P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
19,104
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1962/03/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会48 件・48%
  • 予算委員会32 件・32%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1962/03/06

40参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(池田勇人君) 政府の意図するところは国民もだいぶわかっていただいたと思います。で、あの計画という言葉も、常に申し上げておりますとおり、まず一応の計画で、概算と申しますか、前もって書いたもので、私はこれを今変えたりすると、かえって混乱するのじゃないかと思います。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/06

40参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(池田勇人君) 所得倍増計画は、国全体の所得を倍にするのであります。個人の所得を一々倍増するという意味じゃございません。しかし、十年間に倍以上になれば、平均して一人当たりも倍増になるようにいたしたい。しかし、そういうことは全体の問題であって、観念的には所得のうんと上の人は倍にする必要はない、下の人を三倍、四倍にしたいというのが実質の考え方でございます。そうして貧乏な人は……それは金持ちも生活が苦しいことは当然のことであります。…

自由民主党内閣総理大臣1962/03/06

40参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(池田勇人君) それはやはり国民の努力と国の施策によるのでございます。だから、それはできるだけ早いときにいたしたい。少なくとも十年たって、全体の所得が倍になる——生活保護を受ける人が十年たって三十五年の倍の、東京の五人世帯で一万円の人が二万円になるようなことではいけません。それは十年たつ前にうんとふえるようにしなければならない。私は五年くらいで倍になることを期待しているのですが、これは一に国民の努力によって達成できることと考え…

自由民主党内閣総理大臣1962/03/06

40参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(池田勇人君) 前提といたしまして、国民の努力によって国の経済があれすれば、五年まで待つことも要らぬじゃないでしょうか。来年度くらいまでにできればやったほうがいい。そういうことの気持は、私は従来のように、生活保護というものを、一番多いときは五、六%が一番多かったと思います。あるいは二、三%、こういうような状態であったのを一躍一八%、そうして五%ふやす、それをまた一三%ふやす——三十五年に比べて三十七年は四割ふえます。この気持は…

自由民主党内閣総理大臣1962/03/06

40参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(池田勇人君) 財政政策というものは、やはりゆとりを持ち、長い目で見ていかなければならない。あなたが、今度の予算は非常に大型予算とかなんとか言われますが、大蔵大臣は、租税の自然増収千七百億円ばかりを翌年度に繰り越す、こういうふうにゆとりのある財政経済政策をとっているのであります。これは五年、十年のことを考えながらいろいろやるべきものだと思います。それは三十六年度におきましても剰余金はございました。しかし、剰余金があるから、すぐ…

自由民主党内閣総理大臣1962/03/06

40参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(池田勇人君) 四割ふえたという前に、それは今までは、最高は、六、七%前後ふえたのが最高だった。二%とか三%くらいしかふえなかった。それを三十六年度におきましては、当初で一八%ふやした、こういうことを言っているのであります。そうして格差がひどくなったから、生活保護を受ける人が多くなったからと、こういう御質問ならば、数の点においてはそう多くなっておりません。かりに今の一万円から上へ上げますと、東京で一万二千円近くにしますと、一万…

自由民主党内閣総理大臣1962/03/06

40参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(池田勇人君) 経済のみならず、政治の全般につきまして私は責任を持ってやっております。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/06

40参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(池田勇人君) 議会政治、政党政治、民主主義のあれでございますから、万能ではもちろんございません。そういう前提のもとに、そうしてまた民主政治でございまするから、国民の声を聞きながら運営をやっていこうと、こういう意味でございます。何も万能で、思ったことはみなやるのだ、そういうふうにおとりになることは、前提が違います。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/06

40参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(池田勇人君) 経済の動向につきましては、経済閣僚間で常に会って、定期的には月末にずっと会ってやっております。私も努めてそれに参加いたしておりまするが、三十七年度経済運営の基本方針は変えません。これは絶対に変えないかというと、今のところ変えずにずっとやっておる状況でございます。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/06

40参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(池田勇人君) インフレがひどくなるということになると、今がインフレとお考えになっている。私はそういうふうには考えておりません。成長過程における一つの状態だと思う。インフレというものはそういうものじゃない。どちらかといったらデフレになる場合もあるということを言われておるのであります。私は今インフレだとかデフレだとかいう刻印を押す状態ではないと思うのであります。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/06

