池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1961/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○池田(勇)国務大臣 前にも問題になっておるようでありますが、国民所得倍増計画、三十五年十二月二十七日、この企画庁所属の諮問委員会できめました分は、一応の見通しでございまして、これが狂ってくることは初めから予想できることでございます。お持ちなら何でございますけれども、第一ページにおいてこう書いてあります。「政府は、別冊「国民所得倍増計画」をもって、昭和三十二年十二月十七日閣議決定の「新長期経済計画」に代えるものとするが、今後における経済…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○池田(勇)国務大臣 先ほど来申し上げました通りに、企画庁所属の諮問機関において、民間から出ておられまする方々が、一応十カ年で倍増するというときにはどういうところが問題になってどういう格好になるだろうということを研究されたのでございます。これを一応の指針としてやっております。しかし、御承知の通り、経済計画というのは、今までの二回とも、一、二年で狂ってきているのが実情なんです。従いまして、私は、閣議決定いたします場合におきましても、そうい…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○池田(勇)国務大臣 企業として成り立つということは、これは観念的の問題でございます。それが、三人で二町五反か、四人であるいは二町か、それはその場所あるいは耕作物のあれによっていろいろ変わってくると思いますが、いずれにいたしましても、今のような生産性の低いあれでは企業として成り立たない農家が多うございます。それを成り立つようにしよう、こういうことでございますから、具体的の数字につきましては、作物の種類あるいはその地方の状況等によって変わ…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○池田(勇)国務大臣 企業として成り立つ農業というのは、もちろん、生産費その他労賃等の多い少ないは別といたしまして、生活が他の産業従事者と大体見合うようにしていくということが企業としてのあれでございます。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○池田(勇)国務大臣 農業基本法の根本問題でございますからお答え申し上げますが、この第一条の規定は、農業をよくする、また、農業従事者の生活を引き上げていくこと、こういうことでございます。それで、一条の目的は、農業の生産性を向上することも一つの目的でございます。そうして、また、農業従事者が所得を増大して他産業従事者と均衡する生活を営むことができるようにする、これも一つの目的でございます。生産性を向上するばかりではない、生産性の向上のみなら…
第38回 衆議院 内閣委員会 第30号
○池田(勇)国務大臣 国連憲章のもと、アメリカと集団安全保障の体制にありますので、そうしてまたわが国の防衛産業は御承知の通りもちろん十分ではございません。従ってわが国の防衛計画につきまして、アメリカの援助を受けることは、従来ほどの程度ではないかもしれませんが、今後におきましてもアメリカの軍事貸与ということは考えられるのであります。ただ第二次防衛計画はまだきまっておりませんから、これだけのものをほしいというところまで行っていないということ…
第38回 衆議院 内閣委員会 第30号
○池田(勇)国務大臣 私がアメリカに参りましての話題は、まだ双方できめておりません。しかし今まで、岸さんが行かれたときとは情勢は少し変わっておるのではないか、話題も変わってくるのではないかと私は思います。吉田さんが行かれたときには、やはり岸さんのときのような話とは違っておったと私は考えておるのであります。
第38回 衆議院 内閣委員会 第30号
○池田(勇)国務大臣 白紙というのもいろいろ種類がございますが、防衛についてのアメリカの援助が話題になるかならぬか、まだきまっておりません。話題になったときに白紙でいくかどうかということも、もちろんきまっていないわけです。話題の問題につきましては私はもっと検討の上で、向こうと相談したいと思います。
第38回 衆議院 内閣委員会 第30号
○池田(勇)国務大臣 もちろん第二次防衛計画を作る場合におきましては、アメリカの物的援助というものは一応頭に入れていきましょう。しかしわれわれはそれ以前に、日本の防衛力はどういう姿でいくべきかということをまず考え、そしてその足らざるところをアメリカの援助を受けるというふうに進めていくと思います。しかしいかんせん、まだ第二次防衛計画は、御承知の通り今防衛庁で企画立案中でございますので、結論は出ていないのであります。
