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日本社会党衆議院
総発言数
4,820
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/05/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会62 件・62%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会29 件・29%
  • 外務委員会8 件・8%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,820 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,820 20 を表示
日本社会党(第四控室・左)1954/05/27

19参議院 農林委員会 第44号

○江田三郎君 二百三十億円の合理化資金の中で、自己資金によるものと、それから政府のほうで融資されるものとの割合がどういう工合になつておりますか。なお二百三十億円の計画というものは二十八年度以降のことになるのか、その点はどうです。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/27

19参議院 農林委員会 第44号

○江田三郎君 開銀の六十億乃至八十億というものは二十八年及び二十九年に幾ら出たのか、並びにその他の自己資金等と合せまして、二十八年度以降、おおむねこの五カ年計画がその通りに行つておるのかどうか、その後の実績がどうなつているかということと、将来の見通しはどうなるかということです。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/27

19参議院 農林委員会 第44号

○江田三郎君 そうすると、合計六十億乃至八十億の金をこの五年間に出すとして、二十八年度だけが僅か七億で、二十九年度はまだきまらんということになると、この計画というものはペーパー・プランに過ぎないということになるのですか、それともこれはちやんと実行できるということになるのですか、どちらですか。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/27

19参議院 農林委員会 第44号

○江田三郎君 どうも合点が行かんのでして、一つ具体的に、将来うまいことを言われたつてなかなかそう簡単には行かんと思うのでして、愛知さんは通産大臣であると同時に経審長官として、日本の経済の将来の見通しを持つておられると思いますけれども、なかなか愛知さんだつてそう楽観的なことは言えなかろうと思います。具体的に聞きますが、二十八年度二百三十億の中で、初年度である二十八年度は開銀の七億はわかりましたが、その他自己資金による調達は幾らになつておる…

日本社会党(第四控室・左)1954/05/27

19参議院 農林委員会 第44号

○江田三郎君 だから二十八年度はよろしいが、二十九、三十という五カ年の二百三十億の計画はどうなつているのか。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/27

19参議院 農林委員会 第44号

○江田三郎君 これは非常に頼りないことになつてしまうじやないのですか、こういう五カ年計画が行われて値段が下るのだからということで、我々は片方の需給安定法のほうを一生懸命審議しているが、こちらの肝心の合理化のほうへ行つて聞いてみるというと、二百三十億の計画で五カ年で平均すると一年に四十六億円、それが二十八年の初年度においては僅かに二十七億円の実績、そうして二十九年以降はまだ何のことやらわからん、特に二十九年の開発銀行の分についてもまだアル…

日本社会党(第四控室・左)1954/05/27

19参議院 農林委員会 第44号

○江田三郎君 今の柿手さんの言われる資料で行きますと、二十八年度は三十一億になつているわけです。三十一億が二十七億になつたというのは、これはまだ多少うなずけますけれども、二十九年度においては六十六億ということになつているのですが、六十六億のうちで開銀の融資をどのくらい予定されておるのか、これは愛知さん、あなたは経審長官だからはつきりしておると思うのでして、一体この六十六億の内訳はどうなつておるのですか、二十九年度というのは今年ですよ、来…

日本社会党(第四控室・左)1954/05/27

19参議院 農林委員会 第44号

○江田三郎君 どうもそうなると、これは余り大きな期待をしてもあかんぞということになつて、法案審議ができないようなことになるのですが、十四億くらいになるかも知らんということになると、差引すると自己資金、まあ自己資金の中にはいろいろの内容がありますが、それを五十億からということになるのですが、とてもそんなものを我々常識で調達できるように思われんのですが、それでも二十九年の六十六億或いはこれに近い調達ができるのですか。先ほどの局長の話では、資…

日本社会党(第四控室・左)1954/05/27

19参議院 農林委員会 第44号

○江田三郎君 これはもう少し、愛知さんそう言われますけれども、そう簡単に我々は合点できないのですが、この計画通りに行かんのだというなら行かないでいいのです。それなら今の見通しで行つたら、この二百三十億の計画というものは最終年度まで行くのに何年かかるか、五カ年と言うているけれども、緊縮財政その他で五カ年で行けないというのであれば、七カ年に延びる、十カ年に延びるというならそれでもいい。もつと根拠のあるものでないと、今の説明を聞いても我々とし…

日本社会党(第四控室・左)1954/05/27

19参議院 農林委員会 第44号

○江田三郎君 愛知さんは質問に対して、先ほどから何遍も申しておると言うてうるさそうに言われておりますが、何遍言われてもはつきりせんことははつきりせんのです。これは大神伴睦さんがそう言われるならばそれでいいのです。大野伴睦さんに北海道の開発計画について聞いたときの答弁ならそれでいいのですが、あなたは一番数字のことに明るい経審長官で、一番こういう計画についてよく知つておられるかただから、人に聞かれてそううるさそうに何遍も言うておると言われて…

