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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
19,104
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1962/08/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会48 件・48%
  • 予算委員会32 件・32%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1962/08/15

41参議院 本会議 第6号

○国務大臣(池田勇人君) お答え申し上げます。 アメリカの対日援助につきまして、われわれが支払うという義務を感じて、先般、国会の承認を得たのでございまするが、その点につきましてはすでに御承知のとおりと思います。ただ、いろいろな問題につきまして、そこまで払う必要はないのじゃないかというお話でございます。 その御質問の第一点は、アメリカの対日援助は、輸出補助金、輸入補給金に使われているのじゃないか、しかも、それはアメリカが得をして、日本が損…

自由民主党内閣総理大臣1962/08/14

41衆議院 本会議 第5号

○国務大臣(池田勇人君) お答えいたします。 終戦直後に行なわれましたアメリカの経済援助は、わが国の当時の社会不安を除去し、国民生活を安定し、わが国経済の復興に資するために行なわれたものでございます。しこうして、この援助は、昭和二十一年の七月十九日に、最高司令官の指令にありますがごとく、このものはくれたのではないのだ、いずれ支払いの条件その他の経理は追ってきめると、はっきり指令が出ておるのであります。(拍手)その指令によって、戦後の内閣…

自由民主党内閣総理大臣1962/08/13

41参議院 本会議 第5号

○国務大臣(池田勇人君) お答え申し上げます。 今国会の当初におきまして、構成につきましていろいろ時間をとったことは遺憾でございまするが、各党意見の調整ができまして、先般成立を見たことを喜びたいと思います。 なお御質問の第二で、中立外交について御質問がございましたが、およそ外交政策は、それぞれの国の置かれた国際環境によって決定すべきものでございます。先般ラオスの中立によって、日本も中立であるべきじゃないか、中立主義は幻想だというととは間…

自由民主党内閣総理大臣1962/08/13

41参議院 本会議 第5号

○国務大臣(池田勇人君) お答え申し上げます。 御質問の第一点の、今回の参議院議員選挙における選挙違反の問題でございます。私は、従来にも増して違反が出たことは、まことに遺憾なことと反省をいたしております。これはいろいろ原因はございましょうが、新法の周知の不徹底ということも大きな原因をなしたと考えておるのでございまするが、いずれにいたしましても、投票率が上がったことは非常にいいことであります。また、選挙違反が多くなったことは、今後十分戒め…

自由民主党内閣総理大臣1962/08/13

41参議院 本会議 第5号

○国務大臣(池田勇人君) お答えいたします。 私の所信表明が簡単であるという御非難でございまするが、私は施政の方向について申し上げたのでございます。具体的措置につきましては、わが党が選挙中に公約いたしましたことを着々と実行していこうといたしておるのであります。何をやろうとするかということは、選挙の公約をやろうとしておることは当然のことでごございます。 その次に、核実験停止とかあるいは軍縮について努力が足らないじゃないか。——われわれは、…

自由民主党内閣総理大臣1962/08/13

41参議院 本会議 第5号

○国務大臣(池田勇人君) お答え申し上げます。 今回の改造につきましていろいろ御批判があったようでございまするが、私は国会により総理大臣の指名を受けて、内閣につきまして改造その他の権限を持っておる。その権限によってやっておるので、何もこれが自民党の都合とか社会党の関係とか、そういうことはございません。私は、新しい人を採用しまして、挙党態勢、閣内一心同体という考え方で今度の改造をしたのであります。 次に、高級公務員の選挙に関しましての御質…

自由民主党内閣総理大臣1962/08/13

41参議院 本会議 第5号

○国務大臣(池田勇人君) お答えいたしますが、奥さんの資料が、法人や賃金やその他の資料で、所得格差がふえたというお考えでございますが、所得格差の問題は、法人の事業がふえたとか、あるいは賃金がどうだとか、これでは比較にはならぬと思います。これは比較になりません。それは、一体に低所得階層の問題で見ますと、やはり雇用問題で大企業のものと中小企業以下のものとの賃金の格差はどうなっておるか、これを見ますと、やはり低所得者のほうがずっと上がっておる…

