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農林省農政局長参議院衆議院
総発言数
1,928
直近の所属会派
直近の役職
農林省農政局長
直近の発言日
1970/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 1,928 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,928 20 を表示
農林省農政局長1970/05/12

63参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(池田俊也君) いま御指摘になりました問題は実は非常にむずかしい問題で、私ども政府部内で検討いたしましたときにもいろんな議論があったところでございます。ただ私ども、いま基本的な考え方として考えておりますのは、農業者年金の加入者という方は、これは将来とも農業経営を継続するという一応前提で年金に入っていただくというのが基礎的な考え方であろうと思います。でございますので、そういう方は原則的には継続をしてまいる。何がしかの理由がありま…

農林省農政局長1970/05/12

63参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(池田俊也君) これは非常にむずかしいところでございまして、先生のような御議論も私ども当然あると思うわけで、農林省の部内で実は検討いたしたときにもいろいろ議論があったわけでございます。ただ私どもが考えておりますし、かつまたそういうことを一応予定いたしておりますのは、いま農業者年金の加入者というのは二百万戸の農家を予定いたしているわけでありまして、こういう農家は私どもやはり将来とも日本農業の主たるにない手になるのではないかという…

農林省農政局長1970/05/12

63参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(池田俊也君) これは経過的にはいろいろ考え方があったわけでございますが、現在の考え方といたしましては、必ずしも合理化法人に譲渡した場合というようなことに限らないで、他の第三者の方に、もちろんそれは合理化法人でございますとか生産法人でもよろしいわけでございますが、一般の農家に譲渡した場合でもよろしいというわけでございます。 それから後段の御質問につきましては、たとえばこれは所有権——所有にかかわる農地等の移転、こういうことでご…

農林省農政局長1970/05/12

63参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(池田俊也君) これはなかなかむずかしい問題でございまして、一つは私どもはいま先生御指摘のような離農をしやすくするようにという目的で土地の買い入れ等をするわけでございますから、そういう限りにおいてはあまりうるさいことを言わないでも、すべて買い入れすると、こういう考え方になるわけでございますけれども、一方ではこれは基金の積み立て金を使いまして、その一つの運用という形になるわけでございますから、そういう点から言うと、安全、確実と、…

農林省農政局長1970/05/12

63参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(池田俊也君) 前段の福祉事業でございますが、私どもは先ほどちょっと申し上げましたように、たとえば休養施設の設置をするというようなことを、当面頭に描いているわけでございますが、いまの御提案は、範囲を広くして、農村の環境整備も対象に考えたらいいのではないだろうかという御提案だと思いますが、この問題につきましては、この農地の運用の問題にやや類似の性格がございまして、 の有利な運用を確保するという趣旨がございますので、そういうような…

農林省農政局長1970/05/12

63参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(池田俊也君) これは私どもは端的に申し上げまして、基金の運用の一分野ということで農地保有を考えたということは必ずしもないわけでございます。むしろ農業構造を改善をするというその一つの分野を担当するのが農業者年金であるというふうなことでございますので、農業者年金はいわば単独だけではなかなかその成果があがらない。他のいろいろな諸制度と結びつけまして、いろいろな面からの施策を講じまして、農業構造の改善に結びつけていく、こういう基礎的…

農林省農政局長1970/05/12

63参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(池田俊也君) ただいま御指摘があったわけでございますが、農地等につきましては、これは生前一括贈与の制度の適用が原則的にはあるわけでございます。もちろん租税特別措置法は限時法でございますから、この期限の延長を考慮しなければ適用にはならないわけでございますけれども、これは方向といたしましては私どもはそういう方向でいき得るというように考えております。また、そういう方向で財政、税務当局とも協議をして、そういう方向を実現したい、こうい…

農林省農政局長1970/05/12

63参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(池田俊也君) 離農給付金の非課税の措置でございますけれども、これは私どもは税務当局ともいろいろ相談をいたしておるわけでございますが、現在におきます考え方といたしましては、一時所得という扱いをいたすことが適当ではないだろうか。一時所得ということでございますと、現在特別控除の金額が三十万円でございますんで、大部分はカバーされるわけでございます。ただ離農給付金は、御存じのように三十五万円というのがございますんで、若干カバーできない…

農林省農政局長1970/05/12

63参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(池田俊也君) これは市町村なり、あるいは農協その他ございますけれども、そういう団体に基金の業務の一部を委託したいということでございまして、具体的にそれぞれの団体の意向も十分聞きまして御相談をした上できめたいということでございますが、一般的な考え方から申し上げますと、私どもは、たとえば農業者年金の被保険者の資格に関する問題、これは現状がどういう経営規模の農業をやっているかといったようなことを一応資料の御提出を願いまして、最終的…

農林省農政局長1970/05/12

63参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(池田俊也君) これは事業の委託でございますから、相手方の団体が了承をいたしませんと、もちろん合意がありませんと委託ができないわけでございますので、私どもは、事業の性格から言いますならば、やはり掛け金の徴収でございますとか、あるいは給付等の関係では、現実に信用事業をやっております農協でございますから、一番それがふさわしいのではなかろうかという考え方を現在も持っておるわけでございます。ただ、いろんな事情で、ちょっと引き受けにくい…

