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文部大臣衆議院参議院
総発言数
2,189
直近の所属会派
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1975/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会53 件・53%
  • 内閣委員会27 件・27%
  • 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会11 件・11%
  • 国民生活に関する調査会7 件・7%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 2,189 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,189 20 を表示
文部大臣1975/02/27

75衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○永井国務大臣 全く御指摘のとおり、私は、特に義務教育の段階におきましては、学校の教育というものを受けていれば、それで教育については安心できるというふうになることが目標であると考えております。ただ、そのほか、それは先ほどもお話がありましたが、字を習うとかいろいろ好みがある。そういうふうなものについての学校以外での勉強、これはもちろん盛んになったらよろしいけれども、基本的な学科については学校で安心ということが、少なくも義務教育段階において…

文部大臣1975/02/27

75衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○永井国務大臣 ただいまの塾の人が少女にいたずらをしたという話ですが、そういうことがあるといたしますと、これは塾の人であろうとどこの人であろうと、少女にいたずらをするというのは大変いけないことです。(井上(泉)分科員「それがまた塾というところでやるからまだ悪いのです」と呼ぶ)それは絶対にいけないことです。そこで、そういうことがあってはいけませんし、またわが国は法治国家でありまして、そういうことは絶対にないようにしなければいけないと考えて…

文部大臣1975/02/27

75衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○永井国務大臣 文部省のこの同和教育についての方針というのはきわめて明確でございます。第一は、法のもとにおける平等というものを達成いたしますために、差別というものがあるようなことはあってはならない。第二には、その教育を進めていきます上では、教育の中立性というものを重んじて進まなければいけない。したがって党派的な教育であってはならないということであります。こういう立場で文部省は各自治体の教育委員会に指導、助言をいたしておりますから、したが…

文部大臣1975/02/27

75衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○永井国務大臣 わが国の高等教育の中で私学が占める場というのはきわめて広く、また重要なものがあるのでありますが、それはやはりこの沿革から考えなければならないと思います。 およそ大正の中期、大正七年という時点におきまして、私立の専門学校は大学に昇格いたしました。それは当時日本の産業が拡大いたしましたのに見合った現象であったと思います。さらに第二次戦後一層産業が拡大いたしました。そこで私立大学というものは拡張いたしました。そういう際に、もし…

文部大臣1975/02/27

75衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○永井国務大臣 お言葉のように、国として全力を挙げるべきであると思います。しかしながら、全力を挙げましても、一年あるいは二年のうちに解消しないほど問題がむずかしいということを申し上げる背景を御理解いただきますために、実は私は大正時代の話をしたのです。そういうわけで、私立の大学というものが国庫補助を受けませんで発展してまいりました年数がおおよそ半世紀でございます。そういう間にいろいろむずかしくなりました。そこで坂田文部大臣のころに、そうい…

文部大臣1975/02/27

75衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○永井国務大臣 ただいまお言葉がございましたように、教育というものは非常に重要であるかと思います。立法、司法、行政と並ぶというふうにおっしゃいましたけれども、決して四権というような、そういう法的なものではないと思いますけれども、しかしながら、重要性を持っておるという点において同感でございます。 本年度予算を私、満足しているかというお言葉があったのでございますが、私が申し上げたのは、本年度のわが国の財政の中で、私たちも要求をいたしましたの…

文部大臣1975/02/27

75衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○永井国務大臣 御指摘のように、現在、学校、特に私立に対する助成の場合、質の充実かあるいは負担の軽減か、そういう問い方もあるわけでございますが、私はもちろん質の向上というものも図ることを考えなければいけないと思います。しかし、現段階におきまして負担の軽減ということは何より重要なことでございますから、その御趣旨を体して、高校以下だけでなく大学の問題も考えていくというふうにいたしたいと考えておる次第であります。

文部大臣1975/02/27

75衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○永井国務大臣 御趣旨の線に沿って努力いたしたいと考えております。

文部大臣1975/02/27

75衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○永井国務大臣 この保存の方法についてはいろいろ工夫しなければいけないと思いますが、きわめて重要な問題でありますから、これは今後大いに御趣旨の線で努力をいたしたいと考えております。

文部大臣1975/02/27

75衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○永井国務大臣 この前申し上げましたように、全国平均では大体一〇%程度でございますが、場所によってばらつきがありますことは御指摘のとおりでございます。 これは、実は私は僻地の先生方を相当数存じ上げているのですが、全くこれはこの前申し上げたような一面があると思います。若い先生が、未婚で、そして山間僻地へ行って実に一生懸命にやっておられる場合があるのでございます。そこで各都道府県も、その経験のある方と若い人の組み合わせということを、それぞれ…

