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農林省農政局長参議院衆議院
総発言数
1,928
直近の所属会派
直近の役職
農林省農政局長
直近の発言日
1969/07/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 1,928 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,928 20 を表示
農林省農政局長1969/07/17

61参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(池田俊也君) その点につきましては御指摘のとおりだと私どもも考えておるわけでございます。特に信用事業を中心にいたしまして、従来いろいろ問題が起きてきておるわけでございますし、実は昨年から信用事業の強化運動というものを団体のほうともタイアップいたしましてやっておるわけで、これは今後の事業内容を一一チェックいたしまして、貸し出し等についても不当なものがあればそれはその内容を明らかにした上で一定の期限の中で回収をするというようなこ…

農林省農政局長1969/07/17

61参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(池田俊也君) 実は、そういうようなことを私どもも強く感じておりますので、部内的にはいろいろなことを考えているわけでございます。まだこれは確実に実現の見通しがついておりませんので、それをここで申し上げるのもいかがかと思いますが、検討中と申し上げるよりほかないわけでございますが、私どもの気持ちとしては、まあ単協は県庁がやると、それから県の連合会は地方農政局がやると、全国連合会は国がやるというふうに機械的に従来ややなっているきらい…

農林省農政局長1969/07/17

61参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(池田俊也君) この合併がかなり進みまして、大型農協が出てまいっておるわけでございます。そういうような比較的組合員数の相当多いような大型農協につきましては、組合の管理運営上非常にくふうが要る面が出てきているわけでございます。たとえば今回の法案で一応その点についての改正を予定しておるところでございますが、総会の開催というようなのが非常にむずかしくなってきている。端的にいえば会場等の確保もなかなかむずかしいし、組合員を一堂に集めて…

農林省農政局長1969/07/17

61参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(池田俊也君) 確かにそういう問題がございます。それで私どもは今回の改正をお願いしております法律と当然うらはらの関係で、やはり全体としては組合員との意思疎通をはかる上で特段の努力が要るのではないか。たとえば部落座談会を催しますとか、あるいは各農業種類ごとにいろんな、たとえば畜産関係の部会を設けますとか、そういうようなことで組合員との関連を強めていく、特に営農指導というような問題に特段のくふうが要るのではないか、さように考えてお…

農林省農政局長1969/07/17

61参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(池田俊也君) おっしゃるとおりだと私どもも考えておるわけでございまして、要するに農協というものは一つのやはり組織でございますから、その管理運営についてはいろいろな管理の責任に当たる方のくふうなり努力が要ると私どもは思うわけでございます。まあ先般もいろいろ御議論ございましたわけですが、総会制をとっても、白紙委任状を全部出すということになれば、これは全く組合員の意思が十分反映されないということにもなりかねないし、むしろ私どもは少…

農林省農政局長1969/07/17

61参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(池田俊也君) この問題は私はどうも産業組合以来のいろいろなつながりということが非常に影響しておるかという気もいたしておるわけでありますが、現実問題といたしまして、組合におきましては要するに信用事業とか、あるいはそれに続きまして共済、購買事業等で利益をあげておる、それで組合の経営というものの中心がそこにあるようなかっこうになっておる面がありますので、どうしてもそちらのほうの重点の運営が従来行なわれておるわけであります。まあ農協…

農林省農政局長1969/07/17

61参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(池田俊也君) 特に私どもはやはり農業を専門に指導できるような農協の職員の確保が大事だと思っているわけでございますが、これにつきましては、たとえば中央では先般来いろいろ御議論がございます従来の短大なり、あるいは今後つくろうとしている中央学園というようなものが比較的高度な教育組織でございますが、そのほかに県等におきましても、もろもろのそういう農協職員を養成するような組織があるわけでございます。そういう組織につきましては今後とも極…

農林省農政局長1969/07/17

61参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(池田俊也君) この問題は私ども先ほど申しましたように、農協全体としても営農指導というようなこと、あるいはさらに農産物の販売面等に対するいろいろな体制を強化していくという方向にいろいろ御努力を願っておりますし、たとえば営農指導員について見ますと、非常に十分ではございませんが人員も逐次ふえてきております。組合の基礎が弱いとなかなかそういうこともできないわけでございますが、逐次基礎も強化されてきておるので、そういう営農指導員をさら…

農林省農政局長1969/07/17

61参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(池田俊也君) 専門農協は別にいたしますと、大体総合農協では一組合あたり平均いたしますと二人程度でございます。全体といたしまして約一万五千人弱くらいでございます。組合によりましてはこれは相当幅がございますので、一組合で十人近くかかえているところもございますが、平均すればそういうようなことでございます。

農林省農政局長1969/07/17

61参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(池田俊也君) 中央会の事業の内容でございますが、これは県の中央会あるいは全国の中央会、同じ中央会でございましても事業の重点がかなり変わっているわけでございますが、中央会の事業といたしまして、やはり非常に大きなウエートを占めておりますのは指導関係、経営改善とかあるいは営農指導とかあるいは生活改善とか、そういうことに対する指導事業がウエートとしては非常に大きく、人間の数から見ましても予算額から見ましても大体中央会の事業の三分の一…

