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民主党・新緑風会法務大臣・環境大臣参議院衆議院
総発言数
8,135 件
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
法務大臣・環境大臣
直近の発言日
1978/06/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会40 件・40%
  • 法務委員会26 件・26%
  • 憲法審査会11 件・11%
  • 東日本大震災復興特別委員会11 件・11%
  • 経済産業委員会農林水産委員会環境委員会連合審査会9 件・9%
  • 国の統治機構に関する調査会1 件・1%

※ 全 8,135 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,135 件中 20 件を表示
社会民主連合1978/06/15

第84回 参議院 法務委員会 第16号

○江田五月君 この監督ということをやはり相当に真剣にやっていただく必要がある例もあるのではないかと思いますが、先ほどの宮崎委員のお話の一枚落着ということでしょうか、訴訟関係の書類を作成する場合に読みにくい非常に大きな字で紙に書きなぐって一枚終わりと、次に二枚目といってどんどんお金をとるというような例もあるように聞いておりますし、あるいは裁判所に出すいろいろな書類の場合に、たとえば手形に関する訴状なり仮差し押さえ申請書なりはできても、それ…

社会民主連合1978/06/15

第84回 参議院 法務委員会 第16号

○江田五月君 いまの懲戒に関してもう一点。 現行法では十二条三号認可の取消という処分になるわけですが、これが登録の取り消しに変わるわけです。登録の取り消しということと資格を失うということは、これは別になるわけですが、登録が取り消されたら資格はすぐになくなるというのが四条の五号の趣旨であると考えていいわけでしょうか。

社会民主連合1978/06/15

第84回 参議院 法務委員会 第16号

○江田五月君 わかりました。 いまの資格のことですが、改正法の三条の一号が資格試験、二号の方は特認ということですが、特認に関してはいろいろな検討すべき事項があろうと思いますが、あるいはこの国民の一部からは一生懸命自分たちは司法書士試験に合格するために勉強をしてやっとその資格を取得するのだ、それなのにある特定の人たちは一定の経験があるというだけで司法書士になる資格を与えられる、これが本当に法のもとの平等に合致すると言えるのかというような疑…

社会民主連合1978/06/15

第84回 参議院 法務委員会 第16号

○江田五月君 次に、民事執行法について伺います。 民事執行法案は、これは昭和二十九年の法務大臣諮問第十二号に対する法制審議会の答申に基づいて立案されたものという理解でよろしいですか。

社会民主連合1978/06/15

第84回 参議院 法務委員会 第16号

○江田五月君 その諮問第十二号に対する答申というのはいろいろな部門に分かれて、たとえば昭和三十二年の滞納処分と強制執行等との手続の調整とか、昭和三十九年の手形訴訟制度の改正とか、昭和四十一年執行官法の制定とかというぐあいにさまざまな部門に分かれているようでありますが、これで、この強制執行、民事執行関係のこの諮問に関する制度の整理が一応終わったといいますか、総仕上げになったというふうにお考えになっているわけでしょうか。

社会民主連合1978/06/15

第84回 参議院 法務委員会 第16号

○江田五月君 そうしますと、多少保全の関係で残るところはあったとしても、執行に関してはこれが基本法になると、法制の近代化の最後の課題としての執行法の近代化をなし遂げた、いわば何といいますか、時代を画するものであるというような御理解をなさっていると理解してよろしいですか。

社会民主連合1978/06/15

第84回 参議院 法務委員会 第16号

○江田五月君 民事執行法については、それは将来の運用からいろいろまた問題が出てくれば別ですが、いま考えられる範囲では、一時的な手直しとか手当とかというのでは、なくて、一つの単行法をつくったものだというお考えであることは間違いないのだと思いますが、いかがですか。

社会民主連合1978/06/15

第84回 参議院 法務委員会 第16号

○江田五月君 そういうものであろうという私も理解をするわけですが、それにしては、どうも多少中途はんぱなところが幾つかあるのでは云いかという気がするのですが、たとえば配当要求ですが、配当要求が債務名義等を持っている者、それと仮差し押さえ債権者、これは強制執行の差し押さえの登記後の仮差し押さえ債権者、それと一般先取り特権を書面によって証明した者というようなことでありますけれども、もともと仮差し押さえというのは、これは配当要求をするための制度…

社会民主連合1978/06/15

第84回 参議院 法務委員会 第16号

○江田五月君 そうすると、この九十一条一項の二号によって、供託された配当金については仮差し押さえ債権者が債務名義まで取得しなければ実際に配当金を受領することはできないということになるわけですね。

社会民主連合1978/06/15

第84回 参議院 法務委員会 第16号

○江田五月君 そうすると、これまでの強制執行法の根本にある平等主義というものは果たして一体どういうことになるのか。一方で平等主義をとりながら、どうも手続上、非常にその平等主義を完全に変えてしまうような結果になるのではないかとちょっと思いますけれども、どういうことになりますか。

