池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1962/02/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(池田勇人君) ドル防衛ということのアメリカの立場につきましては、私は大体了解しています、アメリカの置かれた世界的地位において。しかし、ドル防衛にアメリカがあまりに狂奔するために、自由貿易が非常にそこなわれるということは、これはまた角をためて牛を殺すのたぐいでございますから、これにも程度があるでしょう。それからアメリカとの貿易が、もう宿命的に、日本はスクラップを入れるとか、綿花を入れるとか、石炭を輸入するとか、日本がいい品物を…
第40回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(池田勇人君) アメリカのドル防衛の問題が起こったときに、一番先に問題になったのは、たとえば日本におけるアメリカの軍人軍属が非常に減ると大へんなことだということが一番先に問題になりました。私はそのときに答えたのですが、それもさることながらドル・ドライブによる輸出競争が実は心配だ、こういうことをここで言ったと思う。そのとおりになって参りました。特需というものは、アメリカの軍人が日本で使います金は大体おととしが三億五千万ドル、去年…
第40回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(池田勇人君) 世界経済、ことに自由諸国の立場から申しますると、ポンドの安定性も必要でございますが、ドルの安定性ということは、自由国家群には絶対命令と言ってもいいぐらい重要なのでございます。したがいましてアメリカは、輸出入貿易におきましては、おおむね三十億ドルないし多いときには五十億ドルの黒字を出しております。しかし、経済援助その他で国際収支が赤字、これがために、アメリカ自身がドルを防衛するということに対しては、自由国家群とし…
第40回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(池田勇人君) 高度成長政策ではない。高度成長的なものが行き過ぎたのが原因だと思うのであります。
第40回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(池田勇人君) 所得倍増計画も、毎年七・二%でいけという答申ではないと思います。しこうして私は、先ほどあなたの言葉にもあったように、名目で申しますると、おととしは二八・六%、その前の年は二一%、だから私は、うっかりしておると一一、二%に行くんだと、だから、それは行ってはいけないから、九%程度で三年間平均で行くと、その三年間平均ということは、今の雇用の関係等と貿易の自由化とを控えて、ここで相当程度の設備の合理化等をやる必要がある…
第40回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(池田勇人君) 通産省の調べでは、昭和二十年から二十四年三月末までに八億ドル余りの向うの物資が来たわけであります。この物資が貿易会計あるいは後に貿易資金特別会計というふうなものに入れられたのですが、その八億ドルの金を何に使ったかということになりますると、御承知のとおり、こちらには安定帯物資というのもがございまして、価格を安定さしております。そのために、外国から入れてきました石炭にしましても、肥料にしましても、安く売ります。安定…
第40回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(池田勇人君) これは以前に問題になっておりますように、アメリカの予算面では十九億ドル、こう全体で言っております。こちらのほうで、通産省では向こうが置いて帰りました資料を克明に調べた。そういたしますと、こちらに来たものは十七億九千万ドルだったと思いますが、それだけ来た、そして見返り資金設置以前の分が八億なんぼ、それからその後が八億なんぼ、こうなっておるようでございます。十七億九千万ドルの中には、よそへ移したやつもございます。日…
第40回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(池田勇人君) 占領軍が管理しておりました。
第40回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(池田勇人君) 東南アジア開発機構と申しますか、今インドとタイと日本のまあスリー・ワイズ・メンと申しますか、そういう計画のなれた人が案をこしらえまして、SEATO関係十八カ国の意見をまとめておるようであります。しかし、まだ各国とも意見はきまっていないし、日本もどういう態度に出るか見ておる。御承知のとおり、まあ今木村さんはアメリカとの貿易が片貿易だ、東南アジアは、またパキスタンにしましても、ビルマにいたしましても、タイにいたしま…
第40回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(池田勇人君) 今SEATOと申し上げましたが、エカフェの意味でございます。
第40回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(池田勇人君) 経済的に産業を地方に分散することも必要でございますが、他面、お話のような、政治的の機構を変える、行政機構を変えるということも必要だと思うのです。したがいまして、御承知のとおり、臨時行政制度調査会を設けまして、調査会におきましてはこういう点についても御審議を願うことにいたしておるのであります。私は今、最も重要な国の施策として、産業、人口の分散、適正配置ということは絶対必要なものと考えまして、努力いたしたいと思って…
