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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
19,104 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1961/03/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会48 件・48%
  • 予算委員会32 件・32%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1961/03/04

第38回 衆議院 予算委員会 第20号

○池田(勇)国務大臣 純粋な憲法論から申しますと、憲法には戦力を持ってはいけない、こう言っておるのであります。しかし、自衛力は認めておるのであります。だから、純然たる憲法論からいくならば、自衛の範囲内ならば、自衛力に必要な程度の核武装を憲法は積極的に禁止しておるわけではございません。しかし、私は、憲法論とは別に、われわれの置かれた立場として、自衛隊には核武装しない、こういうことを言っておるのであります。

自由民主党内閣総理大臣1961/03/04

第38回 衆議院 予算委員会 第20号

○池田(勇)国務大臣 これは自衛力の範囲内においてでないといけません。戦力になってはこれは憲法が禁止しておるのでございます。

自由民主党内閣総理大臣1961/03/04

第38回 衆議院 予算委員会 第20号

○池田(勇)国務大臣 今の御質問の要旨が、端っこの方にいてどうもよくわからなかったのですが……。

自由民主党内閣総理大臣1961/03/04

第38回 衆議院 予算委員会 第20号

○池田(勇)国務大臣 私は、今の憲法第九条の解釈を、憲法論を言っておるのでございます。しこうして、原子力に対しますところの法律ももちろん知っております。従って、政策的にはそういうものを持たないから、法律に書いておるのであります。憲法論としての私の考え方と何ら矛盾してはいない。

自由民主党内閣総理大臣1961/03/04

第38回 衆議院 予算委員会 第20号

○池田(勇)国務大臣 サンフランシスコ講和会議のときに、このガリオア、エロアの問題が講和会議の問題になったのではありません。これは全然別個に、アメリカの国務省の人あるいは日本へ来ておったドッジ顧問と私的の意見交換をしたことはございます。講和会議で問題になったのではありません。それからガリオア、エロアの問題は、今お話しの通りに賠償問題もありますし、また日本の経済の実態からいっても、まだその問題を論議するのは早いというので、私は今までこの問…

自由民主党内閣総理大臣1961/03/04

第38回 衆議院 予算委員会 第20号

○池田(勇)国務大臣 なかなかむずかしい問題でございますが、これは日本国民にとって重大なことと思います。ただ私の考えといたしましては、中華民国とわれわれは戦争をいたしました。しこうして中華民国は戦争被害による賠償を放棄してくれておる。こういうふうに私は思っております。

自由民主党内閣総理大臣1961/03/04

第38回 衆議院 予算委員会 第20号

○池田(勇)国務大臣 私は、日本国政府といたしまして申し上げております。終戦直後中華民国蒋介石が暴に報ゆるに暴をもってしないという非常に寛大な気持で、賠償請求権を放棄しております。先ほど申し上げましたように中華民国と戦い、中華民国と平和条約、しこうして中華民国は賠償請求権を放棄した、この事実を守っていきたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣1961/03/04

第38回 衆議院 予算委員会 第20号

○池田(勇)国務大臣 私は、先ほど申し上げたことで足りると思います。私は今中国本土にある政権に賠償をしようという気持は現在のところ持っておりません。

自由民主党内閣総理大臣1961/03/04

第38回 衆議院 予算委員会 第20号

○池田(勇)国務大臣 なぜそういうことが議論になるのかと思いますが、しいて答えろとおっしゃれば、私はチャイナのものであると考えております。(笑声)

自由民主党内閣総理大臣1961/03/04

第38回 衆議院 予算委員会 第20号

○池田(勇)国務大臣 私は、この問題をここで議論するということはいかがなものかと思います。従いまして、われわれは中国を一体と見ておるのでございます。横路さんは中国は二つの中国のようにお考えになるかもわかりませんが、私は中国というものを一つに今見ておるのでございます。そしてどちらの領土につくというのではなしにチャイナの領土であるということの考え方で私は言っておるのであります。あくまで前向きの方向でわれわれはいろいろ考えておるのでありますが…

自由民主党内閣総理大臣1961/03/04

第38回 衆議院 予算委員会 第20号

○池田(勇)国務大臣 イギリスにおきまして今お話しのようなことが問題になったと聞いております。ただ私は、これは調べてみてくれ——金門、馬祖は本土かどうかという問題と、あるいは台湾政府の支配か、中共政府の支配かという問題、これをごっちゃにしてはいかぬ。この二つの島が、本土に属するものなりや、あるいは中共政府に属するものなりや、この二つに向かって断定を下したんじゃないと考えまして、これを調べるように外務省へお願いしておるのであります。(「結…

