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自由民主党・新自由国民連合総務庁長官参議院衆議院
総発言数
7,417 件
直近の所属会派
自由民主党・新自由国民連合
直近の役職
総務庁長官
直近の発言日
1955/07/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会39 件・39%
  • 補助金等に関する特別委員会30 件・30%
  • 内閣委員会22 件・22%
  • 決算委員会7 件・7%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 7,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,417 件中 20 件を表示
自由党1955/07/14

第22回 衆議院 内閣委員会 第40号

○江崎委員 だいぶ同じような線がいったりきたり数日間続いたわけですが、先般この六カ年計画の経緯等については長官からも当委員会に一応の了解を求められたのであります。そこで実際にこの六カ年計画を手がけてみると、いろいろな困難に突き当った。特に現実的に対策関係ということもありますし、なかなか困難であったというふうな説明を承わったのでありますが、なぜおくれたか、そしてこの六カ年計画というものは当初鳩山内閣の打ち出した一つの方針であり、方向であり…

自由党1955/07/14

第22回 衆議院 内閣委員会 第40号

○江崎委員 この問題は政府側としても一生懸命取り組んでなかなか御苦心の存するところもあるようでございますから、私どもはきょうは話題を一転いたしまして、今度いよいよこの防衛庁自体においては三万一千二百七十二名増と申しますか、大へんな増加になるわけでございす。陸上自衛隊だけでも十五万人という数に上るわけであります。のみならず鳩山総理はしばしば国会におきまして、自衛のためならばこの自衛隊というものは直接間接の侵略に対してきゅう然たる勢力をもっ…

自由党1955/07/14

第22回 衆議院 内閣委員会 第40号

○江崎委員 次長、どうでしょう。もうちょっと具体的に指導精神というか指導目標、方向というような点につきまして承われませんか。

自由党1955/07/14

第22回 衆議院 内閣委員会 第40号

○江崎委員 数カ条からなる一つの方向を決定したい、これもぜひ必要だと思います。ただ現在の場面におきまして、入隊した隊員に対して、長官、次長初め幹部は、一言にしていうならば教育上のモットーといいますか、どういう心構え、どういう精神を打ち込もうということでお当りになっておられますか。戦争後十年を経ました今日、自衛隊そのものにもだんだん歴史ができつつあるわけでございまして、向う方向はここだというものがきっとあると思いますが、その点一つはっきり…

自由党1955/07/14

第22回 衆議院 内閣委員会 第40号

○江崎委員 次長どうでしょう、隊員として入隊したら、すぐ一言にして教え込む方向というか、モットーというか、そういうものはありませんか。

自由党1955/07/14

第22回 衆議院 内閣委員会 第40号

○江崎委員 非常に力強い御表現でけっこうでありますが、やはり自衛隊が十五万ともなり、漸増されるにつけましても、この教育目標、方針というものがまず根本でなければならぬと思います。ややもすれば今まで自衛隊が非常にまじめに、また真撃な気持で行動しておられるのに対しまして、世上の批判はものの役に立たない軍備でふるとか、あるいはまた月給取り的な軍備であるとか、いろいろあしざまな誹誇があったのでございます。だからただいまの御説明による御方針はきわめ…

自由党1955/07/14

第22回 衆議院 内閣委員会 第40号

○江崎委員 大へんはっきりした御答弁をだんだん承わったのでありますか、そうすると、この自衛隊というものの装備は、アメリカの指導によってできたものであることは言うまでもありませんが、今のところ精神的な方向も、大体アメリカ軍隊の精神的方向というものを相当程度尊重せられて、自由主義国家としての軍隊的方向をとり、精神訓練をするというようなふうに受け取れるのですが、そういうわけでございますか。

自由党1955/07/14

第22回 衆議院 内閣委員会 第40号

○江崎委員 この教育の問題、いわゆる指導精神の問題については、特に軍隊という形がもうはっきりしてきております以上は、上命服従というものの線がはっきりしない限り、これは装備を作って魂を入れずというそしりを免れないと思います。どうぞこの点については十分の御留意を賜わりますことをこの機会に強く要望いたしておきたいのであります。 そこで話題を転じまして、今度の改正法案そのものについて承わりたいのでありますが、陸海室の三自衛隊のもとにおいて、今度…

自由党1955/07/14

第22回 衆議院 内閣委員会 第40号

○江崎委員 これは企画と実地とを分けて副幕僚長を置きたいという御希望のようでありますが、少なくとも現在の行政機構から参りまして各省相当膨大な仕事をいたしております。これは大蔵省にしても農林省にしても、それぞれずいぶん手に負えないような広範な仕事を担当しておるわけでありますが、しかしその膨大な各省庁においてもやはり一人であります。同時に今度の場合には、防衛庁として陸海室三つの部門に分れておるわけでありますが、かえってこの企画と実際とを分け…

