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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
19,104 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1961/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会48 件・48%
  • 予算委員会32 件・32%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1961/05/10

第38回 参議院 農林水産委員会 第40号

○国務大臣(池田勇人君) 先ほど江田君にお答えしたと同様、またあなたにも一お答えいたしましたが、長男の人が一人残った場合において、自分はこれからどうやっていくか、他の人の土地をどれだけ買おうか、あるいは全部売ってしまおうか。あるいは第二種兼業になって残ろうかとか、こういう問題が起こってくる。それを私の方で、その長男の人に全部お売りなさい、だれかに買わしますと言うわけにはいきません。そうして半分だけ売って、五反百姓で第二種兼業でいきなさい…

自由民主党内閣総理大臣1961/04/26

第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号

○池田(勇)国務大臣 農業は、御承知の通り、わが国における重要な産業の一つで、今までも、お話しのように、農業の育成に努めてきたのでございます。しかるところ、産業の近代化が行なわれ、どちらかと言うと産業革命とも言うべき非常な産業の内容の変化があり、従いまして、えてしておくれがちな農業がこのままでは各産業に拮抗していくことはできない、非常に斜陽産業として、農家の所得、生活もおくれをとる、こういうことでございますので、従来の助長策というものを…

自由民主党内閣総理大臣1961/04/26

第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号

○池田(勇)国務大臣 北山さんの御質問はだいぶわれわれの考え方と出発点が違っておるようであります。これはほかの機会でも申し上げましたが、所得倍増計画というのは企画庁の諮問機関である調査会から一応答申があったのであります。われわれはこれを閣議決定をいたしました。しかし、その閣議決定するときの気持は、予算委員会で申し上げましたごとく、これは一つの構想であり指針である、これを参考として、これを一つの指針としてわれわれは施策を考えよう、こういう…

自由民主党内閣総理大臣1961/04/26

第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号

○池田(勇)国務大臣 たびたび申し上げましたごとく、一応、民間専門家に、所得倍増計画についてどういう考え方でおられるか、どういうふうにやったらいいかということを参考に私は答申を求めたのでございます。しこうして、この通りにやっていくかというと、この通りにやっていけない場合が多い。そこで、われわれは、まず閣議決定といたします場合におきまして、昭和三十二年のあの長期計画にかえるものだ、こう前提を置いております。あの長期計画というものはその通り…

自由民主党内閣総理大臣1961/04/26

第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号

○池田(勇)国務大臣 やはり思想の根本が違っておりまして、われわれは自由主義経済のもとでいっておるのであります。自由主義経済のもとで、計画的に農地をこれだけ今年に移動さそうという考え方はないのです。私は、所得倍増計画でも申しましたごとく、所得倍増は政府がやるのではない。政治家がやるのではなく国民がやるのだ。国民の熱意と行動力をわれわれが導いていくようにするのであります。政府の熱意と行動力でないということをはっきりと申し上げます。農業の近…

自由民主党内閣総理大臣1961/04/26

第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号

○池田(勇)国務大臣 今後の経済情勢の変化を見ながら、この農業基本法の条章によりまして、われわれは、そのつどそのつど、自立経営農家ができるように、法制上・財政上あらゆる措置を講じて参ります。何も金利は七分五厘とか五分とか四分とかきまっているわけじゃありません。私は、新しい国作りのために、その基本をなす農業について、今までこういう法案を出したことがないようなこの画期的な農業基本法によりまして、あなた方の御心配になっておるところをお互いに毎…

自由民主党内閣総理大臣1961/04/26

第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号

○池田(勇)国務大臣 今のままの農業ではいかないということは、北山さん初めみな御存じたと思います。これをどうやって抜けようか、脱皮して新しい農業を作ろうということであります。われわれは、人ごとじゃない、自分のことであります。従いまして、今現在の値段がこうだから、現在の普通金利で七、八分だから、こういう計算じゃない。新しい農業を作っていこう、その出発をしようというのだから、毎年々々実績を見ながら、こういうところに足りぬところがある、こうい…

自由民主党内閣総理大臣1961/04/26

第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号

○池田(勇)国務大臣 見通しが立たぬというのじゃございません。われわれは、絵をこういうふうにかいていったらどうだろう、こういった一応の——全面的にわれわれは賛成していませんが、一応の考え方はあるわけであります。それを今まで申し述べておるわけであります。それで、所によっては二町五反いくところがありましょう、あるいは一町でいいところもありましょう、あるいは、経営方法も、これから果樹でいこう、園芸でいこう、両方でいこう、米麦はどのくらいの割合…

自由民主党内閣総理大臣1961/04/26

第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号

○池田(勇)国務大臣 三分五厘でいいか、二分五厘にしなければならぬか、それはやはりその情勢によって考えなければいけません。あるいは四分でできるか、そういうことを考えるようにして、農家を助けていこうというのが農業基本法なのであります。

