池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1962/03/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) クーデター自体は、やはりお話のように、民主主義に対する、何と申しますか、破壊活動であります、それ自体は。しかし、今回のビルマのあれも、やはり今の政治がよくない、もっと民主主義的にやりたいという希望があるのじゃないか。今から二年半前、ちょうどネ・ウィンのクーデターで、一時ネ・ウィンが首相の地位につきましたが、その後政局が安定したという場合におきましては、これを文民政権に、ウー・ヌー政権に渡した。しかし、ウ・ヌー政…
第40回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) 施政方針で申し上げたのは、私の心からなる叫びでございます。
第40回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) 三無事件のごときはまことに遺憾千万でございまして、お話のとおり、国際的にも私はあまりいい影響があったとは思いません。非常に悪い影響があったと思います。しかし、世界の人は、やはり日本がそういうことをする国だとは私は考えておられぬように思っております。また、日本国内におきましても、一応は驚きましたけれども、非常に無謀な処置で、こういうことは今後あり得ないというぐらいに国民大多数も考えられておると思います。しかし、事…
第40回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) 国々によって違いますが、今ダニムの発電、これはベトナムでございますが、ビルマの例をとりますると、日本の賠償でやりました八万五千キロの発電は完了いたしましたが、ビルマ経済はその電力をフルに使うだけの産業もまだ起きていないようであります。私は、向こうに参りまして、そのことを聞いて、経済の復興を急がなければならぬということを、ビルマについて申したのでございます。ベトナムにつきましては、まだ詳しい事情は知りませんが、お…
第40回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) 過去、現在、将来の日本とタイとの関係を考えまして、そうしてこういういざこざは、この際できるだけ両国の納得のいくような方法で解決した方がいい、こういうのが私が大所高所からと言う意味でございます。
第40回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) 私は昭和二十七年の十一月に通産大臣をやめまして、二十八年の五月に自民党の政調会長になったと記憶しております。それで二十九年のいつごろでございましたか、春か夏の初めに政調会長をやめまして幹事長になったと思います。二十八年の中ごろから二十九年の中ごろまで政調会長、それからその次、幹事長をやっておったと思います。
第40回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) 私は、今経済協力の問題は、賠償を払っておるフィリピンあるいはインドネシアとは非常に円滑にいっております。それから、ビルマとは五千万ドルの経済協力がほとんど行なわれていないのであります。これはやはりその国によることでございまするが、こういう経済協力と、それからタイとのこの事情、関係全然そのもとが違っています、性質が全然変わっているものでございまして、こういうことについて他の国への影響は私は全然ないと思います。
第40回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) これは全然賠償の観念じゃないのでございます。そしてタイの国民感情はどうかとおっしゃいますが、私が参りましたときに、在留邦人の意見も聞きました。そしてきめたあとの在留邦人の喜びようもたいへんであります。そして政府要路の方のみならず、国民全般が非常に喜んでおるということを、この目で見てきたのであります。 御承知のように、タイと日本との関係は、最近の統計では、日本の輸出が一億一、二千万ドル、向こうからの、日本の輸入は…
第40回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) 私は五月に支払うということをきめた気持は、向こうは当初現金即時払い、あるいは二年間に払ってくれ、こういうあれでおったのであります。われわれは十年間、こういうことでがんばって、結局八年になったのですが、向こうの予算が十月から九月で、なるべく早く使いたいということがありますので、五月ということにいたしました。当初の十億円は五月に出したとすれば、すぐそれが使われずに、銀行に預けられるかもしれない。しかし原則として、私…
第40回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) 具体的にサリット首相と私との話をいたしますと、あそこに大きい水道管がずっと並んでおります。私は、あの水道管を見るとフランスのものじゃないかと言ったら、いや、実は日本とフランスが水道計画を競争したところが、フランスが勝った。自分としては日本に落とさせたかったのだけれどもと、こういうような話です。ああいうものを即座にやらなければいかぬ、それで早く金を回せと、こういうことからきまして、そういうことなら年数を君らの一年…
