池田俊也
会議録に記録された「池田俊也」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,928 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林省農政局長
- 直近の発言日
- 1969/07/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会100 件・100%
※ 全 1,928 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 農林水産委員会 第28号
○政府委員(池田俊也君) 確かに農業就業人口、農家戸数というのは今後かなり大幅に減少する可能性がございます。先ほどの数字のとおりまいるかどうかわかりませんが、かなり減少する可能性はあろうと思います。そういう点からいえば、むしろ農協の規模が大きくなるという、都市とは別にいたしまして、一般的には農村地帯に農協の規模が大きくなるということはないのではないかという感じが一面ではいたすわけでございますけれども、私は組合の経営基盤という点からいえば…
第61回 参議院 農林水産委員会 第28号
○政府委員(池田俊也君) これはなかなかむずかしい問題でございまして、いろんな地理的あるいは経済的な事情がからんでおるわけでございまして、一律には、私はなかなか申し上げられない問題だと思うわけでございます。ただ、非常に小規模で、たとえば例をあげて申し上げますならば、かりに三百人というような農協があったといたしまして、三百人の農協組合員がはたして適正かどうかというと、これはやや規模が小さ過ぎるのではないか。もし、そういうようなところであれ…
第61回 参議院 農林水産委員会 第28号
○政府委員(池田俊也君) いま先生がおっしゃいましたような事例は、私は非常にごもっともな御意見だと思うわけでございます。いろいろ規模が拡大する等のことがございまして、一方では総代会を置くことが組合の管理運営上必要である。しかしそれにしても、あるときには総会を必らず開きたい、こういうようなのが、私も最も理想的なかっこうであろうと思うわけでございます。もちろんそういうような、いまおあげになりましたような事例は、定款等でそういうふうにきめれば…
第61回 参議院 農林水産委員会 第28号
○政府委員(池田俊也君) まあ、かりに総代会制を採用いたしまして、もっぱら組合の最高の方針を総代会制できめるというような方針がとられました場合には、私はやはりこれとうらはらの関係で、先ほど来御議論のあります組合員のそれぞれの意思を十分に把握するような措置が必要である。もしそういうような措置がないと、やはり非常に一部の意思しか代表しないようなものになるわけでございまして、それは非常に必要なことであるというふうに考えておるわけでございます。…
第61回 参議院 農林水産委員会 第28号
○政府委員(池田俊也君) まあ、現行法で五百人以上の組合ということになってるわけでございまして、その点は変わりないわけでございます。したがいまして、三百人くらいの組合では総代会の設置はできないと思います。
第61回 参議院 農林水産委員会 第28号
○政府委員(池田俊也君) それはもうそのとおりでございます。設けなければならぬということでは毛頭ございませんで、組合の管理運営の実態からいたしまして、総会を十分運用できるということがございますならば、それは総会できめていくというような体制が一番よろしいわけでございますから、もちろんそういうことでいくのがいいことでございます。
第61回 参議院 農林水産委員会 第28号
○政府委員(池田俊也君) さっき鶴園委員の質問に対して、適正規模ということで少なくとも千名程度ではないかということを申し上げたわけでございますが、これは千名が一番いいんだということで実は申し上げたわけではないので、まあ非常に小規模組合との関係で申し上げたわけでございまして、あるいは二千人でも適当ということもあるわけでございます。 なお、総代会につきましては、これはまさに実態に応じて判断をすべき問題でございますし、私どもの指導方針として総…
第61回 参議院 農林水産委員会 第28号
○政府委員(池田俊也君) これは組合によりましていろいろ個別差がございますので一がいには申し上げかねるわけでございますが、ごくおおよその傾向といいますか——を申し上げますと、やはり大型化によりまして非常に改善をされたということは、事業面の経営基盤といいますか、要するに事業面が非常にしっかりいたしまして、結局組合の経営内容がよくなるというような面が非常に目立つわけでございます。一方大型化によってマイナスになりますのは、組合員とのつながりが…
第61回 参議院 農林水産委員会 第28号
○政府委員(池田俊也君) 終戦後、農業関係の施策といいますか、問題といたしましては、御承知の農地改革がまず当時の司令部の指導のもとに行なわれたわけでございますが、農地改革の成果を今後将来にわたって確保していく。そして農業の発展をはかっていくというようなことからいたしますと、やはり農民の協同組織というものの健全な発展をどうしてもはからなければならない。そして、まあ農地改革によりまして従来の小作農が自作農になる。しかしその裏づけが必ずしもそ…
第61回 参議院 農林水産委員会 第28号