日本社会党(第四控室・左)1954/05/27

19参議院 農林委員会 第44号

○江田三郎君 何かその奇跡を頼むようなことを言われるから困るのでして、それは一体何ですか、そのさつきMSAの三十六億円の金の問題が出ましたが、この問題については、これはまあ三十六億円の内容が、流安へ行くということは、一つも今まで言われたことはないのだから、直接行くことじやないと思いますが、或いは今度吉田さんがアメリカへ行つて、世界銀行からでも借りて来るというのですか。何とかもう少し、何かあるぞあるぞということを言わんで、あるぞじやなくて…

日本社会党(第四控室・左)1954/05/27

19参議院 農林委員会 第44号

○江田三郎君 とにかくそういう答えになりますと、私どもこの五カ年計画というものは、少くとも今聞かして頂くだけでは、これは五カ年計画となつているけれども、五カ年ではできないのだ、奇蹟というものはめつたに来るものではありませんから、奇蹟は飽くまで奇蹟ですから、五カ年計画だけれども、これはこの通りには行かんのだ、こういうこととして受取る以外にないのですけれども、それは私の受取り方が間違つているのですか、或いはほかの委員の諸君がどう受取られるか…

日本社会党(第四控室・左)1954/05/27

19参議院 農林委員会 第44号

○江田三郎君 ちよつて農林大臣にお尋ねしますが、今の通産大臣の答えでは、どうしても私は愛知さんが何ぼ言われても納得行かんのですが、農林大臣としては、今愛知さんが言われた範囲においても、この五カ年後に十六ドル下るのだというようなことをお考えになつて、この需給調整法案の審議を我々に求めておられるのか、或いは需給調整法案の審議に当つては十六ドル下るということは、これは困難なことで、そうは行きませんということを考えた上で審議を求められておるのか…

日本社会党(第四控室・左)1954/05/27

19参議院 農林委員会 第44号

○江田三郎君 くどいようですけれども、何遍聞いてもよくわからんのでして、それでそういうようなことがうまくいかんということになると、例えば輸出会社にしてもこれは動きの付かないような欠損を出して行くのじやないか、そういう面も出て来るのじやないかと思うのです。私はこの前にも愛知さんにお尋ねしましたが、どうしたところで愛知さんが五カ年で十六ドル下げなければならんと、こう考えられるのは、これは愛知さんのお考えだけでなしに、我々もそれを念願するし、…

日本社会党(第四控室・左)1954/05/27

19参議院 農林委員会 第44号

○江田三郎君 さつきの局長の答えと違うじやないですか。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/27

19参議院 農林委員会 第44号

○江田三郎君 その輸出会社の問題について、発起人なり、それから株主の問題が出て来るのは、私はこの輸出会社が何をするかという点がまだよくわからないから出て来ると思うのでして、ここではつきりお答え願いたいと思うのは、輸出会社というのは一体何をするのか、これは輸出会社であつて、輸出だけをやるのか、その輸出と見返りにバナナなり、砂糖なりの輸入もやるのか、その点についてはどうなのか。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/27

19参議院 農林委員会 第44号

○江田三郎君 これは直接そういうバーター業務をやらんというだけでなしに、間接的にも輸出に対して何かの権限を与えて、その権限をどこかへ持つて行けば、その先で砂糖なり、バナナでも輸入する、そういうようなこともございませんか。この点は一つ大臣からはつきり答えて頂きたい。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/27

19参議院 農林委員会 第44号

○江田三郎君 私も合理化の問題についてまだ一点残つているのです。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/27

19参議院 農林委員会 第44号

○江田三郎君 合理化法案のほうの十三条の一項につきましては、十四条で独禁或いは公取のほうの規定を適用しないということになつておりますが、結局輸出会社ができると、実質的にはただ輸出のことだけでなしに、国内の問題についてもいろいろ話合が行われざるを得ない、何らかのやはり協定というようなものができざるを得ないと思うのですが、そういうことが公になるかならんかは別として、私どもそういうことが必至であると思いますが、さような虞れについては何らお考え…

日本社会党(第四控室・左)1954/05/27

19参議院 農林委員会 第44号

○江田三郎君 ないと言えばそれまでですけれども、併し常識としてないわけに行かんだろうと思うのですが、そういうことについて、ただないと思うというだけでなしに、もう少し積極的なお考えはございませんか。