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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
19,104 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1961/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会48 件・48%
  • 予算委員会32 件・32%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1961/05/11

第38回 参議院 農林水産委員会 第41号

○国務大臣(池田勇人君) 目標に掲げておりますので、私は質問者に対する答えが、ニュアンスでいろいろ他産業となったり国民各層となったり、いろいろあるのでございまするが、根本の考え方は私は他の階層、階層と申しますと横に割ったように見えますが、縦に言えば他の産業、横でいけば各層ということになるのでございます。全体が平均したように努める、平均になるように努めると、こう考えていただけたらいいと思うのであります。ただ都市の産業労働者と限るべきでない…

自由民主党内閣総理大臣1961/05/11

第38回 参議院 農林水産委員会 第41号

○国務大臣(池田勇人君) 前文には政治的な考え方の全般のことを私は前文で言っておるものと考えますが、第一条につきましては、農業というものを中心としておりますから、前文も農業でありますが、考え方は前文は全体を含めて言っております。そこで、今度は第一条から農業ということを中心にして言っておりますので他の産業と書いたのだ、前文の各層という意味も、他の産業という意味も私は同じようにお考えいただいてけっこうだと思います。

自由民主党内閣総理大臣1961/05/11

第38回 参議院 農林水産委員会 第41号

○国務大臣(池田勇人君) 大体そうお考え願ってけっこうだと思います。

自由民主党内閣総理大臣1961/05/11

第38回 参議院 農林水産委員会 第41号

○国務大臣(池田勇人君) 森さんの御質問の点はわかるのでございまするが、あなたが想像せられるような事態になるかならぬかが問題だと思います。たとえば主食である米につきましては、これはああいうふうな直接統制でぴしゃっとやりまするから、補償をいたしております。しかし一般の野菜その他につきまして、今農政審議会におきまして野菜をこれだけ作るとか、野菜の方針はこうだとかということには、それはなかなかならないんじゃないか。で、あなたの御質問というのは…

自由民主党内閣総理大臣1961/05/11

第38回 参議院 農林水産委員会 第41号

○国務大臣(池田勇人君) 専門的に入りますと、私専門家でないから誤りがあるかもしれませんが、今申し上げましたように、乳牛を何ぼ輸入しようとか、あるいは国内において優良な乳牛をどれだけふやそうとかいうこと、こういうことは当然やらなければなりません。それからまた技術指導員におきましても、豚の増産はこのくらいにすべきだということはもちろんやるわけでありますが、しかし、今言ったように、乳製品にしなければならない、非常に価格が下がるというようなと…

自由民主党内閣総理大臣1961/05/11

第38回 参議院 農林水産委員会 第41号

○国務大臣(池田勇人君) 予算の使い方の問題でございまするが、これは何と申しましても、新しいりっぱな国を作るのには、どこに重点を置くかという問題と思います。私は、経済全般の発展をうながすための減税、また将来の発展をつちかうための公共投資、そして今お困りの方々が非常に多い、その苦しみがひどいというので社会保障制度の三本の柱でいったわけでございます。私はこの三本の柱はまだ、二、三年は続けていかなければならんと思います、今の状態から申し上げま…

自由民主党内閣総理大臣1961/05/11

第38回 参議院 農林水産委員会 第41号

○国務大臣(池田勇人君) 堀木委員のお話しの通り、農業基本法を制定いたしますと、第四条に規定してあります通りに、政府は必要な法制的、財政的措置をとらなければならぬ。そしてその結果を毎年実績予想ということを、国会で御審議願うということになって参りますので、以前とはよほど私は、何と申しますか、明るい事態が出てくる。また国民に納得がいくように、お互いに知恵をしぼって、それが農業伸展に益するような建前が出てくると思うのであります。そうして裏づけ…

自由民主党内閣総理大臣1961/05/11

第38回 参議院 農林水産委員会 第41号

○国務大臣(池田勇人君) 初めの田畑の取得、自立農家、これは堀本委員あるいは先ほどの森委員私も同感でございます。これは御心配になりわれわれも心配している。しかしこのことは私はもともと経済原則でいくべきだと思います。ちょうど戦後におきます統制をしているときに、安定価格とか物価体系あるいは新物価体系と、いろんな施策を机上でやっておりまするが、私はそういうことをとりませんで、これはお互いの経済良識によってそれが取り引きが行なわれる、これが私は…

自由民主党内閣総理大臣1961/05/10

第38回 参議院 農林水産委員会 第40号

○国務大臣(池田勇人君) 別に私は強硬態度をとったとも考えません。衆議院におきまする本案の審議につきましては、私もたびたび出席いたしました。質疑応答に入ったのでございますが、私はこの大切な農業基本法は相当審議せられたと考えておったのであります。時間にいたしましても、一般法案とは、相当慎重に、また時間をかけてやっております。また、公聴会、地方の調査会も済みました。私は大体あのころに審議が終わるということが、あの経過を見ながら適当であろうと…

自由民主党内閣総理大臣1961/05/10

第38回 参議院 農林水産委員会 第40号

○国務大臣(池田勇人君) 私が衆議院の審議に参加しましたということは、やはり内容の点につきましても私はいろいろと考えてみたのでございます。で、質問の点が農業基本法を制定し、今後いかなる農業施策を毎年々々実績を見ながらやっていくということを、今すぐここできめるというふうな考え方の御質問と、それから私は先ほど言われましたように、農民自身がやっていかれる、政府はそれがやりいいように農民の気持を汲んでやりいい道作りを政府がさしてもらうという考え…

