池田一樹
会議録に記録された「池田一樹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 193 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省消費・安全局長
- 直近の発言日
- 2018/05/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会94 件・94%
- 予算委員会5 件・5%
- 予算委員会第六分科会1 件・1%
※ 全 193 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第196回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○池田政府参考人 お答えいたします。 我が国におきましては、欧州のように、農薬を種子にコーティングいたしまして、大型機械でそれをまく、それによって粉じんが広範囲にまき散らされる、そういった使用方法はほとんど行われておりません。 被害実態を見ても、農薬が原因と見られる被害ですが、ミツバチの飼養戸数九千戸中五十件程度となっておりまして、欧州のように広範な地域にわたり蜂がほとんどいなくなる大量死は見られておらず、被害の多くは水稲のカメムシ防除…
第196回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○池田政府参考人 お答えいたします。 農薬を登録する際には、人の健康や環境への影響などに関する審査を行い、安全と認められるものだけを製造、使用できることとしておりまして、これは先発農薬だけでなく、ジェネリック農薬でも同様でございます。 一方で、先発農薬と農薬原体の成分、安全性が同等なジェネリック農薬であれば、先発農薬の登録時に安全性を確認済みであるため、試験データの一部の提出は求めないこととしたものでございます。 こうした考え方に基づき…
第196回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○池田政府参考人 お答えいたします。 農薬の新規登録には、メーカーが数年以上かけて創薬をした上で、七、八年をかけてデータを作成し、さらに、国が二、三年をかけて審査をいたし、効果と安全性を確認しております。 さらに、再評価は、農薬の安全性を向上させるために最新の基準に基づいて評価をし直すものでございまして、その実施間隔でございますが、農薬の安全性に関する試験方法が更新される期間、こういった期間に合わせる必要があること、あるいは、再評価を短…
第196回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○池田政府参考人 お答えいたします。 まず、農薬の有効成分の生産量でございますが、国内生産量が約六万トンであるのに対しまして、輸入量は約三万トンというふうになってございます。 また、日本の農薬メーカーでございますが、世界における農薬の新規有効成分数に占める日本メーカーが創薬した有効成分数のシェアは約四割ございまして、海外メーカーと比較してすぐれた新薬の創薬力を有しており、高い競争力を持っていると考えているところでございます。
第196回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○池田政府参考人 お答えいたします。 温暖湿潤で病害虫の被害を受けやすい我が国では、農産物を安定的に供給するためには、必要な範囲で農薬を使用することは不可欠だと考えております。 また、農薬を使用する上では、人の健康や環境に対する安全を確保することが基本でございますので、農薬登録制度によりまして、安全と認められる農薬だけを製造、販売、使用できるようにするとともに、遵守すべき使用方法などを定め、農薬の適正使用を進めているところでございます。…
第196回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○池田政府参考人 お答えいたします。 農薬は、登録時に効果と安全性について厳正に審査をした結果、問題がないと確認したもののみ登録をしております。 一方、科学の発展に対応するために、過去に登録された農薬について、最新の科学に照らして、継続的に安全性を向上していくことが必要と考えております。 このため、今般導入することといたしております再評価制度でございますが、これは三点セットでございまして、定期的に農薬メーカーにデータの提出を求め、最新の…
第196回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○池田政府参考人 お答えいたします。 現在登録のある農薬ですが、繰り返しになりますが、登録時に効果及び安全性を厳正に審査いたしまして、問題がないことを確認したもののみ登録をしてございます。 今般改正で導入をいたします再評価に当たっては、国民の健康あるいは環境に対する影響がより大きなものを優先することが望ましいと考えてございます。 このため、まず、国内で使用量が多い農薬、これを最優先とした上で、次に、使用量は少ないが、一日許容摂取量、これ…
第196回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○池田政府参考人 お答えします。 農作物の病害虫を防除する際に、使用の段階で幾つかの農薬を混合して使用いたします、いわゆる現地混用が行われているケースが見受けられます。 こうした現地混用でございますが、散布労力の軽減などのメリットがあるものの、混用する農薬の種類によりましては、薬害が出たり、皮膚かぶれを助長する場合もございますので、注意事項を守りつつ行う必要があると考えております。 このため、農林水産省といたしましては、都道府県に対しま…
第196回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○池田政府参考人 お答えします。 農薬を使用する方々が農薬を適正に使用するためには、農薬の容器に表示されている使用方法あるいは注意事項などが農薬使用者に正確に伝わることが重要でございます。 農林水産省では、農薬の製造者に対しまして、より適切な表示を行っていただくため、農薬の使用者が読みやすい文字や大きさとすること、あるいは色分けなどにより読みやすくすること、こういうことにつきまして、通知を定めて、指導を行ってございます。 しかしながら、…
