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自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長衆議院参議院
総発言数
3,296
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
自治大臣・国家公安委員会委員長
直近の発言日
1965/12/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 災害対策特別委員会63 件・63%
  • 地方行政委員会19 件・19%
  • 予算委員会14 件・14%
  • 本会議2 件・2%
  • 石炭対策特別委員会2 件・2%

※ 全 3,296 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,296 20 を表示
自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1965/12/28

51参議院 地方行政委員会 第4号

○国務大臣(永山忠則君) 財源の再配分というものを中心にしてやはり事務の委譲等、基本的に考えねばならぬ時期がきておるというように考えておるのでございますが、しかし一方この非常な地方財政の窮乏に陥った点に対しましては、財源の確保が絶対に必要であるという原理は認めておるのでございます。そうすると具体的にそれじゃひとつガソリン税を少し多く移譲したらどうか、たばこの税率を少し地方へくれたらどうか、具体的問題をまあいま、いろいろ努力をいたしておる…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1965/12/28

51参議院 地方行政委員会 第4号

○国務大臣(永山忠則君) 先刻申しましたのが、もし誤解があれば、ことばの不備でございますが、まだ自治省としても、これをやるというような考え方や、自治省がそういうように指導しているということではないのでございます。いわゆる諸説ふんぷんとして非常な論議が行なわれておるということを申し上げておるわけです。すなわち、所得税を、国税を大福に減税するので、そのわずか一部をやはり住民税へ還元をする。それを含めて所得税の、国税の減税を大きくする。そして…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1965/12/28

51参議院 地方行政委員会 第4号

○国務大臣(永山忠則君) 答申が出ても、答申を尊重はいたしますけれども、いろいろな角度でいよいよどうするかをきめたい、こういうふうに考えておるのでございます。またほんとうに、大体二、三日じゅうに腹をきめなければならないように迫られておりますが、まだこれをどういうようにするかをきめておりません。大体予算編成の大綱方針は三十日の閣議できめますが、それらの方針をいよいよきめて、案を出すのが一月六日の閣議で、大体のこういうような方向でいくという…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1965/12/28

51参議院 地方行政委員会 第4号

○国務大臣(永山忠則君) まだ税調のほうは最後の結論に至っていないようですから、きょうあすの間にやるのじゃないかと思っております。そういう関係で、お説の点は、強い意見として出ておるのでありまして、しかし、地方財政の確立の面から見れば、減税の余地はないじゃないか、むしろ減税すべからざる——税源の移譲を受けずして減税する理由もないということも、また強い意見として論議が進められてきたのであります。もし減税をするとすれば、安定したやはり税源を確…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1965/12/28

51参議院 地方行政委員会 第4号

○国務大臣(永山忠則君) よく具体的にはわかりませんが、要するに国税を大幅に減税してもらう、いわゆる地方税に見合う分だけ多く減税するということで、その国税の減税がかりに五千円の減税になれば、その中の五百円だけは地方税を上げることによって、それで結局五千円減税の人は地方税をやるから四千五百円になるというような状態ではないかと思うのですが、よくそこいらの技術的なことはわかりませんから……。

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1965/12/28

51参議院 地方行政委員会 第4号

○国務大臣(永山忠則君) いま個人的に意見を申し上げる……。

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1965/12/28

51参議院 地方行政委員会 第4号

○国務大臣(永山忠則君) なんですね。答申その他いろいろのことに影響しますから、また個人的に意見が正しいかどうかは、衆知を集めてひとつ検討してみないと最後的な結論が出ないのであります。いろいろな議論がありますことを率直に申し上げましたわけであります。

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1965/12/28

51参議院 地方行政委員会 第4号

○国務大臣(永山忠則君) 税調の意見はそういう方向に強く進んでおるように聞いておるのでございますが、まだこれについて最後的な答申は出ておりません。どういうような結果か、これも苦慮しておるわけであります。どういうような結果になるか、いろいろな角度で検討しております。それは要するに、税源を確保するために政府がどういう方向でいくか。たとえて申しますと、超過負担の問題とか、あるいは交付税の問題とか、その他の税源移譲の問題、あらゆるものが総合され…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1965/12/28

51参議院 地方行政委員会 第4号

○国務大臣(永山忠則君) たいへん御心配をいただいての御答弁でございますので、この場合率直に、こう個人は考えているということも言いたいような気はするんですけれども、しかし、それがはたして、やはり今後の諸種の折衝にプラスになるか非常に疑問でございますし、またこの段階においては非常な微妙なところでございますので、皆さんの御説を十分ひとつ胸に持ちまして、今後の態度、方針を、一両日に迫ったときでございますから、最後的に腹をきめたい。あらゆる角度…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1965/12/28

