永末英一
会議録に記録された「永末英一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,250 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/03/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛105 件
- 宇宙17 件
- 半導体4 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会39 件・39%
- 予算委員会31 件・31%
- 国際連合平和協力に関する特別委員会27 件・27%
- 本会議3 件・3%
※ 全 7,250 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○永末分科員 従量税のほうはアルコールの含有量に応じて税率を段階をつけておられる。その立て方からいたしますと、先ほど当初局長の言われました酒税の根拠の二つの理由のうち後者、すなわちアルコールを飲用として摂取をいたしますとぐあいが悪くなるだろうから抑制的効果をあらわさせるために税金をかけるんだということに照合しているわけですね。つまりアルコールの度数の少ないものは税金が安くてアルコールの度数の高いものは税率が高い、税金額が高い、こういうこ…
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○永末分科員 いまいろいろなメルクマールといいましたけれども、そのいろいろなメルクマールというのは、酒税の体系を考えますと、体系なんということばは少し言い過ぎだと思いますけれども、いろいろな歴史的経過の発祥点が違うものですからね、それでかけておられるのではなかろうかと思われる節があるわけです。ちょっと理屈を整理するために従価税のほうのことを考えますと、従価税のほうは要するに高い酒でも飲むやつがおる、したがって価格の高い酒については税率を…
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○永末分科員 いろいろの要素と言われます。それを一度明らかにしていただきたいのです。どんな要素ですか、従量税の場合。
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○永末分科員 私は、従量税につきましてはアルコールの含有度合いに応じて税率が定められておる、それはアルコールの含有度合いが多ければそれを飲用に供した者が反社会的行為に出るだろうから抑制的効果を多くすべきであるというので、抑制的効果を多くしょうという率と税率とがある相関関係にあると、こう申しました。ではないかと質問申し上げたら、いやそれもあるかもしれないが、そのほかにもいろいろな要素があると言われたから、私は重ねて、歴史的、経過的な要素の…
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○永末分科員 それで、ちょっと次の質問に入る前に確認をしていただきたいのでありますけれども、従量税率の場合には、アルコール含有量の多いものが、いまいろいろな酒類がございますけれども、必ずしもこれは、清酒はそうでございます。ほかの酒類との相互間の比較をいたしますと、アルコール含有量の多いものが必ずしも税率が高いということになっておりません。したがって先ほど私が一つの仮説を申し上げましたけれども、従量税におきましても別に抑制ということではな…
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○永末分科員 さて、酒税というのはアルコール含有量一%以上のものについてかかっておるわけでございますが、これは別段頭にかけるようなものにはかかっておりませんね。べーラムのごときは、アルコールが入っていてもかかっていない。飲むものでございますから。そういう意味では、税法のことばをかりますと、致酔飲料にかけておるということですね。
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○永末分科員 それでは、ひとつみりんの税金のことを伺いたいのでありますが、みりんは、大蔵省としては、致酔飲料、つまり飲むものであるとお考えですか。
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○永末分科員 本みりんの移出高と本直しの移出高とをひとつお知らせ願いたい。
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○永末分科員 本直しのほうは飲用でございますから、そのほかの清酒なりしょうちゅうなり似たようなもの、つまり酔っぱらうために飲む。さて、局長は、本みりんは主として調味料だと言われました。局長、調味料は飲みませんな。
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○永末分科員 ほかの調味料で税金をかけているものがありますか、調味料のゆえをもって。
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○永末分科員 それでは、致酔飲料と一応酒税の対象はなっておりますが、本みりんは致酔飲料であるのですか、ないのですか。
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○永末分科員 局長、最後に妙なことを言われましたね。これは飲まない、しかしながら、しょうちゅうとまぜたら本直し的になる、こう言われた。だから、しょうちゅうとまぜる相手方である本みりんも税金をかけるというのですか。それなら、先ほど果実酒の話が出ましたけれども、しょうちゅうに入れるものはたくさんありましょうね。桃も入れますし、梅も入れますし、あるいはサクランボも入れる。二つ合わすと、何年間か寝かしますけれども上等の果実酒になる。それなら、ア…
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○永末分科員 税金かけることを奨励しているんじゃないですよ。あなたの話で、本みりんそのものは主として調味料だということをお認めになっておる。しかしながら、なぜそれを致酔飲料ということで酒税の対象にしているかと聞きましたら、最後にしょうちゅうにまぜたら本直しになるなんて言われますから、それなら、しょうちゅうにまぜるものは、別にみりんに限らずいろいろある。ところが実際、実態上しょうちゅうにまぜて飲んでおりますか。そこのところは実態をどう把握…
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○永末分科員 本直しのことを聞いているんじゃない、本みりんのことだけ聞いているんですから、妙なものを入れぬでお答え願いたい。 それから、本みりんの三万四千四百キロリットルというのは主として調味料ですね。
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○永末分科員 さて、大蔵大臣、いまのやりとりで酒税の対象になっている酒類、しかも従量税の対象となっております清酒、合成清酒、しょうちゅう、ビール、果実酒、ウイスキー、スピリッツ、リキュール、雑酒といったようなものとみりんの中の本みりんというのは非常に性格が変わっているということだけはお認めになりますか、大臣。
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○永末分科員 本みりんの税率につきましては、昭和三十四年、三十七年にその性格が認められて、それまでは非常に飲んでいるんだろうというので、高い従量税率の対象になっておりましたが、減税が行なわれまして、その後は減税は行なわれておりませんが、小売り価格が上がったために相対的に酒税の負担率と称するものは下がっているわけです。しかし、一体家庭の主婦の立場に立って考えました場合に、自分の使う調味料の中で全く税金のついていない調味料と、そうして飲まな…
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○永末分科員 本みりんもいろいろな容器で売っておりますが、普通一升ぴんと称せられる一・八リットルびん、これが主たる分量を占めております。これは大体六割弱くらい売られておりますが、実に三割近くのものはそれ以下のもの、六百ミリリットル、五百ミリリットル、三百ミリリットル、百八十ミリリットルというような小さなびん、これは三割近く、この小さいものは全部が全部家庭用だとみなされますね。いかがですか。
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○永末分科員 さて、その実態を御承知願った上で相対的な酒税負担率からいいますと、みりんは非常に低くなっていることは事実です。しかし、なおかつ事の経過が酒類であり、そして従量税率をかける対象であり、それから最初の減税が行なわれましたこのころ、昭和三十四年以前はきわめて高額の税率がかかったままであったわけでございまして、その経過のために相対的には安いのでありますけれども、なおかつやはり酒類一族の扱いを受けているわけです。この取り扱いは大臣、…
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○永末分科員 それは税金を取る側の均衡論でしょう。ここに一人の男と一人の女があって、Aという学校に通っている。子供が生まれた。そうしたら、その子供もAという学校に入らなければならぬ、そんなことはありませんよ。Bに行ったって、Cに行ったっていいのです。しょうちゅうも本直しも致酔飲料、確かに飲むものである。もっともしょうちゅうだって飲まないで、ほかにも使うことはございますけれども、しかし主としてほとんど全く飲んで酔っぱらうためにやっておるこ…
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○永末分科員 先ほど、あなたはいまの発言中に取りたいと言われた、あとは取りたい立場でもないと、よくわからぬのですが、この財源という点からしましても、先ほどお話がございましたように、酒税のなかでごくわずかなんですね。いま本みりんですよ、本直しを言うているのじゃない。二十数億である。別に、どうしたってやはりアルコール含有量が相当高いのであるから、税金の対象にしたいと言われても、私はそれを否定しているわけじゃないのですよ、別に否定しません。し…