池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1962/02/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 予算委員会 第7号
○池田国務大臣 中小企業金融を、中小企業金融公庫を主体にしてお考えになりますことは、少し的がはずれておる、とは申しませんが、的に十分当たっていないと思います。御承知の通り、この十年前から比べてみますと、いわゆる中小企業、商工中金あるいは国民金融公庫、政府三機関の融資は、十年間に非常なふえ方をいたしております。この三公庫は、中小企業に直接関係するあれでございますが、大体年々三千億程度の融資ができるようになっております。そうして中小企業のお…
第40回 衆議院 予算委員会 第7号
○池田国務大臣 歩積みその他の問題は、相互銀行や信用金庫ばかりではございません。都市銀行も普通銀行もみなあるのであります。遺憾なことでございますが、各金融機関にはございます。しかし、それはどれにもあるのですが、相互銀行や信用金庫の預金の伸びよう、貸し出しのふえようは、都市銀行のそれとは比較にならぬほどいっておるのであります。今、どちらかと申しますと、都市銀行の方が金が詰まって、州立銀行あるいは信用金庫の金を、都市銀行が高利のコールをとら…
第40回 衆議院 予算委員会 第7号
○池田国務大臣 私は現状の認識を言ておる。それがいいか悪いかという問題になりますると、設備投資の行き過ぎはよくないから押えておるのであります。現状の分析をいたしますると、中小企業の方は、十分ではございませんが、過去二、三年相当伸びてきた。十分ではない、しかし伸びてきた中小企業の現状を、金融関係で言っておるのであります。そして行き過ぎた大企業の状況を、金融関係からいって行き詰まっておる、これは押えなければいかぬ、こう言って、いいか悪いかと…
第40回 衆議院 予算委員会 第7号
○池田国務大臣 経済の高度成長のときに、しかもまた貿易自由化の問題をかかえておりますわが国といたしましては、いろいろな点で考えなければならぬ点がございます。独占資本、三井、三菱、住友と、こうおっしゃいますが、私は、そういう言葉も聞かぬことはございません。また、そういう事象も目に映ったこともございますが、ただいまの年末から今年にかけましてからの財界の動きは、独占資本というふうなことでなしに、今の日本の経済の実情が世界の市場において勝つため…
第40回 衆議院 予算委員会 第7号
○池田国務大臣 経済の高度成長のときには、いろいろな苦悩があることは当然でございます。農村の問題にいたしましても、私が三年前に言ったときには、雲をつかむようなことだ、こう言っておられましたが、だんだん農民の方々にもおわかりいただいたと思います。そういうふうな道を歩いていくのが世界の歴史の示すところでございます。われわれは、いち早く、そういう場面を国民にお考え願って、ともに努力していこう、苦難の道を歩いてこそ初めてそこに明るい場が見つかる…
第40回 衆議院 予算委員会 第7号
○池田国務大臣 お話の通り、日本のてん菜糖は、四十数年前清水に工場ができまして、政府といたしましても、この清水の工場につきましていろいろ助成を考えておったのであります。私も三十年ばかり前にその工場を見たことがございます。しかし、その当時のてん菜糖というのは今とは全然違っておりました。品種その他から申しまして、廃物とか葉の方は何にもならない。品種改良によりまして、ここ七、八年来北海道で非常に重要視されている。これは冷害その他のこともござい…
第40回 衆議院 予算委員会 第7号
○池田国務大臣 各国に専売の例のないことはございません。しかし、今申し上げましたように、北海道のビートはもう四十年の歴史を持っておって大丈夫だとおっしゃっても、私はそうはいかない。先ほど申し上げましたように、三十年、四十年前のビートのあの不振というものは、品種その他の関係から酪農に直接結びついておったわけじゃない、最近の十年の状況でございます。また北海道におきましても、ある地域におきましては、糖分が足らぬからというので、採算が予定通りい…
第40回 衆議院 予算委員会 第6号
○池田国務大臣 御承知の通り、きょうは閣議もございまして、十時過ぎまでちょっとございました。そして、その後外務大臣と外交関係のいろいろ話をしておりました。その話に夢中になりまして、時間の経過を忘れたのと、そうしてひょっと気がつきましたところが、非常にあれしておって、急いで参ったのですが、時間がおくれたこと、まことに恐縮に存じます。おわびいたします。
第40回 衆議院 予算委員会 第6号
○池田国務大臣 日本の外交がアメリカの外交に追随している、こういうふうにおっしゃいますが、私はそう考えておりません。国連におきましての問題も、私は、昨年の六月ケネディ大統領との話の際、日本は、中共問題につきましてのたな上げ案は、今年は反対であるということをはっきり言っております。そしてまた、核兵器の問題につきましても、地下実験も反対するということをはっきり私は言っておるのであります。ただ、たまたま、アメリカあるいはイタリア、そしてオース…
