江崎真澄
会議録に記録された「江崎真澄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,417 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・新自由国民連合
- 直近の役職
- 総務庁長官
- 直近の発言日
- 1972/03/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛66 件
- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会39 件・39%
- 補助金等に関する特別委員会30 件・30%
- 内閣委員会22 件・22%
- 決算委員会7 件・7%
- 本会議2 件・2%
※ 全 7,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 予算委員会 第8号
○江崎国務大臣 当時、私そういう見解を表明した記憶がありまするが、現在でも、中国の軍隊というのは、引き入れてたたくといういいますか、そういう作戦に出る軍隊であろうというような感じがいたします。余事ですが、ちょうど私どもが見ました——ちょっと師団名を忘れましたが——師団と、この間ニクソンさんがごらんになった師団というものは、同じものであったようであります。おそらくそういう感じをアメリカ側でも深められたんではないかというようなふうに思います…
第68回 衆議院 予算委員会 第8号
○江崎国務大臣 極東の平和というものが、だんだん緊張が緩和されつつあるという感じがいたしております。ただ、この情勢というものは、緊張をしたり緩和をしたり、また緊張をしたりというような感じが続きます。たとえばあの韓国と北朝鮮の感じを見ましても、そういうことが言えると思います。しかし、いまにわかに日本にそれが一つの侵略的な力というような形になって感ぜられるものはないというふうに判断いたしております。
第68回 衆議院 予算委員会 第8号
○江崎国務大臣 ニクソン・ドクトリンによりましても、相当急速にこれは進むのではないかという想像に立っております。しかし、欧州方面においては、たとえばドイツなどは、アメリカが撤退すると言いましても、ぜひ駐留してもらいたいというような要請もあるという例外的な動きもあるようでありますが、アジアにおいては比較的早い機会に撤退されるものという観測です。
第68回 衆議院 予算委員会 第8号
○江崎国務大臣 早く撤退するであろうという予測はいたしておりますが、これは完全撤退という意味とは区別をしていただきたいと思います。しかも、ニクソン大統領がグリーン国務次官補を派遣して、従来ある条約、協定等については忠実でありたいということをわざわざ外務大臣に申しておるような経緯からいいましても、相当数は残るであろう、これは考えられるわけであります。
第68回 衆議院 予算委員会 第8号
○江崎国務大臣 私はそういうことを申し上げたわけじゃないので、撤退は急速に進むと思います。しかし、それは全面撤退ではないということを申し上げたわけです。 それから、志願制に切りかえていこうということは、これはかつて戦前、イギリスが植民地に派遣しておるイギリス兵というものは全部志願制であった。そのほうが効率的であるということを今度強く参酌して、そういうふうに切りかえていく方向にあるということは、私も承知をいたしております。しかし、先ほども…
第68回 衆議院 予算委員会 第8号
○江崎国務大臣 時間をとらないように申し上げますが、私どもとしては、予算査定の見解は、これは統一見解で申し上げておるとおりなんです。そこで見解が分かれたわけですね。これはやはり民主政治、国会尊重というたてまえからいえば疑義が出てきた。そこでその疑義を払拭するために削ったということだと思います。 〔委員長退席、田中(龍)委員長代理着席〕 したがいまして、もともとは、この査定というものは、四次防というものが現になかった段階の査定ですから、先…
第68回 衆議院 予算委員会 第8号
○江崎国務大臣 御指摘のとおりであります。したがって、それを手順を経て国防会議で正式に決定をする。これはもちろん、きめてまいりますまでに、経済的な事情というものが大きく作用して、年度内にきめることができなかったわけでありまするから、これ等を十分勘案し、また国際情勢その他も踏まえてきめていく、こういうふうに御理解願いとうございます。
第68回 衆議院 予算委員会 第8号
○江崎国務大臣 やはり疑義がありましておくれたものは、これは国会の場でああいうことになり、しかも政府として議長裁定に従って処置をしたわけでありまするから、このおくれというものは当然現実のおくれという形になります。ところが、予算査定の説明等でしばしば繰り返してまいりましたように、三次防からの継続の武器の更新、こういう見解に立って、訓練上ほんとうに差しつかえるものだということで補備充実をしたものでありますから、四次防が策定されれば、後年度に…
第68回 衆議院 予算委員会 第8号
○江崎国務大臣 これはちょっと誤解があると思うのですね。私はそういうことを申し上げてないのです。疑義があったから、その疑義を取り除くべく議長裁定というものがおりてああなったわけですが、要するに、いまの査定というものは、四次防がなかっためですから、四次防がなくて欠落分を補てんしたというわけですね。ですから、その補てんを進めるということも、私どもはいいと思っておったわけです。しかし、それに関連して疑義ありということになったから、そこで四次防…
