池田俊也
会議録に記録された「池田俊也」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,928 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林省農政局長
- 直近の発言日
- 1969/07/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会100 件・100%
※ 全 1,928 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(池田俊也君) 確かに一つの御意見であると私どもも考えるわけでございますが、ただ私どもは、現実に着目をいたしますと、確かにいまの日本の実情では、非常に零細規模の農家が急速に離農をする、あるいはそうしてその農地が残る農家の経営に加わりまして規模拡大が行なわれるということが容易にできるような状況ではないわけでございまして、確かに農家の土地保有という考え方は非常に強いわけでございます。しかし一方では兼業化等がかなり進んできておるとい…
第61回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(池田俊也君) 確かにその点は、実はこのやり方にも関係があると思うわけでございます。もしばらばらにそういう兼業農家みたいなものがたとえば稲作、たんぼならたんぼを農協に預けると、それであとはほかのほうの仕事をしておって全く関知しないというようなことでございますと、それはそれなりにもうやみ小作みたいなものと同じではないかと、こういうことになるわけでございますけれども、私どもはやはりこれの運用といたしましては、そういうことではなしに…
第61回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(池田俊也君) 確かに非常に問題の点でございます。こういう事業はそれ相当のやはり綿密な計算が必要でございますし、またその結果につきましても、経済力が、経営基盤といいますか、相当しっかりした事業主体でないと組合員に御迷惑をかけるということも出てくるわけでございますので、第一の観点といたしましては、そういうような組合の経済的基礎が相当強い団体に限る必要があるのではないかということで、いま御指摘もございましたような総合農協に限るとい…
第61回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(池田俊也君) 組合員から経営の委託を受けまして、さらに経営自体を再委託をするということは、これは私は法律の趣旨からできないというふうに考えるわけでございますけれども、その作業を、具体的な作業を委託するということは、これはまあ政令云々ということではなしに、法律の一つの解釈と申しますか、としてそこは許されることであろう、その場合にはあくまでも農協が責任の主体でございまして、個々の具体的な作業を委託するわけでございますから、これは…
第61回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(池田俊也君) ちょっとなかなか御理解をいただくようなうまい解説ができないわけでございますが、まあ私どもは作業の委託というのは、いわば事実行為の一つの委託でございますので、これは組合が経営をやるということにおいては何ら変わらないわけでございます。組合としては一応組合員からそういう委託を受けて、全責任を持って経営の管理をする。ただ、その中で一部いろいろ具体的な農作業等を他に委託をするということは、これは特に法律の規定がなくても許…
第61回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(池田俊也君) まあそういう場合も全くないというふうには私ども考えておらないので、確かに他の組合員で相当規模が大きく、また機械等も持っておると、それでなかなか機械の完全利用もできないというようなものがある場合には、そういうものも使いましてやるということはこれはあり得ると思います。しかし、もちろん農協自体がやる場合も私どもは相当あるというふうに考えておりますし、また農協が下部の営農集団等を使いまして、あるいは任意組合等を使いまし…
第61回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(池田俊也君) 確かにそれはこの条文を読んだだけでは、そこまで許されるかどうかはっきりしないのは御指摘のとおりでございます。 ただ、一つの解釈といたしまして、さっき販売の例をあげて申し上げたわけでございますけれども、そういうものもやはりこれは法律に解釈はつきものでございますし、私どもは実際にこれを運営いたします場合は、当然その点を明らかにして的確な行政指導をする必要があると思っておりますけれども、法律に書けば非常にわかりよく親…
第61回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(池田俊也君) 先ほど農協の農業経営の受託の事業につきまして川村委員から御質問があったわけでございますが、あるいは説明がちょっと明確を欠いたかと思うわけでございますので、若干その点をはっきりさせて御答弁申し上げたいと思いますが、私どもが考えておりますのは、農協が組合員から経営を受託いたしました場合に、それをそのまま他の組合員あるいは他の営農集団等にそのままの形で再委託をするということは実は考えておらないのでございます。これは制…
第61回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(池田俊也君) 確かにそういう場合がございます。かりに組合が、一反以上の土地について耕作をやってるというような規定を設けました場合に、それ以下になるというようなことがあり得るわけでございます。これは確かに正組合員としての資格はないわけでございますから、あるいは準組合員として残るということもございますし、あるいはもう全く組合員としては残らないで、あるいは員外利用の形になるということもあるわけでございます。