第40回 衆議院 予算委員会 第6号
○池田国務大臣 春日さんは、中共、いわゆる中国大陸の問題だけをお考えになっておりますが、日本といたしましては、中華民国と条約を結んでおる関係もお忘れになってはいないと思います。しこうして日本の一部、あるいは相当な一部の人に、中共即時承認論もあることを承知しております。しかしまた、それにも増して、即時承認論に反対する声も非常に大きいことも私は考えなければなりません。従いまして、国際的にも非常な問題がございますし、国内的にも非常な議論が大い…
第40回 衆議院 予算委員会 第6号
○池田国務大臣 アメリカの方々、イーデン元外相の御意見もおっしゃいました。最近のアメリカのボールズ国務次官の著書を見ても、その後において、ボールズは一切そのことについて触れぬようになりました。アメリカでは非常にこれを問題にいたしまして、ボールズは撤回とは申しませんが、今そういうことを言っていない状況でございます。イーデン氏のあれも聞いておりまするが、しかし、この問題は、もう一つ小兵並びに台湾の場にもあるのです。今あなたのおっしゃるように…
第40回 衆議院 予算委員会 第6号
○池田国務大臣 今のお言葉のうちにございましたが、われわれは中華民国と戦い、中華民国と講和条約を結んでおる、これははっきりした事実でございまして、この点はここであらためて申し上げておきます。そして、お話の通りに、われわれが最も関心があり、責任がある大きい問題でございます。大きい問題だからといって、踏み切って、そして足を外へ出すということはよくない。だから、一歩前進でございます。そして、その間におきまして、各国の意向を十分聞いて、そうして…
第40回 衆議院 予算委員会 第6号
○池田国務大臣 中共の国際的地位をどうするかという問題が、今の国連の問題でございます。で、国連において十分討議をしようとしておるのであります。
第40回 衆議院 予算委員会 第6号
○池田国務大臣 それは岡崎代表が国連で申した通り、今国連は中共が平和を好まざる政権だ、こう言っておるのであります。しかし、片一方に、六億の民を擁して、一つの厳然たる政府があるということもわれわれは考えなければならぬ。国際連合のユニバーサリティの問題からいって、これはわれわれ十分考えなければならぬ、これは岡崎代表をして言わしめておるのであります。そういう問題をどうしようかというので、国連で討議しようというのであります。
第40回 衆議院 予算委員会 第6号
○池田国務大臣 そういう条件につきましては、日本ひとりできめる問題ではございません。われわれ自身としての条件も考えなければなりませんが、また、こういうものは、国連が共同して多数で考えるべき問題と思っておるのであります。
第40回 衆議院 予算委員会 第6号
○池田国務大臣 アメリカの意向に関係はございません。アメリカを含めた国連全体の意向でございます。
第40回 衆議院 予算委員会 第6号
○池田国務大臣 わが国といたしましては、昭和三十年のあの協定を、過去六年間ずっとあれでいくということでがんばってきたのであります。向こうにおきましても、六年間、あれは無理であり、われわれは納得できない。調印はしたけれども、どうもわれわれは納得いかぬような気になった、こういうことできておるのであります。御承知の通り、九十六億円を、クレジットまたは投資の形式において、資本または役務を供給する、こうなっておりますが、そのやり方につきましては、…
第40回 衆議院 予算委員会 第6号
○池田国務大臣 私がタイへ行って、気まぐれにぽんとどんぶり勘定でやった、これは言い過ぎじゃないかと思う。この問題は、一昨年からずっと交渉しておるのでございます。そしてまた、私が東南アジアに立ちます前にも、大蔵大臣あるいは外務大臣と十分に協議したのでございます。そうしてまた、私がタイに参ります前に、外務大臣は、バンコックで向こうの外相とも話をしております。私が急に思いつきでやったわけではない。もう過去六年間の実績から考えまして、この問題は…
第40回 衆議院 予算委員会 第6号
○池田国務大臣 私は二十九日の質疑応答の場合に、節二条が不明確な点があるとか、疑わしい点があるとは言っていないはずだと思います。不明確という言葉はその日使っていないと思います。(「外務大臣が言った」と呼ぶ者あり)私は言っていないと思います。速記録を調べてみます。私はそのときも申し上げましたように、二条の規定は、九十六億円は、投資またはクレジットの形式によって、資本または労務を供給すと書いてある。「供与」と書いてない。「供給す」と書いてあ…
第40回 衆議院 予算委員会 第6号
○池田国務大臣 三一年の協定をここに変更するという協定案を国会に提出いたしまして、そうして先般来私がその理由を説明いたしておるのでございます。これで一つ御了承願いたいと思います。足らない点は、御質問によっていかようにもお答え申し上げます。