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日本社会党衆議院
総発言数
4,820
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1953/11/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会62 件・62%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会29 件・29%
  • 外務委員会8 件・8%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,820 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,820 20 を表示
日本社会党(第四控室・左)1953/11/07

17参議院 予算委員会 第5号

○江田三郎君 これは昨日の委員会での質問応答を外務大臣はもう一遍思い起して頂きたいと思うのです。成るほど外務大臣はこの共同コミュニケというものは何ら協定に達したものではないのだとおつしやいました。併し協定に達したものではないけれども、少くとも防衛力の増強の問題について、或いはMSAの五百五十条の農産物の供給の問題について、或いはガリオアの問題について、中共貿易の問題について、又更に外資の導入について、そういうことについては相方の一般的了…

日本社会党(第四控室・左)1953/11/07

17参議院 予算委員会 第5号

○江田三郎君 もう一遍総理にお尋ねいたしますが、総理はただ東京で会談を開くということだけを訓令したんだ、こうおつしやいますが、それでは一つ問題を変えて、あなたの特使である池田さんが、ロバートソン国務次官補と会談をなさつて、そうして共同コミュニケとして発表されたことについては、これは吉田総理としては同意をなさるわけでございますが。この共同コミュニケの内容については、総理としては別に御異存なしに同意をなさるということでございますか。

日本社会党(第四控室・左)1953/11/07

17参議院 予算委員会 第5号

○江田三郎君 私がお尋ねしていることをお答え願いたいと思うのでありますが、あなたは池田特使に先方と話合をすることを命じられた。そうして池田特使はあなたの命を受けて、こういう会談をされて、そうしてこの一般的了解に達した事項について共同コミュニケを出しているわけです。その共同コミュニケの内容というものについては、吉田総理は、或いは吉田個人かも知れませんが、あなたとしてはこの共同コミュニケとして発表された内容については御異存はなかつたのでござ…

日本社会党(第四控室・左)1953/11/07

17参議院 予算委員会 第5号

○江田三郎君 この内容について、総理としては異存がない、池田特使は自分の気持に副うてこの会談をし、正式コミュニケを発表したのだということになりますと、それなら私たちお尋ねしなければならんのでありますが、先ず第一に、この会談では自衛力の増強を認めておられる。併し先ほどの田村氏の質問に対しまして総理のお答えのように、自衛力の増強については、国力の充実に応じて自衛力の増強をするのだ、ところが来年度の予算を組むに当りまして、災害復旧だけでも二千…

日本社会党(第四控室・左)1953/11/07

17参議院 予算委員会 第5号

○江田三郎君 我々の見るところでは、この正式コミュニケの一般的了解の内容は、ただアメリカにおいて余つて始末に困つておる小麦をこちらは供給を受けるだけでありまして、ほかは全部日本が新しい義務を負うようなことばかりだと思うのです。更に私お尋ねいたしたいのは、最初日本側のコミュニケの草案に書かれてあつて、あとの正式コミュニケにはないのでありますが、日本側としては経済援助を要請しておる、そうして日本での買付けの増大と買付額の明示を要請しておる。…

日本社会党(第四控室・左)1953/11/07

17参議院 予算委員会 第5号

○江田三郎君 結局今の御答弁を聞きましても、これは今経済援助を、MSAの五百五十条と同じだと言つておりますけれども、そうじやございません。少くともこの準案を読んでみると、そういうことでなしにはつきりとした経済援助です。そういうこちら側の要請というものは殆んど拒否されて、ただ余つている小麦だけをもらつて、そうして大きな義務だけを負うというような、こういう内容になつておると思うのでありますが、そういうようなことについて吉田総理はどういうお考…

日本社会党(第四控室・左)1953/11/07

17参議院 予算委員会 第5号

○江田三郎君 アメリカ側からこの会談の中において、三十二万五千とか或いは三十五万という日本の防衛力について、具体的な要請があつたのかどうか。

日本社会党(第四控室・左)1953/11/07

17参議院 予算委員会 第5号

○江田三郎君 私どもこの会談の正式コミュニケに政府が同意されたということは、只今の質問に対する政府のお答えでだんだんはつきりして参りましたが、ただ単にこれは東京において会議をするということだけではございません。そうじやなしに、この内容というものについて全面的に同意されているんだということがはつきりして来ておるわけです。そこで、こういうようなこの日本の運命に大きく影響するような交渉というものを、どう考えましたところで、吉田個人の特使池田と…

