池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1961/03/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(池田勇人君) 先ほど申し上げましたように三百六十円で考えております。平衡資金はどういう意味でございますか、これは特に手を打つ必要は今のところ何もない。
第38回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(池田勇人君) 私は財政運営のよろしきを得ればそういうことはないと、起こらないようにいたしたいと思います。
第38回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(池田勇人君) 所得格差の問題につきましては、木村さんからもう数年前から、あるいは十年ぐらい前からいろいろ聞いておりまするが、私は所得格差はだんだん予定通りと申しますか、相当少なくなってきていると思います。昭和三十一年には、さきにも申し上げましたが、二十万円以下の世帯は六百八十万世帯ございました。三十四年には五百六十万世帯に減っております。二十万円以下、これは統計の数字でございます。いろいろ議論はございますが、日本の経済の伸び…
第38回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(池田勇人君) 資料をもとにしておりまするが、根本は、たとえば設備投資に対して何でございますか、修繕その他改良の分が一割五分とか、それから生産性の伸びるのが七%、しかもそれを昨年二兆八千億におとりになっているようでございますが、私は、昨年が二兆八千億、一昨年が二兆一千億というときに、三十五年度の二兆八千億がすぐ翌年度に生産として七%出るということにつきましては、三、四年、四、五年前の問題と、今の数字とはよほど変わってこなきゃな…
第38回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(池田勇人君) これは所得倍増計画ということ自体が、われわれとしては自由主義経済のもとでなかなか言いにくいものであります。だから倍増計画が出ましたときに、構想ということを言っておるのであります。構想ということで一般にいわれる計画と、計画といえばお話のように毎年毎年の計画をずっと出される。年次計画を出すのが計画でございます。で、私の申し上げるのは十年以内に所得倍増構想、こうおとりいただきたい。倍増はだれがするかといったらわれわれ…
第38回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(池田勇人君) 先ほども申し上げましたように、所得倍増というのは、そういう構想でいくのでございまして、要は国民全体、ことに農業問題につきましては、農民自体のおきめになること、われわれは農民の方々の所得が二倍、三倍、四倍になるように、いろんな施策をしていくわけでございます。で、これは法律でこうせい、ああせいと言うことではございませんので、十年後にどうなるかということは、今後の施策のよしあしによることであり、そしてその施策に農民が…
第38回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(池田勇人君) コンゴーの問題が起こる以前から、そういう傾向が見られたのでございまするが、コンゴー問題が起こりまして、ほんとうに転換期と申しまするかあるいは危機と申しますか、私はどちらかというと非常にむずかしい——危機とは申しません、むずかしい状態になったことと考えているのであります。われわれはむずかしい状態をできるだけ早く解決するよう、努力しなければならぬと思うのであります。
第38回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(池田勇人君) その点につきまして、十分検討を続けていきたいと思います。
第38回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(池田勇人君) お話の通り、ドイツと日本とは、ドル防衛に対しての協力をするにしてもその度合いが違います。私は、今回のマルク五%引き上げということは、これは二、三年前にドイツのエアハルト経済相が、ドイツのマルク引き上げというのが国際会議その他で議論になりました。イギリスやフランスがかぜを引いたからドイツにもかぜを引けということは無理だ、絶対反対をしておったのであります。しかし、御承知の通りドイツの経済は過去四年、三年前ぐらいは毎…
第38回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(池田勇人君) お話の通り、ドルを金にするという傾向は、ヨーロッパでは非常に強い。御承知の通り、ヨーロッパでは、たぶんドイツが七十五億ドルで二十八、九億ドル、四割近く金を持っておる。これが一番低いので、他の国は、イタリーなんか八〇%くらい握っておる。こういう傾向にまで日本もいかなければならぬと思っておるのでございますが、ただ、パーセンテージと申しますと、急にいわゆる外貨がふえた、ユーザンスとかユーロー・マネーでふえておるのです…
第38回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(池田勇人君) 科学技術の振興は産業発展のもとでございます。われわれは十分これにつきまして力を入れたいと思っておるのであります。ことに、所得倍増のために絶対、技術者は必要でございます。ただいまの機構では、十年後におきましては大体、大学出の技術者が十七万人足りない、また、それ以下の高等学校程度、専門学校程度の分で四十七万技能者が足りない、こういうような技術者の会議での答申が出ておるのであります。で、われわれといたしましては、この…
