P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
民主党・無所属クラブ衆議院参議院
総発言数
2,404
直近の所属会派
民主党・無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
2000/08/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会92 件・92%
  • 科学技術・イノベーション推進特別委員会4 件・4%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 2,404 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,404 20 を表示
民主党・無所属クラブ2000/08/03

149衆議院 予算委員会 第2号

○池田(元)委員 資産判定の、今言う原案では、一部の大口融資先は不適とされてRCCに売却されていることになっていたんですが、再生委員会は、判定作業の大詰めで、問題企業とそのメーンバンクにきちんとした再建計画や支援計画をつくれと促したと言われておりますが、どうでしょうか、再生委員会。

民主党・無所属クラブ2000/08/03

149衆議院 予算委員会 第2号

○池田(元)委員 今の答弁でそのまま私も、何となくといいますか、ある意味ではっきりしたと思うんですけれども、不適とされるべきものを、結局、そのまま判定したのではなくて、やはり何らかの意図が入り込む余地があった、それで適としたものがあるのではないか、そういうことが容易に考えられます。 資産判定の結果、そごうを初め大手流通、ゼネコンなど大口融資先の大半は適とされて国有長銀に残されたわけです。これはそうですね、安齋さん。

民主党・無所属クラブ2000/08/03

149衆議院 予算委員会 第2号

○池田(元)委員 それは要注意の、絞ったところの話でしょう。全体の、七千社を全部業種別にこうだと言っているんじゃなくて、問題企業の、といいますか、要はよく観察しなければならないところの中では、いわゆる大手流通やゼネコンなど、今言われている大口融資先の大半が適とされて国有長銀に残ったのではないか、このように述べているわけです。

民主党・無所属クラブ2000/08/03

149衆議院 予算委員会 第2号

○池田(元)委員 私は再生法とか金融システムの話をしているわけでありまして、ゼネコンのどこだとか、こういうことは言うこともできますけれども、あえて申し上げません。要するに、長銀の大口融資先の大半は国有長銀に残ったわけです。そして、メディアは一斉に、異口同音に景気への影響を考慮したと報道したわけです。根拠のないことじゃありませんね。 この資産判定とは何か、私は大変疑問を持ちます。再生委員長にお尋ねしたいと思います。

民主党・無所属クラブ2000/08/03

149衆議院 予算委員会 第2号

○池田(元)委員 今の最後の一言はよくわかります。 要は、結局、その資産判定基準も非常にあいまいというか融通無碍、そして資産判定作業も大変に裁量といいますか、そういうものが入り込む余地が多い。景気への配慮とかそういう考慮もあったでしょう。私は、ここに今日の問題の出発点があると思わざるを得ません。 我々は、長銀を円滑に売却するためには、我々のプランに従えば、不良債権を切り離してきれいさっぱりとしたものにして、つまり、貸出資産を健全化する必…

民主党・無所属クラブ2000/08/03

149衆議院 予算委員会 第2号

○池田(元)委員 しからば、普通は商品を見ずに買うことはありませんよね。八城さんもそうですよね。見ないでやみくもに買うことはないと思うのです、お金がいっぱいあればそうじゃないと言うかもしれませんが。買い主の立場からデューデリジェンスが必要と思われなかったんですか。

民主党・無所属クラブ2000/08/03

149衆議院 予算委員会 第2号

○池田(元)委員 では、国はどうかということですが、売却に当たって、再生委員会は買い主に二つの要求をしたと、最近の国会答弁で再生委員会が答弁しておりますが、一つは、適資産を全部買ってほしい、もう一つは、デューデリジェンスは国がする。買い主がすることは考えていないわけですね。許されませんでしたと今話がありました。 なぜ一括譲渡で、買い主のデューデリジェンスもさせないのか、明確な答弁を求めたいと思います。

民主党・無所属クラブ2000/08/03

149衆議院 予算委員会 第2号

○池田(元)委員 長銀といえ、日債銀といえ、銀行の売却はMアンドAの一種ですよね。その場合にはデューデリジェンスをやるのが常識。そして今、お役人はよく言うのですが、デューデリジェンスは時間がかかる。しかし、そうでしょうか。大銀行の自己査定でも一カ月から一カ月半。そして、日本でも北海道の銀行の破綻をめぐってデューデリジェンスをやった。債権が二百本で一カ月ちょっと。ちょっと動員すれば二、三カ月でできるわけですね。そんなことないわけですよ。な…

民主党・無所属クラブ2000/08/03

149衆議院 予算委員会 第2号

○池田(元)委員 期間は限られておりません。有効に使えばいいわけです。我々は二〇〇一年三月まで、当初、我々のとおりにやれば早期処理ができたのですが、この場合でも九九年の二月に資産判定をやったわけですね、それで二〇〇一年三月まで、二年間あるわけですからね。ですから、デューデリジェンスはできたわけです。できるわけです。 しかし僕は、別の理由があるのではないか。適資産は全部買い取ってほしい、デューデリはやるな、国がやる、買い主は必要ない。なぜ…

