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民社党衆議院
総発言数
7,250 件
直近の所属会派
民社党
直近の役職
—
直近の発言日
1969/07/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会39 件・39%
  • 予算委員会31 件・31%
  • 国際連合平和協力に関する特別委員会27 件・27%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 7,250 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,250 件中 20 件を表示
民主社会党1969/07/03

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第19号

○永末委員 愛知外務大臣は訪米から帰りまして、ともかくめどをつけることができるならば、返るまでにいまのような沖繩における米軍基地の態様と本土における米軍基地の態様とはまさしく一体化せらるべきである、完全にそうしたいのだ、こういうことを言っておりました。であるならば、そのことについて交渉を——佐藤総理が十一月に行くということはさまっておるわけであります。その前に何らかの方向づけをやっていくことが必要だと思います。そうして私は、いまおっしゃ…

民主社会党1969/07/03

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第19号

○永末委員 国県有地の場合、本土ではやはりちゃんと施設庁を通じてそれが貸与されておる、そういう形になっていますね。目的ははっきりしないけれども、使用するのは大体こんなことだということは、契約書には書いてある。ところが、個々の場合には、一体琉球政府やわれわれのほうで何ら知ることはない、こういう形ですか。

民主社会党1969/07/03

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第19号

○永末委員 先ほど申したのは、これは占領と違うのですね。つま平和条約三条以後は、やはりあの三条によってアメリカは施政権を持っておるというように変わっているのです。しかも残存主権潜在主権はある、こういわれているわけで、残存主権、潜在主権とは何か。それは領土権である。領土に対する処分権というものはあくまでも日本国にある、こうなっておる。ところが、沖繩全体としてはそういうかまえであっても、その一部分についてアメリカが使用している場合に、日本国…

民主社会党1969/07/03

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第19号

○永末委員 戦争のために土地台帳の原本までがわからぬようになって、国県有地なんて言っているけれども、それと私有地等が一体どうなっているのか。つまり戦争のときに、あの当時の日本の軍隊がいろいろなことで使用しており、そしてそれが砲火のためにくずれて、境界もわからないし、あるいは所有権者すら、民有地の場合、その権利関係がよくわからない。一切の処理は承知していない。そこで、アメリカ軍が占領して、そうして国県有地であるとみなして使用している。その…

民主社会党1969/07/03

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第19号

○永末委員 総務長官、いま質問しておる趣旨おわかりだと思うのです。政府として、沖繩の現在の米軍が使用している法律的な淵源はそれと違うわけですか。少なくとも国県有地と称して彼らが使っているこの中には、いま特連局長が答弁いたしましたように、琉球政府がタッチしている部分もございますが、そうでない部分もある。そういうところはやはり早目に整理をして、そうして本土並みというのが政府の主張であるならば、本土並みの整理の準備をしていくべきだと私は思いま…

民主社会党1969/07/03

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第19号

○永末委員 もう一つは、海洋水面の使用の問題です。わがほうでは、アメリカ軍が使用したい海面水面は、日本国政府側と協議して使用している形になっている。どうも沖繩海域におけるその使用を、一方的な設定をやってそのまま使っている節が見られる。だとしますと、これはわがほうのやり方とは全然違うのではないか。そのために、たとえば沖繩の漁民が、近海漁業についてもきわめて手ひどい打撃を受けている面もあると私は思う。その辺の法律関係について御説明願いたい。

民主社会党1969/07/03

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第19号

○永末委員 軍用地の設定は、占領したときには大体占領政府というか——政府かどうか知りませんが、軍政府がきめたのであって、そして平和条約三条ができて民政府みたいなものができまして、それからしばらくたって現在の民政府の機構ができました。ところが、施政権があるからといって、民政府が軍用地以外の海面使用については管轄権を持っておる。これは一番大きな法律上の話で、私の申し上げているのは、それでもやはり軍用地が陸上にある場合には、水面についてはあそ…

民主社会党1969/07/03

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第19号

○永末委員 軍用地という名前でわれわれ庶民の眼に映るのは、広々とした、軍用でもないようなきれいな海岸に数名くらいの者が海水浴をしておる、その横のごみごみしたところで、わが同胞がイモの子のごとく海につからざるを得ないというようなところもあるわけでございます。したがって、一体水面使用なり、これは海岸ですけれども、水面使用と関連のある問題をもっと合理的に解決していかなければ、無用な疑いというものを与えておると私は思う。その一番の根源は、やはり…

民主社会党1969/07/03

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第19号

○永末委員 防衛施設庁施設部長が見えられておるようでありますが、施設庁としては、日本の本土で安保条約、地位協定に基づいてアメリカ軍に基地を貸与しておりますが、そういう貸与のやり方から見て、沖繩の基地使用が本土でやっておることと全く違っておる点というものはどういうものであり、これを合わせるならばどうすべきだ、もし御検討があったならばお答え願いたい。

民主社会党1969/07/03

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第19号

○永末委員 外務大臣は、先ほど申し上げましたように、要するにきれいさっぱり本土並みにするという目標を持っておられるようですが、外務省は一体そういう実態を知っておられるのですか。