第40回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(池田勇人君) 災害対策基本法の施行につきましては、法制局長官がただいまお答えしたとおりでございます。しこうして、これの関係法規を今国会に出す予定で今案を練っておるので、これはたまたまきょう欠席しております自治省所管の関係上、いつごろというお答えはできませんが、今のところお答えできるのは法制局長官のお答えしたとおり審議調査中でございます。また、何日ごろ提出できるかという問題につきましては、自治大臣のほうからお答えすることになり…
第40回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(池田勇人君) お話のとおりでございまして、西イリアンの問題につきましては、国連事務総長が中心になりまして、インドネシアとオランダとの平和的な解決をやっておるときでございます。そういう際におきまして、羽田を軍事目的に使われるということは、政治的に非常に困りますので、外務大臣がお答えしたような措置をとっていったのであります。今後におきましてもそういうふうなことのないように、特にオランダのほうには覚書を出してやめてもらうよう努力い…
第40回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(池田勇人君) お話のとおりでございまして、われわれは一日も早く韓国との国交の正常化をいたしたいと、この念願で進んでおるのであります。御承知のとおり、過去十年近くいろいろやって参りましたが、その実を結ぶ機会がなかった。朴最高会議議長は、親しく面接いたしましたが、非常にりっぱな誠意のある人と私は感じました。お互いに建設的考えで正常化に向かっていこう、こういう話し合いをいたしました。そうして今の両国代表がただいま折衝中であるのであ…
第40回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(池田勇人君) 誤解があっては何でございますから。経済協力の関係は、国と国との経済協力関係を申上しげておるのであります。
第40回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(池田勇人君) 今韓国におきましては、経済再建につきまして非常な熱意を入れております。聞くところによりますと、ドイツから大体二億ドルの経済開発の契約ができたと承っております。なお、その後に四億ないし五億の追加の話もあるようでございます。朴議長を初め経済再建計画の実施に非常に熱心になっておることは私も承知いたしておるのであります。したがって、ドイツのそういう問題があるから、日本のほうにも来て調査したらどうかというふうな話があるや…
第40回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(池田勇人君) 一昨年来、中央医療協議会の問題は、お話のとおり、いろいろ難問題が山積してきておるのでございます。今の状態では、中央医療協議会の構成、そうしてまたそれの任務達成のための前提となるべき調査会等につきまして、今問題が起きておるのでございますが、重要な問題でございますので、厚生大臣を中心に関係者がただいま案を練っておるのでございます。いずれにいたしましても、保険者の側も、また医療関係の方々も、重大な国民の生命、健康に関…
第40回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(池田勇人君) 健康保険の問題につきましては、お話のとおりに、健康保険組合、特にそのうちでも一般の健康保険、組合管掌国民健康保険、日雇い労務者の問題、また政府関係の共済組合等、ほんとうにその間の不均衡というものは目に余るといってはなんでございますが、お話のとおりでございます。これは日本の健康保険、国民健康保険の発生の段階からいってやむを得ぬ姿でございますが、今つぶさに見ますと、お話のような点がございます。お話のありましたように…
第40回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(池田勇人君) これは前から議論のあるところでございまして、総合エネルギー対策につきましては、産業計画会議のエネルギー部門で一応調査は続けておるようでございます。それから所得倍増計画におきましても、そういう総合的な調査もいたしております。しかし、今総合エネルギー対策をやります上におきまして、やはりその前提となる石炭なら石炭の問題、電気の問題、そうして石油の問題等々、総合エネルギー対策のうらはらになるものが焦眉の急になっておると…
第40回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(池田勇人君) 自由化になると、それじゃ石油が自由に幾らでも入ってくるかと、こういう問題が起こりますから、まず石油につきましても自由化されてふんだんに入ってくることのないように、やはり国内での需給のバランスがとれるような方法を講じようというのが、今通産省で考えております石油事業法だと聞いております。まだ内容を詳しく知りません。で、石油のあり方、それで片一方は、たとえば電力につきましても、石炭との関係、重油との関係、これも自由化…