51参議院 地方行政委員会 第4号

○国務大臣(永山忠則君) いわゆる国の税源の移譲が十分ありませば、何もいまやらなくてもいいのではないか。やはり国も非常に困っているときでございますので、その税源のあんばい等を見まして、いろいろその関係でひとつ検討をする以外にないのでありまして、いまこういうようにしようということには踏み切れぬのでございます。総合的な関係において検討をするということ以外は、どうしてもこの場合は、事実においては、私もほんとうにどう持っていけばいいか、率直にい…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1965/12/28

51参議院 地方行政委員会 第4号

○国務大臣(永山忠則君) そういうことが好ましいのではございますが、年度の中途の関係もありますし、なお局長が申しましたように、中央も非常に財源難のときでもありましたので、やむを得ざる処置として交付税会計への借り入れをしたわけでございます。

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1965/12/28

51参議院 地方行政委員会 第4号

○国務大臣(永山忠則君) そういう状態でないことをわれわれは期待をしたわけですが、できる限り正常な姿でやはり財政的措置をしたいというようには考えておりますが、先刻申しました、やむを得ざる処置としてとったわけでございます。

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1965/12/28

51参議院 地方行政委員会 第4号

○国務大臣(永山忠則君) 借り入れ方式をとらずに税率の引き上げではできないかということで折衝はいたしたのでございますが、国の財源が非常に異常な減収のときであるので、本質的にはこの減収をすれば、法的処置としては別に五百十二億円この交付税を差し引いて返さなければならない金が別途あるわけでございます。そういうような関係もあるので、この場合そういうような処置に持っていく以外にないということに結論が落ちついたわけであります。

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1965/12/28

51参議院 地方行政委員会 第4号

○国務大臣(永山忠則君) 本年度限りというようなことをいま言明することも困難でございますが、とにかく、地方財政の確立と安定ということを目途に予算編成をいたして、そういう姿にならないように努力する以外にない、こういうように考えておるわけでございます。ちなみに、こういうような結果になる場合、やはり地方の節約、たとえば公共事業をこれを財源の関係で不消化に終わらせるというようなことをやれば政府の処置をも待たずにいくのではなかろうか、こう考えるわ…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1965/12/28

51参議院 地方行政委員会 第4号

○国務大臣(永山忠則君) 先ほど申しましたように、そういうことがないような状態に財源の確保をするように努力をいたしたいというふうに考えて、せっかくこの年度予算に対しても努力をいたしておる次第であります。

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1965/12/28

51参議院 地方行政委員会 第4号

○国務大臣(永山忠則君) 御激励のことば、感謝いたしておるのでありますが、私といたしましては最善の努力を今後も続けて、ひとつ地方財政の確立に努力いたしたいと考えておる次第でありますが、やはり、地方財政の窮迫状態はわかっておりますが、しかし、地方財政の窮迫に対して、地方自治行政の効率化ということに対しては、強く大蔵当局を中心といたして要望をいたしておるのでございまして、やはり強い折衝をいたしますのには、みずからの姿勢を正すということが非常…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1965/12/28

51参議院 地方行政委員会 第4号

○国務大臣(永山忠則君) そういう気持ちで引き続き努力をいたしたいと考えております。私が申し上げましたのは、熱意を持ってしっかりやったかというようなこともございましたので、その間折衝の過程を申し上げたのでありますがなお詳しく言うならば、大蔵事務当局は、もっと節約する余地があるんではないか、一般行政費に対して節約分を見るべきだ、だからして、三百億でなしに、二百億くらいで他は節約する方途で進むべきだというような、私たちから見れば、そういう暴…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1965/12/28

51参議院 地方行政委員会 第4号

○国務大臣(永山忠則君) 交付税関係は言うまでもございません。地方に税源が足らない場合に、やはり地方と中央と一体の立場で財政的援助をするという性質の金でございますので、したがいまして、地方が事業を節約してくれれば何とか払えるわけですが、この場合、公共事業を地方開発の意味においてやはりやるほうが、地方も好むことでございますので、そういう勧点で、税不足を生じるというので、まあ前借りで地方の財政を補てんするということになった次第でございます。

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1965/12/28

51参議院 地方行政委員会 第4号

○国務大臣(永山忠則君) お説のとおりな方向で地方財政を確立することが望ましいと考えまして、あらゆる角度でいま努力を続けているわけでございます。しかし、なかなか税源確保が至難なものでございますから、国へ納める税金をうんと軽くする、そのかわりその軽くなった一部を地方税で補てんしようかという議論も、実質的には国が取っている分の税金は取らなくて住民にやる、そのかわり、その軽くなった一部だけは地方財源の確立のために出したらどうかという議論が強く…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1965/12/28

51参議院 地方行政委員会 第4号

○国務大臣(永山忠則君) そういうような考え方が、非常に地方自治の財政確立に支障をいたしているのでございます。しかし、現実は、そういうものではない。効率化に対して全力をあげてえりを正してやっているのだと、その不信感の打ち消しに努力をしながら、また事実はなくても、そういう誤解を受けるような政治の姿勢が片りんでもないように、特に地方の指導者層に強く呼びかけております。そういうことのないように努力をしながら、財源の確立に対して最善を尽くしてい…