農林省農政局長1969/07/17

61参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(池田俊也君) 監査関係は、中央会におきまして監査関係の人を置いてやっておるわけでございますが、人間の数を申し上げますと、県の段階では人数としてはかなり多くて八百三十人くらいおるわけでございます。全国段階では十一人程度でございます。こういう中央会としては指導的な監査ということが、考え方としてはそういうことになるわけでございますが、実は役所のやります監査とも十分連絡をいたしまして、なるべくならば両方が相補うようなかっこうでやりた…

農林省農政局長1969/07/17

61参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(池田俊也君) ただいまも申し上げましたわけですが、やはり中央会のやります監査は、これはいわば経営指導的な監査がどうしても中心になるわけでございます。したがいまして、農協のいわゆる不正事件といわれておりますようなことを重点的にやるという体制にはどうもやっぱりなりがたい点がございます。そういうようなことで、私どもといたしましては、今後農協のそういう問題をなくしていくという点からいうと、これは中央会の監査だけにたよるわけにはいかな…

農林省農政局長1969/07/17

61参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(池田俊也君) これは御指摘のように、検討会におきましても立法論として法律的にそういうものを禁止するというところまで、検討会の結論がそうであったかどうかは必ずしも明らかでないわけでございますが、いずれにいたしましても私どもといたしましては、かりに立法論として考えた場合どうだろうかということを内部的にいろいろ検討したわけでございますが、実は特定のそういう協同組合といったような、あるいはほかの種類の団体でもよろしいわけでございます…

農林省農政局長1969/07/17

61参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(池田俊也君) 確かに都市化の進展あるいはそれとの関連もございます。兼業化の進展と、こういうようなことで比較的都市に近い農村部の農民層の状態がかなり変わってきているというのは、それは事実でございます。そういう意味で農協としていかにそれに対応するか、こういうことのやはり一つのあらわれが今回の改正法の中にも入っていると私どもは理解をしているわけでございますが、ただそういう都市周辺部におきましては、かなり状況が変わってきておりますが…

農林省農政局長1969/07/17

61参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(池田俊也君) そういうところとももちろん関連はございますが、私ども従来の農協の事業のあり方を見ておりまして、非常に理想的にすべての事業が行なわれているというふうには決して考えておらないわけでございます。特定の経済事業に非常に片寄った運営がなされている。本来の農協の性格からいきますならば、もう少し農業生産の独立化というような方向にいくべきものがなかなか行なわれていないという事態は確かにあるわけでございます。ただ農協におきまして…

農林省農政局長1969/07/17

61参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(池田俊也君) 部門別に見れば、損益の状態から見ますと確かに御指摘のようなことだと思います。ほとんど信用事業とそれから共済事業が伸びておりますので、共済の中でかせいでほかのほうで若干それを持ち出しぎみの状態にある、こういうのが平均的な姿でございます。ただそういうことは否定いたしませんけれども、最近の傾向を見ますと私は、若干そこに農協の努力のあとがあるのじゃないかというふうな気がいたしますのは、たとえば事業の伸び率というような点…

農林省農政局長1969/07/17

61参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(池田俊也君) その点につきましては私どもも全く同じような感じを持っておるわけでございます。従来、やや最近伸びてはきておりますが、野菜でございますとかあるいは畜産関係でございますとかは必ずしも十分な利用率になっておらないので、これにつきましてはやはり農協が、生産段階から農民との結びつき、組合員との結びつきをさらに強化をする、そして一つの農協の組織の強化ということを通じまして生産者から消費者に至るルートをはっきり確立をするという…

農林省農政局長1969/07/17

61参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(池田俊也君) 先ほど来申し上げております営農団地というようなことは私はその具体的な一つのやり方であろう、それに対しまして政府としてはいろいろな資金面等で御援助をするということをやっておるわけでございます。なお、生産に密着した分野で農協を一つの中心にいたしまして生産の組織化を進めていくというようなことは、これは私どもいろいろ従来手がけておりますいわゆる集団的生産組織の育成ということの一環でございまして、これにつきましては、十分…

農林省農政局長1969/07/17

61参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(池田俊也君) 私、農協が行なっておりますいわゆる系統金融の、特に単協段階あるいは信連段階の一つの見方といたしまして、やはりこの点についても農協としてはかなり努力をしておるのではないだろうかという感じを持っているわけでございます。といいますのは、貯金の伸び等は従来からこれはかなり高いわけでございますけれども、従来の問題としては、やはり農協が集めました資金を農業の発展あるいは農家生活の向上という面に向けていく、いわゆる貸し付け金…

農林省農政局長1969/07/17

61参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(池田俊也君) 私が先ほど申し上げましたのは、そのときお断わり申し上げましたように、単協、信連段階ということで、農中につきましてはまた別途の若干事情がございますので、これは実は申し上げなかったわけでございます。農中の問題につきましては、経済局のほうからまたあるいは御答弁があるかと思いますが、私のほうの単協、信連段階で申し上げますと、やはりこれは信用事業としてだけでは問題の解決はできないわけでございまして、当然組合員の、先ほど来…