第68回 衆議院 予算委員会 第8号
○江崎国務大臣 それもちょっと話が違うと思うのですが、四次防というものはなかったわけですね。防衛庁試案なるものはあったわけです。しかし、四次防大綱というものがきまった段階において、もう防衛庁試案というものも白紙に戻った。これは防衛庁の幹部がとやこうきめる話ではないので、やはり国防会議の成規の手続できまりましたあの段階でもう防衛庁試案なるものも消えた、こういうふうに御理解を願いとうございます。
第68回 衆議院 予算委員会 第8号
○江崎国務大臣 これは、そういうことはございません。それはすでに、私の前任者でありまする西村直己防衛庁長官当時に、防衛庁試案という形で世の中に発表されましたものに、正面兵力において相当程度の削減をしようという試みを試みておられます。したがいまして、それを私も、就任いたしまして踏襲をしていこうということで、年度内策定ということを大蔵大臣等々と協議をしておったわけでありますが、経企庁長官等々から、いや、なかなか簡単じゃない、経済の見通しその…
第68回 衆議院 予算委員会 第8号
○江崎国務大臣 これはもうすでに実験機が現在飛んでおるわけです。そこで、そのテストの結果もきわめて優秀であるというわけで、これは直ちに人命にかかわることでありますから、パイロット等専門家が十分精査するわけです。そうして部内の一致した見解を次官を経て私に進達してまいります。 そこで、暮れの十二月十五日、まだ赴任間もない時期でありましたが、私はよかろうということで、その実験の結果を見て部内決定をいたしたわけであります。そして、それは最高指揮…
第68回 衆議院 予算委員会 第8号
○江崎国務大臣 ちょっと先ほどの問題を先にはっきりしておきます。 それは「命令による治安出動」、これは自衛隊法の第七十八条にあるわけで、「内閣総理大臣は、間接侵略その他の緊急事態に際して、一般の警察力をもっては、治安を維持することができないと認められる場合には、自衛隊の全部又は一部の出動を命ずることができる。」これは、こんなことはさっき首相が言われるようにたいへんな、もう例外中の例外ですから、一応法律にはあるわけです。そこで、その二項と…
第68回 衆議院 予算委員会 第8号
○江崎国務大臣 総理から御答弁のありましたとおりでありまして、全く私も同感に思っております。
第68回 衆議院 予算委員会 第7号
○江崎国務大臣 第一の点につきましては、これはもう御承知のとおり、日本の国是は仮想敵国は持たない、こういう前提にあるわけでございまして、自衛隊そのものは国の独立と平和を守る最小限の武装、こういうことになっておるわけです。それで、なるほど米中会談によりまして極東の緊張緩和の方向というものは確かに打ち出されましたが、これがほんとうにアジアの平和という形で定着するまでには、まだよほど時間がかかるのではないか。もともと仮想敵国もないし、他国を脅…
第68回 衆議院 予算委員会 第7号
○江崎国務大臣 この防衛構想を五年間で区切りながらいく。その発想の根本をたどってみますと、防衛をシビルコントロールでいくというたてまえから、ただ毎年毎年無制限に防衛費がかさんでいくということは好ましくない。したがって、五カ年計画というものを国民の前に提示して、そして大体向こう五カ年のうちにはこの程度の防衛力を整備するんだということが明らかにされることのほうが、よりこれは望ましいことである。そんなところからこの計画がなされてきたという理由…
第68回 衆議院 予算委員会 第7号
○江崎国務大臣 さっき申し上げましたような見解に立ちまして、私は五次防というものはあってよろしいものだというふうに考えております。 それから、経済的な一つの制約としては、やはりGNPの一%程度ということが三次防時代からきまっておりまするので、これを踏襲していくことは当然だと考えております。
第68回 参議院 本会議 第6号
○国務大臣(江崎真澄君) お答えを申し上げます。 第一点は自衛隊についてでありまするが、自衛隊は、総理からもお答え申し上げましたように、一億の国民と主権の存在するわが国の平和と独立を確保してまいりまする最小限の武備でありまして、これはぜひお認めを願いとうございます。そうして、この武備は段階的に充実をしてまいろうというわけでありまするので、現在もその整備の段階であるわけであります。しからば、自衛力の限界をどこに置くか、この点でありまするが…
第68回 衆議院 本会議 第8号
○国務大臣(江崎真澄君) お答え申し上げます。 御指摘のように、米中会談によりましてアジアの緊張が緩和するきざしが顕著になりましたことは、まことに御同慶にたえません。これが一日もすみやかにアジアの平和という形で定着することを期待いたしたいと思います。 いま御指摘のわれわれのこの自衛隊でありまするが、これは、総理からもお話がありましたように、一億の国民と主権の存しまするところ、わが国の平和と独立を維持する、こういう目的で現在まだ整備されつ…
第68回 衆議院 予算委員会 第6号
○江崎国務大臣 もともと日本には仮想敵国はないわけであります。また、アメリカとソ連の間も、平和共存路線が今日では可能になっておりまするので、沖繩の基地がソ連に向かっておるというふうには考えておりません。