池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1962/08/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第41回 衆議院 予算委員会 第1号
○池田国務大臣 所管外でございますから答えにくいのでございますが、預金準備金を撤廃するか。撤廃なんかできっこありません。先ほど申し上げましたように、去年の調整政策は相当大幅にやったのであります。今までの率の五割くらいは上げましたでしょう。そこで預金がふえましたから金額は倍くらいになりました。そういうものを撤廃するということは、調整策を講ずる以前に、好景気以前に帰ることなんで、これはできやしません。しかし、ああいう措置というものは臨時的な…
第41回 衆議院 予算委員会 第1号
○池田国務大臣 高度という言葉でございますが、十年以内に所得倍増ということは一応高度と言えます。その方針に変わりはございません。従いまして、十年以内の倍増というときに、来年度がどうなるか、高度でいくかという問題でございますが、それは先ほど申し上げましたように、少し食べ過ぎておなかをこわしたときには食べ物を控えるというふうなことにならなければいかぬと思います。それだからといったって、これが高度をやめたというわけではございません。だから、今…
第41回 衆議院 予算委員会 第1号
○池田国務大臣 大体三十七年度の見通しとして、実質的には四・五%と計算しておるのでございます。名目的には六%、しかし、この名目的の六%、実質の四・五%というものは、日本では高度成長とは言えません。しかし、外国から見ると相当高度成長でございます。一年に四・五%。だからその点は私は、世界的には高度成長だが、今までの日本の歩んできた道から言うと、これはかけ足でなしにゆっくりした歩き方だと思います。ゆっくりした歩き方をしてみて、それが輸出入や国…
第41回 衆議院 予算委員会 第1号
○池田国務大臣 自由化九〇%を今年十月一日から施行するというIMF等への日本政府の態度は変えずに、その目標達成のためにせっかく検討を進めておるのであります。 金属鉱山に対しまする国会の決議にいたしましても、あの決議の線に沿って検討をさしております。九〇%との関連がありますので、目下鋭意あらゆる角度から検討いたしております。 また石炭鉱業に対しましての炭労の申し出に対しまして、それを聞いたときの私の気持は今も変わりはございません。そして有…
第41回 衆議院 予算委員会 第1号
○池田国務大臣 次の通常国会に提出すべく、ただいま検討いたしておるのであります。御承知の通り、さきの国会におきまして、与野党ともに出しておるのであります。政府はそういう各党の御意見を参酌しながら案をせっかく立案中でございます。なお、中小企業基本法のみならず、それとも関連がございますが、中小企業の近代化、合理化ということは、われわれ従来からの方針でございます。ことに、自由貿易の建前から申しますると、日本の産業の大きな部分を占めておる中小企…
第41回 衆議院 予算委員会 第1号
○池田国務大臣 今、不況産業といえば、その三つが業種別には特にあげられる問題だと思います。石炭の問題につきましては、四月以来いろいろ問題がございます。それから、非鉄金属の問題につきましては、これは、今から十二、三年前にいわゆる補助金で一番多く出しておったものは石炭と銅でございます。銅は、時価二十七、八万円のうち、十三、四万円、半分以上は補助金である、それを一ぺんに切ってしまいますとどうもこうもならぬと言っておりましたが、何とかどうにかこ…
第41回 衆議院 予算委員会 第1号
○池田国務大臣 石炭問題は、先ほどお話がありましたごとく、雇用の点から言っても、国際収支の点から申しましても、また、産業全体として、エネルギーの取り扱い方から言って、非常に大きい問題でございます。私も数年来この問題につきましてタッチいたしておりましたが、やはり、いろいろ考えてみましても、時代の進運というものが非常に早い。ことに、エネルギーにおきましてはそれが顕著でございます。私は、学識経験者という意味から言うと事変わるかもわかりませんが…
第41回 衆議院 予算委員会 第1号
○池田国務大臣 調査団から正式の答申を得ておりません。巷間に伝えられるいろいろな案につきまして私が意見を申し述べることは差し控えたいと思います。
第41回 衆議院 予算委員会 第1号
○池田国務大臣 こういう大きい問題を公債発行がいいか悪いかで議論する筋合いのものじゃないと思います。全体の答申がどうか、答申全体を見まして、それが日本の経済、社会問題にどういう影響があるかということから総括的に検討すべき問題で、世間で流布されておる問題をここで取り上げてとやこう言うことは、私はかえって答申がわれわれの期待するようなものにならないと考えます。政府は何もこういう問題について前もって意見を言うべきじゃございません。
第41回 衆議院 予算委員会 第1号
○池田国務大臣 私は国会の指名を受けまして内閣を組織しておるのであります。そして委員に調査を願っております。そうしたら、内閣総理大臣が、答申の通り完全実施しますとは国民に対して言い得ません。やはり、答申を見まして、自分で国としてどうするかということを結論を出すべきだ。初めから白紙の委任はしないつもりでございます。