社会民主連合1978/06/15

第84回 参議院 法務委員会 第16号

○江田五月君 仮差し押さえがあれば一応裁判所の、先ほどの局長のお言葉ですとレビューを経ているということでしたが、それだけでは本当に債権の満足を得られず、やはり債務名義までとらなければいけないという、それでよくわかるわけですが、仮差し押さえで配当要求の資格があるということになりましても、やはり、レビューはしていたとしても、無名義の場合よりは程度の差はあるかもしれませんが、仮装は不可能ではない。しかも仮差し押さえ決定を得る段階で担保は提供し…

社会民主連合1978/06/15

第84回 参議院 法務委員会 第16号

○江田五月君 雇い主が会社の場合と個人の場合とで非常に差ができるということになるわけですが、その点はいかがお考えなんですか。

社会民主連合1978/06/15

第84回 参議院 法務委員会 第16号

○江田五月君 ついでにいまの点で伺っておきますと、民法三百六条の方は退職金は含まれるというふうにお考えでしょうか。それから、商法二百九十五条に社内預金は含むというふうにお考えでしょうか、どうでしょうか。すぐにお答えなれなければちょっと後で結構です。

社会民主連合1978/06/15

第84回 参議院 法務委員会 第16号

○江田五月君 次に進めますが、いまの点やなんかもまだまだこれから根本的な見直し、執行だけでなくて実体法との絡みで見直していかなきゃならぬ点だと思いますが、もう一つ、最近公害の訴訟とかあるいは環境に関する訴訟とかで不作為命令が出されるケースというのが次第に多くなりつつあると思います。これからもだんだん多くなってくると思います。たとえばつい最近、ちょっと前ですが、非常に大きな問題になったケースで言えば、大阪高裁の昭和五十年十一月二十七日の判…

社会民主連合1978/06/15

第84回 参議院 法務委員会 第16号

○江田五月君 いまの点は、不作為命令だけじゃなくて、作為の給付命令の場合でも、たとえば相隣関係の場合とかあるいは所有権に基づく妨害予防というような場合に、工事を実際は命ずる権利があっても現実にどういう工事をするかというようなことが特定をすることは非常にむずかしいわけで、したがって、あらかじめ工事をして後に費用を要求するというようなことにならざるを得ないというのがいまの実情になっているわけで、そういう場合に、執行する方法がはっきりしないも…

社会民主連合1978/06/07

第84回 参議院 決算委員会 第15号

○江田五月君 ちょうど昨年の七月に本院の議員の半数が改選されて、間もなく一年になろうとしているわけでありまして、私はこの一年ほどの間、新人議員として議会の中でわが国の国会議員の活動をわずかではありますが経験をして、幾つかのことを考えたわけであります。そうしたことに関して、余りホットなイシューではありませんし、抽象的な質問になって申しわけありませんが、総理の基本的な物の考え方とか感じ方とかいうようなものを伺っておきたいと思います。いまの日…

社会民主連合1978/06/07

第84回 参議院 決算委員会 第15号

○江田五月君 政府の責任あるいは姿勢ということも大事でありますが、行政庁というだけでなくて、国の統治の機構全体の病理現象として私はいま問題にしたいと思っているわけです。こういう議員のごり押し――ごり押しと言うとちょっと悪いですけれども、議員の活動は、その背後に国政調査権を持っているわけでありますから、そうした日常のサービス的な仕事を圧殺してしまうことは得策ではないと思います。しかし、そうした国会議員が苦情を処理するシステムというものがも…

社会民主連合1978/06/07

第84回 参議院 決算委員会 第15号

○江田五月君 私がオンブズマン制度の導入を検討してみた方がいいんではないかと思っているのは、議員のモラルの問題だけではないんでありまして、いろいろな理由があると思いますが、一つには、法治国家というものは常に何か安全弁がなければいけないということがあろうと思います。つまり、法治国家の場合に、言うまでもなく法というのは一般的、抽象的な規範でありまして、それを定立する場合には、およそ予想もしないような事実というのが将来生ずることは当然あり得る…

社会民主連合1978/06/07

第84回 参議院 決算委員会 第15号

○江田五月君 行政相談委員の制度というのは、これは確かにある程度の役割りを果たしていることは間違いないと思います。ただ、行政相談委員のたとえば資格の問題であるとか、権限の問題であるとか、やはりいろいろと難点もあろうかと思います。国の運営というのは、特に自由な社会ではいろいろな制度が複雑に絡み合って、多魚釣にチェックをし合いながらバランスを保っていくものでなければならぬのでありまして、あの制度があるから、あれが動けばいいんだからといって、…

社会民主連合1978/06/07

第84回 参議院 決算委員会 第15号

○江田五月君 事実でなければ、誤報であればいいんですが、もし事実だとすると、総理が初耳というのはちょっと困ると思いますので、以後十分よろしくお願いをいたしたいと思います。