○政府委員(池田俊也君) これは法律の上で必ずしもはっきり明示しているわけではございませんが、国会におきます提案理由の説明等で明らかにいたしておるわけでございますが、一つは自由の原則であるということで、組合の設立あるいは地区をどうするかとか、あるいは組合員の加入あるいは脱退というようなものがすべて自由である、いわゆる自由主義的な協同組合というふうなことが農協法の一つのポイントである、こういうふうにいっているわけでございます。 それから第…
第61回 参議院 農林水産委員会 第28号
○政府委員(池田俊也君) これは非常に主観的な問題に入るわけでございますが、私個人の多少独断的な感じになるかと思うわけでございますが、やはり私はどうも日本の協同組合が非常に歴史が古く、かつ組織が行き届いているわけでございます。産業組合当時、諸外国の制度を範といたしまして、明治三十年ごろであったかと思いますが、一応産業組合制度というものができまして、その後非常に関係者の御努力で普及をしたわけでございまして、それが戦時中になりまして農業会制…
第61回 参議院 農林水産委員会 第28号
○政府委員(池田俊也君) 農協ができましてその後設立が一巡いたしまして、その後いろいろ経済環境が変化をしたわけでございますが、やはりかなり設立段階で無理があったといいますか、そういうようなこと、あるいはなかなか農協の体制がそういう経済変動に耐えられなかったというふうなこと、あるいは前からの農業会からのいろんな引き継ぎがあったということ、その他の理由で二十四年ごろから農協の経営不振が前面に出てまいりまして、それに対しましていろいろ立法措置…
第61回 参議院 農林水産委員会 第28号
○政府委員(池田俊也君) 二十九年当時の改正についての背景と申しますか、理解と申しますか、これは事実に対する見方でございますから、いろんな見方はあるかと思うわけでございますが、私どもはいまおっしゃいましたようには全く考えておらないわけで、これはまさにその以前におきます農協のいろんな経過の上に立ちまして、やはりこういう従来の経過を追うようなことでは困るので、これは何とか立て直しをはかっていくというための一つの考慮ということが主体であった、…
第61回 参議院 農林水産委員会 第28号
○政府委員(池田俊也君) 基本法の一つの背景でもあるわけでございますが、まあ一般的な抽象的な言い方になるかと思いますが、日本経済が非常に高度成長いたしまして、それまでの間は農村はいわば不完全就業といいますか、潜在失業といいますか、むしろ多数の人口をかかえて何とかしてそれを完全雇用をはかるというような点が問題になっておったわけでございますが、経済の高度成長で農村の労働力というものが逐次二次産業、あるいは三次産業に吸収される、こういうような…
第61回 参議院 農林水産委員会 第28号
○政府委員(池田俊也君) 協業というのは、先生がさっきおあげになりました点にも関係があるわけですが、農民の心理的な要素というものとの結びつきというのは、なかなかむずかしい点があるわけでございます。共同作業的なものでございますと、これはかなり古くから行なわれているわけでございまして、これはそう問題ないわけでございますし、従来からのつながりもあるわけですけれども、必ずしもそうじゃなくて、もうちょっと協業の度合いの強いいわゆる協業経営というよ…
第61回 参議院 農林水産委員会 第28号
○政府委員(池田俊也君) かなりの数の方が検討に参加されたわけでございますが、大体はいわゆる農業に関する学識経験者という方でございまして、大学の教授の方あるいはそうでない言論界におきます農業関係の専門家、そういったような方々、それからそのほかには農協関係の幹部といいますか、指導的地位にいらっしゃる方々、そういうような方々、大体二十人くらいでございまして、一応座長と申しますか、には日本農業研究所の理事長である石井英之助さんが座長で取りまと…
第61回 参議院 農林水産委員会 第28号
○政府委員(池田俊也君) これは正式なものではございませんで、農協制度のもろもろの問題の検討をしていただくために、学識経験のある方にお集まりいただいて御意見を伺う、こういう性格になっておるわけでございます。でございますから、正式の名前というふうなものは実はありませんで、農業協同組合制度に関する検討のための会合、こういうようなことで特に審議会的な取り扱いはしておらないわけでございます。
第61回 参議院 農林水産委員会 第28号
○政府委員(池田俊也君) 農林大臣から諮問をして答申をいただくというような性質のものではございません。農協問題についてのいろいろの御意見を拝聴する、学識経験者あるいは農協関係の方々の御意見を伺うという性質のものでございます。
第61回 参議院 農林水産委員会 第28号
○政府委員(池田俊也君) 大体結論が中身といえば中身なんでございますが、ただ、率直なところを申し上げますと、意見の中では必ずしも各委員が同じ意見をお述べになったのではなく、大体の筋としてはそういう議論が大勢を占めたというようなので一応要旨ということでまとめられておるわけでございます。もちろん中にはそれぞれの項目について全く違う意見が両方から出てきたという項目が実はかなり多いのでございます。たとえば先ほど来いろいろ御議論がございました総代…
第61回 参議院 農林水産委員会 第28号
○政府委員(池田俊也君) まあこの結論にあらわれておりません意見につきまして、たとえばこういう意見があったということを若干整理をいたしましてお出しをすることは可能でございます。並行的になるわけでございますけれども、各項目につきまして、こういう意見もあったしこういう意見もあった、結論は大体こうである。こういうような意味でいわゆる少数意見みたいなものもございますので、もし御要求でございますならばそういうものを資料として御提出申し上げます。