自由民主党内閣総理大臣1962/08/11

41衆議院 本会議 第4号

○国務大臣(池田勇人君) お答え申し上げます。 御質問の第一点は、政治に対する姿勢の問題でございます。私は、民主主義議会制度のもとにおきましては、少数者の意見も十分聞き、衆議を尽くして、その上で多数決で決定すべきものと考えます。私は、国政運用の任に当たっておるものでございまするから、少数者の意見を聞き、衆議を尽くしますが、結論を出さなければならぬ責任を私は持っておるのであります。それは民主主義のいいところでございます。これを進めていきた…

自由民主党内閣総理大臣1962/08/11

41衆議院 本会議 第4号

○国務大臣(池田勇人君) お答え申し上げます。 今回の内閣改造は、昨日申し上げましたごとく、私は新人を多く入れまして挙党内閣をつくり、そうして国民の期待に沿うべく行なったのであります。 また、第二の高級公務員の選挙違反につきまして、まことに遺憾でございます。しかし、選挙違反は高級公務員ばかりに限ったことはございません。全部につきましてなくなることを願って今後も善処いたしたいと思います。 また、超高度成長によりまして不況産業も出て参りまし…

自由民主党内閣総理大臣1962/08/11

41衆議院 本会議 第4号

○国務大臣(池田勇人君) お答え申し上げます。 私が福祉国家と言うが、資本主義政治家として福祉国家を言うのは変じゃないかというお話でございます。しかし、今福祉国家の定義とされました社会保障の拡充とか、完全雇用に向かって進むこと、あるいは所得の平準化等のことは、政治の根本の問題でございます。それが社会主義であろうと資本主義であろうが、私は同じ方向に向かってみな進んでおると考えておるのであります。(拍手) 次に、新産業秩序の確立、これは私も…

自由民主党内閣総理大臣1962/08/10

41衆議院 本会議 第3号

○国務大臣(池田勇人君) このたびの参議院議員選挙によって、新たに選出された議員諸君を迎え、ここに臨時国会が召集された機会に、所信の一端を表明いたしたいと存じます。(拍手) まず、今回の選挙において、非常に良好な投票率を見ましたが、国民諸君が、このように政治に対する積極的な関心を示されたことは、議会政治の将来のために、まことに意義深いことと存じます。(拍手)また、この選挙において国民の大多数がわが党とわが内閣に圧倒的な支持を与えられたこ…

自由民主党内閣総理大臣1962/08/10

41参議院 本会議 第4号

○国務大臣(池田勇人君) このたびの参議院議員選挙によって、新たに選出された議員諸君を迎え、ここに臨時国会が召集された機会に、所信の一端を表明いたしたいと存じます。 まず、今回の選挙において非常に良好な投票率を見ましたが、国民諸君がこのように政治に対する積極的な関心を示されたことは、議会政治の将来のために、まことに意義深いことと存じます。また、この選挙において、多数の国民がわが党とわが内閣とに圧倒的な支持を与えられたことは、(拍手)国民…

自由民主党内閣総理大臣1962/05/07

40衆議院 大蔵委員会 第39号

○池田国務大臣 外交は水ぎわまでというたとえがございますので、私も在野の方々といろいろ意見を交換したいという気持は持っております。その初っぱなのあれといたしまして、組閣当時外交問題懇談会というもので、民間の各派の人にお集まりをいただいて、いろいろ議論をしてもらったのであります。参考にはなりましたが、しかし、いかんせんどうも百八十度に開いておりますから、それが、せめて九十度くらいまでいきますと非常にいいと思う。その意味におきまして、私は寛…

