池田俊也
会議録に記録された「池田俊也」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,928 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林省農政局長
- 直近の発言日
- 1969/04/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会100 件・100%
※ 全 1,928 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○池田政府委員 ただいまお話しのような出かせぎ農家なり、あるいは在村のままで通勤をするというような農家なり、いろいろ兼業のかっこうがあるわけでございますけれども、私どもとしてはやはりそれぞれ性格が違いますし、当然それに対する施策というようなものも、いろいろニュアンスが違ってくると思うわけでございます。在村のままで通勤しておる農家ということでございますと、これはやはり残った家族の人が農業をやるというようなことで、いろいろそこに農業の粗放化…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○池田政府委員 この問題は、私どものほうは経済局がやっておりますので、私、直接ではございまんけれども、大体農林省の考えはこんなことだと思いますので申し上げますと、まあ資本自由化は、御存じのようにOECD等の関係で、これは方向としてはやらざるを得ないわけでございます。ただ、農林水産業に関係いたします資本自由化の問題ということになりますと、これは、私どもはやはりそう手放しでやるということは非常に疑問を持っておりますして、従来いろいろ検討した…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○池田政府委員 まあ共同化といいますか協業化といいますか、そういうことに対する私どもの考えでございますが、私どもはやはり、これも抽象論でございますけれども、日本の農業経営の場合にもいろんなバラエティーがあるわけでございます。一般的には、土地が非常に少ないということでございますけれども、ある農家は、その土地の少ないというところを兼業所得で補っているというようなのもございますし、いろんな形があるわけです。 それで、この共同化を進める場合も、…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○池田政府委員 お話しのような必要を私どもも認めておるわけでございます。それで、むしろそういういまお話しのような農家が、生産法人というようなものに一括して土地を譲渡いたしまして、そこが一括して農業をやるというようなかっこうは、これは非常に好ましい一つの方向でございますので、私どもはそういうものは、やはりそういう条件の整っておるものにつきましては、極力そういうような指導なりあるいは援助なりをしていきたい、こういう気持ちでございます。 融資…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○池田政府委員 専門農協というものは、いろいろな形があると私ども思うわけでございますが、いままで、戦後農協法ができまして農協が設立された過程で、まあ率直なところを申しますと、やや乱立をしたという傾向があるのではないかと思います。総合農協でも一部そういう傾向がございましたけれども、これはかってのいろいろな産業組合、農業会以来の伝統がございますので、大体町村を単位にして一応できました。ところが専門農協は、それに対して自由に農協の設立ができる…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○池田政府委員 いま御指摘の点は、まさに経営受託等の場合に一番問題になる点だと私どもも実は考えているわけでございます。実は立案の過程でも、たとえば、農事組合法人というようなものに経営の委託ができないか、することがどうだろうかということも検討したわけでございます。これは確かに、わりあいに小さくまとまっているという点では非常にいいわけでございますが、一方では経済的な基礎が十分でないというような点があるので、委託を受けたあとでいろいろまずいこ…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○池田政府委員 私どものほうが直接所管しているわけじゃございませんが、私のほうの大体感じておりますことを申し上げますと、私ども、流通経費は各段階によってかなり動きが違うのじゃないかという気が実はしております。 一般論として申し上げますと、生産地から出荷をされまして消費地、消費者のところに入るわけですけれども、やや流通経費としてふえてきておりますのは、小売り段階が非常に多いわけでございます。むしろ生産者から出荷される卸段階といいますか、そ…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○池田政府委員 農協がどうも都合のいい事業ばかりやって、ほんとうに農民のためになる事業をなかなかやらない、こういう御批判がございましたが、確かにそういう御批判は従来からも非常にあるわけでございます。 私ども、いままでの農協の歴史といいますか、それを振り返ってみますと、やはり理念としては、農協が生産事業をやるべきであるということは、実は何回も言われておるわけでございます。その言われておる時期も、たとえば戦後農協法ができましたときに、生産の…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○池田政府委員 価格問題があるということは私どもも否定はいたしませんけれども、一定の価格のもとで経営が成り立つようにするためには、私どもはやはり規模の拡大ということがぜひとも必要であるし、生産性の向上が必要である、こういう感じを持っておるわけでございます。 したがって、自立経営農家がふえることはわれわれの構造政策の柱でございますけれども、現状におきましては、全部を自立経営に持っていくということはなかなか困難なので、兼業農家等たくさんござ…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○池田政府委員 現在でも、農協が作業の全面的な委託というようなかっこうで、経営受託とほとんど近いようなことが部分的には行なわれているわけでございます。