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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
19,104 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1961/02/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会48 件・48%
  • 予算委員会32 件・32%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1961/02/09

第38回 衆議院 予算委員会 第7号

○池田(勇)国務大臣 大体そういう考え方でいっております。

自由民主党内閣総理大臣1961/02/09

第38回 衆議院 予算委員会 第7号

○池田(勇)国務大臣 お話しの通りその区間だけで計算するということは、私もいかがなものかと思います。将来の国家の発展、民族の福祉に非常に役立つこともあります。またその区間だけの計算では赤字であっても、その区間を通じた貨物が黒字線の方へ行って、黒字を多くする場合もあるのでございます。この計算はなかなか厄介な問題だと思いますので国鉄専門家に一つ説明していただきたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣1961/02/09

第38回 衆議院 予算委員会 第7号

○池田(勇)国務大臣 国民の負担においてということよりは、私は利用者の負担において、こう申し上げたいのでございます。国鉄を利用する方々が、国鉄の独立採算制の線に沿って必要な経費を負担していく、こういう建前でいくべきだと思います。しこうして、しからば運賃値上げによるか、あるいは借入金によるか。もちろんいずれの場合におきましても経営の合理化が根本でございます。料金引き上げかあるいは借入金によるか、これは私は考慮しなければならぬ問題だと思いま…

自由民主党内閣総理大臣1961/02/09

第38回 衆議院 予算委員会 第7号

○池田(勇)国務大臣 灯台その他につきましてこれを船会社に負担さすという例は、私は世界にないことだと思います。国鉄とか電電公社というものは、その発足が非常に古くて、独立採算制でできるという立場になっておるものですから、そういうようなことをやっております。今飛行場とか港湾につきましては、ある程度利用者に負担させておりますが、飛行場の建設なんかを今の飛行機の料金に入れてやるということは、国の政治としていかがなものかと思います。 なお国鉄の経…

自由民主党内閣総理大臣1961/02/09

第38回 衆議院 予算委員会 第7号

○池田(勇)国務大臣 これは、国鉄、電電公社を公社にして独立採算制でいこうという決定を見ておるわけです。従来は、先ほど申し上げましたように十年あまり前は一般会計から相当出しております。三百五、六十億年に出しておった。そういうことはよくないというので改めた。またもとに戻せという御議論なら別でございますが、私は今の国鉄、電電公社の独立採算制というものに賛成いたしておるのであります。今の税金でこれを経営するということは、私はあまり賛成いたしま…

自由民主党内閣総理大臣1961/02/09

第38回 衆議院 予算委員会 第7号

○池田(勇)国務大臣 鉄道料金の値上げによって物価に影響するという考え方は、一応机の上では出てくることでございます。そういう考え方は、昔、物価安定帯を設けてやったような時代にはそういう計算が出ております。私のあれによりますると、昭和二十八年に一割収入を増加いたしました値上げ、昭和三十二年に一割三分の収入増の料金引き上げをやった。今回は一割二分をやっておるのであります。二十八年と三十二年の鉄道運賃の値上げに今と同じような御議論がございまし…

自由民主党内閣総理大臣1961/02/09

第38回 衆議院 予算委員会 第7号

○池田(勇)国務大臣 これは先ほど申し上げましたように借入金でもやり、料金引き上げでもやっております。租税によってまかなうという分も、ことしから新線につきまして利子補給をやっております。また財政投融資につきましては、借入金に対しまして財政投融資の方からも出しております。あれこれ適当な措置で、日本の経済拡大に向かって調子を合わせていくということが必要であると思います。

自由民主党内閣総理大臣1961/02/09

第38回 衆議院 予算委員会 第7号

○池田(勇)国務大臣 そういう点を考慮して、漁業用のものにつきましては特別措置を講じております。農業用につきましてそういう要望のあることは知っております。ただ課税技術上どういう措置で免税するかというところに悩みがあると思いますが、その点につきましては関係当局から御説明いたさせます。

自由民主党内閣総理大臣1961/02/09

第38回 衆議院 予算委員会 第7号

○池田(勇)国務大臣 自由競争を建前といたしておりますので、先ほど申し上げましたごとく卸売物価で建築資材、材木あるいは食料がある程度上がっておりますが、その他のものはおおむね三十年と比較して下がっております。私は、企画庁長官が経済演説で言っておりますように、卸売物価は下降の趨勢だ、こう考えます。自由主義経済ではお互いが創意工夫をこらして、いい品物を安く作るということが原則でございます。今の建前でいくならば、卸売物価というものは一般に下が…

自由民主党内閣総理大臣1961/02/09

第38回 衆議院 予算委員会 第7号

○池田(勇)国務大臣 鉄鋼の需要は御承知の通り年々非常にふえております。今やここ一、二年のうちに世界第四番目の国になろうとしております。それだけ需要が多いのでございまするが、片一方におきましては借入金の金利とか、あるいは労賃の引き上げ、あるいはまた新しい設備の拡張——新しい設備の拡張に一番たくさん使っておるようでございまするが、そういうことで需要が非常にふえておるにもかかわらず、それだけの供給をやっていったから大体安定しているといえるの…