40参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(池田勇人君) 土地の問題につきましては、企画庁長官からお答えをしたとおりであります。われわれといたしましても少し実態を調べてみたい。一般の土地の売買が、対象がどういうふうになっているか、私は相当会社の寮その他があれしているのじゃないかと思います。それから担保の一兆円というのも少し調べてみたいと思います。この問題につきましては、かなり厄介な問題でございますから、ぜひ何とか措置しなければならぬというので検討したいと思います。 そ…

自由民主党内閣総理大臣1962/03/06

40参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(池田勇人君) 率直に申しまして、インフレ論をする人もありますし、あるいはデフレを心配する議論もありますが、私は心配なのは、もしインフレとすればコスト・インフレ。問題は、卸売価格は、これは下降の傾向にありますが、日本の消費というものが、生産の増強にマッチするほどの消費の増強が行なわれたのであります、昨年におきまして。これは三十四年とか三十五年は、生産はあのとおり伸びましたが、国民の消費というものは、生産の伸びの半分から六、七割…

自由民主党内閣総理大臣1962/03/06

40参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(池田勇人君) 御批判は御批判として受けますが、私はそういう考えで言っているということを申し上げておきます。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/06

40参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(池田勇人君) 同僚辻君が南方に行かれまして、そしてベトナム、ラオス、カンボジア、そしてハノイ等を視察に行かれたということを聞いております。その後行方がわからないというので、外務当局をしまして、随時様子を調べるように、こういう指令をいたしておるのであります。結果はまだ不明だということになっておりますが、この外務省で調べられましたことにつきましては、事務当局より詳しく御報告さすことにいたします。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/06

40参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(池田勇人君) 三年ほど前に、やはり今の将軍が実権を取られて政変をし、そうしてネ・ウィンからウ・ヌー首相になったわけでございます。で、私が向こうへ参りましたのは短期間、三日間でございますが、こういう事実はございました。今のウ・ヌー派のほうにおきまして、その党の総裁を選ぶのに、ウ・ヌーと大蔵大臣のタキン・ティンとが総裁の争いをした。そうしてタキン・ティンのほうが非常に優勢であったということは聞いておりました。クーデターなんという…

自由民主党内閣総理大臣1962/03/06

40参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(池田勇人君) 私が参りましたときに、ウ・ヌー首相より賠償の問題が出ましたが、これは私は賠償をお考えになる前に、前提として経済の再建が先じゃないか、こういうことで、経済の再建についての話をしたのであります。賠償をどうするかというところまで入りませんでした。あと、外務大臣が残りまして交渉をしかけたのですが、うまくまとまらない。私は三人委員会というものをあれして、ビルマの経済の復興ということを考え、そうして、それに必要な経済協力と…

自由民主党内閣総理大臣1962/03/06

40参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(池田勇人君) 歯舞、色丹のみならず、択捉、国後は日本固有の領土でございます。しかし、遺憾ながら今日本が施政をいたしておりません。私は戦前に択捉、国後、歯舞、色丹におられまして、そうして漁業を営んでおった方々に対しまして、まことにお気の毒でございますから、昨年の暮れですか、特別措置といたした次第でございます。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/06

40参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(池田勇人君) 平和条約によって放棄したのでございますから、ウルップ島以北の島に居住された方々につきましては、朝鮮台湾と同様に引き揚げられた方々に対しての、あの引揚者に対する特別措置をとったと私は聞いております。ほかの土地と同じような取り扱いをいたしておると思うのであります。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/06

40参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(池田勇人君) 李ラインの問題は、われわれ認めていないのでございますから、補償の問題はないように解決いたしたいと考えます。ただ、今までにおきまして拿捕された方々に対しての特別の措置をそのつどある程度とったと記憶いたしております。詳しくは関係閣僚から御説明いたします。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/06

40参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(池田勇人君) 単に関税同盟という域を越えまして、ほんとうの経済一国という形に進んで参っております。そうしてその方向をますます進めて、政治的の連結を強くしておるということに進んでおるようであります。具体的には委員会を設けてそういう方面の検討を加えておるやに聞いております。私はそういう方向に進んで行くんではないかと思っております。