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日本社会党農林大臣衆議院参議院
総発言数
452
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
農林大臣
直近の発言日
1948/06/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林委員会77 件・77%
  • 決算委員会16 件・16%
  • 本会議6 件・6%
  • 運輸委員会1 件・1%

※ 全 452 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

452 20 を表示
日本社会党農林大臣1948/06/22

2参議院 予算委員会 第36号

○國務大臣(永江一夫君) この点は機会ある毎に私が明かにいたしておりますように、いわゆる林野につきましてこれを放任をしておきます意思はありませんし、又山林の開発につきましても、第三次農地改革においてこれを行うだろうという一つの危惧の念を持たれまして、可なり濫伐が一部分に起きて、そのために非常に弊害があるということも私は十分認めておるのであります。從つて山林に対しては、第三次農地改革によつてこれを飽くまでも第二次農地改革と同様な方法でやる…

日本社会党農林大臣1948/06/22

2参議院 予算委員会 第36号

○國務大臣(永江一夫君) お示しのような点は、最初の開墾、開拓の時分には、確かにそういう弊害が強かつたのでありますが、その後入植者につきましても、満州の開拓地におきまして、十分その経験を持つておるような思想の堅固な人を対象といたしまして、本年も実施をしておるわけでありまして、そういう満州などにおいて十分開墾、開拓の経験者で、而もあらゆる困苦によく耐えて開拓の離事業を行い得る考えを持ち、経験を持つておる人を対象として今後やつて行くつもりで…

日本社会党農林大臣1948/06/22

2参議院 予算委員会 第36号

○國務大臣(永江一夫君) その点に関しましては、先般も私はこの席上で一應お答えを申上げて置いたと存じますが、入植者の実際の困難な面をカバーいたしまするために、國が財政の上でいろいろ面倒を見てやると共に、そこで開拓、開墾をいたしまする物質的な或いは生産資材その他のものをやはり斡旋をしてやるというようなことは勿論必要でございます。ただ開拓、開墾の上において、私共が実際問題を取扱いまして非常に欠けておると思いまする点は、どうしてもやはり今日入…

日本社会党農林大臣1948/06/22

2参議院 予算委員会 第36号

○國務大臣(永江一夫君) 第一点につきましては、先般私がこの席上で岡田さんにお話いたしましたような数字の根拠によりまして、需給推算の不足額は連合軍の好意ある放出によつて埋めるために、関係方面と折衝いたしまして、これを埋めて参るということをここでお答えしたのであります。その際も同様なお尋ねがありまして、輸入食糧の見通しの数字について明かにいたしますると、この需要供給の数字が明らかに説明ができるのでありますが、何分にも何月にはどの位の輸入が…

日本社会党農林大臣1948/06/22

2参議院 予算委員会 第36号

○國務大臣(永江一夫君) 農地法に関しましては今直ちに私共これを改正する意思はございません。ただ運用上いろいろお示しのような不都合の点ができておりますが、特に大都市周辺の地域におきまして、やはり都市計画の面と農地法の面で非常に衝突ができておりまして、これは見ようによつては両方から言い分があると思いますが、こういう点を緩和いたしますために、実は今度新たにできまする建設省と私の方で協議をいたしまして、適当にこの点に衝突の起らないような緩和策…

日本社会党農林大臣1948/06/22

2参議院 予算委員会 第36号

○國務大臣(永江一夫君) その計画のことを数字的にお話するということは非常に時間を要するので、私は後刻数字によりまして各委員諸君にこれを配付して頂きまして、それでこの席上で間に合わなければ、分科会で十分御審議を願うことの方が、それで差支えなければそうしたいと思います。

日本社会党農林大臣1948/06/22

2参議院 予算委員会 第36号

○國務大臣(永江一夫君) 食糧公團のお話のことは、今お話のように、検察廳で、全國的に食糧営團がなくなりまして公團に移行した以後、この解散團体の財産処分に関することで、今取調中であります。農林省といたしましても勿論監督官廳といたしまして、当時の係官がその間に処しまして、これら当時処分してはならない財産の処分について、事前に農林省の係官に如何なる報告をしたか。又その際において係官がこれを拒否したかどうか。なお拒否をしないまでも、黙認を與えた…

日本社会党農林大臣1948/06/22

2参議院 予算委員会 第36号

○國務大臣(永江一夫君) 今のお話のように、その相談を受ける監督官廳でありまする農林省の係官がたとえ黙認にいたしましても、そういうことを與えておるということは非常に重大なことであります。その事実の有無につきましては、今両者について調査をいたしております。

日本社会党農林大臣1948/06/22

2参議院 予算委員会 第36号

○國務大臣(永江一夫君) 御尤もな御注意でありまして、私はこの問題を契機とするばかりではなくして、常に公團のいろいろな事業がいわゆる官廳的に流れておるという御注意を各方面から承つております。できるだけそういうことのないように今後注意して行きたいと思います。

日本社会党農林大臣1948/06/22

2参議院 予算委員会 第36号

○國務大臣(永江一夫君) 今お示しになりました数字は、甚だ残念でありますが、それだけは最高の数字として、私共は認めて頂けなければならんと思うのであります。即ち六月は今お話のように五日分、最高五日分の主食代替としなければならない。七月はできるならば四月分といたしたいのですが、或いは今度の輸入食糧の都合によりまして五日分、それから八月は四日及至三日分、九月、十月は三日分、これだけのものを砂糖として配給せねばならん。こう思つております。