自由民主党内閣総理大臣1961/02/09

第38回 衆議院 予算委員会 第7号

○池田(勇)国務大臣 私は独占禁止法に違反してどうこうしているとは思いません。だから今の状態が、お話の三社が銑鉄におきましては七十数%を持っておりますが、この傾向はだんだん変わっていくと思います。これは三社以外の川鉄とか住金等が相当の設備拡張をしております。そこで今は設備拡張をしながら需要にマッチしている。この設備拡張が終わって進んでいきまして、需要よりも供給の方が多くなることをわれわれは期待して、下がることを望んでおるのでございます。…

自由民主党内閣総理大臣1961/02/09

第38回 衆議院 予算委員会 第7号

○池田(勇)国務大臣 一人の英雄かどうか稲山君に聞かなければわかりませんが、今日本の鉄鋼は非常な発展期に向かっておるのであります。だから私は国際価格から見ましても日本の鉄鋼がそう独占的に特別の価格をきめているとは思いません。そうしてまた鉄鋼につきましては所管の通産大臣からお答えするのが適当と思いますが、独占禁止法に触れないように常にこの問題につきましては通産省が公取委員会と話し合っていっていると思っております。もちろん今の鉄鋼につきまし…

自由民主党内閣総理大臣1961/02/09

第38回 衆議院 予算委員会 第7号

○池田(勇)国務大臣 砂糖の値段が高い、引き下げたいという気持を私は持っておったのであります。昨年、大蔵、農林、通産の三大臣が相談の上で、砂糖の輸入を自由化して、そうして五円くらいでしたか関税を上げようということに話がきまったというので、私の部屋に入ってきた。それはけっこうだが、ちょっと僕は資料を見たいと言いまして、資料を見まして、大体これでいいんじゃないか、こういうことを言っておいたのであります。その後新しい農林大臣ができまして、その…

自由民主党内閣総理大臣1961/02/09

第38回 衆議院 予算委員会 第7号

○池田(勇)国務大臣 お話の通りのことを知っておりますから、私は企画庁長官に、砂糖の輸入量は、一応外貨予算できまっているが、毎月どんな格好で砂糖を入れているか、そこにつり上げの方法、何か操作があるかないかということを調べて、これを早期に下げなければいかぬぞということは、私はもう三週間くらい前に、物価の問題がやかましくなってから、企画庁長官に命じております。ですから、お話のように、時期的にそういう操作をしないことと輸入の割当をふやしていけ…

自由民主党内閣総理大臣1961/02/09

第38回 衆議院 予算委員会 第7号

○池田(勇)国務大臣 申請と、それから通産省並びに企画庁でやりました査定の基準につきましては、私はこまかに数字は存じません。とにかく経費の合理化、それから修繕費なんかにつきまして十分再検討を加え、ぎりぎりのところまで下げてくれ、こういう方針でやらしたのでございます。結果は多分一〇・八%かと思います。こまかい数字は事務当局から説明させます。

自由民主党内閣総理大臣1961/02/09

第38回 衆議院 予算委員会 第7号

○池田(勇)国務大臣 所管大臣から答えると思いますが、そういう議論は私は耳にしております。しかし、今の全国を一本にして料金も一本にするという議論までは私は聞いておりませんが、何と申しますか、地域的に似たところの分をある程度一緒にしたらいいじゃないかという議論があることは聞いております。所管大臣から詳しくはお答えいたさせます。

自由民主党内閣総理大臣1961/02/09

第38回 衆議院 予算委員会 第7号

○池田(勇)国務大臣 私はせんだってNHKの私たちの言葉というので、ある学生が、電灯のある家に行って非常にうらやましかったということを聞き、また私が子供のときに中学でランプの掃除をしたことを思い出しまして、電灯というものは全家庭につけるべきだという強い気持を持っております。またお話のような例も全国各地にあるということも知っております。私はそういうことを聞くたびに、通産省あるいは会社の方へ何とかしてつけられぬかということを勧誘しておるので…

自由民主党内閣総理大臣1961/02/09

第38回 衆議院 予算委員会 第7号

○池田(勇)国務大臣 独占禁止法を活用いたしまして、過度の企業集中ということは、私は自由主義の面からいっても望ましくないと考えますので、おのおの工夫をこらして生産の能率を上げるように、全体が均衡のとれた伸び方をすることを期待いたしております。

自由民主党内閣総理大臣1961/02/09

第38回 衆議院 予算委員会 第7号

○池田(勇)国務大臣 いろいろ御議論があるようでございますが、私は過去十年間の状態を見て、日本の国民生活は全体としてよくなっておる、こういう確信を持っております。またそういうふうに国民の大多数もお考えになっておると思います。ただ、だんだんよくなって参りまするが、その格差がこのままほうっておいたら広がる傾向がございますので、これは成長を通じてこの格差を縮めていこう、全体が均衡のとれるような状況に持っていこうというのが私の政策の根本でござい…

自由民主党内閣総理大臣1961/02/09

第38回 衆議院 予算委員会 第7号

○池田(勇)国務大臣 中小企業の設備近代化の金が、昨年に対しましてほとんど倍近くふえておる。こういうのはわれわれがそこに力を入れておる証拠でございますが、お話の点、中小企業に近代化資金を、あるいはお金をどんどん出すということに反対ではない。私はそういう意味におきまして国内の資金のみならず、アメリカの輸出入銀行の資金も使って、中小企業の基盤強化をやっていこうとしておるのであります。私は統計から申しましても、中小企業はだんだんよくなっていっ…