日本社会党(第四控室・左)1953/11/07

17参議院 予算委員会 第5号

○江田三郎君 我々はこういう会談について、ただ政府のほうからは何の内容の発表もない。経過の報告もない。ただ外電だけを頼りに、日本の運命に大きく影響することを、外電だけを頼りにものを考えなければならんということは、非常に悲しまなければならんわけであります。本当に吉田さんが国会を尊重なさつて、そして民主政治を尊重なさるならば、この会談の経過、或いは先方の要求、或いはこちら側の考え方、こういうものを、或いは正式コミュニケに対しての政府の正式な…

日本社会党(第四控室・左)1953/11/07

17参議院 予算委員会 第5号

○江田三郎君 会談の結果は、正式コミュニケだ、こうおつしる。その通りでありましよう。併し途中で、会談の日本側車案というものは出ているわけであります。日本側の要請として出ておることが、この正式コミュニケには抜けている。少くともその問題については……。我々はこれだけを読むというと、日本側が要請したことは、アメリカ側から拒否されたのではないかという印象を受けるわけであります。その他外電等を通じて、そういうことしか考えられないわけであります。若…

日本社会党(第四控室・左)1953/11/07

17参議院 予算委員会 第5号

○江田三郎君 最後に一つ。

日本社会党(第四控室・左)1953/11/07

17参議院 予算委員会 第5号

○江田三郎君 簡単に申します。そういうようなことをおつしやいますというと、一体日本におつて日本のことがわからない。日本の国会において日本の国政のことがわからない。アメリカに行かなければわからない、外電を見なければわからない、外電もどこまで本当かわからない、これでは一体主権は誰にあるかということです。主権は日本にあるのか、主権は在民なのか、主権は在米なのかということを言わざるを得ないのでありまして、もつと政府として、吉田さんが本当に民主政…

日本社会党(第四控室・左)1953/11/07

17参議院 予算委員会 第5号

○江田三郎君 議事進行……。先ほど池田、ロバートソン会談の問題につきまして私質問いたしましたが、私としましては非常に不満足でありますし、又同僚曾祢君も同じように不満足である意思を表明しておるわけであります。この問題はこれは新らしく発生した問題なのでありまして、当然この問題をもう少し十分に審議するために別な時間を与えられるべきだと思うのでありまして、こういう問題を考慮しないで、理事会のほうであらかじめおきめになつておりました各党の持時間と…

日本社会党(第四控室・左)1953/11/07

17参議院 予算委員会 第5号

○江田三郎君 先ほど新木大使の通告に関しまして質問いたし、又お答えを願つたわけでありますが、その際の政府のお答えでありまするところの、新木大使への訓令は、ただ単に会議を東京でやろということを訓令しただけである。かような答弁は、誰がどう考えましたところで、全く答弁になつていないものでありまして、国会を軽視し国民を侮辱しているものと私たちは考えます。併しながら、この手続問題においてあれこれ言つたところで、結局押問答になると思いますので、私ど…

日本社会党(第四控室・左)1953/11/07

17参議院 予算委員会 第5号

○江田三郎君 これは今私が読みましたように、これらの制約を十分に考慮しつつなお自衛力を漸増するということがはつきり出ているわけでありますからして、そういうお答えではお答えにならんと思うのであります。一体この会談において日本側の防衛計画の案というものを示されたことがあるのかどうか。この会談のコミユニケの日本側草案によりますというと、日本側代表は提示した計画の基本的前提を変えることなしに云々ということがあるわけでありまして、これから行きます…

日本社会党(第四控室・左)1953/11/07

17参議院 予算委員会 第5号

○江田三郎君 新木大使の訓令は間違つた行動をとつているかも知れんということを言われましたが、そうしますと池田特使も、このコミュニケの草案から行きますというと、あなたの意思を越えた行動を勝手にやつていることになるのでありますか。

日本社会党(第四控室・左)1953/11/07

17参議院 予算委員会 第5号

○江田三郎君 そうすると、ここに書いてあるところの、日本側代表が提示した計画云々ということはどうでありますか、これから行きますと、当然計画を提示されたことになるじやありませんか。而も外電は、日本側は二十万の提案をしたというようなことも報じているじやありませんか。

日本社会党(第四控室・左)1953/11/07

17参議院 予算委員会 第5号

○江田三郎君 重ねて申しますが、これはコミユニケの草案にこういう工合にはつきりと書いてあることを私は言つているわけです。

日本社会党(第四控室・左)1953/11/07

17参議院 予算委員会 第5号

○江田三郎君 コミユニケに対するところの日本側の草案というものを発表されておるじやありませんか。はつきりと新聞に出たじやありませんか。もう少しそれについて……。

日本社会党(第四控室・左)1953/11/07

17参議院 予算委員会 第5号

○江田三郎君 あなたは発表しないと言つたところで、そういうような発表が、エチケツトに反するとか何とかというトラブルがありますけれども、発表したということははつきりしているじやありませんか。発表しなかつたということでありますか、それじや全部嘘じやありませんか。