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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
19,104 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1961/03/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会48 件・48%
  • 予算委員会32 件・32%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1961/03/06

第38回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(池田勇人君) 中共には、社会党の方ばかりでなしに、さきに石橋さん、松村さん、また最近は高碕君が行かれましていろいろ話されたことも、私は御三方から直接聞いておりますが、皆さんの意見でも、中共の為政者がほんとうにどういうことを考えているということのわかりにくい点がまだあるわけでございます。従いまして、先ほど申したような日本の立場でございますから、できるだけの機会をとらえて、あるいは今お話のように、貿易の問題からでも機会をとらえて…

自由民主党内閣総理大臣1961/03/06

第38回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(池田勇人君) 一昨年までは日ソ貿易は片道二、三千万ドルくらいだったと思いますが、昨年は六、七千万ドルになって参っております。これは見本市の開催の関係と、もう一つには、やはりシベリア開発の関係等がございまして、よほど明るい見通しがついてきたと思っております。ことに最近は船舶の輸出が非常にふえまして、えてして片貿易であったのが大体とんとんにいくのではないか。ただ問題は何と申しますか、西欧側が相当の延べ払いをやっております関係上、…

自由民主党内閣総理大臣1961/03/06

第38回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(池田勇人君) 私はそういう考えを持っておりません。外務大臣から答えられると思いますが、日本として協力することはたくさんあると思います。たとえば、コンゴーの方にも以前に技師を二人出したのであります。また、最近も問題になっておりますが、分担金などにいたしましても、日本は弱小国といいますか、あまりよくないというので、半分に削っておるような状況でございます。こういうようなのは日本としては考えなければならぬ問題だと、外務大臣には検討を…

自由民主党内閣総理大臣1961/03/06

第38回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(池田勇人君) 私は、純然たる憲法論として、自衛隊法の規定をはずしまして、純然たる警察目的のために行くということにつきましては、私は必ずしも憲法はそれもいかないのだといっておるのではないと思います。その国連警察隊の目的、組織あるいは編成等々で、私は憲法第九条で許し得ることも考えられるということを言っておるのであります。今、そういう国連警察隊というものの目的とか、あるいは編成、権能、組織という点を見ずにどうこうということは言い過…

自由民主党内閣総理大臣1961/03/06

第38回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(池田勇人君) 現状におきましてはそういうことはいたしません。

自由民主党内閣総理大臣1961/03/06

第38回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(池田勇人君) 将来のことはなかなかむずかしいので、私はそういうような場合には、今のところ、理論的には今の国連憲章にいっておりまするように、軍備がなくなって、ほんとうの警察隊だけでやるというふうなことが起こるか起こらないかということもなかなかむずかしい問題であります。しかし、国連憲章にうたっておるようなことが、現在ある武力を使わずに、ほんとうに選挙の監視とかなんとかいうような場合にはどうするかということになりましても、その程度…

自由民主党内閣総理大臣1961/03/06

第38回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(池田勇人君) できないもののかわりに金を出すということはございません。これは派兵はすべきでない。だから、そのかわりに金を出すという考え方ではございません。これは日本として、経済の高度成長があり、外貨も相当持っている状態でございますから、今までのように半分に切り下げて出すということをせずに、これは出すべきものは、われわれは国連協力という意味から思い切って出す。派兵というものにつきましては全然関係ない。 それから今まで要求されて…

自由民主党内閣総理大臣1961/03/06

第38回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(池田勇人君) 向こうに参りましたら、日米共通の問題、あるいは世界の平和、極東の平和につきまして、十分の所信は言う考えでございます。少しでも国のために、また世界のためになることを期待しているのが私の念願でございます。

自由民主党内閣総理大臣1961/03/06

第38回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(池田勇人君) せっかく行くのでございますから、相当の意欲を持って行くつもりでございます。しかし、それが向こうと話し合いができるか、あるいはこっちで話をするか、この話はよしてくれと、言いっぱなしになることもあるかもしれません。しかし、どの問題をどういうふうに持っていくかということにつきましては、遺憾ながら、まだ私としても十分研究を済ましておりませんので、今後行くまでに十分検討いたしますが、とにかく相当の意欲を持っていくというこ…

自由民主党内閣総理大臣1961/03/06

第38回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(池田勇人君) 池田内閣総理大臣としての立場は、私は全然考えておりません。私は、もう九千万国民の代表だ、この立場以外には就任以来考えておりません。とにかく日本国家のために、そうして、それがひいて世界平和と全世界の繁栄に役立つことしか全然考えていないことをはっきり申し上げます。 なお、野党の党首とお会いすること、私はしごくけっこうでございます。中共問題につきましての話し合いも私はやってみたいくらいに思っております。最近、外交問題…