これはやはり私どもは、そういう現象が出てきているということは、そういう要請が農民の間で出てきているというふうに実は考えているわけでございます。 それで、先ほど機械のお話がございましたが、大型の機械化体系というのは全然できてないじゃないかというお話でございますが、私は必ずしもそうも考えていな…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○池田政府委員 非常に離農なり兼業化が進むということから、そういうものを一つのよりどころにしまして集団化を進めていくという面も確かにございます。しかし、それだけではございませんで、私どもはやはり規模の拡大と、あるいは規模の拡大が直接できません場合には、集団等によりまして実質的な規模の拡大をしたい、こういう気持ちを持っておるわけでございまして、そういうことから、今回御提案申し上げて御審議をいただいております農地法の改正案におきましても、農…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○池田政府委員 基本法で、自立経営農家の育成ということを非常に大きな目標にしているわけでございますが、これは現実としては多数の零細な農家があるわけでございますから、一ぺんにそこまでなかなか持っていけない。それならばそういう零細農家に対しては、農政上これはほっておくわけにいくものでもございませんので、当然協業等の集団的生産組織を助長することによって、実質的に規模の拡大に近いような効果をあげよう、こういうことで両方の形が農業基本法の中で取り…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○池田政府委員 これは実は実績としては非常に少ないわけでございます。数字で申し上げますと、信託を引き受けました面積といたしましては、全部合わせまして約六千ヘクタールくらいのようでございます。これはいろいろ理由があったと思うのでございますが、やはり信託というものは所有権の移転をするということが伴いますので、そこいらについての農民の理解とうまく合致しなかったというようなことが、主たる原因ではなかろうかと考えているわけでございます。
第61回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○池田政府委員 一応当時の考え方といたしましては、農地信託というようなことに対して御要望もあって、こういうものは今後相当農業の新しい芽として育てていく必要があるということで、国会の審議をお願いいたしましてそういう制度ができたわけでございます。もちろん、私ども農林省としても、そういうものの趣旨の徹底には相当努力したようでございますが、信託という制度が農民的な感情に合致しなかったということではないかと思うのでございますが、必ずしも思うような…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○池田政府委員 現在、たとえばやみ小作といわれるようないろいろなものがございまして、その受託者と委託者の間にいろいろな収益関係があることは御存じのとおりでございますが、私どもは、今回の農業経営委託というものが、一種の小作制度みたいな非常に好ましくない関係になることは、極力警戒をしなければならぬという考え方でございまして、今回の経営受託につきましての指導方針としては、そういうようなことが非常に好ましくない形にならないように、十分な指導をい…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○池田政府委員 私どもは、いまおっしゃいましたように、非常に虫食い的にばらばらに委託を受けるということは、実はあまり考えていないわけでございます。やはり経営受託をやる以上は、相当集団的に農業経営の委託を受けていくということが必要でございまして、それを私どもは、先ほども申し上げましたように、やはり集団的生産組織を育成するというような方向で活用していく、こういう考えでございますので、やる場合には極力集団的にやる、こういう考えでございます。 …
第61回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○池田政府委員 農協は、農村におきます協同組織ということでございますから、農業におけるいろいろな情勢の変化ということが、農協を取り巻く諸情勢の変化ということに当然なるわけでございますけれども、私どもが特に注目をいたしておりますのは、やはり最近におきます経済の高度成長ということのうらはらの関係で、農村におきます就業人口がかなり大幅に減少して、今後もおそらく相当減少するであろう、こういう見通しがあるわけでございまして、それとの関連で、農村に…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○池田政府委員 いまもお答え申し上げたわけでございますが、いろいろな面があるわけでございますけれども、私どもは、農業就業人口が減少して、それとうらはらの関係で当然兼業というようなものも相当進行をして、農地の有効利用というような点から考えると、むしろ土地の利用率というものは落ちてきておるわけでございます。特に都市近郊におきましてそういうことでございます。やはり農業の健全な発展という点からいきますと、これは当然国としては国民の必要とする食糧…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○池田政府委員 これは、政府の施策にもあるいは行き届かなかった点はあろうかと思いますけれども、私は、基本的には、国民経済のかなり急速な発展に伴うある程度のやむを得ない、いわばひずみと申しますか、過渡的な現象であろうという気がいたすわけでございます。第二次産業を中心にいたしまして経済が現在のような成長をいたしますと、それとの関係で、当然農村人口というのが急激にそちらのほうに吸収されるということがございますし、また、さっき申し上げたような、…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○池田政府委員 いまお話しのような一つの非常にはっきりした目標みたいなものを出して、それに到達するように指導するというのも、確かに一つの考え方であろうと私は思うわけでございますけれども、日本の場合に、そういう数字を出して比較的画一的な指導をするのがいいのか、あるいはもう少し実態に応じて規模拡大を考えたらいいのかということになりますと、私は、これは一がいにどちらがいいともちょっと言いかねるのではなかろうかという感じを持っているのでございま…