江田三郎
会議録に記録された「江田三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,820 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/05/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛6 件
- 労働・賃金2 件
- 宇宙1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会62 件・62%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会29 件・29%
- 外務委員会8 件・8%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,820 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 農林委員会 第42号
○江田三郎君 それから第十九条の修正をされておりますが、その際農林大臣に対し、この協定案作成の困難なときに「農林大臣に対し、助言、資料の提示その他必要な協力を求める」こういう修正をされていますが、この協定案作成が著しく困難なというのは、恐らく問題になるのは価格の問題だと思うのでして、それに対して助言を求めるというのは、具体的には修正者としてどういう内容の助言ということを考えておられるのか。これで「省令で定める手続に従い、」と書いてありま…
第19回 参議院 農林委員会 第42号
○江田三郎君 そうすると、省令の内容も、修正者のほうでかようなことを省令できめるべきだという意思表示をはつきりなさつたわけですか。
第19回 参議院 農林委員会 第42号
○江田三郎君 そこでこの答えだけでなしに、今私がお尋ねしたのは、助言というとき、問題が起るのは価格の問題で起るのであろうと思う。そういうときに、酪農振興法の目的から言つて、当然生産農家の受取るべき価格というものは、生産費を補償されたものでなければならんはずであるが、そういうことを提案者は意図されてここに書かれたのであるか、又政府のほうも、そういうことを考えておるのかということを聞いておるわけです。
第19回 参議院 農林委員会 第42号
○江田三郎君 政府のほうはどうですか。
第19回 参議院 農林委員会 第42号
○江田三郎君 そこでもう一つ具体的に聞きますが、政府のほうから出された資料によりますと、酪農家の平均手取が二十九年二月の市乳の場合で、高いところが六十七円六十四銭、安いところはそのときに四十四円四十八銭、乳製品の原料乳の場合に、高いところが六十六円五十七銭で、安いところは四十円というような数字が示されておりますが、勿論地域々々によつて、草の問題その他飼料の問題、いろいろ違いますけれども、それにしても、六十七円六十四銭と四十四円四十八銭で…
第19回 参議院 農林委員会 第42号
○江田三郎君 それは答えになつていないのです。そういう原則はよろしいのです。その原則から照し合せて、今の配られた資料による乳価で生産費を償つていると考えておるのかどうかということなのです。地域々々によつて違うことは百も承知しております。あなた方が地域々々に各府県別の一升の平均支払乳価というものを出しておる、この表に出ている数字で、一体生産費が償われているのだ、再生産が可能なのだと畜産局は考えているのかどうか、これを聞いているのです。私ど…
第19回 参議院 農林委員会 第42号
○江田三郎君 この農家というものは牛だけ飼つているのじやないですから、たとえ酪農のほうで赤字を出しても、ほかのほうで埋合せをしたりして、まあ場合によつては娘を売ることもあるかも知らんが、ともかくやつているわけです。併し今それだからといつて、そういう形でやつているのだからやれるはずだというのは答えにならんので、そういう点は今あなたもお認めになりますように、これで足の出るところがあるかも知れんというようなときに、又しても乳価の引下げというこ…
第19回 参議院 農林委員会 第42号
○江田三郎君 具体的に聞いているのですよ、今の川俣さんの答弁も、川俣さんにしては少しぼけていると思うのです。どうも年を取られたかげんか知らんけれども、もう少しはつきりしたことを私は聞いているのです。
第19回 参議院 農林委員会 第42号
○江田三郎君 これはこの法案が乳業資本振興法であるか、酪農振興法であるかということの試金石になる点だから、はつきりと答えて頂きたいと思うのです。この助言の際に、重ねて申しますけれども、酪農農家の生産費を再生産を可能ならしめる、再生産を確保して行くという前提に立つて、必要な場合には乳業関係の中間経費なり、宣伝販売費などの削減をも助言する勇気が農林省にあるかどうかということなんです。そういうことは、もつと具体的に、はつきり答えて頂きたい。成…
第19回 参議院 農林委員会 第42号
○江田三郎君 参考のために、畜産局長も同時に川俣さんにも聞きますが、私ども乳のことについてよく聞かされたことは、大体市乳の価格というものは、五割が生産者の受取る価格、あとの五割が中間処理経費なり、或いは販売、宣伝費なりだと、こういうことが普通だと言われておつたのですが、近頃の、私どもが買います十二円なり、十五円なりという牛乳から行きますと、どうもその比率は崩れているように思いますが、あなた方は常識論としてどういうお考えを持つておられるか…