自由民主党内閣総理大臣1961/04/26

第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号

○池田(勇)国務大臣 いぶり出しという言葉でございますが、そうではないので、所得増加いわゆる経済の発展によりまして最低賃金もだんだん上昇しつつある現状、しかもまた、経済の拡大によって、十分ではございませんが社会保障制度も年々拡充されまして、ことに今年は画期的な拡充をしておる、こういうことをしながら、そうして喜んで農家の人が他産業に行くようにしようというのが、所得倍増計画あるいは農業基本法のもとでございます。だから、何もいぶり出しはせぬ。…

自由民主党内閣総理大臣1961/04/26

第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号

○池田(勇)国務大臣 御質問の点がはっきりいたしませんが、最低賃金制の問題につきましても、私は今の制度をだんだん拡充していこうという考えを持っております。実際におきましても、十五才が二百円余りになっておりまするから、十八才の八千円というのは、私は早晩実現していくと思います。また、そういう方向に向かって施策をとらなければいかぬ。また、民間の賃金にいたしましても、これは、ある会社の賃金を上げろとかなんとか政府が言うべき筋合いのものじゃござい…

自由民主党内閣総理大臣1961/04/26

第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号

○池田(勇)国務大臣 農村の子弟が劣悪な条件でおる、こうおっしゃいますが、これは過渡期でございまして、少なくとも四、五年前よりはよほどよくなったということはお認めになると思います。今後経済の発展によりましてこの条件が平均化されてくると思います。片一方で劣悪な中小企業は求人難で困っているというふうなことは、これからそういうふうな農村から出られる青少年の賃金の上昇を物語っておるのであります。 それから、中・高年の職業、これは、日本の労働界の…

自由民主党内閣総理大臣1961/04/26

第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号

○池田(勇)国務大臣 本委員会におきましても、また、さきの予算委員会におきましても、いろいろ御議論はございました。われわれの向かうところも申し上げておるのであります。また、公聴会、地方聴聞会の様子も聞いております。そうして、今後そういうことを十分頭に入れて審議を願い、できるだけ早い機会に結論を出していただきたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣1961/04/26

第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号

○池田(勇)国務大臣 農業政策につきまして重農主義とかなんとかいうようなことは考えておりません。りっぱな農業を打ち立てていく、そして他の産業と相ともどもに日本経済の発展の基盤を作ろう、これが私の農業基本方針でございます。

自由民主党内閣総理大臣1961/04/26

第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号

○池田(勇)国務大臣 農民政策か農村政策か、こういう御質問でございますが、その御質問の重点がわかりませんが、私は、農民即農村だと思う。もちろん農村にも中小企業がございますが、農家を中心としての施策でございます。民族の苗しろと申し上げましたことは、基本法に書いております通り、農業というものは自然的に経済的にまた社会的に他の産業よりも不利な状況にある。それを刻苦勉励、ほんとうに額に汗して他の産業より非常な努力を要する産業である。そこにりっぱ…

自由民主党内閣総理大臣1961/04/26

第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号

○池田(勇)国務大臣 私は、農業に従事する家族を農民と考えておる。何も、自立経営、いわゆる二町歩とか二町五反歩とか、あるいは一町五反でも、自立される人のみを対象にいたしておりません。予算委員会で申し上げましたように、日曜農家というものも好ましいものである、こう言っておるわけでありまして、自立農家並びに兼業農家一体を考えておるのであります。

自由民主党内閣総理大臣1961/04/26

第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号

○池田(勇)国務大臣 御質問が、自立経営の農家だけを対象にしておるかとおっしゃいますから、そうではございません、兼業農家も私は農業全体として考えなければならぬ問題だ、こう言っおるのであります。その兼業の度合いにはいろいろございましょう。

自由民主党内閣総理大臣1961/04/26

第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号

○池田(勇)国務大臣 農業の生産性を向上いたしまして農家の所得を上げ、そうして他の産業と均衡のとれるように持っていこう、こういうことでございます。

自由民主党内閣総理大臣1961/04/26

第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号

○池田(勇)国務大臣 それは貧乏の分け合いということになりまして、世界の人の中でそういうことを言われる人は、私はほとんどないと思います。もう、高度成長を押えて、そして弱小の方をよくしようということは、これは全体としてみなが悪くなるということでございます。私はそういう理論にはくみし得られません。やはり、高度成長しながら、そうして、農業というものは、農業と言いますが、他の産業とも一体をなしておるのであります。もう渾然一体をなして、他の産業が…

自由民主党内閣総理大臣1961/04/26

第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号

○池田(勇)国務大臣 面積当たりの収益率、一人当たりの収益率、こういう点の向上を言っておるのであります。