冒頭に、程度問題と申しております。もちろん私も、以前におきましては陳情を少なくするようにしようという閣議決定にも参加したことがございます。だから行き過ぎた陳情運動はもちろんわれわれは賛成するものじゃございません。しかし、陳情というものは絶対にいかぬということも、私は民主主義の上からいったら言えないのじゃないか。そこは冒頭に申しましたように、適正な陳情、程度問題であると思います。

自由民主党内閣総理大臣1960/12/22

第37回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(池田勇人君) 国と地方の独立財源の再配分は、なかなか従来からむずかしい問題でございます。ただいま、御承知の通り、中央、地方を通ずる税制調査会を設けまして、三年にわたって十分なる検討の上答申をいただくことになっているのであります。一部答申は出ておりますが、再配分ということにつきましては、今後も税制調査会で検討を願い、そしてりっぱな結論を出したいと考えております。

自由民主党内閣総理大臣1960/12/22

第37回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(池田勇人君) 私は、組閣以来、今お話しになりましたような点につきまして検討を進めておるのでございます。何分にも、国土総合開発ということにつきましては、十分の調査あるいはまた今後の方向等につきまして検討を重ねなければならぬ問題でございます。また、これも十年間とか五年間、ぱっと急いでやるべき問題でもございませんので、逐次経済の伸長を目標にしながら総合開発の点を考えていきたいと思います。今具体的にどこをどうするという案はございませ…