自由民主党内閣総理大臣1961/03/06

第38回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(池田勇人君) 私も、ずっと以前からこの問題については頭を悩ましておったのでありますが、その時期にあらずとしてやってきております。しかし、最近の情勢、すなわち、重光さんが向こうにおいでになってから、その後こちらの方々が行かれるつど話が出ておるようであります。そうして日本も賠償問題全部が済んだわけではございません。ビルマの問題が残っております。大体私が昭和二十八年に向こうに行ったときの状態とはよほど変って参っております。日本とし…

自由民主党内閣総理大臣1961/03/06

第38回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(池田勇人君) 終戦処理費が直ちに占領軍の負担すべきものであるという結論は私は出ないと思うのであります。終戦処理費等は、多分、昭和二十年の九月の四日の命令で日本銀行から円資金を出すということにきまったと思います。しこうして、その後におきましても、日本国民の負担としてわれわれは出しておったのであります。この終戦処理費の問題につきましては、御承知の通り、平和条約第十九条(a)項で日本ははっきりこれを日本の負担とする、こういうことに…

自由民主党内閣総理大臣1961/03/06

第38回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(池田勇人君) アメリカに食糧その他が余っているからといって、それが直ちにわれわれがただでもらうべきものだということにはつながりません。これは経済上、向こうの物資が余っているからといって、日本へ送っても、これはただにしなさいということは当然出てくるものじゃございません。 第二の点は、債務と心得るということは、私は大蔵大臣時代、本国会におきましてもたびたび言っております。それから、サンフランシスコの講和条約に表向きこのガリオア、…

自由民主党内閣総理大臣1961/03/06

第38回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(池田勇人君) 第一の御質問の、朝鮮の経済状況とガリオアとは全然関係ございません。 第二の、長野県において、そういう事実は私は存じませんが、いろいろそういうふうな事例を耳にしておりますが、進駐軍がそういうふうにした分はやはり日本政府が引き継いでいると思います。

自由民主党内閣総理大臣1961/03/06

第38回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(池田勇人君) 国連外交の強化につきましては、施政演説で申し上げた通りでございます。私はいろんな点で今までの国連外交は十分でなかった。やはり国力の点もございましょう、陣容の点もございましょう、また、経費の点でもあると思うのでございますが、日本もここまで参りました。また、国連のあり方につきまして非常に世界の関心を持たれてきている状態でございますので、できるだけの力を入れていきたい。まず陣容につきましては、今強化につきまして考慮を…

自由民主党内閣総理大臣1961/03/06

第38回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(池田勇人君) 杉原さんのおっしゃることは全く同感でございます。小国の問題も大国と同じ、ことに今のような時勢になって参りますと、その点が必要だと思います。

自由民主党内閣総理大臣1961/03/06

第38回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(池田勇人君) ごもっともな御意見でございます。すでに御承知と思いますが、海外青年開発隊というのを設けまして、今月も七十数名ばかり出るようになっております。数年前からこういう海外開発青年隊というものを育成拡大をはかっております。またこちらから出ますこともさることながら、低開発国の青年学徒をできるだけ多く日本に来るように慫慂いたしまして、その施設等につきましても今後大いに拡大していきたい。やはり経済協力には人のつながりが金のつな…

自由民主党内閣総理大臣1961/03/06

第38回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(池田勇人君) 貿易が主でございまするが、先般もこの席で答えたかと思います海難救助、郵便協定、気象通報等、私は、できるだけ各方面におきましての接触は望むところでございます。ただ、先ほど来申し上げておりますように、これが承認とつながるということにつきましては、現段階におきましては、検討を要すると申し上げておるのであります。

自由民主党内閣総理大臣1961/03/06

第38回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(池田勇人君) われわれは、自由国家群の一員としての立場を持っております。そういたしますると、西欧諸国、ことにアメリカ、そしてまた、日本の置かれた地位といたしまして、台湾政権というものと日華条約を結んでおります。そうしてまたAAグループの情勢も見なければならぬ。こういう点を私は主に考え、そうして情勢の推移を見ておるのでございます。

自由民主党内閣総理大臣1961/03/06

第38回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(池田勇人君) お話の点は、ごもっともでございます。前の羽生委員の御質問に対しましても、世界の人は、中共の問題については、日本が一番よく知る立場にあるのだ、こういうことを言われておるのでございます。 しこうして、われわれがそんなら中共の方々の考え方を十分に知っているかというと、まだまだ至らざる点が多いと思うのであります。われわれは、今後この外交問題、ことに中共問題につきましては、十分の検討、研究を積んでいかなければならぬと思う…