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自由民主党・自由連合総務庁長官衆議院参議院
総発言数
1,981
直近の所属会派
自由民主党・自由連合
直近の役職
総務庁長官
直近の発言日
1989/11/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方分権及び規制緩和に関する特別委員会23 件・23%
  • 内閣委員会21 件・21%
  • 予算委員会21 件・21%
  • 宗教法人に関する特別委員会11 件・11%
  • 規制緩和に関する特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会第三分科会9 件・9%

※ 全 1,981 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,981 20 を表示
自由民主党運輸大臣1989/11/21

116衆議院 運輸委員会 第3号

○江藤国務大臣 運輸行政の基本は、陸海空にわたりまして安全というものを忘れたら、私は行政はないと思っております。 今回の日航ジャンボ機の墜落事故につきましては、去る十一月十六日に検察首脳会議が開かれたということは報道によって承知しておりますが、その内容等についてはまだ正式の通知に接していないわけでありますから、そのことについてはこの機会にコメントを避けたいと思いますけれども、いずれにしましても、処罰されなければされないだけ何十倍、何百倍…

自由民主党運輸大臣1989/11/21

116衆議院 運輸委員会 第3号

○江藤国務大臣 航泊日誌の改ざんの問題につきましてさまざまな報道がなされますので、海上保安庁を中心にいたしまして、省内においてもしばしばこの問題の検討をしてきたところであります。改めてこのことにつきましては、念のために海上保安庁すなわち運輸省としての考え方をこの際述べさせていただきたいと思います。 事件当初、横須賀地方総監部より横須賀海上保安部に入った連絡では、衝突事故は十五時三十八分となっていました。この時刻は、速力通信受信簿及び航泊…

自由民主党運輸大臣1989/11/21

116衆議院 運輸委員会 第3号

○江藤国務大臣 御案内のように、鉄道で運んでおったものがだんだんトラックの時代になって、その規模も八兆円を超すようになってきた。農業生産が十一兆円ですから、随分と大きな産業に成長してきて、御意見のように国民生活の隅々まで影響を及ぼす業務となってきた。こういう認識の上に立って、省全体としては私申し上げますように許認可行政だけをやっておっちゃいかぬ。時代も変わってきた。したがって、一定のルールを保ちながらやはり免許は許可制におろしていく、時…

自由民主党運輸大臣1989/11/21

116衆議院 運輸委員会 第3号

○江藤国務大臣 だんだんに御意見を承っておるわけでありますが、吉原委員も運輸関係は専門の方でいらっしゃいますから、恐らく関係業界あるいはその向きのそれぞれの悩みやら問題点をよく御聴取の上の御質問だと私は先ほど来承っておりました。法案はこういうふうに提出をいたしておりますが、議会で議論をされたことは極めて大事なことでありますから、その意を体して、今後政令または施行規則を実施するに当たってできるだけ御意見のような向きは取り入れて遺憾のないよ…

自由民主党運輸大臣1989/11/21

116衆議院 運輸委員会 第3号

○江藤国務大臣 昭和二十六年かと聞いておりましたが、本法ができましてちょうど四十年ぶりの改正になるわけでありまして、その間しばしば部分的な改正はしておりましたけれども、基本的な、根本的な改正はしていない。その間に貨物業者が三万八千になる、取次事業者というのが一万を超えたということは、これは当初考えずに実はこの法律というものができておるわけであります。しかも貨物輸送、いわゆる物資輸送、物流の九割を総トン数でいうとトラックが占めるようになっ…

自由民主党運輸大臣1989/11/21

116衆議院 運輸委員会 第3号

○江藤国務大臣 規制の緩和ということを一方で行いながら、どうしても過剰な供給が起こるときには緊急措置をとるということも決めてあることは御承知のとおりであります。しかしながら、やはり何といっても従業員の安全、健康管理、労働過重、それから一方で、よく言われます過積み、これらの問題をきちっとしておかなければいけない。それに対して運賃に対しての一つのちゃんとしたものが守れるように、守らない者に対しては処置ができるように、同時に、先ほどからも議論…

