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内閣府国民生活局長参議院衆議院
総発言数
540
直近の所属会派
直近の役職
内閣府国民生活局長
直近の発言日
2004/06/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会70 件・70%
  • 郵政民営化に関する特別委員会29 件・29%
  • 財務金融委員会1 件・1%

※ 全 540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

540 20 を表示
内閣府国民生活局長2004/06/11

159参議院 内閣委員会 第19号

○政府参考人(永谷安賢君) 業務上過失致死傷のお話で、なかなかその予見可能性が立証するというのは困難じゃないかというふうに御指摘いただきました。 業務上の過失致死傷罪、例えばでありますけれども、例の道路運送車両法違反のあのリコール隠しみたいな事案に即して申し上げれば、構造上の欠陥というのが分かっていて、それが放置されていて、人の生命にまで影響が及んでいるというケースであります。こういうケースにつきましては、そのリコール隠しを行った時点で…

内閣府国民生活局長2004/06/11

159参議院 内閣委員会 第19号

○政府参考人(永谷安賢君) 同種の事故が起こっているにもかかわらず、それに全く対応してないというような場合には明らかに注意義務違反になるんだろうと思います。 それから、この法案の通報要件の立証でありますけれども、労働者として通常知り得る範囲内で通報対象事実があると信じるに足りる相当の理由でありますとか、あるいは通報を理由とした不利益取扱いであることなどを立証すれば足りるということでありますので、そこは必ずしも困難ではないんじゃないかとい…

内閣府国民生活局長2004/06/11

159参議院 内閣委員会 第19号

○政府参考人(永谷安賢君) その場合には警察と検察庁ということになります。

内閣府国民生活局長2004/06/11

159参議院 内閣委員会 第19号

○政府参考人(永谷安賢君) 昔は警察の民事不介入みたいなことが言われておりまして、なかなか民事の部分に警察が出てくるということは結構難しい状況もあったやに聞いておりますけれども、最近では民事の案件について警察が調査等に乗り出すというのは、往々にして最近頻繁に行われるようになってきているというのが一つあります。 それから、本件につきましては犯罪行為等の事実を通報の対象にしておりますので、そういうものが通報されれば、当然のことながら警察なり…

内閣府国民生活局長2004/06/11

159参議院 内閣委員会 第19号

○政府参考人(永谷安賢君) この法案の中で、人の生命、身体の安全の確保でありますとか消費者利益の確保でありますとか、そういう分野について規定しておりますし、それを代表する例として七本の法律を書かせていただいております。それ以外の法律については政令で別途定めるということを言っております。 じゃ、政令の中に入ってくる法律が何本になるのかというお話でありますけれども、これも、当該法律に対する違反行為があったときに、それが人の生命、身体、財産に…

内閣府国民生活局長2004/06/11

159参議院 内閣委員会 第19号

○政府参考人(永谷安賢君) 四百八十九本のリストというのは、作業のある段階で私どもの内部作業として作ったものであります。 これを作るに当たっての基準でありますけれども、あくまでも人の生命、身体、財産に直接的にどれくらいの影響を及ぼすかというようなことが最大のメルクマールになっております。それをメルクマールにしまして、じゃ、例えば国家的な法益を守るための法律みたいなものはそこから外れてくるんじゃないかとか、専ら法人の内部運営にかかわるよう…

内閣府国民生活局長2004/06/11

159参議院 内閣委員会 第19号

○政府参考人(永谷安賢君) ですから、私どもの作業上の一段階でそういうリストを作ったということは事実であります。それを作るに当たっては、各省とも内々相談した上で、取りあえず作業上の仮説として、法令の中に対象法令を全部書き込む場合のケースというのを正にブレーンストーミングをしたということで、その過程で出てきた一つの私どもの内部資料であるというふうに御理解いただければと思います。

内閣府国民生活局長2004/06/11

159参議院 内閣委員会 第19号

○政府参考人(永谷安賢君) 今申し上げましたように、人の生命、身体、財産に影響を及ぼすということで、私どもで取りあえずその案を作って、それを各省に見ていただいて、見ていただいたということはあります。 ただ、各省にお願いして出してくれということで、各省から求めたというものではもちろんございません。

内閣府国民生活局長2004/06/11

159参議院 内閣委員会 第19号

○政府参考人(永谷安賢君) 粗チェックができたかどうかということでありますけれども、私どものメルクマールとしてはこういうものが考えられるんだけれどもということでありますけれども、ただ、その中にいろんな法律、もう先生多分ごらんになっているかと思いますけれども、いろんな法律がその中に含まれております。本当に、果たしてこういうものを入れるのが、入れて通報させるのが妥当であるのかどうかということを考えたときに、それで最終的にこれで確定するという…

