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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
19,104 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1962/02/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会48 件・48%
  • 予算委員会32 件・32%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1962/02/07

第40回 衆議院 予算委員会 第10号

○池田国務大臣 小松さんのおっしゃる在庫投資というのは、輸入素原材料の在庫投資でございますね。これは輸入素原料の在庫投資の状況をどうごらんになっておるかということが、先決問題だと思います。絶対輸入量は、やはり生産の増強によりまして相当ふえております。三十年ぐらいに比べまして二七〇−二八〇と思っております。そうして生産が伸びるにつれて輸入原材料もふえておりますが、その在庫率は先月は一〇四です。そうして今月は減ってくると思ったところが、きの…

自由民主党内閣総理大臣1962/02/07

第40回 衆議院 予算委員会 第10号

○池田国務大臣 御質問の点がはっきりわからないのですが、不況政策という点は、少し大げさじゃございますまいか。昭和三十二年、三十三年をいわゆる不況だという考え方もございますが、生産はあまり落ちていない。生産はやっぱり伸びている。雇用も落ちていない。ただ物価が下がった。物価が昭和三十二、三年は下がりました。しかし一般には不景気で、池田は大へん罪悪を犯したというようなことを言われておるのですが、今度のときも大体生産は伸びます。雇用もそう減らな…

自由民主党内閣総理大臣1962/02/07

第40回 衆議院 予算委員会 第10号

○池田国務大臣 行き過ぎの政策を調整している安定調整政策です。不況政策とは私は考えておりません。

自由民主党内閣総理大臣1962/02/07

第40回 衆議院 予算委員会 第10号

○池田国務大臣 健全財政ということは、第一義的には、通常の歳入によって歳出をまかなっていくことが第一の要件であります。第二は、経済の大きさに従って適当なワクを作るというのが、健全財政の第二であります。これで十分じゃございませんが、大体これでいけると思います。そこで、抑制政策あるいは調整政策をとっているのに、財政が当初予算に比べると二四%ふえた、これは悪いとは言わぬけれども膨大じゃないか、こうおっしゃるのですが、日本の今の経済の大きさをご…

自由民主党内閣総理大臣1962/02/07

第40回 衆議院 予算委員会 第10号

○池田国務大臣 経済の行き過ぎは押えます。行き過ぎは押えて、適正な成長に向かっていく。経済の行き過ぎを押えるからといって、財政規模も押えなければならぬという理屈はないのです。財政規模はこの程度の上昇でいい、進み過ぎた経済は調整していく、こういうことでございます。それを勘案しながらやっておるのであります。 それから、国債を償還した。私は数百億と申しましたが、これは、前年度剰余金の半分は国債法によって国債償還資金に入れるのです。そうして万分…

自由民主党内閣総理大臣1962/02/07

第40回 衆議院 予算委員会 第10号

○池田国務大臣 これは、内国債、外国債を私は言っているのじゃございません。日本の国債は、法規によりまして、前年度剰余金の半分、それから発行額の万分の百十六、これは払う規定になっているのです。だから、内国債四千何百億円、それから外債も相当ございます。額にいたしまして四億ドルくらいございます。これを、内国債、外国債を適当に払っていくのであります。外国債につきましては、償還期限が来るものがございますから、償還期限の分は外国債の方をまず先に払う…

自由民主党内閣総理大臣1962/02/07

第40回 衆議院 予算委員会 第10号

○池田国務大臣 私はうそを言っていないつもりでございます。この国債整理基金特別会計に、前年度剰余金の半分を入れる。そうして、その分はもう国債償還資金でございます。これは健全財政というものの説切に申し上げたのであります。とにかく、剰余金を国債償還の基金に入れるということは、私は健全財政の証拠だと思います。相当多額の金額であります。 それから、自然増収があったらこれにみな使う、こういうあれでございますが、みな使ってはおりません。平年度千二百…

自由民主党内閣総理大臣1962/02/07

第40回 衆議院 予算委員会 第10号

○池田国務大臣 政府が金融政策に関与する領域というものはよほど少ないのでございます。日銀が主としてやっておるのでございます。政府が全然関与していないということはございません。たとえば預金部資金とか、いろいろな財政投融資関係でございまするが、金融というものは、御承知の通りに、日本銀行が主としてやっておるわけです。財政と金融とのつながりということはございます。それは、現に今起こしております財政の一−三月の引き揚げ超過によって金融が逼迫してお…

自由民主党内閣総理大臣1962/02/07

第40回 衆議院 予算委員会 第10号

○池田国務大臣 政府でやるのは、今の調整政策の最たるものは、いわゆる輸入担保率、為替関係の分でやって、しこうして、本筋はやはり日本銀行の貸し出し等によってやっておる。そして、日本銀行の方針は日本銀行がきめますが、やはり大蔵大臣との連絡はとってやっておるのであります。

自由民主党内閣総理大臣1962/02/07

第40回 衆議院 予算委員会 第10号

○池田国務大臣 先刻本委員会における小松幹君の質問に関連し、田中角榮君と会い、その真意を確かめましたところ、一、沖繩、小笠原は早急に返還してほしい、それが日本国民の願望である。二、アメリカがこの返還を実現する前提条件として、かりに日本の憲法改正、再軍備等の問題の解決を日本に求められると大へんである。そうなると日本側の受け入れも困難になるということであります。従って、沖繩は返還する、しかし、前提条件として憲法改正と再軍備を求める旨を米側よ…

