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日本社会党衆議院
総発言数
4,820
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/05/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会62 件・62%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会29 件・29%
  • 外務委員会8 件・8%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,820 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,820 20 を表示
日本社会党(第四控室・左)1954/05/24

19参議院 農林委員会 第41号

○江田三郎君 この法案の審議をやつておる間に、政府のほうでよく言われるのは、これによつて日本の硫安工業も振興して行くんだし、同時に農家経済も安定して行くんだ、まあ二つ、両方共いいような説明があるわけです。そこで仮に今硫安工業というものが二割の配当をしている。而もこの二割の配当というものの中には、そこまで行く間には当然硫安業者のかたが騒いで来た出血輸出も含まれているわけです。そういうものがあつてなお且つ二割の配当というものができているわけ…

日本社会党(第四控室・左)1954/05/24

19参議院 農林委員会 第41号

○江田三郎君 とにかく今の硫安工業というものはですね、国際価格に比して割高である、そうして輸出をすれば出血なんだ、併しながら、生産量は国内の需要量以上にできるのだという状態において、その業態を健全にして行かなければならん。そのために政府資金も合理化資金として多額のものを貸すと、こういう業態が二割の平均配当をしておるということについては、どうお考えになりますか。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/24

19参議院 農林委員会 第41号

○江田三郎君 これはまあ愛知さん、この私どもの感覚の中にはですね、この硫安工業が工業として他の日本の生産工業と並べで見て、置かれている地位、こういうまあ見方もあります。同時にこの硫安工業についてはこれは農民と直接関係があるんだから、百姓の身に引比べてという立場があるわけです。この百姓の身に引比べて考えてみるというと、やれ出血輸出だなどと言つて大騒ぎするくせに、而もこの合理化資金は国から多額のものを借りるというくせに、そのくせに二割も配当…

日本社会党(第四控室・左)1954/05/24

19参議院 農林委員会 第41号

○江田三郎君 まあ二割の配当というものは、必ずしもこれが適正な利潤ということでなしに、そのときの事情によつていろいろ変ると、こういうことで、まあわかつたような、わからんようなことになりますけれども、併しそれはまあ基準になるわけですね。この生産費というものが基準になる、その次に「農産物価格」、修正案で行きますと、それに「肥料の国際価格その他の経済事情を参しやくして定める。」と、こうなつておるんですが、まあこの参酌というものをどういう度合で…

日本社会党(第四控室・左)1954/05/24

19参議院 農林委員会 第41号

○江田三郎君 農林大臣のお答え、ちよつとはつきりしないですがね、現在の米価なり、麦価をきめるときの基準年度をとつて行くと、こういうことですか。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/24

19参議院 農林委員会 第41号

○江田三郎君 持つて廻らんで簡明直截な答えはできんものですか、何か今のを聞いておると、何が何だかさつぱり要領を得ませんが、これはもうあなたのほうで原案を作つたのですから、衆議院修正じやないのですから、はつきりした答えができると思うのですが、もつとはつきり答えられんのですか。何かそういうことを開いておると、いつが何やらわけがわからんことになつて来て、年次のとりようによつてどんな答えだつて出るのですから、非常に困りますね、これはどうでしよう…

日本社会党(第四控室・左)1954/05/24

19参議院 農林委員会 第41号

○江田三郎君 少くとも原案を作つた政府の考え方はどうかということなんです。そういうように具体的なことは審議会で答えるのだということになると、何も答えられんということになつてしまいますよ。一切これは審議会のほうでやつてもらうので、説明をここでするのは軽率であると思いますというようなことになつてしまう。そうでなしに、少くともそういう点はもつとはつきりできるのじやないかと思うのです。改めてもう一遍聞きますが、更に審議会々々々と言われますが、審…

日本社会党(第四控室・左)1954/05/24

19参議院 農林委員会 第41号

○江田三郎君 今の米価審議会でも十分機能を果しておるというなら甚だ結構なことですが、誰もそんなことを本気で聞いておる人はおりはしない。ましてこの際のやつは、審議会は需給調整及び価格の安定に対する重要な事項について、この原案で行きますと関係大臣に建議をすることができる、建議をするというような、こういう内容では私は殆んどこの審議会の権威というものはないと思うのです。そういう審議会に、何もかにも審議会ができてからきめるべきことだと言つてお逃げ…

日本社会党(第四控室・左)1954/05/24

19参議院 農林委員会 第41号

○江田三郎君 私ばかり質問してもいけませんが、今折角、これは従来の審議会よりも強力なものであると言われるのならば、そういうことにして、今後あなた方がそういう線で運営されることを見守つておりますが、先ほどの基準年度の問題はしつこいようですけれども、もう一つはつきりとした答えができないのですか。麦価なり米価なりをきめる基準年度と同じ基準年度で行く、或いは行かないか、或いはいつにする、これは答えができないのですか。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/24

