池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1962/02/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 予算委員会 第12号
○池田国務大臣 誤解を解こうといたしましても、性急にやりますとますます誤解が深くなりますから、しばらく様子を見ておるのであります。だんだん貿易の点でもよくなっていきつつあります。ずっと今までの状況を見まして、今こっちから手を出して、向こうが応じるか応じないか、この点はおわかりだと思います。
第40回 衆議院 予算委員会 第12号
○池田国務大臣 国民の大多数が望んでおるのだから、早く貿易再開の具体的措置をとれ、こういうことでございます。とって成功すればよろしゅうございますけれども、成功しないときには、ばかをみるということになります。将来にかえって悪影響を及ぼします。 それから、社会党さんの日中共同声明につきまして、貿易の点はよろしゅうございますが、その前提の外交方針について私は言っておるのであります。貿易はあるいはなくても、あの宣言前に、私はたびたび貿易の拡大を…
第40回 衆議院 予算委員会 第12号
○池田国務大臣 アメリカの帝国主義は共同の敵だ、こう言っておる。帝国主義とは何ぞや。われわれはアメリカの政策と考えておるのであります。アメリカの政策をあなたは帝国主義帝国主義とは何ぞや。アメリカの帝国主義なんということは、アメリカの政策を非難しておられるのではないか。帝国主義という帝国を出しただけで、アメリカ政府、アメリカ国民の政策を批判しておられるのではございませんか。アメリカ政府の政策はアメリカ国民の政策でないということは、竹に木を…
第40回 衆議院 予算委員会 第12号
○池田国務大臣 われわれの政策との違いを言っておるのであります。いい悪いは国民が判断いたします。われわれの政策は違う。あなた方はいいと思われる。われわれは悪いと思います。われわれとは政策が違う。しかも、国民がそれを判断しております。世論があの共同声明は適当なりと言っておりますか。これはやっぱりわれわれも反省しなければならぬけれども、あなた方も御反省になることがけっこうだと思う。
第40回 衆議院 予算委員会 第12号
○池田国務大臣 民主主義政党政治でございまするから、われわれの所信を国民に訴えることは当然のことでございます。そうして、反対党の間違ったことはよく説明して、間違いなることを国民に知ってもらうことは、政党活動の当然の措置じゃございませんか。
第40回 衆議院 予算委員会 第12号
○池田国務大臣 ケネディはそういう基本的な政策は続けていきましょうが、しかし、やはり外交というものは、基本方針を一つも変えずに四角四面でいくものでもございませんから、その根本方針を進めていくと同時に、やっぱり他国との関係の調整も考えていくと私は思っております。
第40回 衆議院 予算委員会 第12号
○池田国務大臣 アメリカの立場もありましょう。しかし、日本初めアメリカとの関係の立場もございます。だから、先ほど申し上げましたように、お互いに話し合い、調整し合っていくところに外交の根本があると思います。
第40回 衆議院 予算委員会 第12号
○池田国務大臣 いろいろな構想がございましょうが、大体のところは、根本は外務大臣の言うような方向でございましょう。まだアジア経済協力機構というのも、三人のいわゆるスリー・ワイズマンの草案でございまして、各国ともこれをみな納得しているという状況じゃございません。今その三人の考えを読んでいる程度のもので、ここでどうこうということは、まだ私は少し早過ぎると思います。
第40回 衆議院 予算委員会 第12号
○池田国務大臣 防衛関係経費は最小限度にとどめておるのでございまして、これ以上削減するわけには参りません。しかし、道路の整備は必要でございますから、私は、関係閣僚に、あまり金のことを心配せずに思い切って事をやるべきだ、こういうことを言っております。金はまた何とか私は経済成長によって生み出されると考えております。
第40回 衆議院 予算委員会 第12号
○池田国務大臣 この社会保障関係だけで見ますると、それはございましょう。スエーデン、ノルウエー等の北欧諸国もございます。また、経済的に申しますと、アメリカのようなところもございます。イギリスなんかもその線に入るかもわかりません。しかし、その福祉国家というのは、各国同じような形態というわけにはいきません。やはり国民感情、歴史というものがございます。だから、私は、福祉国家というのは、お互いに明るい住みいい国を作ること、こういうことでございま…