自由民主党内閣総理大臣1962/02/07

第40回 衆議院 予算委員会 第10号

○池田国務大臣 午前中の委員会で、親しく田中角榮君と会って、そして真意を確かめてくれ、こういうお話でございましたので、私は、官房長官も入れまして、田中君に会いました。そして真意を聞いて、私も官房長官も、田中君の真意はこうである。田中君もとういうふうに言っておるので、それをお伝えしただけであります。

自由民主党内閣総理大臣1962/02/07

第40回 衆議院 予算委員会 第10号

○池田国務大臣 私は、先ほどもお答えしたように、まだそういう新聞を読んでおりません。しかし、そのところを午前中のあれで…… 〔発言する者あり〕

自由民主党内閣総理大臣1962/02/07

第40回 衆議院 予算委員会 第10号

○池田国務大臣 田中君本人の真意を聞いてくれ、こうおっしゃいましたので、それで、承知いたしましたというので、ただいま、お会いいたしまして、真意をお伝えしたのでございます。私は田中君の文をここに報告しただけでございます。新聞の信憑性につきましては、私はまだ読んでおりませんから申し上げかねます。 〔淡谷委員、池田国務大臣に新聞 を示す〕

自由民主党内閣総理大臣1962/02/07

第40回 衆議院 予算委員会 第10号

○池田国務大臣 それは御無理じゃございませんか。私もあれしますが、あなたは、田中角榮君のこの問題に対する真意はどうかということを言われたのであります。従いまして、私は田中君と会いまして、真意を聞き、ここにお伝えしたのであります。しこうして、新聞と田中君の真意が違っておるか違ってないかということは、あなた方でおわかりになることではございますまいか。私はそれが常識だと思います。私に、それがいいか、ほんとうかうそかということを言えということは…

自由民主党内閣総理大臣1962/02/07

第40回 衆議院 予算委員会 第10号

○池田国務大臣 私は、沖繩、小笠原の問題につきまして、私個人、あるいは党の総裁とし、また内閣総理大臣として、はっきり午前中に申し上げておるのでございます。そうして、私に与えられたことは、田中君の真意をを聞いてくれ、こういうお話でございましたから、真意を聞きまして、田中君の真意をここにお伝えしたのであります。しこうして、片一方の、新聞に載っておることはまだ読んでおりませんが、読んでみてそれの価値判断をしろとおっしゃることは、あなたのお言葉…

自由民主党内閣総理大臣1962/02/07

第40回 衆議院 予算委員会 第10号

○池田国務大臣 新聞には新聞の立場もございましょう。そこで、私がこの新聞についての批判を内閣総理大臣とし総裁としてすることは、私は差し控えたいと思います。しこうして、田中君の真意として申し上げておりますように、かくかくの旨を米側より日本に提起する方がよいと言ったようにとられることは、そういうふうにとられるととははなはだ迷惑であり、真意を伝えるものではないと、田中君はこう言っております。

自由民主党内閣総理大臣1962/02/07

第40回 衆議院 予算委員会 第10号

○池田国務大臣 どうも徹底しないようでございますが、私が新聞の記事を批判するよりも——批判はしたくございません。私、まだ読んでもいないし、また、田中君の真意も今聞いただけでございますから……。しかし、御当人の田中君はこう言っているのでございますよ。こういうふうに言ったようにとられることははなはだ迷惑であり、真意を伝えるものでない、この真意を伝えるものでないというのは、田中君から見た新聞の記事でございましょう。これでいいじゃございませんか…

自由民主党内閣総理大臣1962/02/07

第40回 衆議院 予算委員会 第10号

○池田国務大臣 私は、沖繩問題に対しましての総理大臣としての考え方を申し上げることは、国民に対しての義務でございます。田中君が非公開の席上で言って、新聞の記事と違うとかというお話でございます。そこで、田中君の真意を伝えたものでないと新聞を言っておるのですから、私がこれ以上介入することは迷惑でありますし、国民もまた私の立場を了承してくれると思います。

自由民主党内閣総理大臣1962/02/07

第40回 衆議院 予算委員会 第10号

○池田国務大臣 私は、この問題につきましては意見を申し上げない。田中君は、自分の真意を伝えるものじゃないと言っおります。それで、私が午前中にあなたから命令されたことは、真意を聞けということだけであって、批判をしろとは、私は命令を受けておりません。

自由民主党内閣総理大臣1962/02/07

第40回 衆議院 予算委員会 第10号

○池田国務大臣 私は、沖繩に対しての問題は、はっきり午前中お答えいたしております。そうして、田中君が、あの席上、非公開と聞いておりますが、そこで個人の意見として言ったということにつきまして、どういうことを言ったのだ——新聞の記事と違うじゃないかということは私は言いません。どういうことを、言ったのだ、どういう気持だったと聞いたわけでございます。そうして、こういうふうに書いてきたわけなんでございます。田中君の真意はこうこうである。そうして、…