第41回 衆議院 予算委員会 第1号
○池田国務大臣 ただいま御審議願っている法案は閣議決定の法案でございます。従いまして、私は、国会におきましてこれを十分論議下さることを期待いたしております。
第41回 衆議院 予算委員会 第1号
○池田国務大臣 法案提出後におきまして、この問題について閣議で申し合わせをいたしたことはございません。ただ、運輸大臣から国会審議の状況を報告がございまして、なかなかむずかしい問題だということがございました。あるいは修正とか出直しとかいう議論もあるやに私は聞きましたから、内閣の方針としては変わりないということを私は申したことはございます。閣議にかけたことはございません。
第41回 衆議院 予算委員会 第1号
○池田国務大臣 私は、数社とか十社とか、あるいは二十社ということを考えません。海運業がどうしたならば最もうまく立ち直れるか、その場合に、国民の税金とも申しませんが、国からの補助というものを出すのでございまするから、金利たな上げでございまするから、国民全体が納得のいくような方法によらなければなりません。ただいま石炭の問題もございましたが、やっぱり、石炭、海運、非鉄金属、こういう不況産業につきましては、国民の納得のいく方法でいかなければなら…
第41回 衆議院 予算委員会 第1号
○池田国務大臣 海運と石炭とを比較するわけではございませんが、石炭鉱業におきまして、ことに中小企業は、大企業もそうですか、廃山、閉山等、非常にうき目にあっております。海運業だけは利子補給によって全部が全部そのまま安易な態度でいこうということは、これは私は国民が許さぬと思います。やはり、その産業自体がある程度の犠牲を負い、そしてその犠牲があまり多くて立ち直りができぬようならば、国がこれはめんどうを見なければなりませんが、えてして、不況の、…
第41回 衆議院 予算委員会 第1号
○池田国務大臣 戦後の日本の経済は急激に伸びて参りました。しかし、それだけ企業の基盤が強化されたかどうか、あるいは適正な規模かどうか、二重投資はないかとか、あるいは一つの会社で少量にたくさんのものをこしらえる、こういう今の状況で、はたしてこれからの自由貿易時代における国際競争力がこれでいいかという問題があるのであります。そこで、私は、政府が音頭をとって官僚統制をやるということは絶対によくないことだが、しかし、民間の人がお互いに、自分の立…
第41回 衆議院 予算委員会 第1号
○池田国務大臣 今まで、通産省、あるいは大蔵省、あるいは金融関係、その他産業合理化関係、産業審議会等でいろいろ議論をしております。集まっておやりになっておりますが、あれだけでは十分じゃない。やはり、政府の間でも、また、このもとはやはり金融が相当の役割を占めておるわけでございますから、金融関係の間でも、また、産業と金融、産業と政府、政府と金融等々におきまして、やはりいろいろ話し合う機会を、これは法制的のものではございませんが、少なくとも池…
第41回 衆議院 予算委員会 第1号
○池田国務大臣 民主的な経済運営のために独禁法というものもできておるのであります。私はこの精神は生かしていかなければならぬと思う。しかし、今の現状から申しまして、官僚統制ができるかといったら、それは全然できぬとは言いませんけれども、話し合いのいわゆる潤滑油になる場合もありましょう。しかし、そうかといって、官僚が万能かというと、経験から申しますと、必ずしもそうではありません。銀行万能の場合も多いのであります。そして、企業形態の合同と申しま…
第41回 衆議院 予算委員会 第1号
○池田国務大臣 先ほど申し上げましたように、経済最高会議というような大それたものではございません。私の諮問機関でございます。これは、各国の首相、大統領なんか、顧問を持っておる。そういうもので、何といいますか、気楽にいろいろな意見を聞き、そして私の意見も申し述べて考える、お互いに聞き合うというものでございます。機構としては、これはやはり各省がございます。各省中心にしていかなければならぬと思います。だから、私に対してのいろいろな答申、意見、…
第41回 衆議院 予算委員会 第1号
○池田国務大臣 大蔵大臣が答えるべきところでございますが、ちょうど席をはずしておりますので……。 来年度減税はいたしたいのでございまするが、お話の通り、三十八年度はかなり窮屈のようでございます。私宅大蔵大臣から一、二回聞いたことがございますが、昭和三十六年度のように当初予算に比べて三千五百億円の税の自然増収というようなことは、昭和三十七年度でももちろん期待はできません。そうして、経済成長率が前のように九%とか一〇%見込んで一五・六%もい…
第41回 衆議院 予算委員会 第1号
○池田国務大臣 卸売物価が安定しておりますといっても、それは国際的には必ずしもそう行っておりません。価格変動準備金というものは、会社の経理から申しまして、昔は買い入れ原価並びに時価の一割引、こういうことで行っておりますが、多分、最近は、それではなしに、あと入れ先出しの方法をやり、そうして業種別に差を違えておると思います。しかし、どこの国に参りましてもそうですか、経理というものは、永久とは申しません、長い目で見ていかなければならぬ。これが…