自由民主党運輸大臣1989/11/21

116衆議院 運輸委員会 第3号

○江藤国務大臣 由来、取扱事業者と実運送業者の関係からいいますと、やはりトラック業者の方が資本的にも小さいし規模も小さいですから不利な立場に立たされるということは自明の理であろうと思います。したがいまして、届け出運賃制をとってこれを守らせる。特に、取扱事業者が不当な料金等を強制するようなときには是正命令を出させるということもあります。さらにまた、守れないというときには事業改善命令を出すなどというように、いわゆる実運送業者と取扱業者との間…

自由民主党運輸大臣1989/11/21

116衆議院 運輸委員会 第3号

○江藤国務大臣 三万八千もある業者のうちの九九・何%というのが中小零細企業でありますから、その将来については当然慎重な配慮をすべきものだと思っています。 しかしながら、規制緩和というのは国内だけではなくて国際的にも時代の趨勢でありまして、これはやはり時代の趨勢として規制緩和というものはやっていかなければいけない。さればといって、中小企業をそっぽに置いていいということにはなりません。したがって、届け出運賃制もしっかり守るように、できなかっ…

自由民主党運輸大臣1989/11/21

116衆議院 運輸委員会 第3号

○江藤国務大臣 当然そういう場合も考えられることでありますから、これから国会の議論を踏まえて私ども万般の準備をいたし、御意見の存するところを十分勘案してこれから創意工夫もし、また業界全体も努力をしてもらう。前近代的ではなくてやはり近代的な企業に育つように、私どもはできるだけの手助けをしてまいりたいと思っております。

自由民主党運輸大臣1989/11/21

116衆議院 運輸委員会 第3号

○江藤国務大臣 私は、一つの傾聴すべき意見だと思っています。したがいまして、結論を申し上げますと、そういう御意見を踏まえて途中の監査を今よりかもっと厳格にする、そして、もし不適当なものがあるとするならば、五年を待たずにそれは許可の取り消しをして構わぬのではないか、こういうふうに思っております。したがいまして、三万八千業者もおりますのを、限られた人員でこれをやるというのもなかなかのことでありますし、五年間を通じてあるいは年じゅうの業務を通…

自由民主党運輸大臣1989/11/21

116衆議院 運輸委員会 第3号

○江藤国務大臣 私が一番心配しておりますのは、別途財団法人をつくりましても、一般の方はなれない仕事でありますから、どうしても実施の任に当たる者は私は運輸省のOBになるのではないかというような気がしてならないのです。そうでなきゃ恐らくやれないのではないか、そう思います。そうすると、また機関をつくって運輸省のOBの天下り先をつくった、こういうことにもなりかねないわけでありまして、トラック協会の今までのいわゆる能力の足りなかったところ、あるい…

自由民主党運輸大臣1989/11/21

116衆議院 運輸委員会 第3号

○江藤国務大臣 私はずっと国鉄の歴史を見ておりまして、国鉄が赤字財政に転落をした、それから労使紛争がにっちもさっちもいかぬようになったというのは、運賃法定主義でなかなか適時適切に運賃の改定ができなかったのもやはり一つの大きな罪だったなと今反省をする一人であります。したがいまして、先ほど局長が申し上げましたように、人件費が上がったあるいはまた労働時間が短縮されるということ等によって当然コストは上がってくるわけでありますから、必要があって、…

自由民主党運輸大臣1989/11/21

116衆議院 運輸委員会 第3号

○江藤国務大臣 運送業者の収入は、運賃以外にないわけであります。私は、いい職場というのはやはり高能率、高賃金というのが大原則だと思っておるのです。したがいまして、大企業が小規模業者を押しつぶしていいという権利は一つもありませんし、弱い者のために一生懸命工夫して汗を流すのが政治だと私は思っておりますから、いろいろ御質問の向きあるいはまた御要望の向きは十分に私ども肝に銘じまして今後取り進めてまいりたいと思いますので、今後もまたお気づきの点が…