自由党1955/07/14

第22回 衆議院 内閣委員会 第40号

○江崎委員 ついでながらもうちょっとお尋ねいたしておきますが、今の陸上幕僚の副長につきましてもう一名ふやそうとせられます場合に、これはどういう方面から御採用になる御予定でありますか。たとえばかっての軍人であるのか、あるいは文官関係の方から特に企画に当らせるというような構想がはっきり打ち出されておるわけでありますか。これはどういう人の方が適当であるというふうにお考えになっておりますか、その辺を承わりたい。

自由党1955/07/14

第22回 衆議院 内閣委員会 第40号

○江崎委員 かりに二人の副長ができたという場面を想定しましたときに、この説明にもありますが、幕僚長に事故があるというような場合に、企画と実施との衝に当る二人の副幕僚長があるわけでございますが、どちらが幕僚長——これは実質的には昔でいうと陸軍の最高責任者というわけでありますが、どちらが優先するわけでありますか。

自由党1955/07/14

第22回 衆議院 内閣委員会 第40号

○江崎委員 それはわかりました。ところがどうも実際問題として企画と実地の運営ということは、たとえば小さくは会社工場等の経営の面におきましてもきわめて食い違いが多いことは世の中の現実が示しております。今までは特に企画等については陸上幕僚監部におきましてどの部門によってどういう形でおやりになっておるのでございますか。

自由党1955/07/14

第22回 衆議院 内閣委員会 第40号

○江崎委員 命令というものは先ほどの上命下従の建前からいいましても二途に出ないように、命令が一筋であることは言うまでもないと思います。そこで幕僚副長の仕事の量、範囲が広く、特に企画の面においてはこれが非常に困難なものであるという御説明は十分わかりました。しかしでき得べくんば幕僚長を補佐する副長は一人としてこの企画に当るものは、副長と幕僚長とこの両者によって取りまとめられるところの企画部と申しますか、専任の組織を持つことによっても私どもは…

自由党1955/07/14

第22回 衆議院 内閣委員会 第40号

○江崎委員 この点につきましては、原案には幕僚副長を二人を置くという意見を打ち出しておられますが、これは事務的な機構の問題であるわけですが、この自衛隊、特に中心の陸上自衛隊でありますがゆえに、私どもは将来に難のあることをおそれて大事をとって実は質問を申し上げ、一つの案を申し上げておるわけでございますので、政府におかれましてもこの点についてはなお御検討を賜わり、今後に話し合いの余地を残していただきたいと思います。 まだいろいろ質問がありま…

自由党1955/07/09

第22回 衆議院 内閣委員会 第37号

○江崎委員 関連してお伺いいたしますが、先ほどの田原委員の御質問の、いわゆる共産党員に対する措置の問題につきまして、どうもはっきりしたお答えがなかったように思います。これはもし共産党員に対する対策なしということならば、容易にならぬことだと私は思う。それはどんなふうでしょう、これを少しはっきり承わりたい。

自由党1955/07/09

第22回 衆議院 内閣委員会 第37号

○江崎委員 これは昨年のいつでしたか、私聞き漏らしましたが、アカハタか何かに、機密漏洩ですか、そういうような場面に当られたときに、隊内の共産党に対する調査とか、その他いろいろな御注意を払われた事実はありますかどうか。具体的にその辺承わりたいと思います。

自由党1955/07/09

第22回 衆議院 内閣委員会 第37号

○江崎委員 今のお説はごもっともな一応お説ですが、大体各省とも党員の数というようなことはわかりませんが、ごく左翼的な思想を持つ職員の数というものは、どこの省でもおよその目安というものはつけておるはずであります。特に自衛隊内にどの程度のそういう潜在分子がおるかというようなことについてお調べになったことがおりますか。あるいはそれくらいの見通しというものをお考えになったことがあるでしょうか。

自由党1955/07/09

第22回 衆議院 内閣委員会 第37号

○江崎委員 これはわれわれがいわゆる仮想防衛対象という言葉で表現しましたが、いうところの仮想敵国、これをお尋ねしておりますのは、またゆえなきにあらずなんで、結局目標のない防衛計画というものがあるかどうか、しかも今言われるように、これはむろん内部的には御如才なくあるいはやっておられるかもしれませんが、あるいはそういったことについてあいまいもことして、まかり通らなければならぬというような自衛隊精神というものは、少くとも一朝有事の際には、もの…

自由党1955/07/09

第22回 衆議院 内閣委員会 第37号

○江崎委員 これは杉原長官の御答弁の方がむしろはっきりした線が出ておると思う、民主主義を身上としていく。そうすると、民主主義を破壊する行動に出る分子については、当然厳重にこれを取り締り、厳重にこれを馘首していくというような決意はおありでございますか。

自由党1955/07/09

第22回 衆議院 内閣委員会 第37号

○江崎委員 これは防衛庁長官の御答弁の方が筋である、どうもさっき林さんのおっしゃられるようなことですと、一向どうも無方針で、自衛隊の意思、方向もなければ何もない。もし防衛庁長官の今言われるような方向がはっきりしておるというのであるならば、林さんのおっしゃる御答弁というものは、非常にあいまいです。そういう点はすべからく委員会ではっきりとしていただかぬと、われわれは防衛三法案を審議していく上にわれわれ自身が混迷に陥るわけです。いささか今の民…