江崎真澄
会議録に記録された「江崎真澄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,417 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・新自由国民連合
- 直近の役職
- 総務庁長官
- 直近の発言日
- 1955/06/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛66 件
- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会39 件・39%
- 補助金等に関する特別委員会30 件・30%
- 内閣委員会22 件・22%
- 決算委員会7 件・7%
- 本会議2 件・2%
※ 全 7,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 内閣委員会 第23号
○江崎委員 これは総理大臣はとにかく国家の防衛ということに対しては、最高指揮権を持っておられる方なんです。そして国防会議法案をいよいよ上程せられて具体的審議に入ろうというこのやさきだから、私はその基本問題をお尋ねいたしておるわけであります。ただいまの御答弁によると、近代的な戦力を持っても、自衛に関する限りは、これはさしつかえないんだとはっきり言明をせられるから、重ねて私はそれをお尋ねしておるのです。一体自衛に関する限りというのはどの程度…
第22回 衆議院 内閣委員会 第23号
○江崎委員 これはだんだんどうも東条内閣のときの御答弁とすっかり同じになってしまって、民主的が売り物の鳩山先生にしては、いささかどうも御答弁があいまいもことし過ぎると思います。必要な限度とか、その場に応じたということになるならば、英米を向うに回しても、あるいは蘆溝橋で侵略的な進軍をしても、そのときに必要限度とかあるいはまたその場の状況に応じたということは、その主観においてはあの場合においてもあったはずです。こういうことを考えますときに、…
第22回 衆議院 内閣委員会 第23号
○江崎委員 さような答弁の仕方しかないなどでは私ども了解いたしません。これはたとえば竹島にどこかの国が動いた、最近でいうならば朝鮮、特に南鮮が刺激的な態度に出ておるわけでありますが、あれははっきりとした島根県の一部であります。ああいうような場面で、一体その領土を、しからば今おっしゃるように侵されるというときに、そうすると自衛隊というものは出動するわけでございますね。
第22回 衆議院 内閣委員会 第23号
○江崎委員 どうも自衛力というものの定義を、具体的にお示しにならなくて、自衛のためならば、どんなに近代的戦力を持ったものでもいい、自衛のためならばもういよいよそれでは原子爆弾までも考慮に入れていく。いやこれは国防会議に将来諮ってきめるんだというように、いずれまたお答えになるでありましょうが、あなたが自衛のためならばどんな近代的戦備を持ってもいいとはっきり言い出されるから、しからば自衛としからざる場合はどう違うかということをはっきり申し上…
第22回 衆議院 内閣委員会 第23号
○江崎委員 たとえば、何も九州まで軍隊が来なくても、竹島を占領してしまった、竹島に来てしまった、こういうときにはどうなるのですか。
第22回 衆議院 内閣委員会 第23号
○江崎委員 どうもこの点ははっきりしませんな。どうも同じようなことを繰り返しておっても時間の関係がありますから、これはあとにこの点についての、はっきりした御答弁は留保しまして、委員長お聞き及びの通りですから、自衛のためならば、どんな戦力でも持つことができるとはっきり言い切っておいて、しかして自衛というものと、自衛でない場面というものはどう区別したらいいかということについて、速記録をごらんになって、総理自身でもあとからゆっくりお読みになる…
第22回 衆議院 内閣委員会 第23号
○江崎委員 現在の条項のままであなたはもうよろしいといっておいて、そうして憲法改正をするならばそういうふうにはっきりと書いた方がいいと言われるのですが、そうするとこれは今はそういうふうに書かないやつをあなたが勝手に読みかえて、近代的戦備を持とうとなさっておると思っていいわけでございますね。
第22回 衆議院 内閣委員会 第23号
○江崎委員 これはどうもはっきりしないのですよ。これは私どもは実は保守陣営で、要するにもうじき自由党も内閣を作らなければならぬのですから、何もことさらにあげ足を取ったり、まさか総理をいじめようなどと思ってかかっておる質問ではございません。ところが吉田内閣のときに自衛隊違憲論というものをしきりに唱えられておった。それが輿論の動向が変ったからここへ来て変ったのだ。同時に第九条というものはむしろこれを一歩進められて、近代的戦力のないものは軍隊…
第22回 衆議院 内閣委員会 第23号
○江崎委員 私は総理の御答弁を先に求めますと言っておる。あとから杉原さんに詳しく承わることはけっこうであります。 〔発言する者多し〕
第22回 衆議院 内閣委員会 第23号
○江崎委員 今日私はこんなふうにこだわった質問になろうとは実は思わなかった。それはなぜかといいますと、要するに吉田内閣の当時、吉田総理の答弁は衣の下によろいが見える、だからこの九条は改正しなければならぬ、つづめて言えばそれだったでしょう。ところが今日は、はっきりと第九条のもとで、衣なんか要らないと言って、衣をかなぐり捨てて、どんな近代的兵備でもできると言われるから、これは重大問題ですよ。しからば第九条というものは憲法調査会によって改正す…
