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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
19,104
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1962/08/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会48 件・48%
  • 予算委員会32 件・32%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1962/08/20

41衆議院 予算委員会 第1号

○池田国務大臣 プライス法案は今上院で審議中であると思います。御質問の点は、これからプライス法の修正の結果によって出す金につきましての分は、出すときに十分審議しなければいかぬと思います。今までの六百万ドルの分につきましては、私は詳しく存じませんので、外務当局から返事をさせます。

自由民主党内閣総理大臣1962/08/20

41衆議院 予算委員会 第1号

○池田国務大臣 物価倍増とおっしゃるが、倍増にはなっておりません。消費者物価はかなり上がっておりますが、卸売物価は安定しております。どの程度の上がりかと申しますると、これは長いことを言うとまたしかられますが、この二年間で、勤労者並びに一般国民は、三十四年と三十六年を比べますと、大体総生産は四割、国民一人当たりの所得が三割七分程度の増加です。消費者物価は一〇%足らずでございます。九・三%、九・一%と言っているわけです。この消費者物価の上が…

自由民主党内閣総理大臣1962/08/20

41衆議院 予算委員会 第1号

○池田国務大臣 日本の国民の生活状況を考えて、これをできるだけ早く先進国並みにしたいというのが、私の所得倍増を申し出した目的でございます。それじゃどうなったかと申しますると、よく統計をごらん下さいますと、先ほど申し上げた通りでございまして、物価は、昨年六%、今度三%でございますが、賃金の上がりようはどうでございましょうか。賃金の上がりようは、昭和三十五年には七%前後でした。三十六年には前年に対して一一%の増でございます。一一%をこえてお…

自由民主党内閣総理大臣1962/08/20

41衆議院 予算委員会 第1号

○池田国務大臣 経済が伸び、国民の生活水準が上昇するにつれまして、今電気のお話が出ましたが、電気がどれだけ需用増加になっておりましょうか。三、四年前と比べまして、電力の使用量も五割程度ふえております。七十一億キロワットから百二十億キロワットくらいにいっております。三十二年のそのときの一キロの発電料は四円二、三十銭でございましたが、今六円になっております。所によっても違います。あるいは水力、火力によっても違います。石炭か重油かによっても違…

自由民主党内閣総理大臣1962/08/20

41衆議院 予算委員会 第1号

○池田国務大臣 電力会社が負担するといって、今の料金で需用がふえて資本費がかかったものを電力会社が負担したときには電力会社がどうなるか、やめればいいというふうな議論はできないと思います。これは民主的じゃありません。やめればいいんだというのだったら、初めから経済は問題にならない。私はそういうことをお考え願いたいと思っておるのであります。だから、そういうことを考えて、消費者にも使用者にも負担してもらおうし、会社の経理も合理的にして冗費を節約…

自由民主党内閣総理大臣1962/08/20

41衆議院 予算委員会 第1号

○池田国務大臣 日本の過去の歩みも見、将来も考え、また世界の情勢を考えまして、上げなければならぬという結論が出たら上げます。上げなくても済むようならば、政府が相当のめんどうを見て、上げません。しかし、それは今検討しておるので、ただ、情勢とすれば、何にも上げずにいくということは、よほどのことでないとなかなかむずかしいんじゃないかというのが、今の私の心境でございます。しかし、できるだけの努力をいたしたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣1962/08/20

41衆議院 予算委員会 第1号

○池田国務大臣 消費者米価も同じ問題でございます。ことにこれは農民に非常に関係がございます。片一方消費者の生活安定の上から言って食管法も置いておりますので、よほど慎重な態度でいかなければなりません。しかし、米がこうやって上がって参りますことは、やはり、農民の労働力の価値、評価の増加に基づくものでございます。だから、私は、適正に米価を上げることは、いろいろ議論がありましたけれども、やぶさかではない。上げました。上げることがやはり日本の経済…

自由民主党内閣総理大臣1962/08/20

41衆議院 予算委員会 第1号

○池田国務大臣 消費者物価を上げる上げないによって米価の問題がきまったわけではないと私は心得ております。米価は米価の問題として決定されると思うのであります。従いまして、消費者米価を上げるときにはまたその手続をとってやるのが至当でございます。消費者米価を上げたから生産者米価にはね返るということは、今までもしたことはございません。それはそういう経済情勢によって翌年の米価の決定には影響するかもわかりません。本年の分を変えるという考えはございま…

自由民主党内閣総理大臣1962/08/20

41衆議院 予算委員会 第1号

○池田国務大臣 ずっと以前よりいろいろ議論があったところでございます。今食管赤字が千二百億になる。そのときの今度の増加部分は、いわゆる経費とか行政費以外の分が四、五百億くらいになるかとも思います。まだ私は十分計算しておりません。行政費の分はみな政府が見るのだということにつきましても、これは議論がありましょう。今まで全部見た場合もありますし、見ない場合もあります。 それから御質問の、食管の運転資金につきまして政府がめんどうをみるべきじゃな…

自由民主党内閣総理大臣1962/08/20

41衆議院 予算委員会 第1号

○池田国務大臣 小麦、裸麦、大麦につきましては、その年々、外国の事情によって違っております。大麦、裸麦は今まで赤字が通例だったと思います。例外毛ございます。小麦におきましては、従来は外国の小麦が安かったので、ある程度黒字だったと私は記憶しておりますが、最近の様子はつまびらかにしておりませんので、関係当局よりお答えさせます。