第61回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(池田俊也君) 私どもはこの経営の委託をいたします場合には、当然組合との間にかなり内容について具体的なとりきめをいただきまして、そのとりきめどおりに組合が適正に業務の執行に当たるということを考えているわけでございまして、そういうような意味では経営のいわゆるマネージメントといいますか、そういうものは組合が全面的に行なう、こういう形になるわけでございますので、そういう意味ではおそらく組合員が委託をしましたのちにおいて、農業から完全…
第61回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(池田俊也君) 確かにそういう御心配が一部であるわけでございます。そういうようなこともございますので、私どもは必ずしも法律にそういうことがはっきり書いてあるわけではございませんけれども、実際の運用としては非常にかっちりしたかっこうでこの事業が行なわれるようにしたいということで、実際の指導といたしましては、たとえば経営受託につきましては、独立した部門をはっきりつくる、それから収支計算の内容を明らかにする、たとえば特別会計的なもの…
第61回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(池田俊也君) 確かにいま御指摘のように、最近いまお話のような傾向が若干出ておるわけでございます。やはり農家の投資意欲と申しますか、もちろんこれは農業部門だけではなしに、あるいは生活関係のものも相当あるとは思うわけでございますが、投資意欲が非常に活発でございまして、その反面といたしまして、若干貯金の伸びが鈍りぎみと、それから投資意欲が旺盛であるということの反面、やはり貸し付け金が相当伸びておるわけでございます。従来これはいろい…
第61回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(池田俊也君) 私どもは直接金融全体をやっておるわけではございませんが、農家が必要とする資金は、やはり系統においていろいろな条件等で制度金融、公庫資金等に頼らなければならない分野にあることはこれはいまさら申し上げるまでもないことでございますが、一般の資金につきましては、現在の農協がやっております信用事業、それから近代化資金というようなことでまず大体カバーしているのじゃなかろうかという感じを持っておるわけでございます。ただ、いろ…
第61回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(池田俊也君) この問題は、実はまことに恐縮でございますが、直接所管をしておりますのは経済局でございますので、私からはあまり的確なお答えができないわけでございます。まあ私どもは、農協の信用事業という観点で密接に関連はいたしておりますわけでございますが、そういう事情でございますので、また必要がございますならあらためて担当者からお答え申し上げるようにいたしたいと思いますが、私どもがいわば門外漢としてでございますけれども、一つの問題…
第61回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(池田俊也君) まあ確かに御指摘のように三段階の頂点でございまして、いろんな意味で単協なり信連の信用事業と結びついているわけでございますから、私どもも決して関係がないという感じを持っているわけではございませんが、やはり農中は農中としての問題をいろいろかかえているわけでございますので、それに対しまして、これはいまの系統、要するに農協の信用事業あるいは信連の信用事業との位置づけをどうするか。あるいはまた一面では公庫との関連をどうい…
第61回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(池田俊也君) 先ほど組合員の資金需要をどういうふうに満たしているか、その点についてどう考えるかという御質問がございましたので、おおむね制度金融とあわせまして農協の信用事業はそういう要請にはほぼこたえているのではなかろうかということを申し上げたわけでございますが、もちろんこれは現在の態様がすべて満足すべきものであるということを実は申し上げたつもりはないわけでございまして、これはいろいろ改善すべき点がございます。まあいろいろな面…
第61回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(池田俊也君) 三点、若干ずつニュアンスが違うわけでございますが、まず一番最初の組合員の世帯員あるいは地方公共団体以外の非営利法人に対する扱いの問題でございますが、これは現行法上貯金の受け入れにつきましては組合員もすでに規定があるわけでございます。ところが貯金を担保にいたしました貸し付けについては同じような規定がございませんで、実は貯金担保の貸し付けというのは貯金の払い戻しと同じような性格のものでございますので、それを貯金につ…
第61回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(池田俊也君) 確かにそういう御心配もわかるわけでございますが、現状を若干申し上げますと、単協につきましては、現在員外貸し付けというのは非常に少ないわけでございます。パーセンテージで申しますと、貸し付け金の全体の中で大体三%程度が員外貸し付けでございます。そういうことで、おそらくこれは組合員との資金需要云々という問題はまずなかろうと思います。 それから問題になりますのは、若干信連段階でございまして、信連につきましては、純然たる…
第61回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(池田俊也君) 確かに協同組合の本来の原則から見ますと、非常に異例の形でございますので、あまりこれを乱用いたしますと、農協の事業の秩序が乱れるというような点が確かにございます。ただこの事業は、ここに書かれております事業は、特殊な一つの農協本来の事業といいますか、たとえば総合資金というような制度資金を貸し付けをする、こういうような事業でございますので、いわゆる農協プロパーの事業というニュアンスと若干違う面があるわけでございます。…
第61回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(池田俊也君) この対象になりますのは、先ほど申し上げましたような公庫資金の一部につきまして考えておるわけでございますが、担保の形といたしましてはやはり信連が公庫に対して保証をする、こういう形をとることになろうかと思います。