内閣府国民生活局長2004/06/11

159参議院 内閣委員会 第19号

○政府参考人(永谷安賢君) そこは、私どもの方で作業をして、その人の当該法令に対する違反行為というのが人の生命、身体、財産にどの程度深刻な影響を及ぼすかということを精査するということであります。その精査した結果の全体像については、またパブリックコメント等で国民一般の御意見等も踏まえながら政令を確定していくということをやらせていただければと思っております。

内閣府国民生活局長2004/06/11

159参議院 内閣委員会 第19号

○政府参考人(永谷安賢君) 先ほど説明を省略してしまいましたけれども、当然のことながら、国会での御議論の帰趨というのがどうであったかというのはこの政令策定の際に反映させなきゃいけない大きなファクターだろうと思います。 それから、現実に法令違反行為で日々新聞等をにぎわしているような事件が多々起きている、そういうものを無視した形でこういう政令みたいなものを私どもで勝手に、そこを無視して勝手に作るというのも私としてはそれは許されることではない…

内閣府国民生活局長2004/06/11

159参議院 内閣委員会 第19号

○政府参考人(永谷安賢君) 全部後追いというふうにおっしゃいますけれども、そこは法令が、罰則の付いた法令があるというのがあって、それをその対象にするということでありますので、今この時点でその規制法等が存在しないものについてこの法令の対象に入れるというのはなかなか困難なことだろうと思います。

内閣府国民生活局長2004/06/11

159参議院 内閣委員会 第19号

○政府参考人(永谷安賢君) そこは全く岡崎先生がおっしゃるとおりだろうと思います。 何かある事件が起こってそれでその被害が生じてきたときに、そこをどういうふうに対応していくのかというのを、それは各省庁がそれぞれの自分の所管の分野でまずそこの対応策というのを考えていただくというのが基本なんだろうと思います。その上でその規制法等が講じられるということになりますと、初めてこの通報の対象範囲として挙がってくるということになるんだろうと思います。

内閣府国民生活局長2004/06/11

159参議院 内閣委員会 第19号

○政府参考人(永谷安賢君) 正に今回のこの法律の中の例として個人情報保護法という例をお示ししてございますけれども、正にここに掲げてある分野の周辺分野みたいな形で、個人情報保護法等の法益侵犯というのがあったようなケースというのを念頭に置いております。

内閣府国民生活局長2004/06/11

159参議院 内閣委員会 第19号

○政府参考人(永谷安賢君) 行政庁が、ある事実があって、それが法令違反になっているかどうかというのを判断するケースと本件のケース、つまり通報者が通報するに当たって判断するというのは、判断するケースというのは、物すごく中身において違うんだろうと思うんですね。 つまり、この法律では、通報者が通報の時点で通報対象事実について真実相当性があるというふうに、あるいは通報対象事実があると思えば内部には通報できますし、その通報対象事実があるということ…

内閣府国民生活局長2004/06/11

159参議院 内閣委員会 第19号

○政府参考人(永谷安賢君) 御趣旨を踏まえて、説明の資料等々についても、いやしくもその対象範囲を狭めるとか、そういうような趣旨で作るようなことは決してしないというふうに思っております。

内閣府国民生活局長2004/06/11

159参議院 内閣委員会 第19号

○政府参考人(永谷安賢君) 一般論として申し上げれば、環境法令違反について環境団体に通報することというのは、社会通念上、被害の拡大防止のために必要と考えられることでありますので、これらの場合には外部通報先に含まれるというふうに考えております。 それから、環境団体というのは、一般的には環境の保全を目的としている団体でありますけれども、法令違反行為に対して、例えば有害な公害物質が排出されている場合に、その周辺住民へ通知をするとか、あるいは違…

内閣府国民生活局長2004/06/11

159参議院 内閣委員会 第19号

○政府参考人(永谷安賢君) 環境団体、きちんとした活動をしている環境団体であれば、外部通報先に入ります。

内閣府国民生活局長2004/06/11

159参議院 内閣委員会 第19号

○政府参考人(永谷安賢君) 匿名の通報をして、最後まで匿名を通せば、通すことができるんであれば、その人が事業者から不利益を被るという可能性はないですよね。だから、その場合は対象外であります。 ただ、最初匿名の通報で始まったということがあったとしても、それが途中で匿名が顕名になっちゃったというようなケースが出てくるんだろうと思います。そういう場合には、当然のことながらこの法律の対象になるというふうに考えております。

内閣府国民生活局長2004/06/11

159参議院 内閣委員会 第19号

○政府参考人(永谷安賢君) 具体的にどうやってやっていくのかというのは非常に難しい点はあるんですけれども、基本的には、今回のこの法律についてその立法趣旨をきちんとPRしていくということに尽きるんだろうと思います。 いずれにしても、これ、今回こういう形で、正当な、誠実で正当な通報であれば、それに対してきちんとした保護が受けられますよということを言うわけですので、それは、こういう法律の形でメッセージを見た裁判所の方でも、裁判官の方でも、ここ…