池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1961/02/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○池田(勇)国務大臣 去年の十月ごろでございましたでしょう。
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○池田(勇)国務大臣 金の持ち高につきまして、どこかで質問があったと思います。そこで私は、取り寄せてみましたところ、二億五千万ドル前後でございまするから、これは他国に比べても非常に低い、今の十八億六千万ドルにすれば一五・六%、岸内閣のときでは私は二〇%あるいはそれ以上だったかとも思います。こういう状況を見ましてこれは少ないぞ、だんだんふやすようにしていこうということは、去年の九月か十月であったと思います。これはドル・ドライブの問題とドル…
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○池田(勇)国務大臣 その通りでございます。
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○池田(勇)国務大臣 二%というのはどういう計算になりますか。
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○池田(勇)国務大臣 実は私の二〇%というのは、三年ぐらい前は外貨保有高十億程度ではなかったかと思います。そうして二億五千万ドル程度持っておったと思うのであります。
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○池田(勇)国務大臣 まことに恐縮でございますが、三点をちょっともう一回おっしゃっていただきたい。
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○池田(勇)国務大臣 金の保有につきましては、先ほど申し上げましたごとく、最近二、三年におきまして外貨保有高が非常に多くなって参りました。徐々にふやしていこうという方針でおります。なお三十六年度の予算は中立予算、こういうことでございますが、私も中立予算だと考えております。歳入歳出が合いまして、一般会計で公債、借入金をしていないのです。これは中立予算でございます。従いまして、第三の物価抑制、私は大体卸売物価は下がりぎみだ、消費者物価につき…
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○池田(勇)国務大臣 所得倍増計画につきましては、十年以内に一つなし遂げよう、こういうふうに国民の御努力を願おう、こういたしておるのであります。従って各年別がどうなるかということは、ただいまのところ年別計画はできておりません。私はこれから八年後、九年後の分はなかなかむずかしいのでありますから、とりあえず三年九%というので打ち出しておるのでございます。この三年間につきましても、できるだけ早い機会に三年間くらいはやってみたいという気持でおる…
第38回 衆議院 予算委員会 第7号
○池田(勇)国務大臣 お話のうちに、所得倍増よりも物価倍増が早くいっているというお話でございますが、数字を申し上げて恐縮でございますが、統計にはそうは出ておりません。統計には出ておりません。問題は、私は所得の方がうんと上がって、物価の方が上がり方が少ない。うんと少ないというのが理想でございます。もちろん、卸売物価につきましては横ばいでございますが、お話の点は消費者物価と思います。消費者物価につきましては、質の変化等もありまするが、やはり…
第38回 衆議院 予算委員会 第7号
○池田(勇)国務大臣 合理的なサービス料、手間賃の上がることは、これは認めなければいけません。それが合理的である以上われわれは認め、そうして他に、それより別にそれ以上の所得の増加を期待いたしておるのであります。
第38回 衆議院 予算委員会 第7号
○池田(勇)国務大臣 大体物価につきましては、卸売物価と消費者物価がありますが、卸売物価につきましては大体横ばいということでいっておるのであります。昭和三十六年度につきましては卸売物価はある程度下降する、消費者物価は一%余り上がる、こういう計算でいっております。長い目で見ては、物価はある程度——卸売物価は横ばいという考え方であります。
第38回 衆議院 予算委員会 第7号
○池田(勇)国務大臣 われわれが政治をしていく上におきましては、一応の統計によって判断することが至当だと考えております。
第38回 衆議院 予算委員会 第7号
○池田(勇)国務大臣 この点は今国会におきましても、一週間ぐらい前でございましたか——今の統計のとり方、お話の各品目のウエートの見方等によりまして違ってきますし、また昭和二十六、七年だったと思いますが、そのときよりは品物が変わってきております。たとえば繊維品なんかでも、テトロンなんかこの時代にはなかった、こういう点から考えまして、私は消費者物価につきまして、一つ別の意味で再検討したらどうか。この統計は、今までの統計は今までの統計でやって…
第38回 衆議院 予算委員会 第7号
○池田(勇)国務大臣 自由主義経済のもとにおきましては、需給関係が一番大きゅうございます。季節的、また需要の質の変化等需給の関係が一、そしてまたその次にはやはり先ほど申し上げましたサービス料の増加、これは主として消費者物価について申し上げておるのであります。
第38回 衆議院 予算委員会 第7号
○池田(勇)国務大臣 私はそう考えていないのです。通貨の膨張が物価高を来たすかということですが、私は物価がある程度上がってから通貨の膨張ということになると思うのです。原因結果どっちが力が強いかということは言えませんが、今の状態では、国民所得から申しまして、日本銀行の発行の銀行券は過大じゃございません。どちらかといったら少ないくらいじゃないかというくらいに考えております。それから財政投融資を入れて二兆円をこす規模は膨大ではないか、これは私…
第38回 衆議院 予算委員会 第7号
○池田(勇)国務大臣 御承知の通り、日本の金利は他の国に比べまして高い。私は金利の低下が経済の成長の役割をする、そうして金利の引き下げが物価下落のもとをなす、こういう考えで、金利が下がっていくことを私は期待いたしておるのであります。それから日本銀行券の発行は、私は先ほど過少とは申しませんが、決して多くない、国民所得に比べまして、大体通貨というものは、昔は一割二、三分というところでございました。日本はそこまでいっておりません。外国でもやは…
第38回 衆議院 予算委員会 第7号
○池田(勇)国務大臣 材木の値が上がっている、もちろん私も存じております。卸売物価を見まして、昭和三十年ごろに比べて今一〇二とか三とかいっておりますが、その一〇二、三の内容を調べてみますと、昭和三十年に比べて上がっているものは材木並びに建築資材、そして食料が上がっております。他の鉱工業生産はおおむね、ほとんど全部下がっております。 食料の方は、米の関係もございましょうが、野菜の関係もある、いろいろありましょうが、一番上がっておるものは木…
第38回 衆議院 予算委員会 第7号
○池田(勇)国務大臣 木材をもっと切られるかどうか、そうして外国からの輸入がどうか、そうしてパルプ関係をどう調整するか、これは通産大臣との関係もありますが、こういうことを検討さしております。
第38回 衆議院 予算委員会 第7号
○池田(勇)国務大臣 物価も種類によりまして、いろいろ方法がございます。先ほど申し上げましたように、需給の関係がもとをなすものでございます。私は、所管の大臣に詳しく説明させることにいたします。
第38回 衆議院 予算委員会 第7号
○池田(勇)国務大臣 ちょうど農家の生産確保価格維持対策と同じような気持で、当然合理的に上げていかなければ日本の将来の経済に悪影響を及ぼすというふうなものにつきましては、これは押えるばかりではいけないので、その産業を伸ばしていく経済の基本を強くするという意味において、やむを得ざる程度の値上げはこれを認めていかなければならぬと思います。