第38回 衆議院 内閣委員会 第30号
○池田(勇)国務大臣 アイゼンハワー大統領時代におきます日本に対しての援助も、時によって変わってきております。これは考え方が相対的、総合的なものでございまして、日本の防衛力の増強の程度によりまして援助も変わってくると思います。傾向といたしましては、アメリカの方は日本の経済力も非常に進んできたから漸減、日本が非常に力を入れればそれに相応した援助、こういうことになると思うのでございます。従いまして傾向としては、日本の経済力の増強によって減っ…
第38回 衆議院 内閣委員会 第30号
○池田(勇)国務大臣 このアメリカのドル防衛政策はいろいろございまして、軍事援助が経済援助に変わる場合もございます。ただ問題は、軍事援助が非常に減るかと申しますと、私は漸減ではございましょうが、手のひらを返すような変わり方はないと考えております。全面戦争ということでなしに、局地戦争につきましてのケネディの態度も、前よりある程度強化されておるようです。また軍人の家族の引揚問題につきましても、アイゼンハワーの場合と違って、家族はあまり引き揚…
第38回 衆議院 内閣委員会 第30号
○池田(勇)国務大臣 赤城構想というものは私は存じておりません。従いましてどういうふうなものでありますか、今防衛庁で、先ほどお答えしたように検討いたしておるのであります。日本の国力、民生の安定、世界情勢、そうしてまた一つにはアメリカがどのくらいの援助をするか、そういう各般の事態を頭に置いてただいま検討をいたしておるのでございます。
第38回 衆議院 内閣委員会 第30号
○池田(勇)国務大臣 防衛庁で決定したものでも、それは防衛庁の問題でございます。私は当時閣僚でございましたが、閣議にかかったわけでもないし、国防会議にかかったわけでもございません。また聞くところによりますと、防衛庁で決定した案でもない。だから私はそういうものは見たこともございませんし、国会で赤城さんの何か意見を聞いたことはございますが、その内容につきましてはつまびらかにしておりません。従いましてそれを議題にしてどうこうということはまだ早…
第38回 衆議院 内閣委員会 第30号
○池田(勇)国務大臣 変わるとも変わらぬとも申し上げておりません。変わるとか変わらぬとか言っておるのではない。存じません。そうしてこれは権威のある防衛庁の決定を受けたわけでもございません。国防会議にかかった案でもないのであります。だから変わるとか変わらぬとか、ほごにするとかなんとかという問題ではないと私は考えております。
第38回 衆議院 内閣委員会 第30号
○池田(勇)国務大臣 一国の総理といたしまして、国防問題について関心は持っておりまするが、前の一時代のある大臣が、これは決定も何もせずに、その間での構想につきましてとやこう批評を加えることは差し控えたいと思います。私の地位が重要であるだけ、私は以上のようにお答えするよりほかございません。
第38回 衆議院 内閣委員会 第30号
○池田(勇)国務大臣 先ほど申し上げましたように日米共同防衛、こういう建前から考えますると、全然援助がないというふうなことを想像してとやこう言うことは、あまり益がないと思います。実態に沿ってわれわれの構想、議論を進めていくべきだと思います。
第38回 衆議院 内閣委員会 第30号
○池田(勇)国務大臣 わが国の防衛ということは、単に自衛力を増強するということではございません。やはり民生安定、経済の発展でございます。その間のかね合いにつきましてわれわれが検討し、施策を講じておるのでございます。今後の世界の情勢の推移から見まして、私は自衛隊の国力に沿うての漸増ということを変える気持はございません。
第38回 衆議院 内閣委員会 第30号
○池田(勇)国務大臣 どの法案も重要なものでございますが、ことにこの防衛二法案は重要な法案と考え、そうして委員会における審議も相当私は行なわれたと聞き及んでおるのであります。従いまして審議はもちろん民主主義のあれでございますから、十分尽くしてもらわなければなりません。しかし審議々々と申しましてもある程度、程度も考えなければならぬ。相当審議はされたものと私は聞き及んでおります。
第38回 衆議院 内閣委員会 第30号
○池田(勇)国務大臣 十分審議せられることを内閣総理大臣として望んでおります。しかしこれは国会の問題でございます。
第38回 衆議院 内閣委員会 第30号
○池田(勇)国務大臣 先ほど来申し上げておりますように、第二次防衛計画は今検討中でありますから、話題にするしないの問題もそこから出て参りますし、またたとい万一それができたといたしましても、ケネディ大統領との会談で、第二次防衛計画の話を二人でするかしないかということもきまっていない。だからほとんど全部がきまっていないと心得ていただきたいと思います。