池田俊也
会議録に記録された「池田俊也」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,928 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林省農政局長
- 直近の発言日
- 1969/07/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会100 件・100%
※ 全 1,928 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 農林水産委員会 第33号
○政府委員(池田俊也君) これは非常にむずかしいところでございますが、私どもは一応一番望ましい姿としては、自立経営農家ができるだけ育成されるということが望ましいわけでございますが、これにはおのずから実際問題としては制限がございます。そこでその他の農家につきましてもこれは協業をすすめる、あるいは集団的生産組織を育成いたしまして、極力生産性の上がった経営にしていくということがあるわけでございます。ただ農家の中にはかなり兼業に傾斜をしておりま…
第61回 参議院 農林水産委員会 第33号
○政府委員(池田俊也君) 非常にその点、広範なむずかしい問題の御質問でございますので、ちょっとお答えしにくいのでございますが、私どもの考えといたしましては、もちろん自立経営農家を育成するということは、これは一つのはっきりした目標でございますけれども、その他の農家について、いわゆる協業を助長していくということは、これもまた必要な方向でございます。ただあまり単純に自立経営にならないのは、すべて協業経営なりあるいはそれに近いような組織なりでい…
第61回 参議院 農林水産委員会 第33号
○政府委員(池田俊也君) 現在の大勢では農協が信用組合等に移行するという制度はないわけでございます。したがいまして農協として存立する気がないということでございますならば、解散をいたしましてその上で新しい組織をつくると、こういうことになるわけでございます。
第61回 参議院 農林水産委員会 第33号
○政府委員(池田俊也君) いわゆる農住都市の問題でございますが、私どもは宅地政策あるいは住宅政策という観点からはこれはまた別個の問題があるわけで、確かに一つの考えであろうという感じを持っているわけでございますが、私どもの仕事の関連におきましてこの事業を一体農協がやることについてどう考えるか、こういうことでございますと、これはかなり慎重に検討する必要があるんじゃなかろうかという感じを私は持っているわけでございます。といいますのは、これは農…
第61回 参議院 農林水産委員会 第32号
○政府委員(池田俊也君) 合併助成法の成果につきましては、私ども当初一定の目安を立てまして、その目安のもとにいろいろ指導いたしたわけでございますが、全体的な目安との関係で申し上げますと、大体合併予定数にほぼ同じようなところに達しておりますので、まずそういう意味では一応目的を達したというふうに考えているわけでございます。農協の規模がどの程度であるべきかということは実はなかなかむずかしい問題でございまして、いろいろな地域の条件なりあるいは農…
第61回 参議院 農林水産委員会 第32号
○政府委員(池田俊也君) 農協合併が進捗いたしまして大型化いたしますと、事業を運営してまいります機構といいますか、体制といいますか、そういう点は改善をされるわけでございますが、そういうようなこととの関係では、私どもは従来やはり信用事業でございますとかあるいはその他の経済事業でございますとか、体制が十分でない面が非常にございまして、いろいろ問題を持っておるわけでございますので、そういう点につきましては、農協の特に信用事業の問題がございまし…
第61回 参議院 農林水産委員会 第32号
○政府委員(池田俊也君) 基本的な考えとしてはいま申し上げたようなことでございますけれども、個別の地域の状況あるいはその主といたします作目の状況によりましていろいろ個別にはまた違う問題もございますので、私どもはやはりそういう事項をふまえました、もう少しきめのこまかい指導方針というものを確立いたしましてやる必要があるのではないかという点につきましては、こまかいような、いま申し上げましたような点については現在いろいろ部内において検討しておる…
第61回 参議院 農林水産委員会 第32号
○政府委員(池田俊也君) これはいろいろな御意見があったわけでございますが、農林省といたしましては従来の方向がやはり一番よろしいのではないかというふうに考えておるわけでございます。その方向といいますのは、要するに基本的性格は農民の組織である、ただやはり地域協同体的な機能を果たしているという面もございますので、そういう点も員外利用というような形で現在ある程度の範囲で認めているわけでございますのでそれは堅持をしたい、こういうことでございます…
第61回 参議院 農林水産委員会 第32号
○政府委員(池田俊也君) 最近いろいろなところで、農協が中心になりまして住宅の供給をする、いわゆる農住都市構想といわれております考え方が実は出てまいっておるわけでございます。要するにその観点といたしましては、都市周辺で農民が相当土地を持っておる、その土地はいずれ宅地化されるという運命にある場合に、その宅地を住宅公団等が買収をしてそこに住宅を建てるというようなことになると地価の高騰を来たすというようなことから、むしろ売買しないで農協がその…
第61回 参議院 農林水産委員会 第32号