第22回 衆議院 内閣委員会 第23号
○江崎委員 これは実際どうもはっきりしないですわ。その限度、場面というものを具体的に承わりたいと言っても、一向それはお答えになろうとしません。ただ勝手に憲法を読み違えておられます。だからわれわれが非常にここでおそれることは、あれくらい自衛隊違憲論を述べられて、そうして少くとも鳩山先生の終始変らざる、第二次内閣を作られるまでの動きというものは、自衛隊違憲論、憲法九条はどうしても改正しなければならぬ、これが終始一貫した主張であったのでありま…
第22回 衆議院 内閣委員会 第23号
○江崎委員 今同僚の茜ケ久保君から動議が提出されましたが、これは総理がきょうは第九条の解釈において具体的にはっきりと踏み切った答弁をしたのであるから、この心境の変化をはっきりしたならしたとか、あるいはまた九条の解釈はこのままでいくとかいうふうに、だんだん突き詰めていって、自衛力の限界というものを具体的におっしゃるならば、せっかく総理もきょう一日六時まで出ようといって来られたのだから、何もわれわれはここでこだわってこれを流してしまおうとか…
第22回 衆議院 内閣委員会 第23号
○江崎委員 重ねて申し上げますが、ただいま問題が混乱いたしました根本は、われわれ自由党といたしましては、憲法九条というものは近代的戦力を持たないもの、いわゆるこれは軍とは言い得ないという立場に立ってこれを解釈して参ったのであります。ところがきょう鳩山総理ははっきりと近代的戦力を持ってもそれが自衛のためであるならばいかなる戦力も持ち得る、これは速記録を調べてみるとはっきりするのですが、自衛の範囲ならばどんな戦力でも——どんなという言葉をた…
第22回 衆議院 内閣委員会 第23号
○江崎委員 だいぶ落ちついた、はっきりした御答弁になりつつあるようでございますが、しかしまだ肝心なところが抜けているといわなければならぬと思います。それは必要最小限度の戦力を持てるというふうにだいぶん言葉が消極的になって参りましたが、だいぶん今までは野放しで御答弁になっておったことだけは事実であります。そうすると、結局過去の自衛隊違憲論、第九条違反であるという点を非難攻撃せられたことは、今日ではこれはやっぱり間違いじゃなかった、吉田内閣…
第22回 衆議院 内閣委員会 第23号
○江崎委員 そうするとあと多少の食い違いという点、ただしこれは多少の食い違いではあるが、根本的に大きな違いがあります。それは、われわれ自由党としては、今日でもこの自衛隊に向って考えておりますことは、陸海空のその整備というものは、近代戦遂行の能力がないものは、これはあくまで戦力ではない、この見解を推し進めて今日に至っているのでありますが、一体ただいまの御見解によると、必要最小限度のものであるならば第九条そのままで戦力は持てるのである、総理…
第22回 衆議院 内閣委員会 第23号
○江崎委員 法制局長官のせっかくの御答弁でありますが、自由党と大した違いはないと、こうおっしゃられるわけで、それはちょっと困ります。今までの鳩山総理の言動というものは、大した違いはないかもしれないが、いや自衛隊は軍隊と言って差しつかえがないとおっしゃるし、また杉原防衛庁長官は、あなたが防衛庁長官になられた当時の最初の内閣委員会におきまして、私の質問に対してはっきりおっしゃった。この自衛隊というものは、国際的に見るならば軍隊と言って差しつ…
第22回 衆議院 内閣委員会 第23号
○江崎委員 法制局長官より、これはちょうどそこに杉原防衛庁長官がいらっしゃるから、法制局長官から承わらぬでも、責任の衝にある杉原さんから一つ今の総理の答弁を補足して、一体軍隊であるのかないのか、国際法的には軍隊だとあなたはおっしゃったが、その点についての御見解と、それからまた自衛隊は一体軍隊とどう違っておるのか、ここら辺はこれは基本問題です。国防会議を始めようというときに、憲法九条の解釈もいいかげん、戦力の問題もいいかげん、また自衛隊の…
第22回 衆議院 内閣委員会 第23号
○江崎委員 どうも総理大臣も、それから今の防衛庁長官も適当に法律を読みかえたり、勝手な解釈を下しておきながら、さあと開き直ると今のような御答弁をなさる。これは軍隊ではないわけですね。自衛隊というものは軍隊じゃないのですね。軍隊なんですか。それだけでけっこうです。ないし武力行使される場合に軍隊として取り扱われるもののいろいろな実例が上っておりますが、そういう取扱いにおきましては、私は軍隊としての、たとえば捕虜の取扱いを受ける権利を持ち得る…
第22回 衆議院 内閣委員会 第23号
○江崎委員 どうも防衛庁長官としてもあまりはっきり御答弁いただけませんから、ともかく総理に御質問を向けますが、結局そうすると、先ほどの御答弁といい、いわゆる自衛隊違憲論はやはり私の間違いであったと解釈してもいいというふうに、さっき御肯定になったようにわれわれは解釈するわけでありまして、今日までの鳩山総理の自衛隊違憲論とか憲法第九条はきわめて疑義があるからこれを変えて、そうして十分な防衛力を堂々と持ち得るような形にしなければならぬというこ…
第22回 衆議院 内閣委員会 第23号
○江崎委員 だからこれは自由党と大差ないということで、やはり自由党のあり方というものは、今日では肯定なさっておると見て差しつかえございませんですね。