第40回 衆議院 予算委員会 第12号
○池田国務大臣 アメリカ一辺倒という批判は当たらぬと思います。それは、戦後占領されておるときにはアメリカが中心になっております。そういう惰性もあるかもわかりませんが、私は、アメリカもさることながら、今後はヨーロッパということ、東南アジア、アフリカと同様に考えていかなければならぬ、こういう気持は前から持っておるのであります。
第40回 衆議院 予算委員会 第12号
○池田国務大臣 日本の憲法改正に、他国の干渉を許すべき筋合いのものではございません。また干渉ではなくても、他国の忠言なんかによって、どうこうしようという考えは毛頭ございません。
第40回 衆議院 予算委員会 第12号
○池田国務大臣 憲法七十二条が、政府の提案権があるという論拠でございます。
第40回 衆議院 予算委員会 第12号
○池田国務大臣 憲法七十二条の「議案」には法律案を含まぬという佐々木惣一先生以下の一派があることも承知しております。しかしそれは実際は通りません。もう多数説じゃございません。内閣法五条に、法律案、予算案、その他の議案として、憲法の提案を書いてないから、内閣にそれがないというのは、それは逆だと思う、書いてなくても、七十二条の分はそれだ、私はこう解釈いたします。だから、その規定にないからというて発案権がないというなら、国会法でも憲法改正案の…
第40回 衆議院 予算委員会 第12号
○池田国務大臣 もちろん憲法は最高法規であると私は考えております。憲法の精神に違反する法律はあり得ないと思います。
第40回 衆議院 予算委員会 第12号
○池田国務大臣 私は、私なりにこの問題につきまして検討いたしました。反対論も二通りございますが、京都学派のような反対論も私見ました。そうして結論は先ほど申した通りでございます。 それから政治論と憲法論、これは別に考える必要があると思います。私はその手続いかんにかかわらず、ただいまのところ憲法を改正しようという気持はまだ持っておりませんから、今後十分、こういう政治論は別にして、法律論も戦わすべき筋合いのものだと思います。現にけさも、私らの…
第40回 衆議院 予算委員会 第12号
○池田国務大臣 ダンプカーがひき逃げしたお話をおっしゃいますが、それはあまりに極端な話で、事実に反すると思います。高度経済成長が絶対に悪いんだ、国民は大へん迷惑しているというふうにお考えのようでございますが、私はそうは思っておりません。それはお気の毒な場合もあると思いますが、全体といたしましては大体動いていくんじゃないか。お話しの中小企業に対しまする対策も、いまだかつてないほどの施策をわれわれはやっておるのであります。数が多い中でござい…
第40回 参議院 本会議 第8号
○国務大臣(池田勇人君) 経済の高度成長は、えてして拡大都市をもたらしやすいのでございます。私は所得倍増計画に関連いたしまして、こういう新しい都市を建設することが、地域的の格差あるいは業種別の格差を少なくするゆえんと思いまして、本法案を提案いたした次第でございます。 また、御質問の、総合開発計画ができない前にこういう新産業都市建設法は、順序が違うじゃないか——お話のとおり、総合開発計画法は昭和二十五年にできました。その後、実は遅々として…
第40回 参議院 本会議 第8号
○国務大臣(池田勇人君) まず、タイの特別円につきましてお答えいたしますが、サリット首相と二回会ったのでございます。しかもその前に、外務大臣も向こうの外務大臣と相談しております。一回でさっとやったのではありません。またこの問題は、ずっと以前から、もう大使を通じて交渉さしておったのでございます。御承知のとおり、十五億円の戦時中の調達物資の代金、これを、金で返すべきものは金の計算にいたして、それぞれいろいろやったあげく、結局百五十億円という…
第40回 参議院 本会議 第8号
○国務大臣(池田勇人君) 減額の問題は、先ほどの答弁でいたしたと思います。大蔵大臣、外務大臣と話をいたしました。そして、一時金で安くしようという交渉もいたしておりました。答弁いたしておると私は思います。 それから、あの二条の問題で誤解をさせたのは日本ではないか、日本のやり方が悪かったのではないか、こういう御質問でございます。私はそうは思いません。向こうも、あの条文はわれわれが落度だったんだと、こう言っておる。向こうの落度だと私に言ってお…