日本社会党農林大臣1948/06/22

2参議院 予算委員会 第36号

○國務大臣(永江一夫君) お米につきましては、今生産縣と消費縣のアンバランスをできるだけ均一にするために、本日の閣議におきまして緊急対策を決定いたしました。これによりますと、できるだけ運輸省関係におきまして輸送を優先的にして頂きまして、生産縣にありまする米を消費縣に持つて來る計画を実施したい。それからその他輸入食糧につきましても、例えば小麦が入つて参りますと、これを小麦粉にいたしますのに時間が相当長く掛かるのでありまして、そういうために…

日本社会党農林大臣1948/06/22

2参議院 予算委員会 第36号

○國務大臣(永江一夫君) 誠に御尤もなお尋ねでありますが、実は政府が努力をいたし、又國民諸君の御協力を得て、食糧の生産及び配給等について、実際の誠意が示された場合には、お話のように連合軍から放出を多量に頂く一つの基礎になることは事実であります。これを現実に示しますると、何としても國内におきまする食糧の少しでも多く増産になるという具体的なものを示しますることと、尚増産されたものは正規のルートによつて供出され、配給されるということを示す必要…

日本社会党農林大臣1948/06/22

2参議院 予算委員会 第36号

○國務大臣(永江一夫君) あの声明は私共確かに拜見いたしました。そうして農林省関係においても或いは農民諸君に対して非常に官僚的であるというような印象を関係方面に與えておるかも分らんと存じまして、あの声明以來、私共省内の関係者は、その点は十分注意をいたして、それで今更のお尋ねになりましたように、そういうことについて何か私共として手を動かしておるということでありますが、いろいろ農林省の全面的な機構を改組いたしまして、そうしてできるだけ農林省…

日本社会党農林大臣1948/06/21

2衆議院 予算委員会 第36号

○永江國務大臣 ただいま鈴木君お話の点は、決して第三次農地改革を意味しているのではないのであります。この点は第二次農地改革の範囲内におきまして、当然事務的に処理する必要のありますことを法的な処置として御審議を願つているわけであります。第三次農地改革につきましては、しばしば私が言明いたしておりますように、あくまで三党政策協定の線に沿いまして、あらためて三党の代表者によりましてその方針を明らかにいたします以前において、第三次農地改革に着手す…

日本社会党農林大臣1948/06/21

2衆議院 予算委員会 第36号

○永江國務大臣 今総司令部の発表についてお尋ねがありましたが、この点は発表以外に、実は司令部がドレーパー・ミッションの参りました際に必要とする他の目的のために、この発表がなされているのでありますが、これはこういう席上でその目的について、総司令部の関係官からお話がありましたことは、発表を差控えたいと思つております。しかし予算の面におきまして、今同じ開拓の中においても、農業土木、水利等、直接食糧増産に関係のある予算よりも、開拓開墾の予算が多…

日本社会党農林大臣1948/06/21

2衆議院 予算委員会 第36号

○永江國務大臣 木炭事務所を廃止するかどうかという点でありますが、これは御承知のように、薪、木炭等について、すべてを一應統制のわくの中に入れておりますので、その事務機関としてこれがあるのであります。もちろんこれは手段であつて目的ではありません。今お示しになりましたように、薪及び木炭につきまして、新しい制度による生産及び配給を考えたいと思つております。從つて新しい制度が確立いたしますならば、それに從つて木炭事務所の機構ははつきりしてくるわ…

日本社会党農林大臣1948/06/21

2衆議院 予算委員会 第36号

○永江國務大臣 お答えいたします。実は木炭と薪の制度につきましては、全面的にかえたいと思いまして、初めは全部マル公をはずしてやるということすら、一つの試案に考えてみたわけであります。実はただいまも、この二つの制度について、コンクリートいたしました案はでき上つておりません。木炭につきましては、大体ある程度の固まつた制度になつておりますが、薪の方は、先ほど申し上げたように、関係方面ともまだ打合せも済まぬ点もありますので、これもこの委員会が進…

日本社会党農林大臣1948/06/21

2衆議院 予算委員会 第36号

○永江國務大臣 これは先般本会議におきまして院議決定をされまする際に、芦田総理が政府を代表して言明いたしました線に沿つて、政府は鋭意その実現のために努力いたしております。

日本社会党農林大臣1948/06/21

2衆議院 予算委員会 第36号

○永江國務大臣 ただいまのパリティ計算のことでありますが、パリティ計算によつて米價が決定いたしますことは、私どもはそれによつて農民をだましたとは考えておりません。あくまでも二十三年度の米につきましても、パリティ計算が採用されると思います。そういう際の基本的ないろいろな物價については、今國会が御審議中でありますから、その決定によつて、パリティ計算によつて新米價が決定するわけでありますから、この点は農民諸君をそこで政府が欺瞞するということに…

日本社会党農林大臣1948/06/21

2衆議院 予算委員会 第36号

○永江國務大臣 この点は國会で院議をもつて御決議になりましたが、昨年の米價と、本年の場合、かりに七月一日で計算をいたしまする仮想米價との比較について、國会側はこれを支拂うべしという御決議がありました。もしその通りするといたしましても、その際に昨年は一般会計から適当な金額を予算に計上して支拂うべきか、あるいは適当な主食の値上りによりまして、三千七百円ベースとのにらみ合わせにおいて、その主食の値上りの限度において、消費者價格中からこの金額を…