自由民主党内閣総理大臣1961/05/10

第38回 参議院 農林水産委員会 第40号

○国務大臣(池田勇人君) 政治が農民いじめだったと言われまするが、政治にもいろいろなときがございます。いつごろの時代をおっしゃるのかわかりませんが、少なくとも私は日本の資本主義経済発展の途上におきましては、十分ではございません。十分ではない。やはり国を富ます意味において、重工業に政府が非常に力を入れた。これは早急に伸ばすという考え方と、もう一つは、富国強兵、こういう特別の軍国主義的な考え方で政治が行なわれたときには、えてして農民、中小企…

自由民主党内閣総理大臣1961/05/10

第38回 参議院 農林水産委員会 第40号

○国務大臣(池田勇人君) 民主主義の時代におきまして、しかもまた、農民の方々が人口の相当部分を占め、また産業としても、国としてりっぱな国作りを建設するために、農業の必要性がある場合におきまして、今お話しのような考え方で政治ができるものではないと思う。私は各階層の人がみんな協力をして、お互いにその途に安んじるような方法を講ずるのが、政治であると思うのであります。で、最近におきまする農業も農業自体として考えますと、他の国あるいは昔の農業の発…

自由民主党内閣総理大臣1961/05/10

第38回 参議院 農林水産委員会 第40号

○国務大臣(池田勇人君) 私の言葉が足りなかったのだと思いまするが、私は日本の農業が先進諸国に対しまして、三、四年なり、四、五年なりおくれておるというのじゃございません。そういうことを言ったのじゃないのでございます。われわれが農業基本法を出した、農業を新しい農業にしていこうというこの農業基本法の提案がドイツに比べて三、四年、こういうふうに言っておるのでありまして、もうアメリカから比べましたら、御承知の通り全体の所得が一人当たり八分の一で…

自由民主党内閣総理大臣1961/05/10

第38回 参議院 農林水産委員会 第40号

○国務大臣(池田勇人君) 専門的でない、一般的な考え方でお答えいたしますと、他産業従業者というのは、農業以外の産業の従事者。(笑声)そんなら、どれをとるか、こういう問題でございます。どれもとれないのであります。産業によりまして、規模別によりまして、地方別によりまして、いろいろ格差が今ある。それをそのどれをとるか。社会党におかれても、やはり他産業従事者と、こう言っておられるでしょう。それなら、社会党さんに聞きましょう。他産業とは何かと言っ…

自由民主党内閣総理大臣1961/05/10

第38回 参議院 農林水産委員会 第40号

○国務大臣(池田勇人君) 本会議で答えたことも、今ここで答えたことも、私の信念には変わりはないということは、江田さんもお認めいただけると思います。しからば、あなたのおっしゃるように、都市の生活と農村の生活と同じように、もう農業者の所得を同じように、こう言われますが、必ずしも、それは理想でございまして、その通りにはいきません。あるいは町村におきましても労働者がいるが、しかも、われわれの新しい国作りとして、理想は、都市も地方も同じようにしよ…

自由民主党内閣総理大臣1961/05/10

第38回 参議院 農林水産委員会 第40号

○国務大臣(池田勇人君) この自由主義経済を建前としておりまするわれわれといたしましては、一つの目標というものを作りますが、これを計画的にどうこう十年間見ることはこれは困難だ。共産主義国の今の直接統制をやって自由を無視してしまっているようなものでも狂いやすいのは御承知の通りでございます。また、わが国におきましても過去二回作りました。昭和三十年と三十二年、五年計画を作っても、御承知の通りもう一、二年で狂う、こういう状況でございます。従って…

自由民主党内閣総理大臣1961/05/10

第38回 参議院 農林水産委員会 第40号

○国務大臣(池田勇人君) 十年以内の所得倍増の自信がなくなったとおっしゃるが、そうじゃございません。私は国民とともに自信を持って進んでおる。今申し上げた数字でも九%ぐらいずついったならば、十年じゃございません。七、八年でなってしまいます。しかも今実績は九%以上五割増しという一二、三%、決して十年以内の一〇%を私は自信をなくしたのではございません。半年前のそれよりもっと自信が強い。実績がそれを示しておる。そしてそれは農民の方々、また全国民…

自由民主党内閣総理大臣1961/05/10

第38回 参議院 農林水産委員会 第40号

○国務大臣(池田勇人君) 企画庁の所得倍増計画の分を、全然否認するわけではございません。委員会におきまして相当御審議の結果でございます。しかし、この通りにはいきません。一つの考え方と私は考えておるのであります。われわれはこの農業基本法というものの制定によりまして、いわゆる農業の規定の関係、近代化の問題等々で徐々に、地方によっても違いまするが、二・五ヘクタールにするか、あるいは一・五ヘクタールでもお話のように高級野菜でやればできる、こうい…

自由民主党内閣総理大臣1961/05/10

第38回 参議院 農林水産委員会 第40号

○国務大臣(池田勇人君) まあ問題は、その倍増計画というものは十年計画でいっているわけなんです。私はもうすでに御承知の通りに十年にとらわれていない。それから十年計画では七・二%ですが、七・二%にもとらわれていないのです。だが政府関係機関でやったものですから、一応そういうことは一つの考え方として私は参考に供します。ほごじゃございません。参考に供しますが、しかし、なかなかその通りにはいかない。そこで大上段に振りかざすとおっしゃいますが、社会…

自由民主党内閣総理大臣1961/05/10

第38回 参議院 農林水産委員会 第40号

○国務大臣(池田勇人君) お話しの通りに相当農地は移動いたしましょう。従いまして農地法の改正をいたしましたり、また資金も相当要りましょう、相当要ると覚悟いたしております。その資金はわれわれ事欠かさないように、しかも、農地を移動してその農業が採算がつくように格別の措置をとる、こういうことをとり得るようにしようというので法制的、財政的措置を講ずるということを農業基本法第四条に入れている。これは画期的のことであります。しかも、実績を報告して将…