第19回 参議院 農林委員会 第42号
○江田三郎君 ちよつと一言だけ……。今のことは別に言質をとつたとか、何とかは考えておらんのですけれども、とにかく常識論として考えて、先ほど読み上げた、現在のあなた方が出された資料による全国の平均の乳価から考えて、或いは飼料の相場から考えて、今のままの形はどうも酪農を振興せしむるような価格の内容でなかつたということは言えると思うのです。それを改善せしむるために、いろいろそれは乳牛の頭数を殖やすという問題、設備を改善するという問題、いろいろ…
第19回 参議院 農林委員会 第42号
○江田三郎君 先ほど時間がなかつたから私途中でやめにしたんですけれども、ここへ出ている資料で言つて、生産費とそれから最終の販売価格の問題なんですけれども、バターやチーズのほうはなかなかちよつと計算がしにくいわけですが、一番簡単な牛乳について見ると消費量は殖えている、都市の場合には一戸当りの消費量というものが殖えている、従つてこの販売費というものは当然単価が下つていると思うのです。これは常識で下るわけです。一戸当りの消費量が殖えておれば、…
第19回 参議院 農林委員会 第41号
○江田三郎君 酪農振興法の問題についてお尋ねしますが、先ず第一に、これが衆議院において修正になりましたが、大臣としてはこの修正案に賛成なのかどうかということ。
第19回 参議院 農林委員会 第41号
○江田三郎君 先ほどから河野委員の質問を聞いておりましても、餌の問題というものがなかなか大変なことでして、大臣は昨年度の凶作のしわ寄せでこういう次第になつているのだというお話でありましたが、私どもは必ずしもそうは考えない。現在の乳製品の状態、その将来性、外国の事情、そうして現在の飼料の価格、将来の需給見込み、こういう点から考えまして、なかなか楽観をすることはできないのでして、どうしても酪農振興については根本的な草の問題と本格的に取組まな…
第19回 参議院 農林委員会 第41号
○江田三郎君 どうも大臣の答弁は、序論だけの答弁になるんでしてね、肝心の具体的のことは余り言わんで、この御趣旨のほうはというところだけに終るから困るんで、もつとはつきりと計画がなければ仕方がない。畜産局に計画がなければ大臣の腹の中には何かあるだろうと思うのです。私はこの際本当に大臣が酪農ということを考えているなら、雄渾な草の改良計画というものが出て来なければならんと思うのです。これは一つは法律的に処置する問題もありましよう。だから私は一…
第19回 参議院 農林委員会 第41号
○江田三郎君 この草地の改良というものは、私はこれはやはり国がいろいろ補助金も出して行かなければならんし、いろいろやつて行かなければならんと思うのです。併しそういうことだけでは私は足らんのじやないかと思う。何しろ広い草地なんですよ。そうして又日本ぐらい草に恵まれたところはないというだけに、どんどん草が生えるわけですが、こういう草を片つ方で少々の金を出してこの牧草の種子を蒔いたところで、ちよつと油断するというと、すぐに悪草にやられてしまう…
第19回 参議院 農林委員会 第41号
○江田三郎君 とにかくまあ食糧事情から差迫つてこの酪農振興を思い付くというのなら、それは思い付きはどつちから、思い付いてもいいが、とにかく日本が農業としては酪農をやつて行かなければならない、又酪農を振興しようというのであれば、この草の問題を置忘れたのでは私は日本農業の進歩も発展というものもないと思うので、そういう点が草に恵まれ過ぎているだけに、草を非常にお粗末に考えて今まで放つたらかして来ていると思う。そこで牧野法の改正なり、或いは草に…
第19回 参議院 農林委員会 第41号
○江田三郎君 この法案は酪農振興法ですが、これについて酪農振興法ではなしに、乳業資本の振興法になるんじやないか、特に例えば第二章第三節あたりは、これによつてむしろ乳業資本を殖やすことになるんじやないかということを河野委員あたりも盛んに言つておられますが、私もどうもそう言われると、そういう気がするのですが、それについて私結局これが酪農振興法であるか、或いは乳業振興法であるかということの、一番根幹になるところは、取引の契約をするときに紛糾が…
第19回 参議院 農林委員会 第41号
○江田三郎君 通産大臣が来られましたから、私これでやめますけれども、この点は私一番根幹になると思うので、助言なり資料なりを求められたときに、どういう態度をとられるかということは、これは答えは畜産局長から答えられてよろしいけれども、大臣ともはつきり相談されて原則を示して頂きたいと思います。例えば今の場合に必ず生産費を確保するのだという原則をどこまでもとつて行くのかどうか、或いは逆に販売費、宣伝費なりというものをうんと使われるときには、それ…
第19回 参議院 農林委員会 第41号
○江田三郎君 この臨時硫安需給安定法案の審議で私どもが一番問題にしておるのは、生産費が幾らであるか、この点でして、将来この生産費を基準にし、その他若干のものを斟酌して最高の価格をきめる、こういうことになつておるわけですが、若しこれが生産費というものを政府当局あたりで非常に高いものに見込まれておるならば、これはこの法案を作るために却つて現在の硫安の市価を吊り上げるということになるわけです。そういうようなむしろ農民を苦しめるような需給安定法…