農林省農政局長1970/05/12

63参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(池田俊也君) これは末端農協にお願いをいたすわけでございますから、私ども従来いろいろ御意見を伺っているのは、全中というようなことでございますので、必ずしもその全中がすべての単位農協の意向をそのままきめるという筋のものではございませんので、具体的には単位農協の御意向も十分相談をするということになると思いますけれども、従来の全中の考えとしては、もう農協以外は全部考えない。農協が全部やるのだ。多少いやがる単協にも無理にやってもらう…

農林省農政局長1970/05/12

63参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(池田俊也君) いまおあげになりましたのは、滞納処分のお話もあったようでございますが、滞納処分は、これは農協にお願いするのではございませんで、七十三条以下に規定がございますけれども、これは性格上市町村にお願いをするわけでございます。で、滞納処分以外の一般的な掛け金の徴収、あるいは年金の給付というようなことにつきましては先ほど申し上げましたようなことでございますが、私どもの端的な希望といたしましては、やはりなるべく一元的にやりた…

農林省農政局長1970/05/12

63参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(池田俊也君) 確かに市町村にお願いするという考え方も、私一つの有力な考え方としてあり得ると思うのですが、私どもが農協を最初に考えましたのは、やはり農協というのは御存じのように農家の金庫みたいな性格を持っているわけでございまして、もちろん農協以外を利用する向きもございますけれども、農協に余った金を預け入れて、そして必要な金はそこから払い出すということを現にやっているわけでございますから、やはり農協にやっていただくのが農家の立場…

農林省農政局長1970/05/12

63参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(池田俊也君) ちょっとおことばを返すようで恐縮でございますけれども、私どもの考えは必ずしも便宜主義で考えているのではございませんで、むしろ農家の立場からそれが一番いいのではないか、こういう考え方が出発点であったわけでございます。農協の立場と農家の立場というものは、これは離れてあるべきではないんで、やはり農協というものは組合員である農家の利益を中心にして考えていただいていいんではないか。で、農家とすればやはり一番農協で扱ってい…

農林省農政局長1970/05/12

63参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(池田俊也君) これは九十六条に規定がございますけれども、基礎的な考え方といたしましては、年金そのものに関します事業は両省の共管でございます。それから農地の取得等に関連いたします事業と、それから離農給付金に関します事業は農林省の専管と、こういうことでございまして、いまの二つの事業を除きましたその他のことにつきましては両省が協議をして監督をしていくということでございますが、ただ実際問題といたしましては、それぞれ所管の性格からいい…

農林省農政局長1970/05/11

63参議院 農林水産委員会 第18号

○政府委員(池田俊也君) 前年度既裁定年金のベースアップをしたわけでありますが、それに引き続きまして本年度さらに改定をいたしたいということでございますが、前年に比べます率といたしましては八・七五%の引き上げをする、こういうことでございます。八・七五%の引き上げをいたします理由といたしましては、一つは昨年以降物価の上昇がございます。それからそういうことがもちろん関係いたしておるわけでございますが、一方では公務員等につきましては給与の増額が…

農林省農政局長1970/05/11

63参議院 農林水産委員会 第18号

○政府委員(池田俊也君) 御指摘がございましたように、年金法の一条の二というところに、「国民の生活水準その他の諸事情に著しい変動が生じた場合」改定をすると、こういう原則がうたってあるわけでございます。先ほど申し上げましたように物価の上昇と公務員給与を直接に勘案をいたしているわけでございますが、私どもの理解といたしましては、公務員給与の上昇ということにつきましては、これは当然それによりまして公務員の生活が改善をされると、こういうことを含ん…

農林省農政局長1970/05/11

63参議院 農林水産委員会 第18号

○政府委員(池田俊也君) これは確かに御指摘のように、一条の二に書いております中の非常に特定の事項を直接的な勘案事項にしたということでございまして、これ以外におきましてもやはりこういう年金額の改定をいたします場合の指標として適切なものが把握できるというようなことでございますならば、これはさらに広く経済事情を反映するような指標を選ぶのが私どもは本来よろしいのではないかというふうに考えているわけでございます。で、この問題につきましては非常に…

農林省農政局長1970/05/11

63参議院 農林水産委員会 第18号

○政府委員(池田俊也君) これは先ほど実はお答え申し上げたことに若干関係があるわけでございますけれども、どういう基準をとるのが一番よろしいかということについてのまだどうも統一的な見解の整理ができていない。何がしかのそういう非常に合理的な基準がはっきりいたしました場合には、そういう基準に従ってもう自動的に一定の引き上げ幅が計算できるようなことにすると非常に合理的なわけでございますけれども、どうもそこまで自信を持って、これならば、こういう方…

農林省農政局長1970/05/11

63参議院 農林水産委員会 第18号

○政府委員(池田俊也君) これは先ほど申し上げました公的年金制度調整連絡会議というのを各省庁で構成をいたしましていろいろ検討いたしておるわけでございまして、こういう場合の改定のルールにつきまして、具体的に少し詰めた議論をしようということで、そういうような意味では、私どもはやはりいまの御指摘のような決議に対しまして、かなり前向きに取り組んできておるというように理解いたしておるわけでございますが、まあこの問題は、御存じのようにそういう一つの…