江田三郎
会議録に記録された「江田三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,820 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/05/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛6 件
- 労働・賃金2 件
- 宇宙1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会62 件・62%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会29 件・29%
- 外務委員会8 件・8%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,820 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 農林委員会 第40号
○江田三郎君 私の尋ねているのは、今のあなたのお答えは生産費の説明なんです。私がいうのは生産費を基準にするという、その「基準とし、」というのは、生産費を完全に補償して行くという意味なのか、或いは「基準とし、」というのは生産費から多少上下してもいいということなのか。どちらなのかということなんです。
第19回 参議院 農林委員会 第40号
○江田三郎君 そうすると、農産物価格、まあ修正案になりますけれども、そのうちの「肥料の国際価格その他の経済事情を参しやくして」ということは、もつと具体的に言えば、先ず前段で生産費を完全に補償するところの基準というものができて、それに「参しやく」というのは、別な言葉でいえば或いはそれを下廻る、こういう意味なんですか。結果として出て来るものはそういうことになりますか。
第19回 参議院 農林委員会 第40号
○江田三郎君 もつと一つはつきりお願いしたいと思うんですが、我々の見るところでは現在の、これは見解が違うかも知れませんけれども、農産物価格というのは完全に生産費を補償していない、こう思つておるんでして、それからその次の肥料の国際価格の場合には、若し自由に農民が外国から買うことができれば、現在より安い硫安を使用できるということは、これはもう誰が考えても一致している点なんです。従つてその他の経済事情というのは何を含むか知りませんけれども、少…
第19回 参議院 農林委員会 第40号
○江田三郎君 農林省のほうはどうですか。
第19回 参議院 農林委員会 第40号
○江田三郎君 そんなぼんやりしたことだつたら一体何のことかわけがわからんじやないですか。少くとも政府がこういう法案を立案された以上は、もつと私は具体的な答えができなければならんと思うのです。肥料の国際価格の問題は、これは衆議院の修正だから見解がまだきまらんというならまだ一応は理由が立ちます。併しそれももうきまつた以上は、あなた方としては、それに対してはどうするかという一つの見解が、政府の統一された最終的な見解というものがなければならんと…
第19回 参議院 農林委員会 第40号
○江田三郎君 そこでそこまで言われるなら、一体局長として、若しそういうことをやられる場合には、基準はおよそいつ頃が適当だと考えておられますか、基準年次は……。
第19回 参議院 農林委員会 第40号
○江田三郎君 さつきの続きですけれども、農産物価格の中に占める肥料のウエイトというものを、一定の基準年次をとつて見て行くというようなことだと思うのですけれども、これは基準の年のとり方によつてどういう答えでも出るわけなんです。それから肥料の使用の少い段階、肥料をうんと使う経営の段階、そういうものによつても違いますし、私はこれは非常に扱いによつてはどんなことになるのか非常に危険なものだと思うのですが、この「政令の定めるところ」というのは、一…
第19回 参議院 農林委員会 第40号
○江田三郎君 農産物価格の問題は、今申しましたように年度のとり方によつてどんな答えでも出る非常な動きやすい危険なものですが、この衆議院の修正された人々の意見はわかりませんが、肥料の国際価格を参酌するということは、少くとも我々が常識で素直に受取れば、現在の国際価格の状態からして、これをどの程度に参酌するかは別にしても、参酌するという以上は必ずこれは基準価格を引下げる要素になるとしか思えないのですが、そういう解釈は間違つていますか。
第19回 参議院 農林委員会 第40号
○江田三郎君 その意見は通産省も一致しておるかどうか。
第19回 参議院 農林委員会 第40号
○江田三郎君 今の点については改めて農林、通産両大臣が出席されたときに、なお私は政府としての最終的な考え方をお聞きしたいと思いますが、もう一つ生産費を基準にするという場合の生産費は、先ほど柿手部長のほうから答えがありましたが、その生産費というものは、愛知通産大臣の答えによると、生産原価プラス適正利潤だということでありましたが、その際適正利潤というものはどの程度のものを指すのか、これは参酌でなしに基準というほうへ関係するから非常に大事です…
第19回 参議院 農林委員会 第40号
○江田三郎君 今の柿手さんの答えで行つて各社別に見るというと、加重平均だからして、非常な超過利潤を得るところもあるかも知れず、或いは逆な場合があるかも知らんということになりますが、少くともこの硫安工業全体として見れば、適正利潤を保証されたことになるわけです、全体の計算では……。そうしてそういう意味から言うと、この法案の臨時肥料需給安定法というものは、言葉を換えて言うと、臨時肥料会社経営安定法という内容になつて来るわけだ。それでこれは基準…
第19回 参議院 農林委員会 第40号
○江田三郎君 力関係か、その時の………。
第19回 参議院 農林委員会 第40号
○江田三郎君 私もこれは非常に大事なところですからね、どうも今の柿手さんの答弁ではちよつとこれを聞いてみても意味がないことになりますからね。
第19回 参議院 農林委員会 第39号
○江田三郎君 我々素人だからわかりませんので、一つ説明して頂きたいと思うのですが、例えばこの東北肥料の分ですね、これがここへ来ておる二十八年三月の分で行くと六万二千トンの場合に————というような計算になつている、それでもう一つの別表のほうで六万七千トンとした場合に————という計算になる、尤も————というのはこれは計算間違いで、————ですか、何ぼかになる、こういうことですが、それが先ほどの説明で行くというと、東北肥料の場合に七万六…
第19回 参議院 農林委員会 第39号
○江田三郎君 それは違います。
第19回 参議院 農林委員会 第39号
○江田三郎君 どうも素人が聞くのですからよくわかりませんが、例えば硫化鉱の原単位当りは、東北肥料の二つの表で一トン二百と一トン百五十五とあるわけですが、こちらではやはり一トン二百の数字をとられておるわけはどういうわけですか。
第19回 参議院 農林委員会 第39号
○江田三郎君 そうしますと、電解法とか、ガス法とかの問題は、先ほどもお話がありましたが、例えば硫化鉱あたりについては会社のほうが六万七千トンの現状として一トン一五五と見ておるのは、少し会社の数字が甘過ぎるから、やはり昔通り一トン二百を使つているのだろうと言うのは、二十八年三月に出した過去一カ年間の実績当時と何ら変りがないであろうというように見られたのですか。
第19回 参議院 農林委員会 第39号
○江田三郎君 だから、結論としては会社のほうでこの昭和二十七年度にやつておつたところと何ら違わない原単位のものを使つておる。会社が出しておる表では、この六万七千トンを作る場合には一トン一五五で済むというのにあなたのほうは七万六千トンにしても、昭和二十七年度の実績当時と同じ原単位を使つている、こういう見方をせられた、こういうことでしよう。
第19回 参議院 農林委員会 第39号
○江田三郎君 購入稀硫酸は二十七年度の実績にも入つておるし、六万七千トンの実績の場合にも購入稀硫酸の数字は入つておるのです。ですからどうも今の説明では少し腑に落ちない点がありますが、私自身も専門家ではありませんから、それ以上詳しくは尋ねませんが、率直に言うと、ここから受ける印象は、六万二千トンが七万六千トンになつたにしては、而も石炭、コークス、硫化鉱或いは購入稀硫酸等の単価が下つたにしては、—————というような数字は少しまだメーカーの…
第19回 参議院 農林委員会 第39号
○江田三郎君 今東北肥料のことだけを言いましたが、その他の会社においても私自身も素人なりに疑問を持つておるわけでありますけれども、これはそれ以上余り細かくやつても仕方がありませんから、遺憾ながらそういう印象を受けたということだけ申上げておきます。