民主社会党1969/07/03

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第19号

○永末委員 田中さん、それはほんとうですか。私が聞いておるのは、総理府と協議じゃない、アメリカ側とストレートに交渉するのは外務省の立場だから、総理府が承知しておるのは、先ほどの答弁でもあったとおり承知してない点があるわけでございます。なぜかならば、外交問題にはかかわらぬ点がある。総理府単独でやれない面がある。そこで、外務省として独自に承知しておる点があるとするならばお答え願いたい。知っておられるからこそ、外務大臣はああいうことを議会で発…

民主社会党1969/07/03

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第19号

○永末委員 担当の局長も来ておられませんから、問題点があるということを知っておるということは承りました、内容は別として。 そこで長官、この問題は政府のどこの窓口になるか、私は政府の問題だと思うが、いろいろな問題についてのアメリカとの間の期間もございます。一つには、一番早い機会に、沖繩における米軍基地のいまのような使用の権限、期限がどうであって、そこに本土の基地作用とどこが違うか、これくらいははっきりできると思う。彼らの軍事基地の使用の内…

民主社会党1969/07/03

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第19号

○永末委員 これから十一月の総理大臣の訪米に向けて、この沖繩基地問題というものはいろいろな角度から検討しなければならぬ問題である。だから、施政権返還後の問題でなくて、施政権返還に至るまでに、一体わがほうがアメリカ側に対して、どういう要求を世論として固めていくかということが私は重大だと思う。その意味ではのんびりしておるのではなくて、きわめて早い機会に一応の日本政府側がつかんでおる態様というものを国民に示し、それによって国民が一体どうすべき…

民主社会党1969/07/03

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第19号

○永末委員 基地問題はその程度にしまして、いまのようにひとつぜひ進めていただきたいということを申し上げておきます。 いま一点、気にかかっていることがありますのでお聞きいたしたいのでありますが、沖繩の問題について、アメリカ側で出版せられているものと、わが日本国で出版せられているものと比べましたら、全然問題にならぬほど分量が違うわけですね。それを土台にしつつこれから交渉を行なわれるわけでございますけれども、もう少し、わが沖繩県民が考えておる…

民主社会党1969/07/03

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第19号

○永末委員 総務長官のお答えをいただきましたが、田中次官、あなたは外務省を代表して、アメリカ側の世論を日本に伝えるようなことじゃなくて、われわれのほうの世論をアメリカに伝えるということを、あなたのほうも真剣になってやっていく。これはやはり沖繩返還を実現せしめる重要なかぎになると私は思う。ひとつ外務省を代表して、外務省の意見を伺っておきたい。

民主社会党1969/07/03

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第19号

○永末委員 あなたがそう言われると、ひっかかるんだな。やっていないよ。やっていたら言いやしませんよ。私は、やっておるなら、もっとアメリカの世論というものが、この沖繩のことについて認識があると思うのです。やってないから、われわれは苦労しているんじゃありませんか。従来どおりやるというのならやってないということだから、これからもやらぬということですよ。やってほしいんだよ。従来どおりやっておったんじゃ、彼らはわかりはしませんよ。沖繩のことなんか…

民主社会党1969/07/03

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第19号

○永末委員 あなたが昨年、輸入課徴金問題でアメリカへ行かれたときに、私も行っておりました。どういうことをやられたかよく承知いたしております。外務省は沖繩問題について、一体どういうような実情をアメリカの政府なりあるいはまた民間に知らしたか、その努力のあとがあるならば、これは当委員会に報告願いたい。これは委員長、要求しておきます。何をしたか。そうすれば、これから何をしなければならないかもわれわれとして判断がつきます。何をしてきたかということ…

民主社会党1969/06/27

第61回 衆議院 本会議 第53号

○永末英一君 私は、民社党を代表し、ただいま上程されております防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案に対し、反対をいたします。(拍手) われわれは、国際情勢の現実を直視し、現行憲法のもと、わが国の安全を保つためには、自衛力の保持が必要だと考えております。もちろん、究極的な世界平和は、世界国家の実現に待たなければなりません。この目標を追い求めるのが、われわれ民主社会主義者の任務であります。したがって、主権国家の属性とされている軍事…

民主社会党1969/06/24

第61回 衆議院 内閣委員会 第35号

○永末委員 今回の防衛二法は、主として増員また新編成の問題でございますが、御説明を伺っておりますと、日米安保体制を前提としてものを考えておられる。伺いたいポイントは、その日米安保体制というものに対して、防衛庁は一体何を考えておられるかというその考え方の問題と、それからこの提案の中に盛られている量の問題と、その関係がしっくり国民にわかっているという段階まで説明が行き届いていないと思うのですね。それをひとつこの際明らかにしておきたいと思いま…

民主社会党1969/06/24

第61回 衆議院 内閣委員会 第35号

○永末委員 期待しておるというのは、わが国の安全のために何か貢献するであろうという期待があるからだと思うのです。したがってその面については、一体この日米安保条約を結び、日米安全保障体制にあることが、わが国の安全について防衛庁の角度からどういうことを期待しておるのか。ぼやっとした言い方ではよくわからないかもしれませんから、これを分析してお答え願いたいと思いますが、一つには、現在の世界の平和と安全を乱す要素の中に、核を用うる戦闘というものが…