第38回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(池田勇人君) お話の通り、今の時代で電波行政というものは最も必要な行政の一つでございます。従いまして、電波法に規定しておりまする公平にしてしかも能率的な運営をはからなければならないことは当然でございます。そういう意味におきまして、私は今後十分注意を怠らないつもりでございます。
第38回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(池田勇人君) 地方財政も年々膨張して参っておりまするが、その内容につきましては、数年前よりよほど変わって健全化されつつあると思います。 御質問の要点は、地方団体固有の財源に匹敵するほどの地方公務員関係の給料が要る、こういうことでございまするが、これは、地方財政というものが義務教育費、あるいはまた、高等学校経費等々、相当公務員の給与の支払いが地方財政の相当部分になっているということは従来からの問題であるのであります。ただ、たま…
第38回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(池田勇人君) お説のような点がございますので、国鉄運賃値上げにつきましては、いろいろ方法を考えておるのでございます。何分にも輸送量の増加ということを考えますと、国鉄経理の合理化あるいは借入金等によりましてやろうとしても十分でございませんので、やむを得ず、この際ある程度の値上げを決意した次第でございます。何分にも物価への影響その他を考えまして、できるだけ引き上げ率を抑えたような次第でございます。
第38回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(池田勇人君) 政治の姿を正すということにつきましてはいろいろの問題がございます。私は為政者自体の問題また国民全般の心がまえの問題もありますが、そのうち重要のものはやはり選挙法の改正であると思います。で、選挙法の改正につきましては、私は従来も調査会がございましたが、今回はもういろいろの問題研究済みでございますが、新たに強力な調査会を法律に基づきまして設け、しかもこの期間を一年といたしまして選挙の公明に関しまするあらゆる問題につ…
第38回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(池田勇人君) 委員会の期間を一年にしたのは一年たってからあとに出るという意味ではございません。私は、普通の委員会は二年とか三年とかいうことでございますが、とにかくできるだけ早くというので一年にいたしておるのでございます。そうして委員の方々が来年の通常国会までに間に合わすようにしていただければこれにこしたことはない。今から何カ月ということをつけるよりも一年ということにしておきますれば、私は来年の通常国会ぐらいまでには結論が出る…
第38回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(池田勇人君) 私は選挙の公明を期するのには、まず第一にやはり国民全体がその気になるということが一番の問題だと思います。従いまして先ほど申し上げましたように、予算には画期的な増額をいたしまして、新しい方法で公明をPRしようとしておるのであります。そしてまた法律の問題につきましても私は重要な問題でございまするから、全体として考えた上でやるべきであると思います。
第38回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(池田勇人君) 党首会談の途中におきまして、政調会長、政策審議会会長で一応話をして、そうして新聞に出ているような四つの問題が論議せられたのであります。その場合において三、三、四の問題は聞けない、一の社会保障制度の問題につきましては向こうにりっぱな意見があり、われわれがのめる意見があるなら、これを聞いてみようじゃないか、こういう私の気持で再度やらせたわけでございますが、何と申しましても、われわれの政策の基本である点につきまして、…
第38回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(池田勇人君) 重要な仕事はたくさんあるのでございます。しこうして、予算の修正と申しますと、全体の問題を考えていかなければなりませんから、社会保障制度の問題については、修正するかもわかりません。することも考えられます。減税の問題につきましても修正するかもわからない。あるいは公共投資の問題……。社会保障という問題は、あそこに出ておったので言っただけの問題です。私は建前といたしましては、その修正案が、その政党の基本政策に違反せず、…
第38回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(池田勇人君) これは、私は数字の問題ではないと思います。経営方針の問題だと思います。将来の状況を見まして、どういうふうにやるのが国鉄の一番いいあれかという問題だと思います。御承知の通り、千九百五十億、二千億近い金の中で、出費の中で、どうやってこれをまかなうかという問題、そのときに、お話のように、借入金ばかりでやったらどうか、こういうお話でございますが、千九百五十億のうち、どういうふうな経理状況をしておるかと申しますると、その…