自由民主党内閣総理大臣1962/08/20

41衆議院 予算委員会 第1号

○池田国務大臣 砂糖の問題についてでございますが、これは大豆の自由化と一緒に考えたことがございます。私は、本質的には、他に特別な支障がない限り、砂糖は自由化するのが本筋かと考えます。当時は、農林大臣の言われたように、砂糖以外の甘味の問題、すなわち、澱粉をどうするかという問題、それから北海道のみならず、暖地てん菜糖、このてん菜糖をどうするかという問題がこんがらかりまして、結論が出なかったと思います。しかし、砂糖の特別の利益を食管に入れると…

自由民主党内閣総理大臣1962/08/20

41衆議院 予算委員会 第1号

○池田国務大臣 今、関係各省で内容につきまして審議いたしております。一応内容を見まして、そうして今年の財政状況あるいは明年等を見越しまして、人事院の勧告を尊重しつつ最善の措置を講じたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣1962/08/20

41衆議院 予算委員会 第1号

○池田国務大臣 三十五年以来特別措置を講じまして、五千五百万トン、千二百円引き下げという案で一応進んでいっておるのであります。今年に入りまして、いろいろな事情からなかなかむずかしくなりました。従いまして、抜本的な措置を講ずべく、有沢氏を委員長といたしまして特別調査団をつくり、各地の炭鉱の実態調査をして、九月末だったかと思いますが、その答申を得ることになっております。しかし、今の現状は、その答申を待っておるわけにもいかないいろいろな事情が…

自由民主党内閣総理大臣1962/08/20

41衆議院 予算委員会 第1号

○池田国務大臣 三十五年を基準にいたしまして、私は九・何%あるいは一〇%内外と申しました。そしてまた、その内訳として三十五年に比べて三十六年の消費者価格は六・三%だったと言ったと思います。そして今度は、三十七年は三十六年に比べて三%かそれ以上今上がっております。こう言いますと、合計で三十五年に比べますと九・何%か一〇%内外上がっている、こう答えたのでございます。何もサバを読んだわけではございません。三十五年に比べでの話です。九%何ぼある…

自由民主党内閣総理大臣1962/08/20

41衆議院 予算委員会 第1号

○池田国務大臣 外国の政治家のやる仕事で、それを日本に当てはめていい場合にはもちろん参考にしなければなりません。また日本の経済財政政策でも、外国では、賛成しているものは取り入れておる。お互いに謙虚な気持で各国の施策を検討して、そうしていいものはとっていくということは当然のことでございます。ケネディが、公共料金ではございませんが、鉄鋼価格の引き上げに対するものを拒否したら、当時は非常に拍手かっさいでございました。しかしアメリカにおけるあの…

自由民主党内閣総理大臣1962/08/20

41衆議院 予算委員会 第1号

○池田国務大臣 真剣に考える段階がきたんじゃございません。前からきておる。で、できるだけのことをやっておるのであります。ただお話の土地の暴騰の問題につきましては、いろいろ考えてみましたが、上がることがよくない。これが非常に経済界の発展あるいは民生の安定向上に害をなしておる、これは百も承知しております。しかし、なかなかこれが方策が立たない。あるいは土地増価税とか、いろいろな点がございます。あるいは土地収用法の問題等々もございますが、やはり…

自由民主党内閣総理大臣1962/08/20

41衆議院 予算委員会 第1号

○池田国務大臣 先ほど来消費者物価の問題、あるいは住宅の問題、むずかしいことを先にやって、楽なことをあとにせいとかいう——あとにせいとはおっしゃらぬけれども、しかし行政にはおのずから軽重があります。事の困難とか容易とかいう問題ではございません。そうしてまた重大で非常に困難な問題につきましては、やっぱり慎重にやらなければいかぬ、やはりそのつどつどで考えていかなければならぬと思うのです。それから消費者物価につきましても、いろいろ議論がござい…

自由民主党内閣総理大臣1962/08/20

41衆議院 予算委員会 第1号

○池田国務大臣 経済は生きものでございまして、調整策にはいろいろの点がございます。だから調整の建前で見ておくというときには、何にもせずに、三月までいくか、あるいは八、九、十、この輸出期の状況を見まして、いわゆる十月、十一月くらいまでの信用状の状況を見まして、あるいは九月の決算その他の状況を見まして、いろいろな点で常に毎日毎時考えなければならぬ問題でございます。ただ今の建前としては毛調整策を堅持していく、そうして弾力的に経済施策を行なう、…

自由民主党内閣総理大臣1962/08/20

41衆議院 予算委員会 第1号

○池田国務大臣 いろいろ輸出ドライブがかかって、換金売りとかあるいは商品を一応表面の契約で送っておるとかにいろんなことも聞いておりますが、しかしいずれにいたしましても、日本の卸売物価というものが安定していることが、日本の経済の非常に強みなんです。そうして今、運賃その他関係上輸入原材量の下がりが輸出品の値下がりよりも非常に大きい。これが日本の経済の非常に強みなんです。私は卸売物価というものを国際収支、日本の経済の全体からいうならば、卸売物…

自由民主党内閣総理大臣1962/08/20

41衆議院 予算委員会 第1号

○池田国務大臣 十月から十二月、供米代金あるいは政府の支出超過によって散超になることは当然でございます。ただ外為が五百億の散超になるかどうか、これはまだ正確な数字はわかりません。しかし先ほど申し上げましたように、日銀の貸し出しというものは非常に多くなっております。これは金融が逼迫かどうかを表わす一つの基本的な資料だと私は考えております。あなたは非常にお詳しいが、あなたのなにはどうか。私はそういうふうに見ておる。ただし、金融がゆるむという…