自由民主党内閣総理大臣1962/05/07

40衆議院 大蔵委員会 第39号

○池田国務大臣 予算の編成につきまして、とにかく国会で十分議論して、そしてそれによって案ができるようにというお話でございますが、大体編成をして出すということは、米英各国とも同じでございます。ただ国会における審議の状況が、ここで言うように与野党が議論するのじゃなしに、政府が被告で、しかもそれが総理とか大臣でなければいかぬというような格好で、これじゃほんとうの国会中心というのはあれなんでございますね。アメリカの上院なんか見ましても、与野党で…

自由民主党内閣総理大臣1962/05/07

40衆議院 大蔵委員会 第39号

○池田国務大臣 共産主義的な、しかも直接統制をやっている経済のもとでも計画をしておりますが、これは狂うのでございます。ことに中共におきまして、それからまたソ連におきます二十年計画等におきましても、私はミコヤンにも、ああいう状況でいきますか、農業があんなソ連政府がいっておるような成長をしますかということを言ったのですが、直接統制をやっておる共産主義の国でもなかなかいかない。そこで、高度成長十年以内に、こう言うと、計画経済のようにおとりにな…

自由民主党内閣総理大臣1962/05/07

40衆議院 大蔵委員会 第39号

○池田国務大臣 高度経済成長になりますと格差がひどくなる。やはりいろいろな格差は、すぐ下の方がずっとよくなるとは言えないが、全体といたしまして、内閣統計局の五分位表なんかを見ましても、私は相当よくなっていっておると思います。 私はこういう計算をしたことがあります。もし五%とか七%でじっと今まで行っておったならば、ことしの二兆四千億の予算はどうなるだろうか。五%で過去三年間来ておったならば、この二兆四千億はどうなっただろうか。七%で三十四…

自由民主党内閣総理大臣1962/05/07

40衆議院 大蔵委員会 第39号

○池田国務大臣 景気はどうなるということでございますが、今の景気をどう見ておられましょうか、まずそのところからの問題です。黒字倒産があるといわれておりますが、そう黒字倒産はございません。黒字倒産というものは、ティピカルな例は、やはり税の徴収によって黒字倒産ということが出ますが、今一般的に中小企業の方が悪いということは言えぬのじゃないか、そうして不渡り手形も、昭和三十二年ごろよりは、割合にして減っております。交換高と金額の両方から見まして…

自由民主党内閣総理大臣1962/05/07

40衆議院 大蔵委員会 第39号

○池田国務大臣 財政経済政策は大蔵大臣の所管でございまして、大蔵大臣がおやりになっておるのであります。私は、大蔵大臣に全面的におまかせいたしてやっておるので、財政経済政策は大蔵大臣にお聞き下さるのが一番よくおわかりになると思います。私は予備軍、後備軍でして、別にこれというあれは持っておりません。 それから今お話しの含み貸し出し、私も大蔵省に三十年近くもおりましたが、含み貸し出しというような言葉は聞いたことがないように、今は非常に遺憾なこ…

自由民主党内閣総理大臣1962/05/07

40衆議院 大蔵委員会 第39号

○池田国務大臣 今の設備投資の行き過ぎは、国際競争力を培養するためという意味もございましょうけれども、私は、主として国内生産体制のシェア、自分の持ち分の問題が非常に多い、これが第一だと思います。そうしてまた日本の経済はまだまだ伸びていくのだ、どんどん伸びるのだという甘い楽な見通しが相当支配しているんじゃないか。そうしてお話の国際競争力の培養ということもあると思います。しかし、私は、国際競争力のためにこういうふうになるとばかりは考えられな…

自由民主党内閣総理大臣1962/05/07

40衆議院 大蔵委員会 第39号

○池田国務大臣 昭和三十二年度予算におきまして、千億減税、千億施策をやりました。そうしたら非常に非難を受けました。道路の一兆円は多いじゃないか、港湾をそんなにしたら大へんじゃないか。大体景気のいいときには財政を縮小するのが根本である。景気の悪いときに財政を膨張さすべきだ、こう昔の財政学者の理論をもって三十二年にかなり非難を受けました。しかし、どうでございましょう。一兆円の道路は多いでございましょうか。鉄道の値上げをしてそうして五カ年計画…