第40回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) 昭和二十八年に私がワシントンでロバートソンと話をした前から、私は債務と心得ておるということを言っております。その以前にも内輪での外務大臣との話はあったと思います。私がロバートソンと会ったときの問題は、このガリオア、エロアの問題を早急に解決しよう。ドイツのほうも解決できた、直ちにこの交渉を開始しよう、こういう原案であったのであります。しかし、ドイツと日本とは違う。直ちにというわけにはいかないというので、結局近い将…
第40回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) 韓国と日本との歴史的、また文化的、地理的その他過去の状況から申しまして、私はできるだけ早く国交を正常化したいという気持を持っておるのであります。これは多数の国民が私は共感されると思います。そうしてその前提に立ちまして、私はこの前朴議長と、平和条約四条の請求権の問題、これはやっぱり法律的根拠のあるものでなければならない、こういうことを申し合わせたのでございます。
第40回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) 韓国の経済成長率は存じませんが、大体一人当たりの所得が日本の十分の一程度ではないかと思っております。しかし、五カ年計画によりまして急速に経済成長を企図していることも聞き及んでおるのであります。 第二段の戒厳令下の何で何ですが、私は向こうの政治の状況いかんにかかわらず早く正常化したいということで、パキスタンなんかももう過去三、四年、戒厳令下でございます。安定への基礎固めの状態と認めておるのでございまするから、でき…
第40回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) 速記をお調べ下さればわかると思いますが、戸叶さんのあれは誤解であると思う。私は先ほど申しましたように、クーデターは民主主義の敵である、私は目的のために手段を選ばない、そういう考え方は毛頭持っておりません。これは絶対に排撃すべきものでございます。しかしクーデターは排撃すべきものであるが、ほかの国がクーデターをやったら、そういう国は相手にしないというわけのものではございますまい。これは私は今言ったようにクーデターが…
第40回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) 私の見るところでは、朝鮮は、先ほど申し上げましたように、一人当たり年五十ドル程度ではないかと思います、もっといっておるか……まあ日本の大体十分の一ぐらいの一人当たりの所得ではないか、これが私の考えでございます。動きにつきましても、私はある程度はわかっておりますが、総理としてあまり詳しくしないほうがいいと思って大体の御答弁をしているわけであります。それからこれからの伸びにつきましては、やはり五カ年計画でいろいろや…
第40回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) 当初の御質問で、ベトナムのダニム・ダムの問題をお聞きになりましたから、私はこれらについて詳しいことは存じていないと申し上げたのであります。しかしラオス、ベトナムのこの状況につきましては、私はもう昨年末、ことに内閣組織以来深甚の注意を払っておるのであります。最近のゴ・ディエンディエムの爆撃の問題、そうしてベトコンと南ベトナムの二十数万の陸軍、その間の確執の問題等、十分検討いたしております。またお話のアメリカ情報局…
第40回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) 杉原さんのお話のとおりでございます。私は前からずっと聞いておりましたが、今の特別円の問題は御承知のとおり金約款がついて、金で払うという建前になっているのであります。当初は、日本の徴発物資その他の貿易帳じりは大体半分くらいは金で払うということでいっておったのであります。しかし戦争遂行上いろいろな徴発物資に対して金で払うのだが、とりあえず半分を払うというので、半分でやっておった。だんだんこれが少なくなりまして、金約…
第40回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) 全くお話のとおりでございます。で、私と朴議長との間におきまして、請求権の問題も法的根拠のあるものという原則はきめましたが、その法は何法かという問題があるわけでございます。たとえば日本の国籍を持ち日本の恩給請求権があった前の日本人、今の韓国人、国籍喪失によりまして権利を喪失することは当然のこと。しかし、それだといって全然やらずにおけるか、問題がある。何かにつきましで、こうなんです。そして在籍財産、在韓国財産といた…
第40回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) 大体十カ年倍増は御承知のとおり七%余りのあれでいいのでございます。ただ私は、当初におきましては三カ年、昭和三十八年、九年、四十年と相当の新規労働人口が出て参りますし、そうしてまた過去の歩みの惰性もございましょう。その歩みと申しますのは一昨々年は二一%の増、一昨年は一六・六%、こういうふうな状況で明けましたから、昨年は名目で一四%余り、こういうことになったのですが、私はずっと以前にも申しましたごとく、このままでい…
第40回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) 日本には財政の規模と景気調整ということにつきましていろいろ議論がございます。財政の規模は景気のいいときにはこれをごく縮小すべし。そうして景気の悪いときには非常に財政を膨張する、たとえていえば、昭和六、七年ころの高橋さんのとられた金解禁後における公共事業の積極的のやり方、あの例を引きますと、景気の悪いときには政府が相当積極的である。景気のいいときは政府は手を引くべし、こういう考え方が今もなおあるようです。私は、過…