民主党・無所属クラブ2000/08/03

149衆議院 予算委員会 第2号

○池田(元)委員 金額の点は、買い手が先ほどから出ているとおり四十七億円とか、いとも簡単に払うというような印象を私持っておりますので、ちょっと違うのではないか。 それで、再生委員会は、初め一括譲渡は目標にするものの、最終的にはRCCに行く債権が出てくることも予想していたわけですね。九九年二月十九日、森事務局長は会見で明言をしております。つまり、買い主が資産査定をすれば売却できない債権が出てくることを予想していたわけです。 だが、それでは…

民主党・無所属クラブ2000/08/03

149衆議院 予算委員会 第2号

○池田(元)委員 いずれにしても、そういう企業を抱かせて売ったというところに問題があるわけです。 それで、やり方として、理由は別としても、要は一括譲渡、そしてデューデリジェンス、事前の買い取り調査もやらない。だけれども、これは重大なことですよ。買い手に、目をつぶって丸ごと買ってくれ、言いなりで買ってくれと日本政府といいますか再生委員会が言えば、買い手の方から足元を見られるのは当たり前じゃないですか。違いますか。

民主党・無所属クラブ2000/08/03

149衆議院 予算委員会 第2号

○池田(元)委員 本当に甘いと思うのですね、資産判定からして甘く始まりましたから。 こんな、目をつぶって丸ごと買ってくれ、言いなりで買ってくれと言えば、足元を見られるのは当たり前。再生委員会は決定的に不利な立場に自分を立たせたわけですね、追い込まれたわけです。関係者といいますか、よだれの出るような取引だと言っていますよ。 そして私は、金融再生法、この金融再生法の考え方は、先ほども言いましたが、不健全な金融機関、企業は存続させないのを原則…

民主党・無所属クラブ2000/08/03

149衆議院 予算委員会 第2号

○池田(元)委員 九八年の五月、六月、七月、八月の状況は、まさに安齋さんのおっしゃるとおりでありまして、簡単に言えば、その対応策、残念ながら自民党や大蔵省が出してきたブリッジバンク法案では、大手銀行、マネーセンターバンクの危機に全く対応できない。途端にデフォルトになる。我々は、この一時国有化の方式を自信を持って提案したわけです。 別に途中で変質したことも全くありません。自由党が言っているように、初めからすべて整理なんだというものはなかっ…

民主党・無所属クラブ2000/08/03

149衆議院 予算委員会 第2号

○池田(元)委員 これは民間同士の取引ではなくて、国がもちろんそのフィー、料金を出すという重要な取引でありまして、取引といいますか依頼といいますか、FA契約ですから、ぜひ先方に開示をできるように働きかけていただきたいと思います。 最後に、これに絡んで、ゴールドマン・サックスという会社がありますが、長銀の場合は売り手側のFAをやったのですね。日債銀の場合は買い手側のFAをやっているわけですね。確認をしたいと思います。

民主党・無所属クラブ2000/08/03

149衆議院 予算委員会 第2号

○池田(元)委員 それは、ファイアウオールを設けるとか、コンフィデンシャリティーアグリーメントですか、秘密保持契約があるから大丈夫ですよということは言うでしょうけれども、別にゴールドマン・サックスばかりがそういう会社じゃないわけですね。普通は警戒心を持って、売り手のアドバイザーをやって手のうち全部わかっているわけですから、それが買い手側に回ったら、買い手の方は強いですよね、売り手の方は弱いですね。それはもう注意義務といいますか、警戒心を…

民主党・無所属クラブ2000/08/03

149衆議院 予算委員会 第2号

○池田(元)委員 その点でいえば、もっと警戒心を持っていただきたい。これは、そんな単にファイアウオールがあるとかなんとかという問題じゃないですよ、しかも選択できるわけですから。 そういう点で、再考をお願いしまして、質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

民主党2000/02/29

147衆議院 予算委員会 第14号

○池田(元)委員 総理のこの委員会への出席問題、欠席問題かもしれませんが、既に同僚議員が取り上げておりましたが、総理は、官房長官が委員会で決めることだということをおっしゃっていても、みずから進んで審議には加わり、説明責任を果たされるべきであったと私は思います。総理のかくも長き不在についてどう考えるか。自民党のトップリーダーでもある総理としては、積極的に審議に加わって説明をしていただきたかった。 山積する問題がございます。この委員会では今…

民主党2000/02/29

147衆議院 予算委員会 第14号

○池田(元)委員 ぜひ憲法どおりに対応していただきたいと思います。 総理のお顔をほとんど拝見、お声も聞いておりませんでしたので、きょうは質問を総理にほぼ絞っていきたいと思います。 まず、越智通雄さんを金融再生委員長に起用した理由は何ですか。

民主党2000/02/29

147衆議院 予算委員会 第14号

○池田(元)委員 金融に知識があるとか金問調の会長をやっていらしたとか、また新しい金融再生委員長は越智氏を練達の士というようなこともおっしゃっているようでありますが、それは知識があればいいというものではありません。金融行政はまずその姿勢が重要であると私は思います。 この越智さんの発言、たびたび取り上げられておりますが、どんどん言ってくれとか、最大限考慮するとか、今言ってくれれば私のところからお金が出せるとかという発言は、まさに当局に口き…

民主党2000/02/29

147衆議院 予算委員会 第14号

○池田(元)委員 極めて不適当な発言で、公平公正さを欠いて、極めて遺憾であると。そうであれば、総理は越智金融再生委員長を罷免すべきではなかったのですか。