池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1961/05/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 予算委員会 第22号
○池田(勇)国務大臣 ケネディ大統領の外交政策は話し合いで弾力を持ってやる、こう言っておったことはお話しの通りであります。また前と違って全面紛争でなしに、局地紛争ということにも対処しなければならぬということは就任当時から言っておることで、キューバ問題以前からの問題でございます。だから世界の情勢を見ながら弾力的にやっていく。また最近新聞の報ずるところでは、フルシチョフとの会談も考えておるように聞いておるのであります。これは新聞報道でありま…
第38回 衆議院 予算委員会 第22号
○池田(勇)国務大臣 私の外交方針は、施政演説その他でたびたび申し上げておる通りでございます。さきの総選挙におきましても、あの考え方で総選挙をやって参り、私は中立主義はとらないということを国民に公約いたしておるのであります。私は国民の大多数は私の外交方針を支持して下さっておるものと思います。ただ、中立主義はとりませんが、世界の平和に対してわれわれはどういう手を打ったらいいかというふうな問題につきましては、十分考えなければならない。根本の…
第38回 衆議院 予算委員会 第22号
○池田(勇)国務大臣 各地いろいろ事情がございましょう。中立主義をとりたいという国が出ておるのは共産主義の浸透であるという考え方もあるやに聞いております。いろいろ問題がございます。またソ連の衛星国といわれる国におきましても、中立主義的なムードも全然ないとも考えていない。その原因はいろいろあると思うので、一がいには申されません。
第38回 衆議院 予算委員会 第22号
○池田(勇)国務大臣 隣国朝鮮の経済的、政治的問題につきましては、われわれとしても十分承知しておく必要があると思います。同僚からお話がありましたときに、けっこうではないですか、こう言って私は賛成いたしたのでございます。できるだけたくさんの人、また各界の人と意見を交換し、また韓国の経済事情、民生事情も十分調査してきてもらいたい、こう私はお願いしたのでございます。さきに小坂外務大臣が行かれたときに、張勉氏からメッセージをもらっておりましたの…
第38回 衆議院 予算委員会 第22号
○池田(勇)国務大臣 御承知のごとく、中共の問題につきましては、日本と中共の問題だけでなしに、世界的な重要な問題になっておるのであります。それから、韓国の問題につきましては、世界的の問題というのは、そこまでもいっておりません。しかも日本と韓国との歴史的の関係から申しまして、また昨年の政変がありましてからも、韓国における日本に対しましての感情も前とはよほど変わって参りました。また一方におきまして、韓国の経済状態が必ずしもおもしろくない、わ…
第38回 衆議院 予算委員会 第22号
○池田(勇)国務大臣 先ほど申し上げた通り、人のめがねを借りてあれしておるわけでもなんでもございません。私は極東における日本の立場から、そうしました韓国との関係等から考えまして、十分韓国の事情を検討、研究する必要ありとして韓国訪問に賛成いたしたのであります。
第38回 衆議院 予算委員会 第22号
○池田(勇)国務大臣 いろいろ見方もありましょう。結果から申しますと、河野先生の烱眼には敬服するところがございます。(拍手、笑声)
第38回 衆議院 予算委員会 第22号
○池田(勇)国務大臣 中共承認とかあるいは国連加盟の問題につきましては、私はここで触れることを差し控えたいと思います。ただ今まで積み上げ方式と申し上げておりましたのは、主として経済問題、貿易問題でございます。先般貿易がほとんど中断されまして、配慮物資程度で交流が行なわれる状態であったのでございまするが、これは日中双方の利益でない。私は政府間貿易協定までは今のところはいきませんけれども、民間におきまして十分有無相通じ、両国の利益増進になる…
第38回 衆議院 予算委員会 第22号
○池田(勇)国務大臣 隣国でございまするから、仲よくしていくという考え方は当然でございます。そのことを言っておるのでございまして、今国際的に問題になっております中共の国連加盟あるいは承認ということにつきまして積み上げでいくかどうかという、この問題についての意見は差し控えたいと思います。
第38回 衆議院 予算委員会 第22号
○池田(勇)国務大臣 これは他の委員会で申し上げましたごとく、われわれは台湾政府と平和条約を結んでおるのであります。そうして中華民国と戦争し、中華民国と平和条約をやっておる。中華民国というのは、今国連の一員としておるわけであります。しこうして片一方には、二つの中国ということはあり得ないという考え方が、両者に強くあるのであります。こういう立場で見、こういう情勢において、今までの日本の立場を考えますときに、この問題につきましては、私は今結論…
第38回 衆議院 予算委員会 第22号
○池田(勇)国務大臣 ただいま検討中でございまして、結論を出しておりません。
第38回 衆議院 予算委員会 第22号
○池田(勇)国務大臣 いつ出るか検討中でございますからわかりません。ただ私が申し上げましたごとく、貿易問題に関連いたしまして、政府間協定ということが承認につながると思われるので、ただいまそれはしないということは国会で申し上げております。将来国連におけるこの問題がどうなるかということは、日本の考え方もきめなければなりませんが、やはり自由国家群また世界全体の人の考え方も十分検討して結論を出すべき問題だと思います。
第38回 衆議院 予算委員会 第22号
○池田(勇)国務大臣 御意見は承っておきますが、私が今アメリカの外交態度に対してどういう意見を言うかということは、ここで申し上げるわけには参りません。
第38回 衆議院 予算委員会 第22号
○池田(勇)国務大臣 中共問題をアメリカに持ち出して、どういう判断をアメリカがすると思うか、こういう御質問でございますか。
第38回 衆議院 予算委員会 第22号
○池田(勇)国務大臣 大統領がですか。
第38回 衆議院 予算委員会 第22号
○池田(勇)国務大臣 これは向こうさんの気持でございますので、今ここで申し上げかねるのでございます。
第38回 衆議院 予算委員会 第22号
○池田(勇)国務大臣 アメリカの意向がどうであろうと、また世界の、ことに自由国家群の意向もわれわれは十分に考えなければなりません。従いまして行く時期をこれによって左右することはいかがなものかと思います。
第38回 衆議院 予算委員会 第22号
○池田(勇)国務大臣 従来日米会談におきまして、この問題は常に出ておると承っております。私も機会をとらえまして、この問題について話し合ってみたいという気持はございますが、この問題をどうしても話しするんだという結論はまだ出ておりません。気持としては話し合いしたい。従来もやっておる問題でございます。沖繩、小笠原返還問題ということになりますと、時期の問題があるわけでございます。いろいろ私は今の極東の情勢からいって検討しなければならぬ問題だと思…
第38回 衆議院 予算委員会 第22号
○池田(勇)国務大臣 沖繩島民は日本人であり、われわれは潜在主権を持っておるのであります。従いまして施政権が早く返ることを熱願するものでございまするが、しかし今までの条約上の義務その他から申しまして、私はその決議をすることが適当かどうかということは、よほど考慮しなければならぬ問題だと思います。
第38回 衆議院 予算委員会 第22号
○池田(勇)国務大臣 先ほど申した通りで、従来も出ておりますし、私もそういう考えを持っておりますので、問題として取り上げたいという気持でおります。