自由民主党運輸大臣1989/11/21

116衆議院 運輸委員会 第3号

○江藤国務大臣 一つの御提案だと思います。ただ、あくまでもこれらの問題は自主努力にまつことが大きいわけでありまして、その場合に我々がどれほどの協力ができるのか。当然、担当の行政機関でありますから、業界育成の基本が従業員にあるということを念頭に置いて、これからも勉強させていただきます。

自由民主党運輸大臣1989/11/21

116衆議院 運輸委員会 第3号

○江藤国務大臣 運送業者というのは本来荷主に対して弱い立場にあるというのが一般的な原則だと私は思っております。したがいまして、今回の法案の中では、荷主が不当な要求を運送業者に課した場合にはいろいろの改善命令などが出せることになっておりまして、それなりに運送業者の地位というのが守れるように私どもは配慮してこの法案を提案しておると思っております。

自由民主党運輸大臣1989/11/21

116衆議院 運輸委員会 第3号

○江藤国務大臣 私は、小学校の同級生に中小のトラック業をやっておるのがたくさんおりますから実態をよく見ておるのですが、三万八千業者の中で九九・九%、それほどの人たちが中小にわたるわけですけれども、小の人たちというのは、必要のないところは実際は成り立たないからやっていないわけです。 例えば、私は宮崎県のあらゆる畜産の会長をしておるのですが、ある者はトラック五、六台持って牛を運ぶ、あるいはまた牛乳を運ぶ、あるいはブロイラーを運ぶ、卵を運ぶ、…

自由民主党運輸大臣1989/11/17

116衆議院 運輸委員会 第2号

○江藤国務大臣 日米構造協議におきましては、例えば良質な新規参入を規制が厳しくて受け入れないために運賃が割高になったり、あるいは物流 が順調にいかなかったりして、今後の輸入拡大というものに対して阻害要因になっておるのではないか、これらのことが実は指摘されたわけであります。このことは、日米構造協議ではありませんが、先般各機関を通じて、例えばサッチャー首相が日本を訪れたとき、あるいはまたアメリカとの経済閣僚会議においてベーカー国務長官が、輸…

自由民主党運輸大臣1989/11/17

116衆議院 運輸委員会 第2号

○江藤国務大臣 詳細については事務当局にまたただしていただくことにいたしまして、基本方針としては、まず今までのトラック業界その他関係業界の意見を十分聴取して、その上でこの法案を提出するということを原則としてきましたから、御意見のような問題はそれに含まれておるわけであります。 また、取次業者というのが、これから経済機構の複雑化に伴って必然的に出てくるということも考えられるわけでありまして、その場合においては、あくまで荷主に対して取次業者が…

自由民主党運輸大臣1989/11/17

116衆議院 運輸委員会 第2号

○江藤国務大臣 外国、なかんずくアメリカの企業が日本に参入したいというのはかねがねの要望でもありますし、また政治的にもそういうことがしばしば論議されてきたところであります。特に一番ひどいのは実は公共事業でありまして、実際はアメリカの企業が一回入ったことがあるのです。ところが、やはり商習慣やら言葉の問題、技術の問題等がありましてうまくいきませんで、一般土木についてはやはりこれは無理だということで撤退をして、今いろいろ空港だあるいは橋梁だ、…

自由民主党運輸大臣1989/11/17

116衆議院 運輸委員会 第2号

○江藤国務大臣 限られた時間の御質問でありますから、説明不足の点もありますので、後刻また事務当局から御説明もよくさせますし、また関係業界の意見も、まだ審議の期間もありますからよく聞く機会もつくって、そして、これはとにかく荷役が主体の世界でありますから、そういう人たちが限られた職域で御心配になっておる向きもよくわかりますので、御心配がないように十分研究をさせていただきます。