自由民主党内閣総理大臣1961/03/04

第38回 衆議院 予算委員会 第20号

○池田(勇)国務大臣 私は中共政府とできるだけ貿易をしたいという考えのもとに、いろいろ想を練ってみたのでございまするが、従来ありましてほとんど今睡眠状態になっておりまする日中輸出入組合の強化、あるいはジェトロ等を通じまして見本市の開催等を中共が承認してくれれば、そういうふうなことで進めていきたいと思っております。単なる私の構想でございまして、具体的な問題は、通産大臣、外務大臣等に一つお考えを願うことにいたしております。

自由民主党内閣総理大臣1961/03/04

第38回 衆議院 予算委員会 第20号

○池田(勇)国務大臣 事務当局が研究しておりますから、事務当局からお答えいたします。

自由民主党内閣総理大臣1961/03/04

第38回 衆議院 予算委員会 第20号

○池田(勇)国務大臣 ガリオア、エロア等、これはアメリカの予算では四項目になっております。そして向こうの国会で承認を受け、向こうの会計手続で物を買って送っておるのであります。その送ったものにつきまして、一般物資との関係もございますので、運賃その他いろいろな点でなかなか仕分けがむずかしいのでございます。私はこういう状態ではよくないというので、昭和二十四年大蔵大臣を引き受けましたときに、これからはガリオア、エロアできたものは、全部区別して、…

自由民主党内閣総理大臣1961/03/04

第38回 衆議院 予算委員会 第20号

○池田(勇)国務大臣 そういうふうにお取りになっては困るのです。私は知らぬと言っちゃおりません。この分はアメリカの予算に載っておるので、大体二十億前後となっております。項目が四つに分かれております。もちろんガリオアが一番多い。そこでアメリカと日本との信頼の観念ですが、池田が帳面を見ないからおれは知らぬのだというふうに考えるべきじゃございますまい。向こうからこれだけの予算を作ってこれだけやったのだといえば、僕はアメリカを信用いたします。何…

自由民主党内閣総理大臣1961/03/04

第38回 衆議院 予算委員会 第20号

○池田(勇)国務大臣 アメリカでドッジ氏がそういうことを言われたことを聞き及んでおりまするが、われわれはのどから手が出るほどほしい品物であったことは事実でございます。

自由民主党内閣総理大臣1961/03/04

第38回 衆議院 予算委員会 第20号

○池田(勇)国務大臣 私は二十二年は国会議員でございませんでしたからその当時のあれは知りませんが、役人としておりましたときに、その感謝決議があったからといって日本の債務にならないのだというふうには私は解釈いたさなかったのであります。私はさいぜんから申し上げておりますごとく、これは今は債務ではございませんが、債務と心得ておりますということは、ずっと前から私大蔵大臣としての意見として申し上げておったのであります。

自由民主党内閣総理大臣1961/03/04

第38回 衆議院 予算委員会 第20号

○池田(勇)国務大臣 御承知の通り昭和二十年敗戦後、各歴代内閣で物価安定帯、いわゆる新物価体系あるいは片山内閣、芦田内閣の新々物価体系、物価はきめましたけれども、実際の状況がそれに合いません。従いまして一般の輸入物資と、ガリオア、エロアできた物資の払い下げ代、これがどこへいったかわからぬというのは今お話の通りであります。しかし私はこう想像しております。事実こういうふうに使った。あのころ、たとえば日本で二百七十円の綿布をアメリカへ持ってい…

自由民主党内閣総理大臣1961/03/04

第38回 衆議院 予算委員会 第20号

○池田(勇)国務大臣 少しものを極端にお考えになっている。その差額の分を全部アメリカの利潤とお考えになるのは、私は適当ではないと考えます。適当ではございません。これは向こうが貪欲でむちゃなことをする国民なら別でございまするが、進駐軍もこっちにおることでございます。適正な利潤、運賃は払ったのでございます。しかし、その大部分というものは、国内へ非常に安い価格で売った金であると思っておるのであります。そこで言葉が足らぬといわれてはなんでござい…

自由民主党内閣総理大臣1961/03/04

第38回 衆議院 予算委員会 第20号

○池田(勇)国務大臣 運賃価格の問題と、そうして日本が終戦後生活に困り、産業復興に困ったときの食糧その他の物資をくれた問題と、これは別個の問題でございます。それは運賃でございますから、一時高いときも安いときもありましょう。 それから、一文も残らなかったというのでございますが、これは一文も残らなかったのじゃない。貿易特別会計から外為特別会計へ入れた金額は、多分七百億ぐらいあったと思います。これは正確な数字ではない。私の記憶がちょっと間違っ…