19参議院 農林委員会 第41号

○江田三郎君 最後に、そういうことしかでなければ答えられなければ仕方ありませんが、通産大臣の先ほどの説明で行きますというと、少くともこの法案を作る以上は、現在の硫安の実勢価格より上廻るというようなことはあり得ないことだ、当然これは下るべきものだ、こういうお答えでしたが、それについては農林大臣も勿論同じお考えとは思いますけれども、これは政府としてこの法案が通つた暁に、現在の実勢価格より肥料の、硫安の価格というものは下る。これは農林大臣も同…

日本社会党(第四控室・左)1954/05/24

19参議院 農林委員会 第41号

○江田三郎君 それからもう一つお聞きしておきたいのですが、この第二条によつて「政令で定めるその他の重要肥料」ということがありますが、これは私どもが現実の肥料の状態を見ますというと、少くとも加里肥料の状態というものは現在好ましい状態ではないと思うのでして、農林当局のほうで考えられる適正な価格を非常に上回つた価格で実際に取引をされておる、こういうような状態になつておるときには、政令でこの加里関係のものを定める必要があるということにお認めにな…

日本社会党(第四控室・左)1954/05/24

19参議院 農林委員会 第41号

○江田三郎君 関連して……。この燐鉱石の問題じやありませんけれども、今砂糖の問題も出て、通産大臣のお答えを聞いておりますと、そういうものについて原則として消費者に割当てるんでなしにメーカーのほうへ割当てるんだ、そういうことを言われましたか、そういうことは何ですか、昨年度の末に緊急措置として砂糖について実需者割当の方式をきめられた。そうしその後先だつての当委員会におきましても直消糖だけでなしに、粗糖についても、勿論これも全量というのではな…

日本社会党(第四控室・左)1954/05/24

19参議院 農林委員会 第41号

○江田三郎君 これはこの間そういうことについては、インポーターに何制権限を持たすか、或いはメーカーに何割権限を持たすかという、輸入の根本方針をきめるところは通産省であるけれども、そこから先は農林省でやるんだ、こういうことであつて、そうして農林省の食糧庁長官の答えでは、粗糖についてもそういうことを考える、実需者割当ということを考えて然るべきだという答えがあつたんですけれども、その点は今まで食糧庁長官なり、或いは通商局の松尾君あたりが答えら…

日本社会党(第四控室・左)1954/05/24

19参議院 農林委員会 第41号

○江田三郎君 農林省は、先ほど来私が言つている食糧庁長官の言われたうとを別にお変えになつたのじやないでしようね。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/24

19参議院 農林委員会 第41号

○江田三郎君 これはまあ硫安の法案をやつておるのですからね、私も横道にそれた砂糖のことをしつこく言いたくないのですけれども、併しこういうことになると、これは困ると思うのです。砂糖行政なんかについて食糧庁長官がここで答えられても、それはどうも大臣としてはそういうことは聞いていないからというようなことになると、これはずつともう大臣に出て来てもらわなければならん。食糧庁長官というものは単なる説明員ではないと思う。政府委員として出て来ているのだ…

日本社会党(第四控室・左)1954/05/24

19参議院 農林委員会 第41号

○江田三郎君 ちよつと議事進行について……。結局今の問題とこの前河野君が問題にされた十一条の点ですね。これはもう一遍政府のほうでよく協議をして答えを出してもらわんと、今ここでは何遍やつても押し問答になつて結論が出ないのじやないか、そういう議事の進行をとられたらどうかと思います。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/24

19参議院 農林委員会 第41号

○江田三郎君 先ほどの審議会の建議ということは、これは通常の審議会の諮問に対する答申というよりも、もつと積極的な意味があるのだ、そういうお答えでしたし、そういう態度でやつていられるのだということですが、どうも私その点については言葉の疑義がありますので、これは一つ法制局のほうを呼んで頂きたいと思うのです。これは旧憲法のときには、建議というようなことが出ておつたが、新憲法では建議という言葉がはつきり出ていないのだから、どうもそれがどういう具…

日本社会党(第四控室・左)1954/05/24

19参議院 農林委員会 第41号

○江田三郎君 とにかく保利農林大臣が永久にその椅子におられれは安心ですけれども、ちよつと変られるようなことがあつては困りますから、これはやはり法制局のほうを呼んではつきりさしておきたいと思います。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/21

19参議院 農林委員会 第40号

○江田三郎君 これは柿手さんのほうでお答え頂いていいんですけれども、誰から答えられてもいいんですけれども、ただこの政府としてのきまつた見解を答えて頂きたいので、個人の考えなら答弁は要りません。というのは、この修正の十三条の販売価格の最高額をきめる場合の「生産費又は輸入価格を基準とし、農産物価格、肥料の国際価格その他の経済事情を参しやくして定める。」、こういうことになつていますが、これはその基準とするということ、或いは斟酌するということは…

日本社会党(第四控室・左)1954/05/21

19参議院 農林委員会 第40号

○江田三郎君 じや修正によつて附加された「輸入価格」或いは「肥料の国際価格」、こういう点は別にして、最初の政府原案以来使われておるところの「基準」と「参しやく」という言葉の具体的な内容から答えられますか。