第196回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○池田政府参考人 お答えいたします。 農薬の安全性を確保する上では、農薬が使用された食品の安全性を確保することはもちろんのこと、農薬を使用する農家の方々の健康を守ることも重要でございます。 今般の改正法案におきましては、農薬使用者にとっての安全性をより一層向上させるため、法律上、農薬の使用に際して講ずべき被害防止方法を登録事項に位置づけるとともに、被害防止方法を講じた場合においてもなお被害が生ずるおそれがあるときには登録を拒否することと…
第196回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○池田政府参考人 お答えいたします。 まずはコストのことでございますが、先発農薬を上市するまでにかかる費用でございますが、新たな化合物の探索を行う開発コストが、農薬工業会によれば、二百五十億円から三百億円ほどと聞いてございます。また、登録申請に必要なデータを作成する試験コストを試算したところ、十四億円程度となってございます。 一方、先発農薬と組成や安全性が同等のジェネリック農薬の場合は、開発コストが先発農薬に比べてほとんどかからない上、…
第196回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○池田政府参考人 お答えいたします。 再評価でございますが、農薬の安全性を向上させるために、最新の基準に基づき評価をし直すものでございます。農薬の安全性に関する試験方法が更新される期間、こういったものに合わせる必要がございますので、その実施間隔でございますが、十五年とすることを想定してございます。
第196回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○池田政府参考人 大変失礼いたしました。 現在、新規登録にかかる時間が大体二年から二年半ぐらいということでございます。したがいまして、再評価につきましては、項目が新規登録よりも若干少なくなる場合もあろうかと思いますので、これと新規評価と大体同等程度を基本として行うことができるのではないかと考えております。
第196回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○池田政府参考人 お答えします。 ミツバチの減少の原因といたしましては、ダニなどの寄生虫や害虫、病気、栄養不足、農薬などがございますが、農林水産省は、ミツバチが減少する事例の発生と農薬との関係把握などを目的といたしまして、平成二十五年度から三年間、農薬が原因と疑われるミツバチの被害事例について調査をいたしました。 この調査の結果、被害の原因については、被害の発生が水稲のカメムシ防除をする時期に多く、巣箱の前から採取した死虫からは水稲のカ…
第196回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○池田政府参考人 お答えをいたします。 いわゆるマイナー作物と呼ばれているものは、生産量が少なく、また、使える農薬に制約のある作物ということでございまして、その生産量につきましては、生産量が逆に多い作物は年間生産量が三十万トンより多い作物、こういったように定めておるところでございます。
第196回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○池田政府参考人 お答えいたします。 今回の制度改正でございますが、法律だけではなく、農薬の登録制度全般の見直しを進めているところでございます。 昨年の四月以降、一連の作物をグループで登録する作物群の導入を進めてございます。例えば、仁果類として登録することで、リンゴや梨とあわせてビワやカリン、こういったものにも使用できるようになるなど、生産量が少ない作物の農薬の確保にも資するものでございますので、このため、作物群での登録が可能な品目を、…
第196回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○池田政府参考人 お答えいたします。 登録に当たりましては、そのときのデータですとかそういったものが関係をいたしますので、一概には申し上げられないのですが、今、毎年、約七十の生産量が少ない作物に対しまして、約百三十の農薬の登録が追加されてきてございますので、そういった中で私どもとしても対応してまいりたいと思っております。
第196回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○池田政府参考人 お答えいたします。 農薬につきましては、これまでも、あらかじめ農産物への効果、食品を通じた人の健康への影響、使用者や環境に対する影響を評価し、問題がないことを確認して製造や使用を認めてきております。 また、登録後も、例えばDDTのように安全上の問題が明らかになったものは、登録の変更や販売、使用の禁止を進め、農薬の安全を確保してきたところでございます。 さらに、今般の改正において、農薬の安全性をより一層向上させる制度とす…
第196回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○池田政府参考人 お答えします。 農薬登録申請の際に農薬メーカーが提出する試験成績ですが、農薬の効果と安全性を審査する上での根幹となる資料でございますので、その信頼性を確保することは極めて重要でございます。 このため、申請時に提出する毒性試験などを実施する施設の組織体制や試験、操作手順書を通知で定めた上で、試験施設に対する査察を行いまして、基準を満たしているかどうかを確認してきたところでございます。 今般の改正法案におきましては、この基…
第196回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○池田政府参考人 お答えします。 試験成績の改ざんはあってはならないことでございまして、これまでも、申請時に厳正な審査を行うとともに、GLP基準として、試験を実施する施設の組織体制や試験、操作手順、記録の保存、施設内での検閲の実施などを定めることで、改ざんの未然防止に努めてまいりました。 さらに、今般の改正案におきましては、いわゆるGLP基準でございますが、これを法律上の義務として規定するとともに、提出された試験成績が当該基準を満たさな…