文部大臣1975/02/27

75衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○永井国務大臣 先生がみずから僻地で教育を受けられ、また僻地の医療に当たられた御体験に基づいていろいろお話をいただきましたことは、きわめて貴重であったと感謝いたしております。 僻地の教育につきまして、教員の配置、それから健康の管理、あるいは長欠児童をどうするかという重要な問題がございます。これについて、私は各都道府県の教育委員会においても真剣に取り組んでいると思います。しかし、先生がきょうお話しになりましたことも十分に参考にいたしまして…

文部大臣1975/02/27

75参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(永井道雄君) 一つは劇団「雲」と「文学座」の問題、それから映像文化のことを御指摘になりました。「雲」と「文学座」が分かれていった経緯というのは私もある程度は知ってはおりますけれども、しかし、いろいろ複雑な要素もからまっているように理解しております。そこで、その内容について、ここで私が知っていることをあえて立ち入って申し上げることはないと思うんでありますが、それ以上にやはりそういう演劇と言い、あるいは映像と言い、それは非常に国…

文部大臣1975/02/27

75参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(永井道雄君) 日本の私立大学の経営というのは、非常にむずかしい状況にあります。これは私は鈴木さんに御理解願えると思いますが、私立大学というものができましたのは大正七年でございます。それまで実は私立専門学校であったのですが、当時大学令というものができまして大学に昇格をいたしました。しかしながら、それは当時日本の産業が相当拡大いたしまして、そして高等教育の卒業生が必要になったからでありますが、ただ、当時臨時国民教育会議というもの…

文部大臣1975/02/27

75参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(永井道雄君) 私は、ただいま鈴木さんがお話しになっていることを承りまして、非常に参考になりました。なぜかといいますと、大学紛争以来、大学の中に非常に緊張があります。で、そこでその緊張というものをだんだんなくしまして、そしておっしゃいますように、こうみんなが自由に話をしていくと、そしてお互いに納得をするような学校をつくっていかなきゃいけないと私は思っております。私は本当にそう思っているんです。そう思いまして、いろいろ計画を立て…

文部大臣1975/02/27

75参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(永井道雄君) ええ。そうすると、学生が学校に行きますと、教室に入れなかったりするのです。こういうところにそのまま補助金を出しますというと、これはちょっと経営体質が悪い、これは教育内容の問題あるいは研究内容の問題というのじゃないのです。で、いまよい学校、悪い学校とおっしゃいましたけれども、私どもが考えて、つまりそういうふうにあんまりたくさん定員を上回っている学校には補助金をそんなに出さないようにするというのは、教育の内容ではな…

文部大臣1975/02/27

75参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(永井道雄君) 私いまここで申し上げていることは、私の公の意見でございます。必要に応じて幾らでもその意見を表明いたします。

文部大臣1975/02/27

75参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(永井道雄君) 具体的には、まず基本的な立場というものを、憲法、教育基本法というわが国の教育を基本的に規定いたします原則がございますから、この原則というものに基づいて施策をいたしますならば、まず、わが国において相当立場を異にする人たちもお互いに話し合えるはずである。この点をまず明確にしていくことであります。さらに、政争を教育に持ち込まないということは、たとえば日教組との関係におきましても、これまで十分な話し合いをいたしまして教…

文部大臣1975/02/27

75参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(永井道雄君) 御同意申し上げます。

文部大臣1975/02/27

75参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(永井道雄君) 私、考えておりますのは、ただいま御指摘がありましたように、待遇の問題というようなものについて教職員組合と話をする——これは意見が一致することもまたしないこともあると思いますが、そういうことを話しております。ただ、教育の内容というものについてどういうふうに話し合いを進めていくかと申しますと、日本教職員組合の場合に教育研究集会、あるいは教育制度検討委員会、あるいは教育課程検討委員会というようなものがありまして、そこ…

文部大臣1975/02/27

75参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(永井道雄君) 教育評価というのは非常にむずかしい問題でございます。そこで、これまでわが国では相対評価という考え方で進めてきたわけでございますが、そしてまた全国的にそういう方針というものを堅持いたしませんと非常に混乱するというのが現状であることは御理解いただけると思います。しかし、これに対して絶対評価という方がよいのではないか、またそれが少なくも検討に値するという見解が京都から出ているわけでございます。で、私たちは当然その考え…