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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
19,104 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1961/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会48 件・48%
  • 予算委員会32 件・32%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1961/05/18

第38回 衆議院 予算委員会 第24号

○池田(勇)国務大臣 ただいまの経済の基調は、私は数字を申し上げて恐縮でございますが、私が考えておるよりも少し成長の度合いが強いような気はいたします。それは私は昭和三十五年の国民総生産を十三兆六千億と見まして、そして九・二%程度、年平均でございますよ。三十六年度、七年度、八年度同じようにという意味ではございません。大体三年間は九・二%ぐらいでいくだろうという見込みを立てたのでございます。しかるところ、春日さんも御承知の通り、三十五年度の…

自由民主党内閣総理大臣1961/05/18

第38回 衆議院 予算委員会 第24号

○池田(勇)国務大臣 国際収支上の危機という言葉は少し強うございまするが、赤字の状態は昭和二十八年と三十二年、二度ございました。私は昭和二十八年の国際収支上の赤字に対しましては、ちょうどそのときは自由党の政調会長でございまして、二十八年に外国を回りまして、そうして状況を見、二十九年の一兆円以内の予算を大蔵大臣の小笠原君に進言をして、そうして為替上におきましても昭和三十二年にやった措置よりももっと強い措置をとりました。昭和二十八年から九年…

自由民主党内閣総理大臣1961/05/18

第38回 衆議院 予算委員会 第24号

○池田(勇)国務大臣 今政府がコントロールする時期ではないと思います。ただ特殊の業種につきましての設備投資の拡大につきましては、いわゆる行政上とられる措置は私は通産省でとると思います。三十二年のあの政策についていろいろございますが、あのときには道路予算を一兆円でやっておる。そして鉄道の運賃を引き上げまして鉄道建設をやりました。私は今から考えると——ちょうど予算で今度道路五カ年計画二兆三千億といっております。あのときに一兆円、倍以上であり…

自由民主党内閣総理大臣1961/05/18

第38回 衆議院 予算委員会 第24号

○池田(勇)国務大臣 資本主義経済のもとにおきましては、計画的なあれでございません、市場経済でございますから、伸びの大きいときと少ないときもありましょう。あるいは横ばいのときもあり得るのであります。過去の十年間の平均の伸びは九・一%くらい、過去五年間を平均しますと九%余ということになっております。しこうして生産の伸び、国民所得の方のあれも、昭和三十四年は前年に対しまして国民所得は一七%伸びましたが、前年の三十三年は三十二年に対しましてそ…

自由民主党内閣総理大臣1961/05/18

第38回 衆議院 予算委員会 第24号

○池田(勇)国務大臣 生産が伸びますときには輸入が相当ふえてくるのでございます。その問題と、日本というのは上半期は輸入の増大があるというこの二つ、それに向かってもう一つつけ加えなければならぬことは、今は輸入原価が先ほど申し上げましたように一割五分くらい五、六年前に比べて下がっておる。その一割五分ぐらい下がっておるのが今度上向くのではないか。この三つが原因いたしております。しからばその三つを兼ね合わして一−三月で二億五千万ドルの経常収支の…

自由民主党内閣総理大臣1961/05/18

第38回 衆議院 予算委員会 第24号

○池田(勇)国務大臣 経常収支の黒赤は、やはりこれも長い目で見なければいかぬと思います。昨年三十五年度は七千万ドルの赤字でございましたが、その前の年は二億ドル、正確に申しますと一億九千万ドルの黒字、その前の年は経常収支で五億ドルの黒字になっております。その前のときは九千万ドルくらいの赤字、だから、本年の見通しにつきまして、きのう通産大臣が二億ドルくらいの経常収支の赤になるのではないかとこう言っておりましたが、まあそのくらいになるかもわか…

自由民主党内閣総理大臣1961/05/18

第38回 衆議院 予算委員会 第24号

○池田(勇)国務大臣 法に違反しない者を違反したとして処分することは、これは不適当でございます。そういう場合には取り消すことは当然であると考えております。

自由民主党内閣総理大臣1961/05/18

第38回 衆議院 予算委員会 第24号

○池田(勇)国務大臣 政府といたしましては一応調査の上処分したのでございます。もし事実違反があれば、申し出によりまして具体的事実について取り調べることは当然でございます。