○政府委員(池田俊也君) この問題は非常にむずかしい問題だと私どもは思うわけでございます。といいますのは、従来農地を農民が持ってそこで農業をやっていた。それで都市化が進んでまいりまして、そういう条件の土地ではなくなって、これをこの際宅地に変えまして、そこに住宅を建てそれを農協が管理をしていく。こういうことになりますと、その人だけに着目する限りは、これはもう農民でも何でもないわけでございます。かつて農民であったということでございます。現状…
第61回 参議院 農林水産委員会 第32号
○政府委員(池田俊也君) これはもちろん否定をいたしておるわけではございませんで、そういう性格をあわせ持つものであると、基本はただ農民の職能を主にしました協同組合であると、こういうふうに考えております。
第61回 参議院 農林水産委員会 第32号
○政府委員(池田俊也君) まあ農山村、農漁村等で確かに両方の組合員が相当ダブっているというようなところもございます。そういうところからいえば、農業なりあるいは漁業、森林というような組合が相互に非常に関連の深いのが実態でございまして、そういう意味で事業運営においても私どもは十分密接な連絡のもとに事業をやるべきであるという考え方を持っておりますが、ただそれを全く同じ組織でやるということがいいのかどうかになりますと、やはりそれはいまのような体…
第61回 参議院 農林水産委員会 第32号
○政府委員(池田俊也君) 都市農協の事業のウエートを見ますと、もう信用事業が圧倒的に多いわけでございまして、そういう意味では確かに信用協同組合的な性格を持っておる場合が多いわけでございますが、現実にはもう完全にいわば信用組合等に移行をしたいという組合は私どもが聞いておる限りでは実はあまりないのでございます。むしろ従来の農協の看板のもとで事業をやったほうがよろしいという意見が多いようでございます。そこいらの、なぜそういうことであるのかは必…
第61回 参議院 農林水産委員会 第32号
○政府委員(池田俊也君) 御指摘のように最近かなり農協の店舗がふえたわけでございます。いわゆるスーパーといわれておりますセルフサービス方式のものがかなりふえまして、現在七十坪以上ぐらいのやや規模の大きいスーパーは約三千ぐらいございます。これは当然農協法でも認められている事業でございますし、私どもはそれが組合員の消費生活の向上ということを観点に置いて行なわれております限りは、それは当然農協としてやるべき事業の一つであると考えておるわけでご…
第61回 参議院 農林水産委員会 第32号
○政府委員(池田俊也君) ただいま映画館の例のお話があったわけでございますが、確かにそういう事例があるわけでございます。これは農協法の事業の範囲の中に入るかどうかという問題になりますと、これはまあ解釈といたしまして一項の十号の一応規定に該当すると言えないことはないと思います。もちろん映画の種類にもよるかと思いますが、やはり農村の生活あるいは文化の改善に資する、こういうことが言えないことはないわけでございます。ただ、ちょっとやはり農協の事…
第61回 参議院 農林水産委員会 第32号
○政府委員(池田俊也君) これは非常にむずかしい問題があるわけでございますが、要するに農協というのは、やはり農民の農業生産あるいは生活面におきますもろもろの利益を増進するための事業をやるというたてまえでありますから、一般の消費経済が相当発達をして複雑化してまいりますと、農協の事業もそれに応じてある程度複雑になるのはこれはもう当然のことでございまして、そういうようなことでいろいろ事業が多様化してくるということは私は避けられないと思うのでご…
第61回 参議院 農林水産委員会 第32号
○政府委員(池田俊也君) 農協合併が進展しました反面、むしろ利用率が低下しているというような事例があるという御指摘で、私どもは一般的には確かに一部そういう事例はあるかと思うわけでございますが、特に農協合併の関係で利用率が非常に低下をしたというふうには実は考えておらないのでございます。まあ若干の事例でそういうことがあることは事実かと思うわけでございますが、本来からいえば、当然農協合併をいたしますということは、組合の経済力を強めまして、むし…
第61回 参議院 農林水産委員会 第32号
○政府委員(池田俊也君) そういう資料でございますならば、私どもも十分検討いたしたいと思うわけでございますが、ちょっと手元にございます、これは詳細な資料ではございませんが、一、二の例を申し上げますと、たとえば農産物、これは四十年と四十二年の対比でございますけれども、たとえば農産物の販売事業でございますけれども、カンショの販売は五一・二%が五七%ぐらいに上がっております。それからもちろん下がっているものも若干はございますが、大体は上がって…
第61回 参議院 農林水産委員会 第32号
○政府委員(池田俊也君) いまおっしゃいましたように中小企業者のほうからは、もう少し農協の活動を制限すべきであるという御意見がありますし、また一方では逆な御意見もあるということでございまして、私はそれだからというわけではございませんが、やはり現状の員外利用の範囲というのがおおむね妥当なところではないかというふうに考えているわけでございます。問題は、そういう現在の制限が的確に守られるかどうかというところに問題があるわけでございまして、これ…
第61回 参議院 農林水産委員会 第32号
○政府委員(池田俊也君) 確かに都市農協の問題は非常に問題の点でございますが、先ほど来申し上げておりますように、私どもは現状におきましては農協は農協としての性格を堅持した上で、従来の事業のやり方について適当でない点があればそれは是正をするというような方向でいくべきであるという基本的な考え方があるわけでございますが、ただ都市農協につきましては確かに一つの大きな問題点でございますし、この点については実は一つの課題として現在持っている。将来あ…