自由民主党内閣総理大臣1961/05/18

第38回 衆議院 予算委員会 第24号

○池田(勇)国務大臣 先ほど申し上げた通りに、誤りがあれば取り消さなければなりません。その問題はやはり個別的に個々の事実として調ぶべきものだと私は思います。

自由民主党内閣総理大臣1961/05/18

第38回 衆議院 予算委員会 第24号

○池田(勇)国務大臣 両方一緒にやっていこうとしておるのであります。

自由民主党内閣総理大臣1961/05/18

第38回 衆議院 予算委員会 第24号

○池田(勇)国務大臣 川俣さんのおっしゃることが私にはわからないのであります。この家族経営というのは、経営をしておる人が家族の人であり、企業として成り立つということは所得の問題でございます。私は両立すると考えております。

自由民主党内閣総理大臣1961/05/18

第38回 衆議院 予算委員会 第24号

○池田(勇)国務大臣 農民の方々の所得を上げるために安易な価格の引き上げをやるということは、私は農業を毒するものであると考えます。しかもそれが国民の主要食糧であります関係上、国全体としてそういうことはなかなかとり得ないのでありまして、従って企業として成り立つようにするという意味は、生産性を向上して、そうして米価がそう変動しなくても所得が上がるようなことを考えていこう、こういうのでございます。

自由民主党内閣総理大臣1961/05/18

第38回 衆議院 予算委員会 第24号

○池田(勇)国務大臣 農林省はそういう方向で検討しておると聞いております。

自由民主党内閣総理大臣1961/05/18

第38回 衆議院 予算委員会 第24号

○池田(勇)国務大臣 ただいまお答えいたしましたように、農林省におきましては所得及び生産費補償方式によっていったらどうかということを検討しておるのでございます。その結果につきましては、まだ私は聞いておりません。その検討中においてあなたの今おっしゃるような事態が起こってくるでしょう。どの程度起こるかということを今検討しておるので、研究し、計算しておるのでございます。結果につきましては聞いておりませんし、三十六年度から所得並びに生産費補償方…

自由民主党内閣総理大臣1961/05/18

第38回 衆議院 予算委員会 第24号

○池田(勇)国務大臣 多年の問題でございまして、農林省はそういうふうな問題点を今検討しておるのでございます。そうしてどんな方式でいくかということは、検討の結果を見なければ何とも申し上げられません。これ以上は農林大臣から答えるほかにはございますまい。

自由民主党内閣総理大臣1961/05/18

第38回 衆議院 予算委員会 第24号

○池田(勇)国務大臣 これは重要な問題でございますので、どの方法でこうなる、あの方法でこういう結果が出るということを見ました上で、どの方法でいくかということをきめるべき問題だと思います。

自由民主党内閣総理大臣1961/05/18

第38回 衆議院 予算委員会 第24号

○池田(勇)国務大臣 生産性の高いものを作るということは、経済の一方の原則でございます。しかしできたものが需要に向かないものを作ることは経済に合わないことでございます。だから需要と生産を見ながらやっていくのがほんとうでございます。大麦、裸麦はだんだん需要は非常に減って参っております。生産性が高いといっても、一トン当たりの外国の大麦、裸麦と比べて日本がいかに割高かということも、日本の経済全体を考える場合におきましては考慮に入れなければなり…

自由民主党内閣総理大臣1961/05/18

第38回 衆議院 予算委員会 第24号

○池田(勇)国務大臣 まず第一に、農業基本法について需要の点を考えていないというお話、価格の点、需要の点、よく考えております。 それから第二段に治山治水の問題、建設省、農林省がいわゆる山を治めるに砂防でいくか森林法でいくか、法の建前はできておりまするが、その間に各省微妙な点もないことはないと思います。しかし、山を治めることは、これは政治の根本でございますから、私はあなたの卓見によりまして、今後も善処いたしたいと思っております。 三番目の…

自由民主党内閣総理大臣1961/05/18

第38回 衆議院 予算委員会 第24号

○池田(勇)国務大臣 御質問第一点の旅費の問題でございますが、私はできるだけ一行を少なくして、経費を使わないように考えております。そしてどういう方法をとりますかは、もちはもち屋におまかせいただきたいと思います。 それから日ソの漁業交渉でございますが、お話しのように、非常に心痛いたしております。規制区域の問題につきましては、われわれは所信を断行して、ソ連の申し出をけりました。しかし今度は区域内における漁獲の問題につきましては、ソ連は昨年の…

自由民主党内閣総理大臣1961/05/18

第38回 衆議院 予算委員会 第24号

○池田(勇)国務大臣 これはいつごろということは、やはり交渉の関係がございますので、お許し願いたいと思います。